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    タグ:盧武鉉

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    no title1: もろ禿HINE! ★@無断転載は禁止 2016/07/30(土) 08:55:06.29 ID:CAP_USER
    元大統領の墓に尿をかけ逮捕 韓国の信じがたい死者への侮辱行為
    http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/572575/


     韓国で7月下旬、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領(享年62)の墓に尿をかけたとして、器物損壊容疑で男(41)が逮捕された。男は韓国南部・金海市にある盧元大統領の墓に、500ミリリットルのペットボトル2本に入れた尿をかけた疑い。

     死者を冒トクする行為は日本ではめったにないが、韓国では多いという。韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

    「以前にも盧大統領のお墓に糞尿がまかれたことがあります。お墓に汚物をまくという行為は『死ねば誰もが仏様』と考える日本人には正直理解しがたいものがあります。韓国は儒教文化の国だから死者を大切にすると思うのは、日本人の美しい誤解です。儒教で大切にされるのはあくまで祖霊(祖先の霊)だけです」

     その証拠に、李朝時代の朝鮮では風水をめぐる墓争いが絶えなかったという。新しくできた他家の墓が自分の祖先の墓の風水をふさぐという理由で、他家の墓を壊す、遺体を掘り出して捨てる、あるいは他家の墓に勝手に埋葬するなどの行為が頻繁に行われたという。

     但馬氏は「先祖の墓の吉凶は、自分たち子孫の繁栄に大きく関わると信じられていました。やられた側にしてみたら、自分のご先祖様の墓を汚されるわけですから、これ以上の屈辱はない。この墓争いが発端となって、2つの一族が末代にまでわたる○し合いを演じたなどという話も残っています」と言う。このような土壌があるため、対立する一族の墓への侮蔑行為がよくあるというわけだ。

     さらには「朝鮮は徹底的な階級社会で、人口の4分の1が奴隷でした。身分的下位の者は上位の者の理不尽な仕打ちも甘んじて耐えなければいけなかった。相手が生きているうちに復讐はできないのなら、死者になってから恨みを晴らそうという弱者の思想です」と但馬氏は話した。

    引用元: 【韓国】元大統領の墓に尿をかけ逮捕 韓国の信じがたい死者への侮辱行為[7/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/03/03(木) 22:34:00.27 ID:CAP_USER.net
    先週末、映画『東柱(ドンジュ)』を見に行った。映画のエンディングの字幕がすべて流れ終わり、
    映画館に明かりがつくまで、席から立ち上がる観客はいなかった。映画が終わった後にまで続いた
    短かくて長い静寂は馴染みのないものだった。立ち上がって周囲を見渡した。私と同じくらい茫然
    とした表情で依然としてスクリーンを見つめたままの観客が目に映った。

    映画が私にある立派な考えやインスピレーションを呼び起こしたわけではなかった。初めはただ
    ふさがった気分で感情がこみ上げただけだ。「このような時代に生まれて詩人として生きようと思っ
    た私自身が恥ずかしい」と言って嗚咽する東柱の最後の場面が、頭の中で自ずと再生されていた。
    そして青年詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)が私に投げかけた言葉、「恥ずかしい」という言葉が私を
    満たした。この言葉を振り払わなければ別の話に移れないほど引っ掛かっているため、もともと書こ
    うとして取材した別のテーマは持ち越して今やむを得ずこの文を書いている。

    「このような時代」。国の主権を失い、言葉と文を失い、名前まで失った時代。「アジア解放」という
    名分を突きつけて罪のない詩人を人体実験のマルタとして投入し、命を要求した狂者のような日帝
    治下が彼の時代だった。言葉と文は狂気じみた名分の道具に堕落し、純潔な言語は弾圧を受け
    た時代を生きた詩人は、その卑しくなった言語をつかんで恨みや怒りではなく恥ずかしさを吐露した。

    「尹東柱詩人が我々の主権と言語と名前を享受する今この時代を生きたとすれば、恥ずかしさで
    はなく美しさを思う存分に歌うことができただろうか」。こう考えた時、自分にも恥ずかしさが突然押し
    寄せた。尹東柱の目で見ると、我々の時代の言語は外部勢力の弾圧がないにもかかわらず、自ら
    下品になり、汚染され、荒れているからだった。

    夕食を支度をして豆腐を出した時、私は瞬間、故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の残酷な死を思
    い出した。ほとんど自動的にだ。最近浮上するある新鋭スターを「イルベ(極右サイトで活動する
    人)」に追い込む過程に登場した言語が、私の意思とは関係なく私の言語を汚染させたからだった。
    彼がSNSに書いた「豆腐」という言葉が「頭部」に掛けられ、盧元大統領の死を嘲弄するものだとい
    う主張。浅はかな想像力が作り出した分裂的な言葉遊びだが、一度投じられた狂った言語は暴力
    のように私の精神世界にに傷を負わせ、我々の言葉をうんざりさせるものにした。

    一部の節制のない群衆の言葉だけが過激で下品なわけではない。総選挙を控えた政治家とそ
    の周囲のいわゆる社会指導層の言葉も非常に軽薄で恥知らずだ。選挙で民意の審判を受けると
    いう言葉はもう修辞として残っているだけだ。国民の考えと意志に対する思索と探求は消え、与党
    候補は大統領に対する忠誠心を競争する言語で自らを美しく飾り、多くの候補は自身の有利不利
    に基づく泥仕合と派閥の言語を乱発する。

    生死リスト・陰謀・自作劇・公認争い劇…。総選挙時局の言葉は非常に荒っぽく、時代の言語を
    運ぶメディアは毎日、彼らが排泄した恥ずかしい言語で目がくらみそうだ。

    映画『東柱』で詩人の父は息子に「医大に行きなさいとし「文を書いたところで記者にしかなれな
    い」と話す。尹東柱は過去に生きたため今のこの時代に記者にならなかったことに安堵する。恥ず
    かしい言葉を恥ずかしいとも知らずに使う、恥ずかしさという言葉さえ忘れた時代に、恥ずかしい記
    者として生きるには、彼の言語世界はあまりにも廉潔だ。

    誰が尹東柱ほど悲痛な生活を送っただろうか。それでも彼には恨みを込めた卑しい言葉がない。
    ただ、言語に対して激しく思索しながらも恥ずかしく感じただけだ。彼が死去して70年が過ぎてもこ
    のように心を打つのは、恥ずかしさを知る言語の偉大さのためだろう。極めて過激で恥知らずな言
    語が支配した今日、映画の中であっても尹東柱が帰ってきたのは、我々に恥を問おうとする彼の純
    潔な心が発現したためなのかもしれない。

    ヤン・ソンヒ論説委員

    ソース:中央日報【時視各角】尹東柱が問う、恥ずかしくないのかと=韓国
    http://japanese.joins.com/article/770/212770.html

    引用元: 【時視各角】 尹東柱が問う、恥ずかしくないのかと~豆腐を見て故盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の残酷な死を思い出した[03/03]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 21:25:53.67 ID:CAP_USER.net
    no title

    ▲ノ・ムヒョン元大統領の息子ノ・コンホ氏<<聯合ニュース資料写真>>

    裁判所"諷刺的表現であるだけ…大学内学問自由保護しなければ"

    (ソウル=聯合ニュース)イム・キチャン記者=故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の遺族が盧元大統領を
    ばかにしたような表現を含む試験問題を出した弘益(ホンイク)大教授を相手に損害賠償請求訴訟
    を起こしたが敗訴した。

    ソウル西部地方裁判所民事12部(イ・ウチョル部長判事)は3日、盧元大統領の息子ノ・コンホ氏が
    故人と遺族の名誉を侵害したとして弘益大法科大学リュ・某教授を相手に提起した損害賠償請求
    訴訟で原告側請求を棄却した。裁判所は「問題になった質問項目が盧元大統領を侮辱する内容
    で多少不適切な面があったとしても、該当質問項目を出題した行為は大学内で最大限保障されね
    ばならない学問の自由保護範囲であって違法性はない」と判決した。

    リュ教授は昨年6月に出題した期末試験の英文問題で「Roh(ノ)は17才で彼の知能指数(IQ)は69
    だった。彼は6才の時、みみずく岩から飛び降りて頭が悪くなって苦痛を受けた」等の内容を提示、
    盧元大統領侮辱論議を呼び起こした。

    また他の問題では金大中(キム・デジュン)元大統領をさすと推定される'借金をピンはねする人、
    デジュン'(DA-jung Deadbeat)が'黒山島'(Black Mountain Isle)という名前のガンギエイ飲食店を開
    いたという表現もあった。

    リュ教授は学生たちが抗議すると「私だけの教授法だ」「やさしくておもしろく説明するのが目的だ
    った」として侮辱目的ではなかったとしても「キム・デジュン、ノ・ムヒョン元大統領は神ではなく、歴
    史の批判を受けなければならない側面がある」と言ったと伝えられた。

    これにノ・コンホ氏は「リュ教授は虚偽事実を指摘し、侮辱と軽蔑が込もった人身攻撃をして盧元大
    統領の名誉または人格権を侵害し、遺族の名誉も侵害した」として1億ウォン賠償訴訟を起こした。
    しかし、裁判所は「該当質問項目は盧元大統領に関する事実関係の一部を真実と明確に違うよう
    に再構成して諷刺的に表現しただけで、盧元大統領に関する具体的事実を指摘したとはみなせな
    い」として盧氏側の主張を受け入れなかった。

    合わせて「大学講義室で教授の自由は他のどの場所より厚く保護されなければならず、教育方法
    に関する批判は法的手続きより大学内部で討論されることが望ましい。この事件の問題出題後、学
    生会次元で問題提起されて被告が立場を明らかにするなど内部的に批判と討論がなされた」と指
    摘した。

    盧氏側弁護人は「判決文を検討して控訴するかどうか決める」と話した。リュ教授の他に釜山(プサ
    ン)大哲学科、チェ某(60)教授も'16代大統領選挙が操作された'という虚偽事実で盧元大統領の
    名誉を傷つけた容疑(死者の名誉毀損)で起訴されて現在1審裁判を受けている。

    ソース:聯合ニュース(韓国語) ノ・コンホ氏、'ノ・ムヒョン嘲弄'弘大教授相手損害賠償訴訟敗訴(総合)
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/02/03/0200000000AKR20160203080451004.HTML

    引用元: 【韓国】 「英語の試験問題で盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を侮辱した」~大学教授を訴えた損害賠償訴訟で遺族が敗訴[02/03]

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