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    タグ:蓮舫

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    20171017_0631001: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2017/10/16(月) 23:49:35.89 ID:CAP_USER
    民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市の街頭演説で、希望の党の小池百合子代表に不信感をあらわにした。民進党出身議員らの合流に際して理念や政策の一致を求めた「排除の論理」に対し「排除するという言葉に耳を疑った」と批判。その上で「信頼している方だけを(衆院選で)応援する。立憲民主党と希望の党の候補が一緒に出ている選挙区は、立憲民主の候補者を応援したい」と強調した。

     衆院選に無所属で立候補した民進党の江田憲司元代表代行は横浜市での別の街頭演説で、合流を主導した小池氏や前原誠司民進党代表を念頭に「誰かが野党を分断してしまい、安倍自民党を利している」と指摘した。

     江田氏は、無所属で立候補した民進党出身の当選組が集まり、立憲民主党と協議して、自民党に対峙する固まりをつくりたいとの考えを示した。


    2017.10.16 22:14
    http://www.sankei.com/politics/news/171016/plt1710160066-n1.html

    引用元: 【蓮舫氏vs小池百合子氏】 「排除するという言葉に耳を疑った」と恨み節炸裂![10/16]

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    1: らむちゃん ★ 2017/10/10(火) 22:13:08.33 ID:CAP_USER
    J-CASTニュース2017年10月10日 19時11分
    http://news.livedoor.com/article/detail/13729435/

    一度は「『希望の党』を全力で応援する」(2017年9月28日、両院議員総会)ことを決めた民進党が、実際は違った戦い方を余儀なくされている。いわゆる「リベラル派」が「希望」側に「排除」された結果、「希望」「立憲民主党」「無所属」の3つに分かれたためだ。

    その象徴ともいえるのが、蓮舫前代表だ。一度は衆院鞍替えを明言していたものの、代表辞任で方針を撤回。今回の衆院選では、「党ではなく、国民がこの候補ならと納得してもらえる人を支援」するとして、各陣営の候補者を挙げて応援する「3足のわらじ」状態になっている。

    「『希望の党』ではあるものの」...

    民進党は衆院については事実上「解党」したものの、参院や地方議員はそのまま「民進党」として存続している。蓮舫氏は10月10日朝、

    「私、蓮舫は今回の衆議院議員への挑戦をしません。民進党の参議院議員としてやるべきことがあると思うからです」
    「今回の選挙は志を同じくする、信頼できる仲間を応援します」

    とツイート。これに続けて、「仲間」の名前を列挙した。

    最初に挙げたのが無所属の候補者で、菊田真紀子氏(新潟4区)、金子恵美(えみ)氏(福島1区)、広田一氏(高知2区)を

    「退路を断ち、小選挙区だけで挑戦する大切な仲間たち」

    と表現した。次に言及したのが立憲民主党。代表の枝野幸男氏(埼玉5区)、長妻昭氏(東京7区)、手塚仁雄氏(東京5区)、辻元清美氏(大阪10区)の名前を挙げ、

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: 【蓮舫元代表】あの蓮舫氏は、今... 「無所属」「立憲民主」「希望」三股の応援演説に奔走

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    1: (^ェ^) ★ 2017/09/29(金) 16:13:18.88 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/103634

    かつて意気揚々と民進党の代表を務めた蓮舫がここにきて窮地に立たされている。小池百合子の希望の党に入れてもらえるかどうか分からないのだ。
    二重国籍問題のときよりげっそりした蓮舫の顔。これはヤバイ。
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    目の下にはくまができ、頬は痩せこけている。顔色も悪く、死相が漂っていると言っても加減ではない見た目だ。民進党の実質的解散を目前にして蓮舫は行き場を失いつつある。今さら敵対していた小池百合子に頭を下げるわけにもいかず、詰んだ状態になってしまったのだ。

    都知事選の際に小池百合子を倒すべく懸命に戦っていたのは紛れもない蓮舫代表率いる民進党だった。まさか格下に見ていたライバルが自分の上司になるとは…。
    小池百合子「民進党議員を全員受け入れるつもりはさらさらありません」

    【さらさらない!】

    小池代表(希望)
    「民進党から入党希望者のリストを頂いた。政策に合致するのかどうか、様々な観点から絞り込む。全員を受け入れるということは『さらさら』ありません」

    左巻き議員の希望が絶望に変わる…#モーニングショー pic.twitter.com/sGWpnpqBEe

    — 雨雲 (@N74580626) 2017年9月29日

    小池百合子「民進党の皆様方から入党希望のリストを頂いております。当方は絞り込みという形でその調整はそれぞれ早急にやっていこうということで合意しました」

    ―リストはもう渡されたということでしょうか?

    小池百合子「はい頂いております。ただこれから私共の政策に合致するのかどうか様々な観点から絞り込みをしたいと思っています。全員を受け入れるというようなことはさらさらありません」

    すでに渡されたリストの中に蓮舫の名前は入っているのか、それとも入っていないのか。仮に入っていたとしても小池百合子がひどく蓮舫を嫌っているような気がしないでもない。
    組織の瓦解に民進党議員の顔は冴えない。

    前原代表はあくまで自分たちの政策はしっかりともったまま希望の党に合流し、小池百合子の指示は受けないと強気だが、実際のところは従うしかないわけで、民進党議員らの苦しい表情に切羽詰った事情が垣間見える。よりによって蓮舫の二重国籍問題を批判し辞任にまで追い込んだ民進党議員らが二重党籍になるとは…。

    選抜に落ちた議員たちで「絶望の党」をつくって小池百合子に対抗するというのはどうだろう。一度地獄を見た蓮舫が代表を務め、今度は小池百合子をターゲットにして戦って欲しい。

    引用元: 蓮舫げっそり。 小池百合子「民進党議員を全員受け入れるつもりはない。選びます」

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    1: (^ェ^) ★ 2017/09/09(土) 15:00:38.90 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00000002-tospoweb-ent

     女の闘いも勃発! イケメン弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられた民進党・山尾志桜里衆院議員(43)が7日に離党届を提出し、同党は8日に受理を決めた。山尾氏は「男女の関係はない」と強がったが、党内ではとっくに四面楚歌。それもそのはず、お相手の倉持麟太郎氏(34)は蓮舫前代表(49)の二重国籍問題の担当弁護士だったのだ。蓮舫氏は山尾氏の不倫相手が倉持氏とは夢にも思わず「あり得ない。こんなことが許されていいのか!」と激高。かねて山尾氏とは犬猿の仲で知られるだけに、厳重処分を訴えていたという。

    「とても綺麗な月夜ですね」

     9月7日未明、写真付きでそうツイートしたのは、民進党前代表の蓮舫氏。山尾氏の不倫騒動で党内が大混乱に陥っているさなか「何をのんきに…」と思うかもしれないが、舞台裏で起きていた“女のバトル”を知れば、このツイートは何とも味わい深いものになる。

     7日発売の「週刊文春」が、山尾氏の不倫疑惑をスクープ。これで内定していた幹事長起用は吹っ飛んだ。関係者によれば「山尾氏は納得いかない様子だったが、翌日回ってきた文春の記事を見るや、閉口。みるみる憔悴していった」という。

     さらに大問題だったのは、お相手が既婚の倉持弁護士だったこと。ダブル不倫と騒がれたこともあるが、それ以上に倉持氏が民進党にとって特別な存在だったからだ。

     事情を知る関係者は「倉持氏は民進党に深く入り込み、事実上の顧問弁護士のような立場だった。憲法改正反対派で、難しい憲法の話をわかりやすく説明できる論客として、党内でも頼りにしている人は多かった」。

     その一人が前代表の蓮舫氏だ。同氏は都議選大敗の責任、尾を引く自身の二重国籍問題などから、7月27日に代表を辞任。記者会見前にはマスコミを集めて事前レクチャーが行われたが、その時に蓮舫氏の担当弁護士として名を連ねていたのが、倉持氏だった。

     その倉持氏が山尾氏と“ただならぬ関係”に…。文春によれば週に4回もホテルなどで密会していたという。

    「この報道を見て、ショックを受けたのが蓮舫さん。まさか自分の担当弁護士が、よりによって山尾氏と不倫していたとは夢にも思わず『知らなかった。本当にあり得ない。こんなことが許されていいのか!』と激怒していたそうです。国籍など、彼女のプライベートな情報が山尾氏にダダ漏れしていた可能性もありますからね」(同)

    “よりによって”という言葉が付くのは、蓮舫氏と山尾氏が犬猿の仲といわれているからだ。

    「蓮舫さんはクラリオンガールに選ばれ、山尾さんは(少女時代にミュージカルで)初代アニーを演じた。2人とも世間から注目されて、その後、政治家になった。民進党の女性議員の象徴といえば、辻元清美さんは置いといて、これまではずっと蓮舫さんだった。そこへ彗星のごとく現れたのが山尾氏。2人とも“主演”は譲らないタイプですから、最初から合うわけがない」(政界関係者)

     それだけに今回のスキャンダルを受け蓮舫氏が、党執行部に山尾氏の厳重処分を求めたという情報にもうなずける。

     そのせいかどうかはわからないが、党内に居場所がなくなった山尾氏は7日夜に離党届を提出。会見を開き「大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました」と声を詰まらせ謝罪した。

     一方で倉持氏とは「男女の関係ではありません。報道にあったホテルには1人で宿泊いたしました」と釈明。記者からの質問は受け付けず、早々に会見を切り上げた。この山尾氏が離婚危機にあることは本紙既報通り。

     永田町関係者によると「山尾氏と夫はすでに離婚協議中で、その相談に乗っていたのが倉持氏という話もある。そもそも、彼は離婚などの男女問題が専門の弁護士。離婚の相談をしているうちに“ただならぬ関係”になったのでは?と指摘する人もいる」という。

     一方で、ある野党議員の秘書が山尾氏をめぐる今回の問題を調べ上げ、マスコミ相手に暗躍しているという情報もある。

     とにもかくにも山尾氏は、民進党の「顔」、将来の代表候補から、一瞬にして奈落へ転落してしまった。ライバルの失脚を見て、蓮舫氏の胸に去来するものは…。冒頭のツイートが心情を物語っている。

    引用元: 【女の闘いも勃発!】山尾志桜里と蓮舫「犬猿の仲」の2人の“三角関係” 倉持麟太郎は蓮舫の二重国籍問題の担当弁護士だった

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    1: 紅あずま ★ 2017/07/25(火) 16:14:50.53 ID:CAP_USER9
    蓮舫氏、次期衆院選に出馬表明
    時事通信:2017/07/25-15:56
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017072500820&g=pol

     民進党の蓮舫代表は25日の両院議員懇談会で、次期衆院選に東京の小選挙区からくら替え出馬すると表明した。 

    引用元: 【民進党】蓮舫氏、次期衆院選に東京小選挙区からのくら替え出馬を表明 [07/25]

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