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    タグ:鬼郷

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    1: 蚯蚓φ ★ 2017/01/22(日) 23:28:49.05 ID:CAP_USER
    no title

    ▲慰安婦問題を正面から扱った私たちの映画'鬼郷'が22日、シネプでテレビ初登場する。<写真=シネプフェイスブック>

    昨年、国民的反応を得たチョ・ジョンネ監督の「鬼郷」がテレビで初めて公開される。

    シネプは22日午後8時、「鬼郷」をテレビで初めて放送する。1943年、日帝強制占領期間、日本軍に引きずられて行って慰安婦にさせられた、あどけない少女たちの涙ぐましい人生を扱った。

    まだ決着出来ない歴史的宿題を扱った「鬼郷」は14年間製作され迂余曲折を多く体験した。映画が挫折する危機のたびに噂を聞いた市民たちが十匙一飯の力を加えて完成したことに意味がある。

    「鬼郷」は小さい映画だが劇場街に穏やかな波紋を起こして全国358万の観客を集めた。

    チョン・サンホ記者

    ソース:ニュース・ピム(韓国語) '帰郷'TV最初放送…国民力で作った映画、日帝に踏みにじられた少女らの話
    http://m.newspim.com/news/view/20170119000195/?menu=m4#_adinctep

    引用元: 【慰安婦問題】 「鬼郷」テレビ初放送…国民の力で作られた映画、日帝に踏みにじられた少女たちの物語[01/22]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/23(土) 09:37:51.76 ID:CAP_USER
    no title

    資料写真。

    2016年7月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」の趙廷来(チョ・ジョンネ)監督が、「反日感情で作った映画ではない。平和や問題の解決策について考えるきっかけになってほしい」と述べた。

    21日午後、東京都荒川区のホテルで「鬼郷」の上映会が開かれ、日本人や在日韓国人400人が参加した。上映中は、決定的なシーンが映し出されるたびに多くの人が涙を流し、終了後もすすり泣く声が止まなかったという。
    映画を見た日本人女性らは、「絶対に許されない歴史を消そうとすることは、もっと許されない。未来と平和のためには歴史を消してはいけないと改めて感じた」
    「戦争を起こした世代ではないが、慰安婦が受けた被害や苦痛をしっかりと学ぶことができた」などと感想を述べた。

    舞台挨拶で趙監督は、反日を目的に作った映画ではないことを強調し、「映画が平和のための道具となり、戦争のない世界がやって来ることを願っている」と明らかにした。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

    「事実を映画にしただけなのに、感情があるわけない。感情が入っていると考えること自体が問題」
    「歴史を消したり、隠すことはできない。日本がドイツのように、汚れた歴史を認め、被害者らに謝罪しないと、反日感情はなくならない」

    「反日感情があってもなくても、日本が女性を暴行し、奴隷扱いしたことは事実」
    「韓国の国力が強くなり、日本から真の謝罪を受ける日が来ることを願っている」

    「趙監督を心から尊敬する。そのような気持ちで映画を作ったことも、映画の収益を被害者らに寄付したことも。趙監督こそが韓国社会の正義だ」
    「悲しい歴史の真実を世界中の人に知ってもらいたい」

    「もういいよ。“慰安婦に象徴される韓国”はお断り」
    「歴史を映画で学んではいけない。映画は映画でしかない」
    「反日映画を作ったが、反日感情で作ったのではない?よく理解できないな」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a145541.html

    関連スレ
    【慰安婦問題】「『鬼郷』は反日ではなく平和のための映画」 慰安婦描いた映画、東京で上映会[7/22]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1469178593/

    引用元: 【日韓】韓国の慰安婦映画に日本人が涙、監督「反日感情で作った映画ではない」=韓国ネット「事実を映画にしただけ」「監督を尊敬する」©2ch.net

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/04/13(水) 20:37:57.22 ID:CAP_USER.net
     崔碩栄(ジャーナリスト)

        三百万人が見た「鬼郷」にこれだけの問題点が――

     今、韓国で映画『鬼郷』が社会現象となっている。日本軍による朝鮮人少女たちの強制連行、性暴力、虐○などが描かれた
    この映画が一般公開されたのが二月二十四日。以来、三週連続一位を記録、観客動員数三百万人突破と快進撃を続けている。

     物語は両親とともに平和に暮らしていた少女ジョンミンが、ある日突然訪ねてきた日本軍によって強制的に連行されたところから始まる。
    ジョンミンが連れていかれた場所は中国にある日本軍慰安所。ここで少女は地獄のような生活を送ることになる。日本軍は無慈悲に
    暴力をふるい、失神した少女を強姦し、軍刀で脅し、容赦なく鞭を振り下ろす。

     映画のラスト近く、日本軍が少女たちを集団虐○した後、死体に火を放つシーンがある。最も話題となっている場面だが、
    これは元慰安婦・姜日出(カンイルチュル)さん(87)の絵と証言をもとにして作られたものだと盛んに喧伝されている。しかし、そこには
    観客をミスリードする非常に危うい要素が含まれているのだ。

     映画の冒頭、スクリーンの中央に、この映画は「実話をもとに作られた」と字幕が表示される。元慰安婦の「証言」をもとに脚色された
    創作物なのか、「実話」をもとにしたのかでは明らかな差違がある。「証言」と「実話」は峻別されなければいけない。「証言」は、
    あらゆる角度からの検証がなされて初めて「実話」となるはずだ。

     私はソウルの映画館の出口で『鬼郷』を見終えた観客たちにインタビューを試みた。「この映画の内容は実話だと思いましたか?」。
    こう問うと、「ええ。ほとんどが実話だと思います。こんな事実を知らなかった自分が恥ずかしい。元慰安婦のおばあさんたちに申し訳ない
    気分です」、「少しは脚色があるでしょうけど、ほぼ事実でしょう。もっと多くの人に見てほしい」。多くの人がこう口をそろえた。

     『鬼郷』は、「実話」なのか?

      ・連行の原因は義兄の告発

     残念ながら、映画の根拠とされている元慰安婦・姜日出さんの一九四三年当時の公式記録は見つかっていないため、正確に
    検証することはできない。ただ、参考資料として、慰安婦支援団体系の研究所が作った姜さんの証言録を見ることができる。

     子細にこれを読み込むと、そこには『鬼郷』では伏せられたエピソードが残されていた。

     姜さんの証言が掲載されているのは、〇三年に発行された『中国に連れていかれた朝鮮人軍慰安婦たち2』(図書出版ハンウル)という
    書籍で、韓国挺身隊研究所が編纂したものだ。姜さんの証言は、研究員によって整理されているはずにもかかわらず、話があちこちに飛び、
    時系列も前後しているために、一度読んだだけでは、いつ、どこで、何が起きたのかを把握することが極めて難しい。そもそも、終戦後ずっと中国で
    生活していた姜さんが、〇〇年に韓国に帰国後、七十歳になってから口述された記録だというのだから、それも致し方ないのかもしれない。

     証言録によると姜さんは、村長が警察にその名を届け出たことで連行の対象になったという。村長の名前は河氏といい、彼女の義兄であった。
    当初、他の男性のもとに嫁いでいた姜さんの姉を、河氏が誘惑し、二人で大阪に逃亡した過去があった。そのため、義兄と母の折り合いは悪かった。
    姜さんは「(自分を)辱めれば、母親がすぐに死んでしまうだろうと(村長は)思った」と語っている。義兄の告発を受けてやって来た警察と軍人によって、
    自分は連れて行かれたのだと姜さん自身がはっきりと証言しているのだ。

    >>2以降に続く)

    文藝春秋web 2016.04.13 07:00
    http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1856

    引用元: 【鬼郷】韓国「慰安婦映画」大ヒットの病理[4/13]

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    no title1: ひろし ★@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 23:12:48.93 ID:CAP_USER.net
    韓国の元慰安婦、米国で証言活動へ「未解決の反人権犯罪」=韓国ネット「世界の人たちの考えを変えられる」「慰安婦の歴史がそんなに誇らしい?」

    2016年4月8日、韓国・ニューシスによると、日本軍従軍慰安婦の惨状を広く知らせた映画「鬼郷」の“本当の主人公”である
    韓国人元慰安婦2人が、ニューヨークをはじめとする米州で証言活動をすることが分かり、関心を集めている。

    韓国京畿道の「ナヌムの家(元慰安婦らが共同生活を送る施設)」によると、元慰安婦のカン・イルチュルさん(89)とイ・オクソンさん(90)は8日、
    ニューヨークなどの米州で映画「鬼郷」に関する証言活動を行う。
    同映画は、映画監督の趙廷来(チョ・ジョンネ)氏が2002年にナヌムの家を訪れ、元慰安婦が描いた絵を見たことがきっかけでつくられた。

    同映画は韓国で大ヒットを記録し、米州など海外の主要都市でも上映されている。
    元慰安婦の2人は米州で、慰安婦問題が「未解決の反人権犯罪」という事実を伝えるなど、日本植民地時代の蛮行と歴史を否定する日本政府を糾弾する予定だという。

    これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

    「この映画を観て衝撃を受けた。この映画は世界の人たちの考えを変えられるはず」

    「朴大統領は『鬼郷』を観ただろうか?」

    「この映画を日本語やドイツ語、フランス語など世界の言語に翻訳して輸出するべき。政府はそういうことに金を惜しまないでほしい」

    「韓国の大統領なら、1度くらいは苦しんでいる元慰安婦を抱きしめてあげるべきなのに…」

    「最も弱い人、最もつらい人、最も貧しい人、最も苦しんでいる人、最も孤独な人がそれなりの生活を送れることが良い国の条件であり、そういう国だけが先進国になれる。韓国が先進国になれる日はまだ遠い」

    「もう終わりにして。慰安婦の歴史がそんなに誇らしい?」

    「韓流好きの外国人でも韓国の歴史には興味ないだろう」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a131611.html

    引用元: 【国際】韓国の元慰安婦、米国で証言活動へ「未解決の反人権犯罪」=韓国ネット「世界の人たちの考えを変えられる」 [04/08]

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/18(金) 19:53:23.80 ID:CAP_USER.net
     ハ~イ! みなさん。

     韓国で、元慰安婦の証言をもとにした映画『鬼郷』が大ヒットしていると聞いた。ネット上に、予告編のロングバージョン
    (6分20秒)があったので見てみたが、これはひどい。最悪だぜ。

     平穏に暮らしていた少女が強制的に連行され、日本兵に殴る蹴るの暴行を受けるなど残虐極まりない。あろうことか、
    脱走しようとした慰安婦を地面に一列に座らせて銃○し、死体を穴の中に入れてガソリンをかけて燃やすシーンまであった。

     俺が、米国立国会図書館から取り寄せた、米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した
    報告書の「慰安婦は売春婦で雇用されていた」という記述とは、180度違っていた。

     趙廷来(チョ・ジョンネ)監督のインタビューもあった。

     彼は「慰安婦問題で、日本側は『証拠がない』と言うので、この映画を文化的証拠にする」と発言していた。ちょっと待てよ!? 
    証拠がないから自分が作るって? どういうことだ? それが韓国人のメンタリティー(国民性)なのか? 信じられないぜ。

     この予告編を見て、次々に疑問がわいてきた。

     前出の米軍報告書でも明らかなように、慰安婦は民間業者に雇用されていたので、暴行を受けたり、○されたりすれば
    商売にならなくなる。民間業者には死活問題だし、慰安婦たちも黙ってはいないはずだ。

     ところが、米軍報告書には、そんな記述はなかった。慰安婦たちについて、「高給取りだった」「街へ買い物に行ったり遊びに
    行ったりしていた」などとあった。慰安婦の「米軍に助けてもらってよかった」といった証言は一切ないんだ。

     慰安婦といえば、韓国軍がベトナム戦争中に、サイゴン(現ホーチミン)に慰安所を設けていたことは、TBSの元ワシントン
    支局長が昨年、週刊文春でスクープした。同戦争で、韓国軍が民間人に行った蛮行は米国でも知られており、慰霊碑や
    壁画となってベトナム各地に残っている。

     これらの内容が、映画『鬼郷』と酷似していると思うのは、俺だけか? 「ミラーイメージ」(=相手の行動は、自分と同じように
    なるはずだと思い込むこと)という言葉を思い出したぜ。

     さて、親友のシュン(=テキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長)が11日、国連人権委員会で、慰安婦問題の
    スピーチをしてきた。

     簡単にいうと、「慰安婦問題は、韓国の市民団体がこじらせた」「元慰安婦の証言には一貫性がない」「クマラスワミ報告書の
    根拠が崩れたので破棄か再調査してほしい」というものだ。まったく賛成だ。

     親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。「証拠がなければ作る」という考えがまかり通る国とは、
    折り合いを付けることは難しい気がするぜ。

     では、また会おう!

     ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。

    zakzak 2016.03.18
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160318/dms1603181140009-n1.htm

    引用元: 【痛快!テキサス親父】韓国人がベトナムで行った蛮行と慰安婦映画『鬼郷』は酷似していないか?[3/18]

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