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    タグ:爆発

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    中国国旗1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 11:13:45.15 ID:???.net
    王さん一家は、居間でテレビを見ていた。とつぜん、台所で「バン!」という大きな音が響いた。家族が驚いて駆けつけると、
    室内に「酸っぱい匂い」が充満していた。調理台の上に、割れた酢の瓶が倒れていた。上の方にある調味料入れの棚に置
    いていたものだった。あたりには、酢のしずくが飛び散っていた。棚からも、酢がしたたり落ちていた。羊城晩報などが報じた。

    酢は健康によい。中国人もよく知っている。中国では黒酢を用いることが一般的だが、王さんの家では5年ものの熟成酢を
    使っていた。高級酢の産地として知られる山西省の酢だ。

    瓶は未開封だった。9月末に、近くのスーパーで買ってきたものだ。王さんによると「今までずっと使ってきた品です。
    これまで爆発したことはなかったんですけどねえ」という。

    製造者である山西四眼醸造実業の従業員のひとりは、「最近になり何度か、酢が爆発したとのクレームがありました」と認めた。
    主に8月に製造した酢という。同従業員によると「山西省の他のブランドの酢も、最近数カ月、爆発してます」という。

    爆発の原因としては「夏の暑さのために、瓶内で再び発酵しはじめた可能性があります。瓶の強度が不足していたのかもしれません」
    と説明。「正常な状態では、酢は気体を発生させないので、爆発するはず」とは考えてはいるが、念のために9月から新しい瓶を
    使うことにしたという。

    同話題が広まると、インターネットでは「口当たりをよくするために、糖分を添加したのではないか。糖が発酵すると気体が発生して
    瓶内の圧力が高まる」などの意見が出た。

    山西四眼醸造実業の従業員は「今のところ、酢の爆発と糖分の関係は、調べているところです」と説明。ただし「私どもは糖分
    を添加していません。私どもの酢は、すべて(澱粉質からの)醸造で作っています。ただし、醸造の過程では糖分が発生します」
    と述べた。同社は自社製品の酢を行政当局の品質検査部門に提供しているので、やがて詳細な分析結果が出るはずという。
    (編集担当:如月隼人)

    ソース:サーチナ 2014-10-24 21:01
    http://news.searchina.net/id/1546992?page=1

    引用元: 【中国】砕けるガラス、飛び散るしずく・・・健康食品・黒酢が爆発[10/25]

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    中国国旗1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/12(日) 15:20:08.59 ID:???.net
    山東省高密市内の化学工場で6日午後10時40分ごろ、爆発が発生した。同市住民は「とてつもなく大きな爆発音がして、
    家中の窓ガラスが砕け散った」などと恐怖の体験を投稿した。約3キロメートル離れた場所にある駅でも、列車の窓ガラス
    が粉砕された。約50キロメートル離れた場所にある青島市内でも揺れを感じた人がいた。事故を起こした工場の作業員は、
    爆発を察知して直前に逃げた。新華社などが報じた。

    高密市と周辺住民の多くが携帯電話やパソコンを使って「恐怖の爆発体験」を投稿した。「全世界が、ドーンという音に包まれた。
    家々で犬が狂ったように吠えた。布団の中に逃げ込んだ」、「家の建物が揺れた。家中の窓ガラスが砕け散った」などだ。

    少なくとも3キロメートル離れた駅に停まっていた列車の窓ガラスも砕け散った。約50キロメートル離れた場所にある青島市内
    でも揺れを感じた人がいた。「地震だと思った」という。

    事故が発生したのは合成ゴムを製造する化学工場だった。反応容器につながるバルブが故障した。7、8人の作業員がいたが、
    コントロールできなくなった。反応容器内では温度と圧力が上昇しつづけた。「制御できない」。うめき声が出た。「爆発するぞ!」――。
    その場から全員が退避した。建物から走り出て、出来る限り安全な場所に体をひそめた。

    爆発した。炎が噴き上がった。夜空を焦がした。工場建物は燃えあがった。入口という入り口、窓という窓から、「炎の舌」がせり上がった。

    警察は午後11時ごろまでに、工場周辺を閉鎖した。消防が駆けつけ、消火活動を開始。ほどなくして火災の制圧に成功した。
    現地当局は事故原因は調査中と表明した。

    当初は「製糖工場が爆発」と伝えられた。同じ会社が製糖事業を行っていたためだが、合成ゴム製造の反応容器の爆発と訂正された。
    同爆発で、タヒ傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)

    ソース:サーチナ 2014-10-10 20:59
    http://news.searchina.net/id/1545655?page=1

    引用元: 【中国】爆発予知し逃げ出す工員・・・直後に轟音、3km先の列車窓ガラス粉砕、50km先でも震動感じる=山東[10/12]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 14:07:41.72 ID:???.net
    浙江省杭州市内の集合住宅内で8日午後11時半ごろ、爆発が発生した。ルームシェアの方式で若い女性4人が住んでいた。
    何が爆発したかはまだ不明。爆発跡を調べたガス会社の係員はガス爆発だではないと断言した。爆発が発生したキッチンを中心に、
    部屋はめちゃめちゃになった。おりしも8日晩は、中秋節だった。ゆったりとした気持ちで月を愛でるはずの晩に、とんだことになった。
    杭州網が報じた。

    住んでいた女性はいずれも、杭州市内の同じ大学を卒業し、貿易会社で働いている。「仲良し4人組」ということで、1年契約で部屋を借り、
    ルームシェアの方式での同居を始めた。寝室は3部屋あり、林さんと方さんは同じ部屋で、趙さんと鄭さんはそれぞれ別の部屋で寝起きしていた。

    爆発発生時、林さん、趙さん、鄭さんはそれぞれ自室にいた。方さんは洗面室にいた。「ドーン」と鳴り響いた。部屋全体が揺れた。
    4人は驚いて、音がしたキッチンに行った。

    見慣れたキッチンではなかった。天井板がばらばらになり、落下していた。天井の照明器具も外れていた。
    電線にぶら下がり、部屋の中を妙な角度で照らしていた。ドアが吹き飛んでいた。窓が枠ごと、外に吹き飛んでいた。

    ところが妙なことに、「無事」だった物も多かった。出窓のところに並べていた調味料が入った瓶などはそのままだった。
    破砕されておかしくないのに、そのまま残っていたガラス窓もあった。

    燃焼性爆発につきものの、何かが燃えた焦げたあとや焦げ臭さもなかった。電気器具にも、特に異常がなかった。

    通報を受け駆けつけた警察官は現場を確認し、何者かが故意に爆発物を置くなどの事件性はないと判断した。

    ガス会社の係員は、ガス管やコンロを調べて、「ガス爆発ではありません」と説明。「ガス会社で20年近く、検査や修理の仕事をしていますが、
    こんな爆発に遭遇したのは初めてです」といった。

    今のところ、何が爆発したかはわかっていない。4人は原因が分からない以上、住み続けるのは危険だと考え、当面はホテルで生活することににした。

    杭州網は記事の最後の部分を「漫画の『名探偵コナン』には名言がある。真実はいつもひとつだ。もしあなたが何か手がかりをつかんだら、
    どうか方さんたちのために真相を明らかにしてあげてください」として締めくくった。

    同爆発でタヒ傷者は出なかった。

    **********

    ◆解説◆

    『名探偵コナン』は中国などでも有名な日本の漫画。出版社は中国大陸では長春出版社、台湾では青文出版社、香港では安楽新潮。
    また中国大陸では「龍漫少年星期天」、台湾では「哈〓漫画館」に連載されている。(〓は口へんに「羅」)。

    『名探偵コナン』の中国語名は『名偵探柯南』。発音は「ミンヂェンタン クーナン」に近い。(編集担当:如月隼人)

    ソース:サーチナ 2014-09-12 21:13
    http://news.searchina.net/id/1543324

    引用元: 【中国】何が爆発したか分からない、ドア吹き飛ぶ=中国[09/13]

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    no title1: TwilightSparkle ★ 2014/06/17(火) 19:28:19.95 0.net
    ゴキブリの生命力はハンパない。「やっつけた」と思っても、実は生きていることなんて日常茶飯事。
    死に際にプリッと卵を発射することもあり、とにかく油断ならない奴だ。戦闘終了後も念のためティ
    ッシュに包んでプチュッと圧をかける人も多いのではないだろうか。

    そんな風に、念には念を入れたにも関わらず、退治後に大惨事が発生したらしい。
    ある女性がゴキブリを退治した後に “ゴキブリの死骸” を便器に流したそうだ。
    すると……なんとトイレが爆発してしまったというのである。
    (続きはリンク先で)

    ロケットニュース24
    http://news.livedoor.com/article/detail/8947582/

    ◆◆◆スレッド作成依頼スレ★865◆◆
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402786832/277

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    no title1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 18:56:28.71 ID:???.net
    車内「崩壊」・・・保険会社が「安全への願い」込め顧客に贈った消火器、まさかの爆発=中国

     中国・吉林省琿春市内で5月31日、乗用車内で車両用消火器が爆発した。保険会社が多額の契約をした車主に
    贈ったものだった。ダッシュボードやメーター類が粉砕され、一面に白い消火剤でまみれるなど、車内は
    「崩壊」状態になった。城市晩報などが報じた。  

     車主は女性。5月31日午後に、同女性の息子が運転して出かけ、所要先の建物近くに停車しておいた。
    5時半ごろに戻って車に近寄ると、ドアの隙間から白い煙がたなびいていた。  

     とっさに「燃えている!」と思った。急いで中を見ると、車内一面が白い粉にまみれていた。
    ダッシュボードは破壊されて脱落し、メーター類も破壊されていた。ダッシュボードに入れていたはずの消火器は、
    「鉄の皮」状態になり助手席に広がっていた。その時になり「車両用消火器が爆発した」と分かったという。

     車主の女性によると、消火器は保険会社からもらったものだった。自動車保険とその他の保険で、
    高額かつ複数の契約をしたので、保険会社が「万一の場合のために」と消火器2本をプレゼントしてくれたという。
    女性はうち1本を、保険の対象となった乗用車に積んでいた。安全確保のための消火器が「まさか爆発するとは
    思いませんでした」という。

     保険会社にすぐに連絡した。保険会社は、「きちんと弁償します」、「贈った消火器の残りの1本は
    引き取ります」と表明。その後、消火器を保険会社に納品した業者を通じて、メーカーと連絡して、
    製品爆発の処理を巡って協議を始めたという。

     中国では工業製品が爆発し、責任の所在を巡って消費者と流通業者、メーカーが対立することがよくある。
    偽物や法律違反の劣悪品が爆発し、メーカーの所在が分からないこともある。本件爆発の場合、
    女性は保険会社の対応に、特に不満を示していない。

     5月31日の琿春市は熱波に見舞われていた。同市消防署の劉徳生指導員は、「暑い時期に車内に
    車両用消火器を放置していた場合、爆発するのでしょうか?」との問いに対して「普通はしません」と答えた。
    例外として「暑い時期に車内に放置した別の物が爆発した場合に、誘爆することはあります」という。
    火災の場合にも、内部の圧力が上昇して爆発することがある。  

     また、車内で日光にさらされ続けるなどで、内部の温度が極めて高くなった場合にも、絶対に爆発しないとは
    言い切れない。なによりも考えねばならないのは「もともと、劣悪な商品だった」場合で、劉指導員は、
    消火器の爆発に遭遇しないためには「正規の工場で生産された消火器を買うことをお勧めします」と述べた。

     同爆発で死傷者は出なかった。保険金支払いの対象になったかどうかは、伝えられていない。

    サーチナ 2014-06-07 12:45
    http://news.searchina.net/id/1534396

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