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    タグ:THAAD

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    1: 蚯蚓φ ★ 2017/05/18(木) 23:51:49.34 ID:CAP_USER
    米国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長など米国の諮問団が青瓦台(チョンワデ、大統領府)を訪れた16日、ユン・ヨンチャン国民疎通首席の記者会見のキーワードは「共同」と「共通」だった。青瓦台外交・安保タスクフォース(TF)のチョン・ウイヨン団長とポッティンジャー上級部長の面談の結果を紹介し、ユン首席は「北朝鮮の核の完全な廃棄に向けた共同対策をさらに模索することにした」「両国首脳間でビジョンの共通点も確認した」とし、韓米が北核対応で認識の差がないという点をとりわけ強調した。

    申ガク秀(シン・ガクス)前駐日大使は「韓米が同じ考えと速度で北朝鮮問題にアプローチしているということを確認したもので、文在寅(ムン・ジェイン)政府の北朝鮮に対する政策が米国とぶつかる可能性もあるとの懸念を払しょくさせようとする意図があるようだ。首脳間共通ビジョン4つは適切なメッセージ」と評価した。

    この日、青瓦台が紹介した韓米首脳の「4大共通認識」はトランプ政府の立場と概して一致している。制裁と対話などすべての手段を動員するというのは米政府の「最高の圧迫と関与(Maximum pressure and engagement)」と同じ意味で、「正しい状況(right circumstance)」の下でという対話の条件も、「断固として実用的な(resolute and pragmatic)共同のアプローチ」での断固とした態度もトランプ政府がずっと強調してきたアプローチ方法だ。特に、両側は核の「凍結」にとどまるのではなく、核の完全な「廃棄」を目指しているとの点も確認した。

    文在寅大統領はチョン団長とポッティンジャー上級部長との面談会議場に立ち寄る形で、外交儀式の格を守りながらトランプ大統領の使節を配慮した。ポッティンジャー上級部長は次官補級だ。ポッティンジャー上級部長は面談後、記者会見で「文大統領に優遇上訪問(courtesy call)をしていただき、とても光栄だった。発足してわずか1週間しか経っていないが、政府交代の過程がとても順調で羨ましい」と述べた。

    梨花(イファ)女子大学国際学部のパク・インフィ教授は「今後、北朝鮮に対する政策で韓米間、異見が露呈されるのは避けられないが、まず現段階では連携を強調して首脳会談などを契機に韓国のメッセージを米側によく伝える形を取るものと見られる」と話した。

    だが、高高度防衛ミサイル(THAAD)体系の配備問題では微妙な意見の違いが垣間見えた。ポッティンジャー上級部長は16日午後、外交部都染洞(ドリョムドン)庁舎で外交部のイ・ジョンギュ次官補との面談直後、記者会見でTHAAD体系の韓半島(朝鮮半島)配備問題を韓国側と協議したかという質問に「これはすでに決まった事案(a settled matter)で、我々は(韓国政府と)対話をずっと続けていきたい」と話した。

    文大統領は候補時代からTHAADの配備は国会の批准同意が必要だと主張してきた。配備を既成事実化している米側の立場との溝が明らかだ。文大統領がこの日、5カ国および地域特使団に政治的正当性と透明性がとても重要になっていることを強調してほしいと求めたのもTHAAD配備の見直しを示唆しているものと見られる。

    これを受け、青瓦台の高位関係者は「非常に透明に事案を進めたいという意志の表明」とし、「THAADなど重要な業務遂行のプロセスが透明に公開されるべきで、国民の意思が反映されるほかはないという点を話したもの」と説明した。

    ソース:中央日報日本語版<米「THAADはすでに決まった事案」配備を既成事実化>
    http://japanese.joins.com/article/169/229169.html

    関連スレ:【韓国】外交安保諮問団トップ「慰安婦合意は誤り、解決は日本の行動次第」「THAAD配備の決定過程を検討しなければならない」[05/18]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1495082300/

    引用元: 【韓国】 米「THAADはすでに決まった事案」配備を既成事実化~文大統領の立場と溝[05/17]

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    中国国旗1: ダース・シコリアン卿 ★ 2017/03/23(木) 21:17:34.51 ID:CAP_USER
    2017年3月22日、百度百家はスマートフォンゲーム専門メディア「手游那点事」の寄稿記事「THAAD事件の影響広がる、中国市場における韓国ゲームの認可が無期限延期に」を掲載した。

    高高度防衛ミサイル(THAAD)配備決定に伴い、中国ではさまざまな分野で韓国製品・サービスの締め出しが続いている。このたびスマートフォンゲームも「韓国禁止令」に加わったことが判明した。

    スマートフォンゲームの認可を担当する中国国家新聞出版広電総局は韓国製ゲームの申請そのものは受け付けているが、審査は無期限延期、すなわち待てど暮らせど一向に認可されないという状況にあるようだ。

    このニュースが韓国で報道されるや、中国市場に大きく依存している韓国ゲーム企業は大きく株価を下げた。収入の40%を中国市場で稼ぐネクソン社の株価は7%の下落となった。

    記事は「韓国禁止令」は中韓双方の企業にとってマイナスだと指摘する。中国市場を失う韓国企業だけではなく、中国ゲーム企業は人気タイトルを輸入できず、韓国のノウハウを学ぶ機会を失ってしまう。

    また、韓国側が報復措置として中国製ゲームを韓国市場から閉め出す可能性もある。

    記事は上述の通り冷静に分析した後、次の一文で締めくくっている。「しかしながら、国家安全保障問題の前にあって、その他の問題は二の次三の次だ」、と。

    Record china 配信日時:2017年3月23日(翻訳・編集/増田聡太郎)
    http://www.recordchina.co.jp/b173003-s0-c10.html

    引用元: 【THAAD】韓国に新たな報復措置、中国が韓国ゲーム認可を無期限延期[3/23]

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    20170311_0904001: エベンキ連呼の@ばかばっか ★ 2017/03/11(土) 07:23:32.15 ID:CAP_USER
    在韓米軍への最新鋭ミサイル迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)」配備に関連し、米国防総省のデービス報道部長は10日、韓国への装備搬入を継続するとの見解を示した。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領が失職したことについては「指導者は時間とともに交代する」と述べ、THAADの配備とは関連性がないとした。

    報道部長は「THAAD配備は軍事上必要なもの。合意が成立しており、われわれは引き続き履行にコミットしている」と語った。

    http://diamond.jp/articles/-/121010

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    引用元: 【軍事】最新鋭ミサイル迎撃システム「THAAD」の搬入継続 アメリカ防総省が表明 「朴大統領失職と配備に関連性はない」

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/17(火) 02:35:55.77 ID:CAP_USER
    (画像:14日午後、ソウル光化門広場で開かれた第12回汎国民行動の日の行事で
    駐韓米国大使館の壁にTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)に反対する
    「NO THAAD」のフレーズをレーザーで撮影している。)
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     パク・クネ大統領退陣を要求する12次ろうそく集会が14日、ソウル光化門広場で開かれた中で、
    一部のデモ隊が米国大使館の建物にTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の韓半島配置を
    反対するという意味で、「NO THAAD」のフレーズをレーザーで撃っている。

     ろうそく集会を主催した「退陣行動」側は「米大使館にレーザーを撃ったのは、(主催者側ではなく)
    別の連帯機構である「THAAD阻止全国行動」だ」とした。

    chosun.com 2017.01.16 06:07(原文は朝鮮語)
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/01/16/2017011600307.html

    前スレ ★1 2017/01/16(月) 21:31:30.77
    【韓国】大統領退陣要求第12次ろうそく集会で、アメリカ大使館の壁にレーザービームで「NO THAAD」(画像あります)★2[1/16] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1484576985/

    引用元: 【韓国】大統領退陣要求第12次ろうそく集会で、アメリカ大使館の壁にレーザービームで「NO THAAD」(画像あります)★3[1/16] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/24(木) 02:07:10.90 ID:CAP_USER
    いずれも韓米同盟の「日米同盟への従属」を加速化
    主務省庁ではなく朴大統領の"鶴の一声"で決まる
    朴大統領独断的態度の背景めぐり様々な憶測も

     弾劾の危機に追い込まれた朴槿恵(パク・クネ)大統領が23日、国民の過半数と野党3党が激しく反対しているにもかかわらず、ついに韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を強行した。

     国防部が10月27日にGSOMIAの再推進の方針を明らかにしてから1カ月も経たないうちに行われた、外交安保省庁の関係者さえも首をかしげるほどの"進撃戦"である。

     対外政策の面で韓日GSOMIAの締結は、昨年末の日本軍「慰安婦」被害者問題に関連した韓日合意(12・28合意)と、7月8日のTHAAD(高高度防衛ミサ理宇)の在韓米軍への配備決定と共に検討してこそ、その意味と文脈がより鮮明になる。

     12・28合意→THAAD配備の決定→韓日GSOMIAの締結には共通点がある。第一に、韓米同盟が日米同盟の「従属同盟」化する傾向の加速化するものだ。第二に、北東アジアで韓国の立地に重大な影響を及ぼす三つの事案が朴大統領の"独断"によって決定されたという点だ。

     とくに、三つの事案はいずれも推進の速度と時期を主務省庁ではない朴大統領の"鶴の一声"で決定しており、その背景をめぐり様々な憶測が流れている。

     まず、12・28の合意は、韓米日の3角安全保障協力の強化における"障害"を取り除くためのものであり、米国の"圧力"が作用した。

     例えば、北朝鮮の4回目の核実験の翌日である1月7日、バラク・オバマ米大統領が朴大統領と電話会談で12・28合意を「正義の結果」と褒め称えながら、「北朝鮮の核実験という共同の挑戦に対する韓日米間の対応能力を強化するもの」と述べたのが代表的だ。

     実際「慰安婦」被害者問題は未来志向的韓日関係の側面でも「合意」が必要な事案であるため、韓日政府も2014年4月から局長級協議チャンネルを稼動してきた。しかし、2015年12月28日の合意妥結は全面的に朴大統領の独断的決定によるものだった。

     主務長官であるユン・ビョンセ外交部長官が「3カ月だけ時間の余裕をもらえれば、改善された合意を導いてみせる」と要請したにもかかわらず、聞き入れてもらえなかった。(「ハンギョレ」22日「付朴大統領、外交長官の『3カ月追加交渉』意見黙○し『12・28慰安婦合意』強行」を参照)

     「THAAD配備」の決定は、米国のグローバルミサイル防衛(MD)網に韓国を引き入れるための先陣を切ったものと言える。

     中国とロシア首脳が共同声明で「域内国家の戦略安全利益を大きく損なうものであり、反対する」(6月25日)と述べたことからわかるように、北東アジア戦略の均衡を揺るがす重大な事案だ。しかし、この決定もまた、少なくとも時期(7月8日)に関する限り、朴大統領の"鶴の一声"なしには完全に説明がつかない。

     主務長官であるハン・ミング国防長官はTHAAD配備の方針の発表(7月8日)の数日前までも、「まだ決まったことはない」(7月5日、国会対政府質問での答弁)や「今年中には結論が出るだろう」(6月28日、国会法制司法委員会)とし、「協議には時間を必要である」との趣旨で答弁した。

     韓日GSOMIAは、韓米日3角安保協力の"つまった血管"である韓日軍事協力を本格化する法的基盤を整備したという意味がある。「朴槿恵・チェ・スンシルゲート」の中で行われた韓日GSOMIAの再推進の"速度戦"も、朴大統領の"鶴の一声"を除いては説明が不可能だ。

     「朴大統領の指示によるもの」という証言が相次いでいるだけでなく、外交部はGSOMIAの締結過程で関与の最小化に努めるなど、事実上足を抜いている。

     外交安保分野の元高官は「外交安保的な面だけを見ると、ドナルド・トランプ氏の米国大統領の当選で状況が流動的になったため、THAAD配備とGSOMIAを進めるスピードをむしろ下げなければならない状況」だとし、「朴大統領が外交安保問題でわざと対立を引き起こしているようだ」と指摘した。

    イ・ジェフン記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/25750.html

    引用元: 【韓国】慰安婦・THAAD・韓日軍事情報協定の速度戦、すべて「朴大統領の独断」[11/24] [無断転載禁止]©2ch.net

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