ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:蓮舫

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ちゃとら ★ 転載ダメc2ch.net 2016/11/26(土) 15:22:27.65 ID:CAP_USER9
     蓮舫氏「発効しないものにいつまでも引きずられるのではなく、日本がリーダーシップを持って、新たな経済連携のありかた、自由貿易のありかたをしっかり各国に確認するAPECを使えなかったのは残念。
    総理はトランプ氏とお会いになった。何を確認したかをすべて言わなくても、『こういうものまでは話ができた』との姿勢を全くお示しにならない。
    総理とトランプ氏の会談で、お土産に持っていた高級ゴルフのドライバーだけが放送されて、非常に悲しくなる。このドライバーのお土産は、総理の発案ですか」

     首相「よく首脳間では、お土産の交換がございます。値段についてはここで申し上げることは、控えたいと思いますが、トランプ氏はまだ大統領に就任していない。公職ではないわけです。
    先方からもお土産をいただきましたが、公職ではなく、当然私費で払います。私もポケットマネーでお支払いをしたわけです。
    それと、プレゼント交換について、プレゼント自体をここでやり取りするのはどうかなという気がします」

     蓮舫氏「プレゼントの是非を言っているのではないです。トランプ氏と総理が議論をしなければなかったのは、ゴルフ談義ではなかったと思います。
    トランプ氏に自由貿易経済連携の拡大が、結果として、米国の雇用に経済に影響があることをどれだけ、説得するのか、そのときに武器となるものをお土産で持っていくなら、意味がわかる。
    政府が交渉してきたTPPには評価できるものもあります。自動車部品の関税撤廃、これは武器になりうる。
    例えば、これは、自動車の点火プラグです。これがないとエンジンはかけられません。日本のたった2社のメーカーで、世界シェアの6割になります。この絶縁体が、まさに日本の技術の大事な核となります。
    つまり、トランプ氏が、粗悪な格安な輸入品がアメリカの雇用を失っているという間違った自由貿易の認識を持っているのであれば、こういう日本の世界に誇れる技術の部品をお土産に持っていき、むしろ雇用を増やすことになるのだと議論すべきではなかったか」

     首相「ですから、議論をしたことは申し上げられないといっているじゃないですか。
    多くの首脳会談を行ってきましたが、これは外に出せないものも随分あります。そうでなければ、外交関係は成り立たないわけです。
    まさに現職のオバマ大統領がいるなかにおいて、日米交渉のような姿を示すべきではない。内容は一切、外に出すべきではないと申し上げた。
    ですので、プレゼント交換というのは、人と人が行うことで、外に出しておりますが、中身については、出していない。これは当然のこととだ」
    (抜粋)

    http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1124/san_161124_8413490420.html

    引用元: 【安倍・トランプ会談】蓮舫氏「高級ゴルフのドライバーより、自動車の点火プラグを持って行くべきだったんじゃないですか?」 c2ch.net

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/17(木) 22:20:20.50 ID:CAP_USER
     二重国籍問題では説明が二転三転し、曖昧なまま逃げた形となっている民進党代表の蓮舫氏に、またしても本人の説明と矛盾する過去のインタビュー記事が出てきた。

     創価学会系の出版社、第三文明社が発行する月刊誌「灯台」の2003年3月号で、政界入りする前年の蓮舫氏が学生時代を振り返るコーナー「マイ・スクール・デイズ」に登場。国籍の選択を迫られた際に「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのは嫌だ」と、父親に反発して日本国籍の取得を嫌がった話をしている。以下、記事より引用する。

     「私は、日本と台湾のハーフです。『国籍』というか、自分のアイデンティティー(自己同一性)について考えはじめたのは小学校一年の頃です。私の名前は『謝蓮舫』なのですが、『舫』という字は常用漢字にも採用されていなくて、なかなか自分の名前を漢字で書けませんでした。このとき『自分と他者はちがう』とはっきりわかるようになり、自分のアイデンティティーを考えはじめ、父に『台湾ってどんな国なの?』と聞いたり、学校の隣の図書館で台湾に関する本を読みふけったりすることもありました。一度だけ、国籍をめぐって父と衝突したことがありました。1986年に、国籍法が改正され、それまでは無条件に父方の国籍に入らなければならなかったのですが、未成年でも自分の意思で父と母、どちらかの国籍を選べるようになったのです。両親の結論として『男の兄弟は、いつか結婚や就職があるから、日本国籍にしたほうがいい』ということになりました。私も日本国籍になることを勧められました。私は『自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのはいやだ』と断固として反対しました。ですが、父親からは『そうしたほうがいいと思う』というあいまいな答えが返ってきたのです。あとにも先にも、父があいまいな答えをしたのは、そのときが最初で最後だったと思います。結局、私は帰化申請して日本人となりました。ですが、父も『謝』という姓が子どもたちの代でなくなるのはさみしかったと思いますし、本当は父の名前を私に受け継いでほしかったのではないかと思っています」(原文ママ)

     小学生の頃から国籍について考えてきたという話からすれば、その後の蓮舫氏が明かした「認識不足」と矛盾するもので、他誌のインタビューでは「だから自分の国籍は台湾なんですが」(「CREA」1997年2月号)と明言していたこともある。

     「灯台」では、当時19歳の86年に日本に帰化した旨を伝えていて、今年9月の記者会見で話した「17歳で」とも食い違う。問題は、そのとき台湾籍を離脱していたか否かが問われているが、かなり台湾籍に未練を残している話ぶりに照らせば、あえて曖昧にしておいたのでは? との疑念も出てくる。同誌で蓮舫氏をインタビューしたフリーライターに、当時の蓮舫氏とのやりとりを聞いた。

     「インタビューのことはよく覚えていますよ。あのとき蓮舫さんはちょうど子どもを産んだばかりで、産休としてタレント活動を休んでいました。そんな中でインタビューに応じてくれたんですが、国籍の話になると顔を曇らせたんです。そのときは、まさかこの話があとで大きく蒸し返される事態になるとは思いませんでしたし、台湾に未練を強く持っている人が日本の国会議員になるとも思わなかったですね。当時の録音テープは残してありますが、出版社にあるコピーがもし公明党に渡ったら、何かのときにそのまま再生されるかもしれませんよ。だって蓮舫さんは、ほかで編集者が勝手に話を捏造したとか言っているでしょう? この記事はそんなことしていませんからね」

     二重国籍問題は党の代表選で、地方議員、党員・サポーターの投票が終わった後に発覚したもので、これには松原仁衆院議員ら内部からも説明責任を求める声が上がっているが、当の蓮舫氏は戸籍の公開などには応じておらず、グレーなまま「この問題は終わり」としていた。しかし、一部では台湾総統選に投票していた、などという疑惑も伝えられており、問題はくすぶり続けている。

     過去のインタビューを読めば読むほど、日本より台湾愛ばかりが伝わってくる蓮舫氏、いっそのこと台湾で議員になったほうがスッキリするのではないか?

    (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

    http://news.livedoor.com/article/detail/12297611/

    引用元: 【二重国籍問題】民進党・蓮舫代表、過去には創価学会系雑誌でも「台湾を捨てるのは嫌だ」[11/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/30(日) 21:36:49.38 ID:CAP_USER
     民進党の蓮舫代表をめぐる「二重国籍」問題が収まる気配をみせない。28日には市民団体が国籍法と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の罪で東京地検に告発状を提出した。蓮舫氏は国籍法に基づく日本国籍選択の宣言を7日付で行ったことを明らかにしたが、戸籍謄本など証拠書類は公表せず、客観的に確認できない状態が続く。ぶれ続けた蓮舫氏の過去の発言も踏まえれば、疑惑は深まる一方だ。

     「詳細把握していないのでわかりません」

     蓮舫氏は30日、都内で告発状の提出について記者団に問われたが、そっけなくこう答えただけだった。

     国籍問題に関する蓮舫氏の説明は、日を追うごとに消極的になっている。27日の記者会見では、7日に日本国籍の選択を宣言したと説明しながら、13日の会見で明らかにしなかった理由を問われ「聞かれた通りに答えただけだ。(国籍法)14条2の前段の部分で届け出をしていると(説明した)」とだけ説明した。

     だが、この「聞かれた通り」との発言は、自らに都合のいい解釈と言わざるを得ない。

     国籍法によると、20歳未満の人が日本国籍と外国籍の二重国籍になった場合、22歳までにどちらかの国籍を選ぶ義務がある。14条2項では、日本国籍を選択する場合、(1)外国籍を離脱(蓮舫氏のいう「前段」部分)(2)日本国籍の選択と同時に外国籍の放棄を宣言(届け出)する-のいずれかで行うと定めている。

     13日の記者会見では、蓮舫氏が9月13日まで台湾籍を離脱していなかったことを踏まえ、日本国籍の「選択宣言」の有無とその時期について質問が集中。日本国籍の選択宣言をした場合には、戸籍に年月日が記載されることから、証拠として戸籍謄本を公開するかどうかも問われていた。

     だが蓮舫氏は「戸籍法106条にのっとって(台湾籍の離脱に伴う)手続きを行っている。区役所を通じて届け出て対応を待っている」と述べるだけで、宣言の有無や時期への言及を避け続けた。肝心の台湾籍の離脱証明書は今月7日付で不受理となっており、一連の時系列からみると「対応を待っている」というのは事実に反するのでないか。

     そもそも蓮舫氏は問題発覚後、「私は日本人だ」と強調する一方、25年以上にわたって日本国籍と台湾籍の「二重国籍」状態を続けてきたことには、明確な説明をしてこなかった。

     当初は「台湾籍を抜いた」と述べていたが、9月12日になって台湾籍が残っていたことが判明。「父が手続きを終えたと思い込んでいた」と釈明したが、事実を明瞭に語らない姿勢は今月13日の時点でも続いていたことになる。

     問題が幕引きを迎えないのは、蓮舫氏が事実関係を証明する手段として、客観的な証拠を用意しないからだ。蓮舫氏は台湾籍の離脱証明書が日本側に受理されなかったため、今月7日付で日本国籍の選択宣言をしたと説明するが、戸籍謄本の公開を「家族に影響が及ぶ」などとして拒否。結果的に、この選択宣言の真偽も不透明なままだ。

     日本と米国の「二重国籍」問題を指摘された自民党の小野田紀美参院議員は、昨年10月に日本国籍の選択宣言をした証拠として、戸籍謄本を写した写真を公開した。写真には、小野田氏のプライバシーに関わる部分を塗りつぶしているが、選択宣言の時期は明確に分かる。蓮舫氏はプライバシーに配慮し、こうした手段も取れるはずだ。

     「今回、いろんな意味で学習している。間違ったことは間違ったし、それに対して真(しん)摯(し)に説明していく」

     蓮舫氏は今月24日に放送された橋下徹前大阪市長のテレビ朝日系番組でこう強調した。だが27日の記者会見の受け答えを見る限り、自らの言葉に責任を持つ姿勢はみじんも感じられない。蓮舫さん、本当にこのまま首相を目指すのですか。(清宮真一)

    http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300025-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300025-n2.html
    http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300025-n3.html

    引用元: 【二重国籍問題】徹底検証 蓮舫氏はまだ“ウソ”をついている? 戸籍謄本の公開なく「日本国籍の選択宣言」の真偽が不透明なまま [無断転載禁止]©2ch.net

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/29(土) 17:48:46.32 ID:CAP_USER
    no title

    蓮舫氏の「二重国籍」問題に、女性団体から怒りの声が上がった

     民進党の蓮舫代表(48)の「二重国籍」問題が、新たな局面に突入しそうだ。女性団体が28日、蓮舫氏が国籍選択を25年以上放置してきた「違法性」に絡み、公職選挙法違反などの疑いがあるとして、東京地検に告発状を届けるというのだ。蓮舫氏が戸籍謄本などの証拠を開示しないため、司直の手に委ねるという。蓮舫氏については、民進党内で距離を置くグループの動きが活発化しているうえ、他の野党内にも「蓮舫外し」の言動が浮上している。東京地検の動き次第では、政治生命にも直結しそうだ。

     「立法府の人間が平気で違法状態を続け、真実を隠して当選してきたことは、有権者への裏切り行為に他ならない」

     女性団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表は、告発を決めた理由をこう語る。28日午後にも告発状を東京地検に提出するという。

     蓮舫氏は17歳当時の1985年、法律改正によって日本国籍を取得した。同時期、父親と台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾籍を抜く手続きをしたと説明してきた。

     だが、夕刊フジやインターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」などで「二重国籍疑惑」が報じられ、関係者が代表処に確認したところ、台湾籍が残っていることが判明した。

     岡氏ら同団体は、この状況を問題視している。

     国籍法では20歳未満の人が二重国籍になった場合、22歳までの国籍選択を定めている。だが、今月7日付で日本国籍の選択を宣言したとする蓮舫氏は25年以上にわたって違反状態にあったと考えられ、岡氏らは「この状況は国籍法第14条(国籍の選択)に違反している」と主張する。

     さらに、二重国籍の状態にありながら、公式ホームページ(HP)などに、有権者を誤信させる記載があったことも重くみる。

     告発事実によれば、蓮舫氏は2004年7月11日投開票の参院選の選挙公報のほか、2013年まで公式HPに「1985年、台湾籍から帰化」と記載していたという。

     岡氏らは、こうした文言は「あたかも日本国籍を選択して台湾の国籍を放棄する旨の宣言を行い、日本国民の要件を満たした者であるかのように有権者を誤信させる虚偽事項」などと主張。「公選法第235条第1項(虚偽事項の公表罪)」に抵触する疑いがあるとしている。

     同団体は子育て中の主婦ら20~40代の女性を中心に2010年に設立された。特定の政党と関わりは持たず、夫婦別姓に反対する活動や被災地にオムツを送るなどの慈善活動にも力を入れている。現在の会員数は1200人ほどだという。

     時効や法解釈の問題などもあり、東京地検が告発状を受理するかどうかは不明だ。ただ、蓮舫氏と同じ女性が、今回の「二重国籍」問題への対応に疑問を持ち、真実を明確にしてほしいと考えているのは事実だ。

     岡氏は「今回の問題は『法律を知らなかった』では済まされない。『二重国籍の状態にある』との事実を知っていれば、投票しなかった人は多くいたと考えられる。真実を隠して当選するという違法行為は許されるべきではない」と語っている。

     今回の告発状提出の動きについて、蓮舫氏の「二重国籍」問題を徹底追及してきた徳島文理大学の八幡和郎教授は「蓮舫氏の二重国籍が解消されたという証拠書類を開示しないことが、混乱を生む要因になっている。今回の動きは、旅券法や税法なども含めた違法行為の有無を解明する突破口になる可能性もある」としている。

     永田町でも“蓮舫パージ”の動きが目立ってきた。

     蓮舫氏は衆院選を見据えて「選挙の顔」として代表に選出されたが、23日投開票の衆院東京10区、福岡6区補選で惨敗した。前原誠司元外相を中心に反執行部グループが結集しつつある。

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161029/plt1610291000001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161029/plt1610291000001-n2.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161029/plt1610291000001-n3.htm

    >>2以降に続く)

    引用元: 【二重国籍問題】蓮舫氏、二重国籍問題で刑事告発 政府・与党も「決定的証拠」握る?[10/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 紅あずま ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/22(土) 08:02:28.62 ID:CAP_USER9
    民進、蓮舫氏の東京比例1位検討
    次期衆院選、反発も
    共同通信:2016/10/21 19:57
    http://this.kiji.is/162152975874736135?c=39546741839462401
    (依頼519)

     民進党執行部が、次期衆院選で参院からのくら替えに意欲を示す蓮舫代表について、比例代表単独で立候補し、東京ブロックの名簿登載順位1位とする案を検討していることが分かった。
    党関係者が21日明らかにした。
    ただ党内からは「党首なら小選挙区で戦うべきだ」(都連関係者)と反発する声も出ており、曲折が予想される。

     執行部は当初、東京の小選挙区を検討した。
    しかし、多くが現職や公認内定者で埋まっているため、東京ブロックの比例単独候補とする案が有力になった。
    蓮舫氏は7月の参院東京選挙区で約112万票を得ており、票の底上げが期待できるとの判断もあるという。


    ▼共同通信の最新政治ニュースはこちら
    http://www.47news.jp/news/archives_politics.html
     

    引用元: 【民進党】蓮舫氏 次期衆院選、東京比例1位でのくら替え検討 「党首なら小選挙区で戦うべきだ」反発の声も [10/21]©2ch.net

    続きを読む

    このページのトップヘ