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    タグ:黒田勝弘

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    no title1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 22:53:08.63 ID:???.net
    ■「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓本」が何種類も平積みされ、ベスト
    セラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。

    その内容もすさまじい。単行本は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日本と
    米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」
    「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無
    能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。

    これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日本の国
    ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。

    ところが、こうした日本の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田
    勝弘氏。日本のマスコミでは最も韓国に批判的なスタンスをもつ産経新聞のソウル駐在客員論説委員で、
    30年間にわたって韓国問題を取材してきた典型的な保守派韓国ウォッチャーだ。

    その黒田氏が今年2月、韓国で最大部数を誇る保守系新聞「朝鮮日報」が発行する週刊誌「週刊朝鮮」で、
    こんな指摘をしているのだ。

    「現在(の日本)は韓国にかんするすべてのことが気に食わないといった『韓国たたき』が流行っている。
    『韓国は売春大国であり、強姦天国』だとか『不良食品があふれる国』『トイレにいって手を洗わない男が多い』
    『課外地獄で子どもたちの自殺が急増』『サムソンも危ない』など、悪い点だけ指摘する本が次々にベストセ
    ラーになっている」

    「韓国では以前から『日本の失敗は韓国の喜び』だった。これがいまや『韓国の失敗は日本の喜び』になった
    ようだ。私はそういう風景をユーモアで『日本の韓国化』と言うのだが、このような日本の言論の低質化は
    見るに耐えない」

    これまでずっと韓国の反日ナショナリズムを批判してきた人物が、ここにきて日本の反韓、嫌韓を憂えている
    というのは意外だが、黒田氏から見ると変わったのは、日本のほうらしい。

    「年末年始に5回、日本へ帰ってきた。講演、セミナー、テレビ出演のためだったが、韓国を嫌う反韓感情に
    驚いた」

    「私は韓国で『日本を代表する極右言論人』『妄言製造機』などと言われているが、日本に行って韓国人、
    韓国社会の実像、対日感情などを紹介すると『韓国に対して融和的すぎる』『韓国批判が足りない』『親韓派
    に成り下がった』『黒田記者は韓国の対日工作員ではないか』などと、むしろ批判を受ける」(同記事より)

    つまり、嫌韓ブームによって、日本がかつての韓国のようにエキセントリックになってしまった、というのである。

    一方、韓国のほうは日本で報道されているように必ずしも反日の空気が高まっているというわけではないら
    しい。黒田氏は今年5月30日に放映された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)「激論! 反日・嫌韓、ド~す
    る!日韓関係」に出演した際にこう語っている。

    「僕は30年以上、韓国に住んでいますけれども、一般の人々は反日の感情は後退していますね。我々が、
    日本語を使っても問題ないし、韓国のみなさんは日本のものが大好きだし、村上春樹の新作が出れば、
    韓国の書店に行列ができるし、韓国のみなさんは日本に対する親近感が日常的にはある。(中略)今、日本
    の反韓のほうが非常に目につくのですけれども、韓国における反日的な情報、ニュースばっかりが入って、
    それでイメージしているということはあります」

    日本の反韓感情の高まりは、韓国の反日があるからこそ……と思いきや、全く逆で、韓国の一般国民は
    冷静なのだ。

    >>2以降につづく)

    (エンジョウトオル)

    ソース リテラ
    http://lite-ra.com/2014/07/post-219.html

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    no title1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 16:11:01.88 ID:???.net
     今週、韓国と中国の間では王毅・中国外相がソウルを訪問した。中国の西安市では日本との戦争中、中国軍に加わっていた
    韓国の抗日部隊を顕彰する「光復軍記念碑」の除幕式があった。前者は6月末の習近平国家主席の韓国公式訪問に向けた準備
    であり、後者は中国・ハルビン駅に開設された伊藤博文暗殺の安重根記念館に続く韓中の“反日歴史共闘”の産物だ。

     その他、韓国は直接には関係なかったが、東シナ海で中露の合同軍事演習や南シナ海でベトナムと中国の“衝突”もあった。
    18日にはソウルの中心街でベトナム人約300人が「中国のベトナム侵略糾弾!」を叫んでデモをしたが、メディアからは注目
    されなかった。そういえば、中露演習時の中国軍機による自衛隊機に対する“挑発事件”も報道は大きくなかった。

     気のせいか、韓国世論は中国には甘いようだ。習主席が国賓訪問する来月は、韓国では朝鮮戦争(1950~53年)を想起する
    「護国の季節」だが、韓国政府はもちろん、マスコミもこれまで通り、朝鮮戦争にかかわる中国の“侵略責任”には口をつぐみ、
    謝罪も反省も求めないのだろうか。

     一方で、日本の集団的自衛権問題では、各紙一斉に「アベが“戦争しうる日本”を宣言」などと刺激的に伝えている。マスコミは
    申し合わせたように「戦争しうる日本」が大見出しになっている。

     執拗(しつよう)に続く韓国マスコミの“安倍たたき”は表向き「過去の歴史を踏まえ、軍事的影響力が強まる日本への警戒」という
    ことだが、実際は日本を非難していれば何も考えずにすむという、逆に気楽の境地からくるといってもいい。

     ところが、このところの周辺情勢は、中国による日本やベトナムへの軍事的圧力、ロシアとの軍事協力など軍事的強気が目立つ。
    力で現状変更を狙っているのは中国であって、日本の動きはむしろそれへの備えにみえる。「日本の右傾化」批判だけでは済まなく
    なったのだ。そこで早くも「日米VS中露の新・冷戦構造」などという言葉の下に「韓国はどうする?」と自問が始まっている。

     そこで珍しく「韓国の同盟国である米国をはじめEU(欧州連合)、ASEAN(東南アジア諸国連合)、豪州、ロシアなど多くの国が
    日本の集団的自衛権行使を支持しているのに、わが国が反対するのは国際社会でプラスよりマイナスの方が多い。日本の軍事的
    脅威を実際以上に誇張したり、『軍国主義復活』などと非難したりするのは均衡を欠いている」(東亜日報16日付社説)といったまともな
    反省も登場している。

     問題は日本を心配、批判する前に自分はどうすべきかで、日米より中国に身を寄せるのかどうかだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領に
    とって安重根記念館や光復軍記念碑は当初、自らを愛国者にイメージ付けたい国内向け演出だったが、いまやこうした歴史カードは
    中国の“反日国際戦線”に体よく利用されている。

     王毅外相は今回の訪韓を「近くの親戚や親友を訪ね未来の青写真を描くため」と語っていた。習近平訪韓ではもっと甘いささやきが
    予想されるが、韓国には朝鮮戦争という対中国追及の歴史カードがあるではないか。新・冷戦構造の中で独自の存在感を確保したい
    というのなら、中国に対しこうした歴史カードを切ってみてはどうだろう。

    ソース(MSN産経ニュース 「緯度経度」 ソウル・黒田勝弘氏)
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140531/kor14053111000005-n1.htm

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    no title1: 羽生◆KpsUNqJ.VM 2014/04/11(金)10:31:53 ID:???
    (写真)
    日本の右翼寄りジャーナリスト、産経の黒田勝弘(73歳)ソウル駐在特別記者が、今度はソウルの
    バスの乱暴運転を問題視した。黒田記者は特にソウルのバス運転手たちの自害恐喝(当り屋)と
    乱暴運転を問題視した後、ソウルに住むこと自体が苦痛だという表現まで使ったが、記事に接した
    日本のネチズンたちは、「バスだけではなく韓国自体が当り屋の国」と皮肉を寄せている。

    黒田記者は最近、東洋経済日報に寄稿した『ソウルは依然、若者の街』というタイトルのエッセーで、
    ソウルのバスの問題点を批判した。

    東洋経済日報は、在日韓国人が1946年に日本で設立した日本の唯一の韓・日経済専門紙である。

    黒田記者は、最近ソウルであった元バス運転手の当り屋(転び屋)事件を持ち出してエッセーを
    始めた。彼は引き続き、「ソウルのバスは急ブレーキ・急アクセルで乗客がよく倒れる」とし、「これ
    に着目して恐喝犯が浅知恵を働かせた事件」と書いた。

    黒田記者はソウルのバスを、まるで無法天地であるかのように描写した。

    「ソウルのバス運転手はいつも乗客に不平を言われ、いじめや虐待を受ける事から“社会的弱者”
    になってしまったようだ。乗客が運転を妨害して、酔っ払いによる不満の声が多くて社会的問題に
    なっている。最近では運転手保護のために運転席にガラスの壁が建てられて、運転手を完全に
    隔離した」

    彼はしかし、「バスの運転手がむしろ乗客をないがしろにしている」と批判した。「実際に自分も朝晩
    死に物狂いで吊り革や手すりにつかまっているため、疲れる事この上ない」と書いた。引き続き、
    「ソウルのバスは専用車線をものすごいスピードで走るのだが、これも顧客の安全を配慮しない
    行動だ」と指摘した。

    黒田記者は最後に、ソウルは苦痛な所だと表現した。彼は、「年をとったせいだろうか?ソウルの
    “相変らず”が気になる。昔は活気に満ちていた事などが今は苦痛だ。ソウルはなんであんなに
    騒々しいのか?依然、若者の街だから?実際は高齢化が進んでいるというのに」と書いた。

    断片的な事件や経験を基に、ソウルのバスとソウル全体を批判したのだ。

    ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0000645193

    >>2につづく

    引用元: 【韓国】「ソウルのバスだけ?韓国自体が当り屋の国!」~黒田の寄稿で日本ネチズン皮肉殺到[04/11]

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    20140307_03

    1: 有明正午 2014/03/07(金)04:15:43 ID:eBVgEqNYo
    前回の「塩田奴隷」の話では、韓国各紙はかなり書いていたのに、
    日本語サイトにはほとんどアップされなかったことも紹介した。
    そして、「韓国のマスコミは『日本人には知られたくない』と考えたのかもしれない。
    日本の特派員たちもそれに同調して…まさか」と結んだ。

    「日本の特派員たちも…まさか」とは、半分冗談のつもりだった。

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