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    タグ:百人斬り

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2016/08/06(土) 20:49:22.11 ID:CAP_USER
     就任したばかりの日本の稲田朋美防衛相がインタビューを受けた際、南京大虐○における日本軍による
    中国人「百人斬り」競争の存在を否定したことを受け、国防省報道局は5日午後、「強烈な憤慨を覚える」と
    強く非難、「歴史を否定するならば、中日関係に未来はない」と強調しました。

     国防省はまた「70年前、日本軍は第二次世界大戦の期間中、世界を驚かす南京大虐○を引き起こし、
    人間性のかけらもない『○人レース』を行なった。これには動かぬ証拠があり、疑いの余地がない。日本の防衛相が
    歴史を無視し、事実を否定する目的は、侵略の歴史の美化と、国際秩序への挑戦にある。歴史を直視することは
    問題解決の基礎だ。歴史を歪曲すれば、歴史の二の舞を演じるだけだ」と強調しました。

    (殷、む)

    CRI Online 2016-08-06 13:05:28
    http://japanese.cri.cn/2021/2016/08/06/301s252157.htm

    関連スレ
    【政治】稲田防衛相 中国訪問に意欲「話し合い、誤解払拭」 旧日本軍“百人斬り”「なかったと思う」[8/05]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1470386860/

    引用元: 【日中】稲田防衛相が「百人斬り」競争の存在を否定したことを受け、国防省報道局「歴史を否定すれば日中関係に未来はない」[8/6] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: ニライカナイ ◆NIRAIOUiZ. ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2015/12/23(水) 18:37:09.68 ID:CAP_USER*.net
    ◆稲田朋美自民党政調会長 「慰安婦」「百人斬り」…虚偽訂正 学ぶことから

    私は弁護士時代から、客観的な事実をしっかりと世界に発信していこうと主張してきました。
    慰安婦問題や南京攻略戦での「百人斬り」など、韓国や中国との間に横たわる歴史認識問題では、あまりにも多くの嘘が流布しています。
    党内に総裁直轄の「歴史を学び未来を考える本部」を立ち上げたのは、国会議員も「世界の中の日本」という視点から歴史を学び直す必要があると思ったからです。

    ■修正主義批判から脱却を

    過去を反省するときにも、客観的事実が出発点です。
    「何を反省するか」がないと真の反省ではないからです。
    外交において「歴史認識カード」を切られたとしても、いわれなき非難に対しては、たじろぐことなく客観的事実で冷静に切り返すべきです。
    戦後70年も経過しているのですから、東京裁判の判決理由の中に書かれた「歴史ストーリー」を何も疑ってはいけない、疑うのは歴史修正主義だという風潮からは、そろそろ脱却すべきでしょう。

    自民党はこの11月15日に立党から60年を迎えました。
    結党時の「党の使命」には「秩序と伝統の中につねに進歩を求め、反省を怠らず…道義的な国民政党たることを信念とする」などと書かれています。
    11月29日の立党60年記念式典に合わせて歴史を学ぶ本部を設置したのは、立党の原点に立ち返ろうという意味を込めてのことでもありました。

    本部長には谷垣禎一幹事長に就いていただきました。
    人柄も政治的スタンスも、この方しかいないと思いお願いに行きました。
    断られるかもしれないと思いましたが「国会議員も歴史をきちんと学ぶべきだ」と快諾していただきました。

    幹事長から「韓国との関係では日清戦争から振り返ったほうがいい」とのアドバイスもいただき、結局、明治維新から現在までを対象とすることにしました。
    明治憲法と現行憲法の制定過程もテーマにしたいと思っています。
    党是である「憲法改正」の議論でも、憲法制定の経緯は知っておく必要がありますからね。

    22日の初会合には多くのメディアが取材に来られ、関心の高さを感じました。
    ただ、各社から1人ずつ入っていただこうと考えていたオブザーバーの出席がわずか5人だったのは残念でした。

    マスコミ各社に対し、党の部会や調査会、総裁直轄本部などの会議体へのオブザーバー参加を呼びかけるのは、過去にほとんど例がありません。
    マスコミの影響力は大きいので、いっしょに勉強して、意見交換しましょうという趣旨なのですが…。
    歴史認識については、自民党の中でも意見が分かれます。
    ぜひ、マスコミのみなさんにも、紙面で批判するだけでなく、会合の中でも意見をいっていただきたいと思います。

    一定の歴史観を党が打ち出すというようなことはまったく考えていません。
    史実を学んだ上で、それをどう評価するかは政治家それぞれの判断です。
    政治家一人一人が「世界の中の日本」の視点で歴史を謙虚に学び、それぞれの歴史観を持つべきで、報告書や提言をまとめることには私は反対です。
    ただ、会合の内容はすべて記録し、何らかの形でどういう議論が展開されたかがわかるようにするつもりです。

    今月16日、「夫婦は同一の姓とする」との民法の規定に関し、最高裁が合憲判決を出しました。
    日本の伝統的な家族観に照らして妥当な判決だったと思います。
    ただ、女性の社会進出に伴い、通称(旧姓)を使いやすい環境の整備を求める声は大きくなっています。
    そういう要請にはしっかりと対応していきたいと思いますし、実態を踏まえた議論が必要ですね。

    写真:インタビューに答える自民党の稲田朋美政調会長=17日午前、東京・永田町の自民党本部



    産経ニュース 2015年12月23日14:00
    http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n2.html
    http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n3.html
    http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n4.html
    http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n5.html

    >>2以降へ続きます。

    引用元: 【自民党】稲田朋美政調会長 慰安婦、百人斬り…あまりにも多くの中韓の“虚偽”訂正は「世界の中の日本」という視点で歴史を学ぶことから

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    no title1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/10/29(木) 21:52:13.54 ID:???.net
    【伝統と創造】南京事件の記憶遺産登録 朝日、毎日は「百人斬り」報道の取り消しを (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAK
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151029/plt1510291550001-n1.htm


     国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、「南京事件」に関する資料の「記憶遺産」登録を決めた。ところが、どのような資料が登録されたのかは公表されていない。

     毎日新聞の報道によれば、「南京軍事法廷が日本軍の戦犯、谷寿夫(中将)に下した判決文の正本」が含まれているという。「南京軍事法廷」といえば、「百人斬り競争」で処刑された向井、
    野田両少尉が裁かれた法廷である。

     「百人斬り競争」とは日中戦争のさなかに2人の将校が、どちらが先に中国人を日本刀で百人斬れるかの競争をしたという東京日日新聞(現在の毎日新聞)の戦意高揚記事であるが、それが
    創作記事であったことは明らかになっている。

     私は、弁護士時代に2人の将校の遺族が毎日新聞と朝日新聞らを名誉毀損で訴えた裁判の代理人となった。東京高裁の判決のなかで、百人斬り競争について「同記事の内容を信じることは
    できないのであって、同記事の『百人斬り』の戦闘戦果は甚だ疑わしいものと考えるのが合理的である」とされた。

     南京軍事裁判の様子は、両少尉が獄中で記した記録などで明らかになっているのだが、1人の証人も証拠もなく、唯一創作新聞記事のみで、たった3時間の審理で銃○刑になったのだ。谷中将の
    軍事裁判でも証人申請は却下され、谷中将は最後まで無実を主張していた。

     このように近代裁判とは到底いえない南京軍事法廷の判決を歴史の「真偽」に関係なく、事実を吟味せずに登録してしまったユネスコの対応は極めて遺憾だ。ユネスコの審査方法には問題があり、
    政府が分担金の停止を検討するのは当然だ。

     わが党では、外交部会、文部科学部会、外交・経済連携本部、国際情報検討委員会、日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会が合同会議を開き、決議をした。内容は、一方的な
    主張に基づく登録を進めた中国とユネスコに対して抗議するとともに、ユネスコとの関係見直しにも言及している。「南京事件」については登録撤回への新提案と、わが国主導による共同研究の
    立ち上げも提言しており、これらも早急に政府で実行に移していただきたい。

     一方で、慰安婦問題に関しては懸念されていた登録は見送られた。昨年8月、朝日新聞が慰安婦を強制連行したという虚偽の「吉田証言」など一部記事を取り消し、謝罪したことで、ユネスコも
    安易に登録することができなかったのでないか。

     だが、この報道が結果的に慰安婦を「性奴隷」とした国連人権委員会のクマラスワミ報告書や米国下院決議につながったことを忘れてはならない。報道機関の責任は重いのだ。

     その意味においても、朝日、毎日両紙は早急に「百人斬り競争」が虚偽の創作記事であったことを認め、今までの主張(=裁判において両紙はいずれも百人斬りは真実だと主張し、朝日新聞は、
    百人斬りは捕虜虐○競争だったという新たな名誉毀損と思える主張を法廷で繰り広げていた)を取り消すべきである。

     今からでも遅くない。これは過去の問題ではなく、現在の問題であることを今回のユネスコ登録は物語っているからだ。 (自民党政調会長・稲田朋美)

    引用元: 【歴史】南京事件の記憶遺産登録 朝日、毎日は「百人斬り」報道の取り消しを[10/29]

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