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    タグ:百田尚樹

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    20171112_181300
    1: (^ェ^) ★ 2017/11/12(日) 17:29:08.72 ID:CAP_USER9
    https://mobile.twitter.com/blue_kbx/status/929316481661222912
    ブルー
    @blue_kbx
    毎日新聞・鈴木琢磨「メラニア夫人と昭惠夫人は習字で平和と書き、トランプ大統領と安倍総理は武器の売買をやってると。今回、北朝鮮が一番大人に見えた。北は極めて冷静で日本が戦争を煽ってると。余りに最もな事言ってて【金正恩が一番大人に見えた】一週間だった」 うわ、、流石毎日新聞 #よるバズ pic.twitter.com/iCIprqNpq4

    https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki/status/929593159713046529
    百田尚樹
    @hyakutanaoki
    うーん… 頭の中に虫がわいてるとしか、言いようがないですね。 twitter.com/blue_kbx/statu…

    イカさん@ろあんちゅ
    @anubisukonbo001
    田原さんの脳に寄生してる虫と同じ種類かな?

    引用元: 毎日新聞・鈴木琢磨「今回、北朝鮮が一番大人に見えた」 百田尚樹「うーん… 頭の中に虫がわいてるとしか、言いようがない」

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    1: ろこもこ ★ 2017/11/05(日) 14:15:36.08 ID:CAP_USER
    http://www.sankei.com/politics/news/171105/plt1711050006-n1.html

     「差別の意図はなかった」と繰り返す作家、百田尚樹氏(61)と「差別を前提とした発言だ」と応じる沖縄タイムスの阿部岳記者。居合わせた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子さん(28)がとっさの機転で動画を撮影したことで、1人の識者を「差別者」にしていく過程が衆目にさらされた。

     百田尚樹氏の発言は、10月27日、沖縄県名護市の数久田(すくた)体育館で行われた講演会でのもの。

     百田氏の説明などによると、美ら海水族館を見学した百田氏が同行していた我那覇さんに「次、どこ行くの? 」ときいたところ、我那覇さんが「次は(東村)高江のテント村に行きませんか」と応じた。「高江のテント村は嫌やな、怖いな。悪い人いっぱいおるんちゃうの? 」と聞くと、我那覇さんは「そんなこと言ったらいけません。市民ですから」と答えた。この際、「市民といっても全体の半分くらい。あとの半分はいろいろなところから来ています。中国や韓国からも来ています」と我那覇さんは説明し、百田氏は「うわあ、怖いな」と言った。

     この話を講演で披露したのだが、その場に居合わせ、聞きとがめたのが阿部記者だった。

     執拗に「差別ではないか」と問いただす阿部記者。「差別の意図はない」と否定する百田氏。講演後に食い下がった阿部記者と百田氏のやりとりは30分以上に及んだ。

     このなかで、阿部記者は「中国や韓国はマイノリティであり、多数派たる日本人が怖いな、嫌やな」と言うのは差別だ、と指摘した。言うまでもなく、百田氏は在日の中国人、韓国人を指して言ったのではない。中国の大陸や朝鮮半島からわざわざ日本に入国し、一地方である沖縄県で反対運動をしている現状について指摘したに過ぎない。

     前提の事実が誤っている上、中国や韓国の欠点を指摘することは許さない、という確固たる「信念」のようにも見える。しかも差別かどうかは、一記者たる阿部氏の「主観」で決まるというのだ。

     我那覇さんが動画投稿サイト「YOU TUBE」などにあげた動画からやり取りを再現してみた。百田氏の発言が差別なのか、阿部氏が1人の識者をどうやって「差別者」に追い込もうとしているのか、判断してほしい。

         ◇

     我那覇さん「今、講演会が終わって、沖縄タイムスの阿部岳記者が、百田先生に取材がしたいということなのですが、差別という風に揚げ足取りをしていますが、百田先生が確認をされました」

     百田氏「僕はこう言うてました。美ら海水族館終わった後に『次、どこ行くの? 』と。『次はえー、高江のテント村に行きませんか』『高江のテント村? 怖いな、悪い人いっぱいおるんちゃうの? 』『そんなん言うたらあきません』『悪い人いっぱいおるんちゃうの? 』言うたら我那覇さんが『そんなん言うたらあきません、市民ですから』って。『市民? 』。そしたら『いや、あの市民言うたら半分くらい。あとの半分くらいはそう、いろんなところから来てます』とか言って『中国からも韓国からも来てます』とか言うて、我那覇さんが言うたこと、僕がしゃべって『うわあ、怖いな』と言ったんですよ」

     阿部記者「嫌やな」

     百田氏「嫌やな、怖いなって」

     阿部記者「それは聞いていただきましたけど、はい。ただ、あの、(百田氏は)問題はなかったという。だから、あの、最初の伺った話は変わらないですね」

     百田氏「変わりませんね、全然。要するに、最初に怖いな、と。要するに過激派というイメージなんですね。要するに、そこに言ったら怖いな、と。ほな、悪い人いっっぱいおるんちゃうの? そしたら彼女が『そんなん言うたらあきません。市民です』『えっ? 本当に市民? 』『市民言うたら半分くらい。いろんなところから来てますね。中国からも韓国からもね、いろんなところから来ています』。だから、いろんなところから来ているという、つまり日本だけでなく、いろんなところから来てますよ、という意味で言うただけで、で、そのことに対してこう言うたんやね。とにかく、わあ、そんないろんなところから、もう集まって怖いなあ、という。それだけです、はい」 阿部記者「はい、分かりました。さっきの中国工作員の話も、ちょっとあの…、作業やりながらでしたけど、確証はなくて、それを調べるのが新聞記者の仕事でしょう、と」

    以下ソース

    引用元: 【国内】百田尚樹氏の講演会に現れた沖縄タイムス記者「中国や韓国はマイノリティ」「多数派たる日本人が嫌やなと言うのは差別」[11/05]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/09/29(金) 00:49:45.13 ID:CAP_USER
    日本共産党書記長の北朝鮮説得術

    「もし襲われたら、どうするの?」
    「襲われたって争いにはなりません」
    「どうして?」
    「ぼくらが争わなければ、争いにはならないからです」

    これは百田尚樹氏のベストセラー『カエルの楽園』の一節だ。「カエルを信じろ」「カエルと争うな」「争うための力を持つな」の「三戒」を持つ、ツチガエルに対して、アマガエルが「それで国が守れるのか」という素朴な疑問をぶつけた時の会話である。

    こちらが争おうとしなければ、争いは起きない――こうした教えは幼稚園や小学校では大切なのかもしれないが、国際政治を舞台とした場合には、あまりに無邪気すぎる、というのが常識だろう。

    「しんぶん赤旗」によれば、日本共産党の小池晃書記局長は、13日、西日本新聞主催の政経懇話会に出席した際、核兵器禁止条約にふれ、こう語ったという。

    「日本も核を持たないし、使わないから北朝鮮も放棄しろと迫ることが一番説得力を持つし、世界の流れのなかで北朝鮮を包囲することが必要だ」

    要するに、「ぼくらが持たなければ、きみたちも持たなくていいだろ」

    まるで楽園のカエルそのものの発想なのである。

    もちろん、「なるほど、そうだな。持つのはやめよう」と思う可能性はゼロではないのかもしれない。しかし、一方で「へえ、おまえらが持たないなら好都合だ。おれたちは持つよ」と考える可能性は大、というかその思考法で北朝鮮は進んできたと考えるほうが自然だろう。そもそも北朝鮮は日本を見つめて核武装を進めているわけではない。

    小池書記局長の発言を、素晴らしい理想主義と捉えるか、頭の中が「カエルの楽園」だと捉えるか。その受け止め方は人それぞれだろう。

    リアリストたれ

    百田氏は、新著『戦争と平和』の中で、同じように「平和」を求めながらも、まったく別の考えになる根本には「リアリスト」と「ロマンチスト」の違いがある、と指摘している(以下、引用は同書より)。

    「ここに異なった憲法を持つ二つの国があったとしましょう。その一つはこういう憲法です。

    『私たちは決して侵略戦争をしない。しかしもし他国から侵略されたら徹底して戦う』

    もう一つの国の憲法はこうです。

    『私たちは決して侵略戦争はしない。他国から侵略されても抵抗しない』

    さて、どちらの国がより戦争を回避できる可能性が高いでしょうか」

    前者が「リアリスト」で後者が「ロマンチスト」の立場である。三戒を信奉するカエルはもちろん後者だ。百田氏は続ける。

    「『戦争は嫌だから、戦争はしない』と主張するだけで戦争が起こらないなら、こんな楽な話はありません。世界の国からとっくの昔に戦争はなくなっているでしょう。

    リアリストの典型的な国はスイスです。『永世中立』を宣言し、200年も戦争をしていないにもかかわらず、今も国民皆兵で強大な軍事力を持ち続けているのは、万が一の有事に備えてのことなのです。

    その対極のロマンチストの典型は、かつての(非武装中立を宣言した)ルクセンブルクです。しかし20世紀に起こった2度の大戦争で国土を蹂躙されたルクセンブルクは、今やリアリストになりました」

    残念なことだが、歴史を冷静に見た場合、「こちらが争わなければ、争いは起きない」という保証は存在しない。百田氏は、日本人、なかでもこれからを背負う若い人に「リアリスト」が増えることを心から願う、と述べている。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09200605/?all=1

    引用元: 【百田尚樹】日本共産党・小池晃書記局長の北朝鮮説得術 「日本が核を持たないから君たちも持つな」という説得は可能なのか

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    1: ねこ名無し ★ 2017/06/18(日) 23:06:27.85 ID:CAP_USER
     作家の百田尚樹氏が登壇予定だった一橋大の講演会中止騒動が波紋を広げている。一部の圧力団体が百田氏に「差別扇動者」とレッテルを貼り、講演を中止に追い込んだ。

     これは明らかな「言論弾圧」といえるが、いつもなら「自由を守れ」と声を上げるリベラルメディアはなぜ沈黙を続けるのか。(iRONNA)



     今回の騒動に対して「護憲リベラル派」は関心を示さない。百田氏が自らツイッターで情報発信するなどしたため、問題が露見したが、そうでなければ、埋もれていたであろう。

     この件は「表現の自由」に深く関わる。憲法上、優越的地位を占める重要な精神的自由権が侵害されたといえるが、護憲リベラル派は沈黙を続ける。

     朝日新聞は6月9日付朝刊の目立たない第3社会面でエクスキューズのように報じただけだ。同社が綱領に掲げる「進歩的精神」はいまだ発揮されていない。

     またなぜ、一橋大は問題視しないのか。法学部やロースクールで憲法を講義する教授らが、なぜ「自由を守れ」と声を上げないのか。不思議である。

     それどころか、大学の一部教員からも中止を求める声が出ていたという。正気の沙汰とは思えない。百田氏の講演を中止に追い込んだ団体はネット上でこう呼びかけた。

     「百田氏は、悪質なヘイトスピーチ(差別煽動(せんどう))を繰り返してきました。下記はその一例です。『もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日本国内の敵を潰していく』。これらヘイトスピーチは、日本も1995年に批准した人種差別撤廃条約が法規制の対象としている極右活動・差別の煽動行為に当たる違法行為です」(一部抜粋)

     もし本当に、百田氏の言論が「違法行為」に当たるなら、講談社や新潮社、文芸春秋など大手や老舗の出版社は軒並み捜索対象となるが、そうした話は聞かない。

    明白な「違法行為」

     百田氏のツイートによると、「講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」。

     ならば、それら自体が明白な「違法行為」であり、刑法上の犯罪に当たる。それも、「深刻な差別・暴力が誘発されることを憂慮」する団体の扇動によるもので、警視庁は本件を正式に捜査すべきと考える。

     本件は憲法上も「表現の自由」に加え、「学問の自由」そして「思想・良心の自由」に深く関わる。ともに「内心の自由」と呼ばれ、「表現の自由などの外面的な精神活動の自由の基礎をなす」(芦部信喜『憲法』岩波書店)。

     とくに「思想・良心の自由は、内面的精神活動の自由のなかでも、最も根本的なものである」。そう、護憲リベラル派が大好きな教科書にも明記されている。

     その「最も根本的な」人権が侵害されたにもかかわらず、護憲リベラル派は「自由を守れ」と声を上げない。彼らに、自由や人権、立憲主義を語る資格があるだろうか。少なくとも「内心の自由」を掲げて「共謀罪反対」を唱えるのは、もう止めてほしい。

    大学が「お墨付き」

     今回、百田氏を含む「保守」陣営の言論に「ヘイト」のレッテルが貼られ、「差別扇動」されたあげく、「違法行為」の誹謗(ひぼう)中傷も受けた。脅迫行為を含む「深刻な差別・暴力が誘発」された。そうした差別・テロ扇動に大学がお墨付きを与えることになってしまった。

     護憲リベラル派は口先で「リベラル」と言いながら、よって立つべき「自由」を理解していない。問答無用で「保守」を断罪しつつ、守るべき「自由」を踏みにじっている。自身が憎むべき全体主義に加担していることに気づきもしない。

     最後に、あえて彼らが大好きな思想家ハンナ・アーレントが残した教訓を借りよう。

     「全体主義と闘うためには、ただ一つのことを理解する必要がある。全体主義は、自由の最も根源的な否定であるということである。自由の否定は、すべての暴政に共通する。自由が脅かされるときに闘いに参集することができない者ならば、そもそもどのような闘いにも集うことはないだろう」(一部抜粋『アーレント政治思想集成』みすず書房)

    http://www.sankei.com/premium/news/170618/prm1706180005-n1.html

    引用元: 【潮匡人】一橋大講演中止問題 百田尚樹氏の「表現の自由」は奪われた リベラルメディアはなぜ沈黙を続けるのか[6/18]

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    1: digitec ★ 2017/06/10(土) 15:49:06.27 ID:CAP_USER9
    ■言論弾圧と非難された議員

     6月10日に一橋大学の学園祭で開催される予定だった百田尚樹氏の講演会が中止に追い込まれたことが、大きな波紋を呼んでいる。中止の理由は警備上の問題だとされているが、そもそも単なる講演会でそのような問題が懸念されること自体、異常な事態だと言えよう。

     この件に関連して、批判を浴びているのが民進党の有田芳生参議院議員である。

     和田政宗参議院議員は、ブログでこのように批判している。

    「百田尚樹さんの一橋大での講演会が中止という由々しき事態に。
     有田芳生氏が中止を求める活動を支援拡散。
     まさに言論弾圧。
     日頃ことあるごとに『言論弾圧だ』と言う人達が、自らの意に沿わないものを躍起になって潰しにかかる。」

     こうした批判に対して、当の有田議員は、産経新聞の取材に対して「ネット上で行われていた署名(運動)に共感する一人として賛同しただけです」と答え、講演中止運動に「介入」なんかしていない、と自身の立場を主張している。

     有田氏が言うネット上の署名運動とは、「反レイシズム情報センター(ARIC)」という団体が呼びかけたもの。その呼びかけの冒頭には、

    「一橋大学KODAIRA祭は差別禁止ルールをつくり、テロと差別を煽動する百田尚樹氏に絶対差別をさせないでください。または企画を中止してください」

     と大きく書いてある。

     有田議員が、この呼びかけを10万人近いフォロワーを誇る自身のツイッターで「賛同をお願いします」という文言とともに紹介しているのは事実である。「介入」をしたかどうかは言葉の定義によるが、少なくとも運動を広めるのに貢献したと言われても仕方がないところだろう。

     そして、有田議員も「共感」したことは認めている。

     ではなぜ、この行為が「言論弾圧」と批判されるのだろうか。

    ■無期限延期か中止を呼びかける

     ARICの呼びかけを読むと、同団体が百田氏の言動に対して強い反発、不信感を持っていることがよくわかる。

    「百田尚樹氏は、悪質なヘイトスピーチ(差別煽動)を繰り返してきました」と述べたうえで、百田氏の過去の発言、ツイートを具体例として挙げている。

     そのうえで、呼びかけをこう締めくくっている。

    「百田尚樹氏講演会『現代社会におけるマスコミのあり方』に関しては、百田氏が絶対に差別を行わない事を誓約したうえで、講演会冒頭でいままでの差別煽動を撤回し今後準公人として人種差別撤廃条約の精神を順守し差別を行わない旨を宣言する等の、特別の差別防止措置の徹底を求めます。同時にこの条件が満たされない場合、講演会を無期限延期あるいは中止にしてください」

     つまり、講演会に際しては、百田氏が「絶対に差別を行なわない」ことを誓約させ、さらに過去の発言を撤回し、今後の行動についても誓約をさせよ、それができなければ講演会を「無期限延期」「中止」にすべきだ、という主張である。

    記事全文はこちら
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170609-00522312-shincho-soci

    引用元: 【新潮】作家・百田尚樹氏の「講演会中止」をツイッターで呼びかけた有田芳生氏に集まる批判

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