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    タグ:済州

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    1: あちゃこ ★ 2017/07/20(木) 17:08:29.63 ID:CAP_USER9
    アジアサッカー連盟(AFC)は20日、済州ユナイテッド(韓国)の2選手が
    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・浦和レッズ戦の乱闘騒ぎで受けた処分を軽減すると発表した。

     AFCは当初、浦和戦で問題を起こしたDFチョ・ヨンヒョンに6か月の出場停止と
    罰金2万ドル(約220万円)、DFペク・ドンギュに3か月の出場停止と
    罰金1万5000ドル(約165万円)の処分を科すことを決定。前者は試合中に
    退場処分となりながらも終了後にピッチへ乱入して審判に抗議を行い、
    後者は浦和MF阿部勇樹の顔にエルボーを入れる暴力行為に及んでいた。

     しかし、処分を不服として済州が行った異議申し立てが認められ、
    チョ・ヨンヒョンの出場停止が6か月から3か月、ペク・ドンギュの出場停止が
    3か月から2か月にそれぞれ軽減。韓国『朝鮮日報』では
    「浦和の選手たちの挑発があり、チョ・ヨンヒョンの場合は意図的ではなく、
    模範的なキャリアを積んできた」と理由を挙げている。

    ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-01641940-gekisaka-socc

    引用元: 【サッカー】AFC、“乱闘”済州の処分を軽減「浦和の挑発があり、意図的ではなかった」

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2017/06/13(火) 11:59:51.93 ID:CAP_USER
    AFCの処分に不服の済州、「最後の最後まで諦めないという立場」と韓国紙 

     済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で、数々の蛮行を起こしアジアサッカー連盟(AFC)から選手やクラブへの処分が下された。納得のいかない韓国チームは暴力事件の一方的な加害者となったが、海外メディアからの批判にも関わらず、「我々もリスペクトされる権利がある」と驚きの主張を展開。スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所(CAS)に処分軽減を求めて控訴するという強硬姿勢を打ち出している。韓国紙「東亜日報」が報じた。
     

     5月31日に行われたACLラウンド16の浦和との第2戦で、済州は3失点を喫して2戦合計2-3と逆転負け。数々の暴力行為を働き3人の退場者を出すなど、その蛮行により世界各国のメディアからの非難を浴びた。
     

     AFCから最も重い処分を受けることになったのは、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて退場となりながら、試合後にピッチに戻って乱闘騒ぎに加わり主審に危害を加えたチョ・ヨンヒョンで、6カ月間の資格停止と制裁金2万ドル(約220万円)。浦和MF阿部勇樹に対してジャンピングエルボーを見舞い、騒動の発端となった控えDFペク・ドンギュは3カ月間の資格停止と制裁金1万5000ドル(約165万円)、浦和DF槙野智章を追いかけ回すなどしたDFクォン・ハンジンには、2試合出場停止と制裁金1000ドル(約11万円)の処分となった。また済州に対しては、4万ドル(約440万円)の制裁金が科されることになった。
     

     だが、済州はこのAFCによる処分を不服とし、処分軽減に必死だという。記事では「済州FCは最後の最後まで諦めないという立場だ。クラブと選手に対する処分を命じる正式文書が届いた直後、AFCに調査書類を送付している。処分は仕方ないが、その(処罰の)水準があまりに高すぎるというものだ」と報じている。

    無罪の主張こそ控えているものの… 

     世界中に衝撃的な蛮行は伝わった挙句、AFC側は処分を下した際に済州選手の主審や他の選手に対する新たな暴行の事実をつまびらかにしたが、この期に及んでも「処分が重すぎる」と主張しているという。 

     記事によると、済州はAFCと国際サッカー連盟(FIFA)の規約確認を進めているが、AFCが異議申し立てを受け入れない場合、さらなる減刑措置に打って出るという。 

    「済州のチームは処分自体を撤回させるよりも、処分を軽減することに集中している」と指摘。欧州各国メディアやアフリカでも批判を浴びた済州は、さすがに無罪の主張こそ控えているものの、「もしも控訴がAFCに認められなくても、スポーツ仲裁裁判所に控訴することを検討するだろう」として、国際オリンピック委員会が設立した世界最高の仲裁機関に減刑を求める方針だという。

     アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フランス、イタリア、南アフリカメディアで断罪された済州だが、クラブ幹部の衝撃発言が紹介されている。

    反省より尊厳の回復を求める済州

    「我々はベストを尽くすつもりだ。浦和と審判だけではなく、我々もリスペクトされる権利がある。選手の尊厳を見出さなければいけない」


     主審と浦和の選手、スタッフに一方的な暴力に出た済州だが、反省よりも加害者となった自分たちの尊厳の回復を求めるという主張に出ている。AFCの処分決定で一度は収束を見ようとした韓国チームのスキャンダルは拡大の一途をたどっている。 

    【了】

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    http://www.football-zone.net/archives/63692
    2017.06.12 (Mon)

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    引用元: 【驚き主張展開中】「我々もリスペクトされる権利がある」 済州が韓国紙で衝撃の主張、CASに控訴の強硬姿勢[6/12]

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    no title1: 荒波φ ★ 2017/06/09(金) 15:21:47.32 ID:CAP_USER
    浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドのDFペク・ドンギュに処分が下されたようだ。韓国紙『スポーツ・ソウル』が報じている。

    先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和対済州の試合で起きた小競り合いで、ベンチに座っていたペク・ドンギュはピッチを横断して浦和MF阿部勇樹に肘打ちを見舞ってレッドカードが提示された。

    試合終了後には、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンにも過度な抗議などの理由でレッドカードが提示されている。

    同紙によれば、アジアサッカー連盟(AFC)懲戒委員会はペク・ドンギュに対して公式戦3ヶ月の出場停止および2240万ウォン(約224万円)の罰金処分を科したという。クォン・ハンジンには2試合の出場停止および112万ウォン(約11万円)、済州には4500万ウォン(約450万円)の罰金処分が下された。

    また、試合中に2枚のイエローカードを提示されて退場したチョ・ヨンヒョンには6ヶ月の出場停止および2240万ウォン(約224万円)という、ペク・ドンギュよりも重い処分が科された。

    『スポーツ・ソウル』紙は「懲罰は必要だが、過度であることから議論がなされるだろう」とし、チョ・ヨンヒョンの処分については「ペク・ドンギュよりも重いことは指摘されるだろう。チョ・ヨンヒョンの退場は誤審だった」と伝えている。

    また、済州もAFCに意見書を提出しているが、「ほとんど浦和側の意見が受け入れられ、済州側の意見はほとんど参考にされていない。済州は異議申し立てを行う予定だ」と同紙は伝えており、今後の動向次第では懲罰の内容が変更になるかもしれない


    2017年06月09日(Fri)14時40分配信
    https://www.footballchannel.jp/2017/06/09/post215749/

    引用元: 【AFC】浦和MF阿部を肘打ちした済州DF、公式戦3ヶ月間の出場停止および罰金処分 クラブは異議申し立てへ[06/09]

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    1: チキン ★ 2017/06/04(日) 09:37:57.36 ID:CAP_USER9
    張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」/ACL

     野球評論家の張本勲氏(76)が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
    5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、
    「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」と苦言を呈した。

     浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、これに済州の選手が激高。もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。

     試合終了後も済州側の興奮は収まらず、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。数人にしつこく追いかけられた槙野は、必死になって入退場のゲートに逃げた。済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。

     張本氏はさらに「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。いまの若い人はそんなことはないね」と指摘。「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」と強調していた。

    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170604/jle17060409230007-s.html

    引用元: 【サッカー】張本勲氏、浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」

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    no title1: Egg ★ 2017/06/01(木) 05:04:21.40 ID:CAP_USER9
    済州指揮官、乱闘騒ぎは「浦和の選手がベンチ前来て刺激するようなセレモニーしたため」/ACL

    アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦(31日、浦和3-0済州、埼玉)試合終了後に両チームの選手、スタッフがピッチの至るところでもみ合い、済州の選手が槙野を追い回すなど派手な乱闘騒ぎに発展した。

     済州の趙城煥監督は「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て、刺激するようなセレモニーをしたため」と説明した。極めて後味の悪い終わり方になり、「いいマナーを見せることができずに申し訳ない。負ける者のマナーもあれば、勝利する者にもマナーが必要」と冷静さを取り戻して話した。

    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170531/sci17053123050006-s.html

    済州監督、乱闘騒ぎは浦和の挑発も一因と主張。「勝者のマナーも必要」

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグが31日に行われ、浦和レッズが韓国の済州ユナイテッドを下しての準々決勝進出を果たした。だが試合終盤から試合後にかけては、両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎも発生している。

     済州は3人の退場者を出して試合を終えることになった。81分にはチョ・ヨンヒョンがラフプレーで2枚目のイエローカードを受けて退場。

    延長後半の終了間際には、控えのベンチにいたペク・ドンギュが乱闘に参加して退場となった。試合後にも収まらなかったピッチ上での混乱の中で、クォン・スンヒョンにもレッドカードが提示された。

     韓国『スポーツソウル』は、試合後の会見での済州のチョ・ソンファン監督によるコメントを伝えた。乱闘騒ぎについて同監督は、「一方的なものではないと思う。お互いの行動と言葉が衝突を引き起こした」と見解を述べている。

     済州の選手たちが特に熱くなっていたようにも見えたが、原因は浦和側の行動にもあったと監督は主張。「試合が終わろうとしていた時、浦和の選手が我々のベンチに向けてセレブレーションをした。それでこちらの選手たちも興奮した」と訴えた。

    「敗者のマナーというものは必要だが、勝者のマナーというものも必要だと思う」とチョ・ソンファン監督。自らのチームの振る舞いを反省しつつ、浦和の側にもマナーを欠く部分があったという考えを述べている。

    フットボールチャンネル 6/1(木) 0:53
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00010001-footballc-socc

    【サッカー】<ACL>なぜ“恐怖の鬼ごっこ”に…?「○されるかと思った」浦和・槙野は勝者の余裕「乱闘は恥ずかしい」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496260707/


    2017/06/01(木) 00:37:40.27
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496251312/

    引用元: 【サッカー】<済州指揮官>「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て、刺激するようなセレモニーをした」「勝者のマナーも必要」★4

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