ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:蓮舫代表

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: シャチ ★ 2017/08/03(木) 17:41:11.47 ID:CAP_USER9
     安倍首相は3日、内閣改造を行い、第3次安倍再々改造内閣の顔ぶれが決まった。
    新閣僚は3日午後4時すぎ現在、皇居での認証式に向かっている。首相官邸前から、高柳裕美記者が最新情報を伝える。

     認証式が終われば、第3次安倍再々改造内閣が正式に発足する。小野寺新防衛相は午後2時前、首相官邸で意気込みを語った。

     小野寺防衛相「防衛省・自衛隊一丸となってこの国を守ってほしい、そのような強いご指示を総理からいただきました。
    全身全霊で努力していきたいと思っております」

     また、自衛隊の日報問題について小野寺新防衛相は、「誠心誠意、国会の場でお答えしていきたい」と述べた。

     一方、加計学園問題の対応を担う林新文部科学相は、丁寧に説明する姿勢を強調した。

     林文科相「いろんなことがあって、信頼が少し落ちておりますので、こん身で回復できるように一つ一つ丁寧にやっていければと思っています」

     新内閣の顔ぶれについて、政府高官は、「新鮮味なんて半年もすれば飽きられる。今一番しないといけないのは、
    不安感をもたれないように世論を落ち着かせることだ」と語っている。

     一方、野党側は「問題の幕引きはゆるさない」などと批判を強めている。

     民進党・蓮舫代表「人を代えても疑惑は終わらせることができません。
    人が代わったからこそしっかりと疑惑を解明するべきだと思っています」

     野党側は新内閣となっても疑惑を厳しく追及していく方針。新閣僚の説明能力と姿勢が問われることになる。

    日テレ
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170803-00000060-nnn-pol

    引用元: 【民進党】蓮舫代表「人を代えても疑惑は終わらせることができません」 安倍内閣改造を批判

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: (^ェ^) ★ 2017/07/16(日) 16:56:32.14 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/99527

    民進党の蓮舫代表は15日、京都産業大学の会見を受けて「京都産業大学は時間が足りなくて手を降ろさざるを得なくなった被害者」と特殊な見解を示した。

    京都産業大学が選考プロセスに問題はなかったと言っているのにどうしてごねるのか。

    蓮舫代表率いる民進党はこれまで、加計学園の理事長が安倍総理の友人だから贔屓で選ばれたと推測していた。だが京都産業大学が選考の過程であったことを会見で話し、あくまで大学内での問題で辞退することになったということが分かった。

    参考:京都産業大学の会見で確定した玉木雄一郎2つの間違い

    京都産業大学は獣医学部の教授集めが思うようにうまくいかず、最終的に公募に応募しなかっただけ。政府に落とされたという事実はなかった。大学関係者は選考プロセスに不満は一切ないと語っており、要するに被害者は誰もいなかったという衝撃の事実が明らかになった。

    以下、質疑の様子。記者が疑惑についてしつこく証言を引き出そうとするものの、京都産業大学は一貫して否定する。

    ――開設の時期が「京産大外し」につながった認識はあるか。

    それはありません。告示を見て判断した。それだけであります。

    ――「広域的に獣医師養成大学が存在しないところに限り新設可能」との条件が入ったが、この段階で駄目と思った訳ではないのか。

    我々の構想は綾部市で、京都市ではないので、広域ということだけで対象外となったとは思っていなかった。

    ――不透明な決定という感触は無かったのか。

    ございません。

    ――「広域的」というのは、自分たちは資格があると判断したか。

    先ほども答えたが、この言葉で対象外になったとはその時点では考えていなかった。

    ――納得できない部分は。

    特にございません。告示の内容に照らして、私たちが間に合わなかった。

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170715-OYT1T50005.html

    この会見後も蓮舫代表は事実関係を素直に受け入れることができず、京都産業大学は被害者だという妄想で話を進めようとしている。ここまで決定的な証言が出揃ってまだごねるのかといった印象。こんなことをしているから民進党は支持率を落とす一方なのだ。

    加戸守行前知事の言葉を借りれば、蓮舫代表は再び行政を歪めようとしていることになる。

    安倍総理は国家戦略特区で岩盤規制に穴を開けて、既得権益をぶち壊した。獣医師会と文部科学省、献金を受け取っていた民進党に打ち勝った。これで日本のライフサイエンスが拡充し感染症対策が発展すれば日本国民がその便益を受けることになる。

    単純な話なのにわざわざ憶測を持ち出して話をややこしくする蓮舫代表はもはや日本の敵だ。


    参考
    京都産業大学が加計学園問題の真相を暴露「うちは人材確保が間に合わなくて断念しただけ」
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1500108447/

    引用元: 【加計学園】京都産業大学「うちは人材確保が間に合わなくて断念しただけ」 → 蓮舫「それでも京都産業大学は被害者」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★ 2017/07/13(木) 23:13:07.37 ID:CAP_USER
     民進党の蓮舫代表が「二重国籍」問題を解決するため、18日に公的書類を開示する方針を明らかにした。東京都議選の敗因と指摘され、蓮舫氏は党勢回復も狙って公表を決断したはずだが、党内では「排外主義に屈する」と別の反発が生まれるなど混乱が続く。

     13日の記者会見では、国籍問題の質問を司会役の芝博一幹事長代理が途中でさえぎる異例の展開となり、歯切れの悪さばかりが目立った。

     蓮舫氏は会見で「私は多様性の象徴だと思っている」と述べ、自身の国籍問題が、共生社会の実現を目指す党綱領と矛盾しないと強調した。党内の「被差別部落問題などの闘いへの逆行だ」(有田芳生参院議員)との批判を踏まえた。

     一方で、公的資料の公表に踏み切るのは、都議選で敗北した責任を問う声が相次ぐ中、自身の続投に理解を求めるためといえる。

     続投に向けた党内の環境は厳しいままだ。都議選を総括する13日の国会議員会議でも「将来に向けたビジョンを示せないなら執行部が変わらざるを得ない」(逢坂誠二衆院議員)と、執行部刷新を迫る声が出た。「解党的出直しではなく、解党・分党すべきだ」との厳しい意見も出た。

     公表が差別の助長につながると反発する声もあり、蓮舫氏は股裂き状態にある。

     13日の会見で、芝氏は「謄本だけ開示すればいい話ではないと思っており、今は整理中」と述べ、公表する資料の詳細は明らかにしなかった。

     当然、国籍に関する質問が集中したが、芝氏は蓮舫氏が1問答えた後に「戸籍関係についての発言はここまでにさせてほしい。18日に会見を持たせていただきたい」と割り込み、中途半端な対応となった。

     18日の公表では、どの時点で日本国籍の選択宣言をしたかが焦点となる。戸籍謄本には選択宣言の日時が明示されている。

     米国と日本の二重国籍だった自民党の小野田紀美参院議員は、日本国籍の選択宣言日以外の項目を黒塗りした戸籍謄本を公開した。蓮舫氏が最低限、同様の対応を取らなければ、説明責任を果たしたことにならない。(豊田真由美)

    http://www.sankei.com/politics/news/170713/plt1707130038-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/170713/plt1707130038-n2.html

    no title

    民進党の定例会見に臨む蓮舫代表=13日午後、国会(春名中撮影)
    no title

    民進党の定例会見で、蓮舫代表(右)の二重国籍問題について説明する芝博一幹事長代理=13日午後、国会(春名中撮影)

    引用元: 【民進党】蓮舫代表、歯切れの良さ見えず 「二重国籍」開示意向も質問中断 「解党・分党すべきだ」との厳しい意見も[7/13]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: たんぽぽ ★ 2017/07/13(木) 19:12:31.35 ID:CAP_USER
    https://www.j-cast.com/2017/07/13303212.html?p=all

    民進党の蓮舫代表をめぐる日本国籍と台湾籍の「二重国籍」問題で、蓮舫氏は2017年7月13日の記者会見で、18日に改めて会見し「私自身がすでに台湾の籍を有していないことが分かる部分」を公開する考えを示した。具体的に何を公開するかについては「全部こちらで今、弁護士を含めて、整理をしている」と述べるにとどめた。

    蓮舫氏は、戸籍を「差別主義者・排外主義者に言われて公開するようなことがあってはならない」としながら、「安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、きわめてレアなケース」として公開するとした。党内には戸籍公開を求める声がある一方で、記者からは、公開は党の綱領で定めた「共生社会」の理念に反するとの声も出たが、蓮舫氏は「私は多様性の象徴」だとして、「民進党の理念には一点の曇りもない」と反論した。

    7月18日に会見

    蓮舫氏をめぐっては、7月11日の党内の会議で、戸籍謄本の公開に踏み切る考えを示したと報じられていた。13日の会見ではこの点について確認を求められ、

    「戸籍謄本そのものという風には言っていない」
    と否定。その上で次のように話し、きわめて例外的な対応として、何らかの書類を示して説明する意向を示した。

    「特に我が国では、戸籍はすぐれて個人のプライバシーに属するものであり、これまで私も言ってきたが、積極的に、あるいは差別主義者・排外主義者の方に言われてそれを公開するようなことが絶対にあってはいけないと、今なお思っている。前例にしてもいけないと思っている。ただ、一私人ではなく一公人ではなく、野党第1党の党首として、今、特に安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、きわめてレアなケースではあるが、戸籍そのものではなく、私自身がすでに台湾の籍を有していないことが分かる部分、これをお伝えをする準備があるというのはお示しをしたところ」
    司会を務めていた芝博一参院議員(党役員室長)の説明によると、7月18日には事務方が記者団に対して事実関係を説明する場を設けた上で蓮舫氏が会見に臨む。18日のスケジュールは、早ければ14日夕にも明らかになるという。

    「私は多様性の象徴だと思っている」

    今回の方針をめぐっては記者からも賛否両論の質問が出た。月刊誌「ファクタ」発行人は、蓮舫氏の方針と「共生社会」との整合性を疑問視。党内から戸籍公開を求める声が相次ぐことを

    「民進党という村では女酋長いじめをしているように、私には見える。これが民進党の体質だ。背中から鉄砲を撃つ、そういうことではないのか」
    などと批判した。蓮舫氏は書類の公開が「私自身の二転三転した説明」に対する疑念の払しょくが目的だとして、次のように理解を求めた。

    「多様性を否定するものでなく、わが党の仲間が私をどうのこうの、というものでもない。私は多様性の象徴だと思っている。その部分では共生社会を作りたいと民進党の理念には一点の曇りもない。ただ、そこに対して、若干の曇りが私自身の二転三転した説明にあるという疑念がなお残っているのであれば、それは明確にさせていただきたい。そのことに尽きる」
    一方で産経新聞記者は、蓮舫氏の冒頭発言を

    「疑問を持つ声を『差別主義者・排外主義者』とひとくくりにするような発言があった」
    と疑問視。蓮舫氏は

    「それは受け止めが完全に間違っている。差別主義者やレイシストの方たちの声に私は屈しないし、世の中一般的に絶対にあってはいけない。それと党内のことは別」
    と強く反発した。

    引用元: 【二重国籍問題】蓮舫代表「レイシストの声に私は屈しない」 戸籍関連「公開」は「レアなケース」[07/13]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: らむちゃん ★ 2017/07/12(水) 20:40:55.87 ID:CAP_USER
    産経ニュース、2017.7.12 20:20更新
    http://www.sankei.com/politics/news/170712/plt1707120039-n1.html

     民進党の蓮舫代表が台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言をした証明として戸籍謄本を公開する意向を示したことが、党内外で波紋を広げている。蓮舫氏の判断には「排外主義に屈する」などと反発があがり、謄本の公開を求めた同僚議員を攻撃する動きすら出ているのだ。首相を目指す野党第一党の党首が国籍の説明責任を果たすのは当然だが、公開の是非をめぐり党内の分裂が顕在化する皮肉な事態となっている。

     「戸籍を公開せよとツイッターで書いた民進党の国会議員は誰だ。黙せずに『うん』とか『すん』とか言えよ。安倍晋三政権が窮地にある局面で、『敵』に塩を送っている」

     民進党の有田芳生参院議員は11日のツイッターで、公開を促した同僚議員を批判した。有田氏は「公表を求めることは、社会的・歴史的な『いじめ』で間違っている。長年にわたる被差別部落問題などの闘いへの逆行だ」とも書き込んだ。

     有田氏の念頭には、ツイッターで国籍問題解決を求めた原口一博元総務相や今井雅人衆院議員があったとみられる。原口氏は9日、「どの国に生まれたかはどうしようもないこと。しかし公人」と書き込んだ。今井氏も「この問題をうやむやにしてきたから、党はピリッとしない」と指摘した。

    引用元: 【蓮舫代表】戸籍公表宣言で民進党分裂のカウントダウンが始まった!? 有田芳生氏vs原口一博氏…あの山口二郎法政大教授も参戦

    続きを読む

    このページのトップヘ