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    タグ:韓国起源説

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    1: LingLing ★ 2017/04/02(日) 19:32:33.46 ID:CAP_USER
    ■済州は桜の世界
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    (済州=連合ニュース)チョン・ジヒェ記者=2日、済州王桜祭りが行われている済州市典農路で、桜が満開に咲いている。

    済州道は世界唯一の王桜の木の自生地だ。

    ※参考画像 王桜自生地=染井吉野(ソメイヨシノ)の自生地
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    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0009156121

    ・[韓国観光公社公式サイト、日本語版] 済州「ソメイヨシノ祭り(チェジュワンポッコチュッチェ[※済州王桜祝祭])」
    http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_2.jsp?cid=699568

    ・関連スレ
    【聯合ニュース】 王桜(染井吉野)をめぐる100年論争…韓中日3カ国に広がったが、「済州が真の原産地」★2[03/26]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1490534262/
    2016年スレ【韓国】 ソメイヨシノの自生地とされる済州島で「ソメイヨシノ祭り」、開幕 (聯合ニュース日本語版)★7[04/01]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1459729278/

    引用元: 【韓国起源説】 済州は桜の世界、「王桜(ソメイヨシノ)の自生地」で桜祭り開催中[04/02]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/17(土) 23:22:12.05 ID:CAP_USER
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     端午の節句に伝統医学、漢字など、これまでに中国のネット上を騒がせてきた様々な「韓国起源説」。その信ぴょう性はともかくとして、中国のネットユーザーが韓国を「ディスる」上でのネタの宝庫となっている。このほど、また新たなネタが発掘されたようだ。

     中国メディア・今日頭条は15日「韓国がまた魔の手を大唐に向けている」とする記事を掲載した。記事は、「韓国人は中華文化の剽窃を楽しみにしているようだ」としたうえで、近ごろネット上で2枚の地図が波紋を呼んでいることを伝えた。

     古代アジアの勢力図を模した地図の1枚目は、黄河以北そしてシベリア全体に「統一新羅」と漢字およびハングルで記されており、唐王朝は南東部の片隅に追いやられている。記事は「まさに物笑いの種だ。唐の太宗は便所で泣いているだろう」と評している。

     そして2枚目は「さらにひどい」とし、中国の大部分が高句麗、百済、新羅という朝鮮の3つの国に占領されてしまっており、唐の領地はわずかに四川や雲南に留まっていると紹介。「韓国人の妄想が爆発していると感慨せざるを得ない」とした。

     記事は、この件が中国のネットユーザーを憤慨させたのみならず「同じ中華文化圏を持つ日本でも見下されている」と説明。
    日本のネットユーザーから「日中関係は緊張しているが、文化の面では日本はやはり中国側に立っている」などといったコメントが寄せられたと伝えた。

     政治的、経済的に切り離せなくなっている日中韓の3カ国の関係。
    歴史問題では中韓が組んで日本を批判するかと思えば、「韓国起源説」などに対しては日中のネットユーザーが結託し、米国との同盟関係では日韓が結びつく、という奇妙かつ複雑な三角関係を構成している。
    今後も日中両国のネット上では様々な「韓国起源」ネタが発掘され、その都度話題となることだろう。(編集担当:今関忠馬)(写真は今日頭条の15日付報道の画面キャプチャ)

    http://news.searchina.net/id/1618948?page=1

    引用元: 【韓国起源説】日本人もあきれる・・・漢字・端午説に続き、今度は「唐」を占領してきた韓国=中国メディア[9/17]©2ch.net

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    1: LingLing ★@無断転載は禁止 2016/07/17(日) 03:53:28.88 ID:CAP_USER
    【SBSテレビ、スブスニュース】 タンムジ(※たくあんのこと)、日本のものではなかったです?
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    歌手のパク・ジュンヒョン氏が冷蔵庫の中の器に入った食べ物が何かという質問を受けると、迷いがありません。
    「それって、タクァンのようですが。」

    「タックアン」「タクァン」…今もこの言葉は私たちの周辺で普通に聞かれます。

    そのせいか、タンムジが日本の食べ物ということに、他に疑いを持っていないのです。
    「タンムジ」が韓国の食べ物かという質問には堂々と日本の食べ物という答えが親切にかえってきます。

    実際に、百科事典にもタンムジは日本料理と表記されています。
    ところで、タンムジが日本の食べ物という事実が、半分は当たっているが、半分は誤っているという主張もあります。

    タンムジの由来は千年を越えて、高句麗時代にさかのぼります。
    当時、高句麗には「テクアム」という僧侶がいました。
    彼は、仏教を伝播するために日本に渡ります。
    彼が訪れた日本は大きな戦いが非常に頻繁にあった江戸時代でした。

    参戦した兵士たちは塩でやっと間に合わせたチュモクパプ(※おにぎりのこと)で食事を済ませていました。
    ご飯のおかずでも作ってあげたかった彼は、発酵が難しい日本で塩漬けにした新たな大根の食べ物を作って兵士たちにあげました。
    新たなおかずは、兵士たちに広がって行って、その食べ物は「テクアム(澤庵)」の名前を使ってタクアン(テクアムの日本式発音)と呼び始めました。

    「日本人はこの漬け方を援用してきゅうりや各種野菜を漬けて食べるようになった。こうして漬けた食べ物を日本人は「ツケモノ(漬物)」と言う。」
    -ソン・ペクホン忠南大名誉教授

    「テクアム」のタクァンは日本で引き続き発展して行き、塩に漬けた食べ物(ツケモノ)は日本で必須の食べ物として定着していったといいます。
    タクァンが我が国に入ってきたのは、日清戦争後であると知られています。
    当時、日本人が朝鮮に入り、うどんなどと一緒にタクァンを持ってきたということです。

    その後、キムパプと出会ったタンムジは私たちの口に合うように変身を繰り返したし、これはモバイルメッセンジャーでもタンムジをモチーフにしたキャラクターまで誕生して広く愛されています。

    タンムジが日本で始まった食べ物であることは事実であるが、その始まりは韓国人であったという話。
    簡単に用いて簡単に食べていたタクァンとタンムジに、かなりの昔、韓国人の配慮が盛り込まれているというのだから、その黄色い大根がちょっと違って見えませんか。

    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=055&aid=0000430199
    http://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=4645364&memberNo=11036773

    引用元: 【韓国起源説】 たくあんは日本の食べ物?その始まりは韓国人…江戸時代の日本に渡った高句麗僧侶・澤庵の名前が由来[07/17] [無断転載禁止]c2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/11/27(金) 18:41:38.33 ID:CAP_USER.net
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    ▲折り紙の源流として知られる頭巾を折る場面.(写真=聯合ニュース)

    「国内外の同胞が力を結集してテコンドーをオリンピック正式種目にした様に、失われた
    折り紙の歴史を再び探して新しい韓流文化として再創造し世界化しなければなりません。」

    28日から3日間、日本の東京韓国学校で'韓半島平和統一と世界平和祈願 折り紙祭りフォー
    ラム'を開催するノ・ヨンヘ紙文化財団理事長が27日、日本に到着して同行した支部院長
    と講師らに言った言葉だ。

    紙文化財団はテコンドー(Taekwondo)が空手(Karate)を押さえて国際社会が認める代表的
    な格闘技スポーツにそびえ立ったように韓国式折り紙(Jongie Jupgi)も日本の'オリガミ
    '(折紙・Origami)を抜いて全世界の人々の文化として根をおろすことを目標にしている。

    しかし現実は容易ではない。すでに大部分の国で折り紙を'オリガミ'と呼んでいる。フラ
    ンスやスペインなど自国の文化的伝統に自負心が強い一部の国だけが例外だ。英語では
    'Paper Folding'、ドイツ語では'Papierfalten'と言い、米国折り紙協会創始者のリリアン・
    オッペンハイマーが提案してオリガミが折り紙を称する国際用語として通用したという。

    韓国から日本に伝播したが世界的には各々' Zen'、' Ginseng'、' Tofu'という日本語で呼
    ばれる'禅'、'高麗人参'、'豆腐'と似た境遇だ。単に名称だけではない。折り紙の記号も
    日本の折り紙作家、吉沢章(1911~2005)が使った図面表記法が国際標準になり、米国とヨ
    ーロッパなどの幼稚園と小学校ではオリガミという名前で日本式折り紙を教えている。千
    羽鶴を折って願いの成就を祈るのも日本が全世界にまき散らした習俗だ。

    日本は第二次大戦後、日本国際交流基金(Japan Foundation)等を前面に出して着物、茶道
    とともに折り紙を積極的に世界に伝播してきたと分かった。これに対抗して折り紙宗主国
    としての地位を取り戻すそうとしたのが紙文化財団だ。ノ・ヨンヘ理事長は1987年、韓国
    折り紙・紙文化再創造運動を唱えて以来、韓国折り紙協会、紙国博物館、紙文化財団、世
    界折り紙聨合などを相次いで設立し韓国伝統折り紙の復元と現代化と普及に努めている。

    ◇高句麗僧侶曇懲が紙製造法日本に前年
    それでは歴史的に折り紙の源流は果たしてどこの国だろうか。歴史学者らは紙が中国で発
    明され韓国を経て日本に渡っていったので折り紙もこの順序で発展し伝播したと推測する
    が具体的な記録は残っていない。'日本書紀'に"推古天皇18年(610年)高句麗王が送った僧
    侶、曇徴が絵が上手で紙と墨を作った」という記録があるだけに、この時、折り紙も一緒
    に韓半島から日本に伝えられたと見られる。

    専門家は三国時代から巫俗信仰に使われた'頭巾'を我が国の折り紙の原形と見る。安東(ア
    ンドン)鳳停寺(ボンジョンサ)創建説話によれば統一新羅初期文武王12年(672年)義湘
    (ウィサン)大師が栄州浮石寺(プソクサ)から紙で鳳凰を折って飛ばし、それが落ちた
    場所に寺をたてて鳳停寺と名付けたという。朝鮮初期の宰相、河崙(ハリュン、1347~1416)
    が発明したと記録されている「陞卿図遊び」も、私たちの長年の 折り紙文化の証拠として
    挙げられる。
    (中略:日本の折り紙の歴史)

    ノ・ヨンヘ理事長は「折り紙を体系化して世界化するには日本が先んじたが、歴史的には
    我が国が先だったと確信する。我が国が日本と折り紙元祖競争を広げるように映るのは困
    る」と用心深い態度を見せた。実際に何年か前、我が国の某新聞がノ理事長の話を引用し
    て「折り紙の宗主国は日本ではなく韓国」と報道するとすぐにこれを見た日本関係者たち
    がノ理事長に「根拠を見せろ」と荒々しく抗議したことがある。

    ソース:SBSニュース(韓国語) 火がついた源流論争…韓国折り紙vs日本鴨加味
    http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003288990

    関連スレ:【韓国起源説】 “折り紙”の宗主国はどこ? 韓日もう一つの戦争 ~世界化推
    進した日本に、韓国が挑戦状[07/25]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1437756684/

    引用元: 【韓国起源説】 火がついた源流論争…韓国折り紙、新しい韓流文化として再創造し世界化を[11/27]

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 01:51:24.76 ID:???.net
    ■チョンイジョプキ(折り紙)、宗主国はどこ? 韓日もう一つの戦争
    日本、世界化推進 宗主国の位置先占… 韓国、「三国時代に伝播したもの」挑戦状
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    「四角に折った、三角に折った… 。」

    色とりどりの正方形の紙をあれこれ回して、折ったり、切って貼りつけて、船、飛行機、ズボン、チョゴリなどを
    思う存分に作った記憶が誰にもあるだろう。

    先週末、「折り紙おじさん」 キム・ヨンマン紙文化財団の生涯教育長が、MBC 「マイリトルテレビ」 に登場して、
    大人たちを思い出と郷愁に耽溺させた。

    童心の世界にだけ泊まっていると思われていた折り紙が、韓日「歴史戦争」の新たな軸として浮上している。

    国際的に、「チョンイジョプキ」より、日本語の「オリガミ( 折紙、origami ) 」 という用語が認められている中、
    いくつかの韓国の団体が、この名声に挑戦状をたたきつけたのだ。

    専門家は、韓国折り紙の歴史が三国時代の巫俗信仰に使われた「コッカル※」 まで遡り、610年に高句麗の
    僧・曇徴によって日本に紙が伝播された後、紙文化も一緒に伝わったと主張する。
    [※僧侶や尼僧、巫堂などがかぶる山形の頭巾]
    .
    実際に、紙コッカルはいまだに全羅南道珍島で受け継がれてきた湖南儀式などでみられる。

    また、朝鮮前期の宰相・河崙(ハリュン)が発明したと記録されている「陞卿図遊び」も、私たちの長年の
    折り紙文化の証拠として挙げられる。

    紙盤上で駒を持って争うこの遊びは、官職の名前を書いておいた大きな紙を折りたたむ方式が目立つ。

    しかし、国際的にはこのように紙を折って工芸品を作ったり、生活用品に使う文化は「オリガミ」 と称される
    状況だ。

    数世紀前から紙を利用した文化が発達したのは、韓国や日本も似ていたが、現代で日本が積極的に
    折り紙の世界化に乗り出し、「折り紙宗主国」の地位を先取りするようになったのだ。

    サクライ・ノブヒデ 南ソウル大学日本語科教授は、「世界大戦で敗戦した後、日本は着物・茶道・オリガミなど
    三つを一緒にして、国際交流基金の支援を受けて積極的に世界に伝播した」 と話した。

    これに刺激された韓国の紙文化財団などの団体は、「折り紙の源流は韓国」 と宣伝した。

    イ・ジュンソ紙文化財団事務所長は「この問題は『独島か竹島か、テコンドーか空手か』というのと同じだ」、
    「今は世界のどこに行ってもオリガミという言葉が優勢な状況なので、『卵で岩を打つ※』だが、海外の学校と
    連携し、韓国式の折り紙教育を2003年から継続している」と話した。
    [※やっても効果がでないこと]

    ソース ヘラルド経済(韓国語)
    http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20150724000484

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