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    タグ:神社

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/17(木) 08:49:47.43 ID:CAP_USER
    2017年8月15日、旅行などで日本を訪れる韓国人が過去最高の数字を更新する中、韓国・中央日報が、韓国人が日本を旅行する際に歴史をよく知ってから訪ねるべき神社3社を紹介した。

    記事はまず、「神社」について「日本の土着信仰の祠堂であり、宗教というよりは国民信仰(の対象)とみることができる」と紹介、その意味で「日本の文化を体験するため訪ねるのは良いが、訪ねた神社の歴史的意味を知らずに祈り願い事をすれば、後悔することもある」と注意を促した。

    韓国人が特に多く訪れる東京、大阪、福岡やその近郊にも観光スポットとして知られる神社は多いが、記事が中でも覚えておくべきとしたのは、靖国神社(東京)、櫛田神社(福岡)、豊国神社(京都)の3社だ。

    靖国神社について韓国人が知っておくべきは、同社が「日本が繰り広げた第2次世界大戦などの主な戦争で亡くなった軍人・民間人の位牌を保管し、それら故人を神格化して神事を行っている」こと。その中には「太平洋戦争のA級戦犯の位牌もあり、軍国主義を助長するとの論議が続いている」と説明している。

    櫛田神社が韓国人にとって「問題」なのは、朝鮮末期の王妃であった閔妃(ミンビ)暗○に使われた刀が同社に保存されているためだ。この刀は、暗○事件から10年余りがたった1908年に、暗○に関わったとされる日本人が同社に寄贈したもの。

    そして1世紀近く後の2006年、海外の文化財返還運動を進める韓国の僧侶によって存在が知られるようになった。記事は、同社が福岡の「外せない名所」であるだけに、歴史を知らない韓国人が絵馬を奉納している例もあるとして、警鐘を鳴らしている。

    そして豊国神社。こちらは豊臣秀吉が朝鮮侵略を試みた文禄・慶長の役の際、戦功の証として朝鮮兵らの耳や鼻をそぎ持ち帰られたものを葬った「耳塚」がすぐ門前にあることから、韓国人観光客がよく訪れる場所だという。しかし記事は、同社が出兵の張本人である秀吉を祭った神社であることを知っておくべきだと指摘した。

    訪日韓国人が増え続ける中、韓国では同様の内容が他メディアでも報じられており、関連記事には合わせて3000を超えるコメントが寄せられている。

    中でも「知らないことは無知を超えて罪だよ」「悲しい」「みっともないし恥ずかしい行動だ。うまい店を調べるより、少しは勉強をしてから旅行すべき」「きちんとした歴史教育が必要」「ご先祖様がこの子孫たちの姿を知ったらどんな気分だろう?」といった声が多くの共感を集めた。

    また、「僕も前から問題だと思ってた。いい記事だね」「靖国についてしか知らなかったけど、これは絶対に知っておかなければいけない情報。ありがとう」と記事の意義を認めるものや、「観光客を神社に連れて行く旅行会社が問題」「日本のガイドが説明をしないのがいけない」と、旅行業者の問題を指摘する声もあった。(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/b187690-s0-c30.html

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    写真は同日の靖国神社。

    引用元: 【韓国】「神社でむやみに手を合わせないで」増え続ける訪日韓国人に、韓国メディアが注意喚起=ネットも賛同「きちんとした歴史教育を」

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    20140313_03


    1: 名無しさん 2014/03/13(木)00:56:47 ID:A9WWvj3vV
    <アンカーコメント>日本の歴史歪曲に対する国際社会の怒りが大きくなっている中、韓半島のあち
    こちに神社をたて私たちの民族精神まで侵奪しようとした日帝の蛮行を示す写真展示会が開かれ
    ています。イ・スジン記者が取材しました。

    <リポート>日帝強制支配期、米収奪基地であった全北(チョンブク)群山(クンサン)、
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    都心がひと目で見下ろせる月明山裾にあった日本神社です。
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    侵略戦争に幼い学生たちを導くため神社は学校の中にまで入りました。
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    日帝時代、韓半島に設置された日本神社跡を写した写真資料百点余りが公開されました。

    <インタビュー>ジョンゴル僧侶/東国寺住持「その当時の惨状、侵奪資料を公開して見せることに
    よって歴史認識を新たにする契機にしようと」

    写真展を見た市民たちは同じ言葉で日本政府の反省を促しました。

    <インタビュー>チェ・ジョンウン/光州広域市光山区:「この様な写真がみんな残っていて映像で残っ
    ているのに、これを知らんぷりしているのは日本政府が無視しているようで」

    日帝強制支配期に我が国に建てられた神社は千カ所余り。大部分撤去されたり仏像がなくなって
    今は全南小鹿島(ソロクド)1カ所だけ残っています。歳月の中に跡は全て消えましたが、この場所
    には愛国の志士の功績を賛える銅像が立てられています。

    いわゆる内鮮一体と皇民化を強要するために韓半島のあちこちの明堂に作られた日本神社。日
    帝侵奪の歴史をそっくり見せています。

    KBSニュース、イ・スジンでした。

    ソース:KBSニュース(韓国語) [ニュース9]日帝'神社'..民族の精気抹殺
    http://jeonju.kbs.co.kr/news/news_01_01_view.html?no=3261338&find_date=20140311

    引用元: 日帝は韓半島のあちこちに神社建て民族精気の抹殺図った 惨状伝える写真展

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