ギネス・ワールド・レコーズ社は10日、
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)と
女子の浅田真央(中京大)がショートプログラム(SP)で樹立した
世界歴代最高得点をギネス世界記録に認定したと発表した。
11日に東京・国立代々木競技場で行われるアイスショー
「スターズ・オン・アイス」の公演後に認定証を授与する。
羽生は金メダルに輝いた2月のソチ冬季五輪で
世界初の100点超えの101・45点をたたき出した。
浅田は3月の世界選手権でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて78・66点をマーク、
2010年バンクーバー五輪でのキム・ヨナ(韓国)の記録を塗り替えた。
http://www.daily.co.jp/society/main/2014/04/10/0006853694.shtml
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)と
女子の浅田真央(中京大)がショートプログラム(SP)で樹立した
世界歴代最高得点をギネス世界記録に認定したと発表した。
11日に東京・国立代々木競技場で行われるアイスショー
「スターズ・オン・アイス」の公演後に認定証を授与する。
羽生は金メダルに輝いた2月のソチ冬季五輪で
世界初の100点超えの101・45点をたたき出した。
浅田は3月の世界選手権でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて78・66点をマーク、
2010年バンクーバー五輪でのキム・ヨナ(韓国)の記録を塗り替えた。
http://www.daily.co.jp/society/main/2014/04/10/0006853694.shtml
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