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    タグ:海洋警察

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    no title1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/05/24(土) 20:40:29.27 ID:???.net
    【外信コラム】泳げない韓国人? “解体”海洋警察の職員にも…

    1970年代に韓国に語学留学したとき、大学の構内で女子大生が自転車に乗る練習をして
    いるのを目撃し「大学生にもなって自転車に乗れないとは…」と驚いたことがある。

    韓国では自転車というと荷車の扱いで、女性が乗るなどというのは、はしたないことだった。

    今でもスポーツ用は人気があっても、家庭の主婦はママチャリで買い物なんてやらない。
    団地には立派な駐車場はあるが自転車置き場などというのはまれだ。

    もう一つ、韓国人には意外に泳げない人が多い。海水浴でも泳いでいる人は少ない。
    なぜ泳げないかというと、日本のように学校で教えないからだ。だから韓国の学校には
    ほとんどプールがない。

    泳ぐというのは裸になることだが、こういうのは動物的であって人間のやることではない
    という伝統的な儒教的人間観が影響しているのではないかと思う。もちろん今やスポーツ
    としてやっている人は多いが。

    今回の旅客船沈没事故で非難集中の海洋警察(日本の海上保安庁に相当)に対しては、
    大統領命令で“解体”という厳罰が下されたが、この海洋警察にも泳げない職員が結構いた
    というウソみたいな話が出ている。

    水泳訓練もしていなかったのだろうか。職業上、基礎中の基礎のはずだが。(黒田勝弘)

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140524/frn1405241049003-n1.htm

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 02:22:53.43 ID:???.net
    (画像)
     2014年5月15日、韓国の通信社・ニューシスによると、韓国の最大野党・新政治民主連合の
    劉大運(ユ・デウン)議員は、「海洋警察は過去6年間1度も海難訓練を行っていなかった」と指摘した。
    環球時報(電子版)が伝えた。

     劉議員によると、海洋水産部は廃止される前の2005年から2007年の間に、海洋警察庁と合同で
    海難事故対策訓練を実施したが、海洋水産部が廃止されると、後を引き継いだ国土海洋部は
    海洋汚染防止の訓練しかしていない。朴槿恵(パク・クネ)大統領は海洋水産部を復活させたが、
    2013年に大規模海洋汚染の対策訓練を行っただけだった。

     劉議員はさらに、「過去6年間、李明博政権も朴槿恵政権も客船沈没などの海難事故に対応した
    訓練を実施していない。これが今回のセウォル号沈没で海洋警察が混乱をきたし、救えるはずの
    命を救えなかった原因の1つになっている」と批判した。(翻訳・編集/本郷)

    レコードチャイナ 2014年5月16日 12時2分
    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=88175&type=

    関連スレ
    【中央日報】 韓国旅客船沈没:海洋警察はなぜ47分間ぐずついていたのか[05/13]
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1400049043/l50

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    20140502_021: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/05/01(木)19:19:05 ID:DqFWwP9yO
    あきれ返るような話だった。セウォル号沈没事故当日、海洋警察の非常待機潜水要員(122救助隊)が遅れて現場に到着した理由のことだ。
    事故海域まで1時間20分あれば行ける超高速艦艇が目の前にあったのに、船を運転する人材がいなかった。このため潜水要員は、
    基地がある全羅南道木浦(チョンラナムド・モクポ)から1時間以上かかる珍島(チンド)彭木(ペンモク)港まで車を走らせ、再び船に乗り換えて
    出動しなければならなかった。

    転末はこうだ。木浦海洋警察は最高30ノット(時速56キロ)以上で走ることができる最新型の高速艦艇11隻を持っている。セウォル号事故
    当時、このうち4隻は遠海で違法操業している中国漁船の取り締まりなどを行っていた。残りの7隻は木浦海洋警察の専用埠頭に停泊して
    いた。乗務員が交代勤務をしながら非番になっており、船も休みだったということだった。

    このような状況で事故が起きた。木浦の基地に非常待機していた潜水要員7人にも連絡がきた。転覆する船舶の人命救助には彼らが必須
    だからだ。最初、潜水要員は専用小型高速ボートに乗って行こうかと思った。38ノット(時速70キロ)まで出せるボートだ。しかし燃料が多く
    ない小型なので83キロ離れた事故地点まで行けるか疑問だった。こうした問題のない高速艦艇7隻が目の前にあったが、それこそ
    「絵に描いた餅」だった。その中には35ノット(時速65キロ)で走って80分あれば到着する船もあった。しかしこの船に乗って行くには別の
    乗務員が必要だった。結局、潜水要員は車に乗って行って船に乗り換える方法を選んだ。現実的に事故海域に行くことができる最も速い
    方法だと判断した。彼らが事故海域に到達したのは最初の申告から2時間32分が過ぎた午前11時24分。セウォル号は船首だけ水面上
    に出ていた状態だった。遅く到着した潜水要員は、セウォル号がさらに沈む前に船内に進入してみようとしたが1人も救うことができなかった。

    韓国海洋大学のユン・チョンフィ教授(海洋警察学)は「高速艦艇を運航する人材を非常待機組に含めていたならば、潜水要員がいち早く
    出動して人命を救えただろう」と指摘した。交代勤務のために木浦海洋警察の埠頭にいつも高速艦艇の数隻が停泊しているという事実を
    めぐっての話だった。運航人材だけいれば、これに乗って早期出動することができる。だが海洋警察は非常待機の潜水要員だけを置いて
    いた。結果的に119救助隊はいるが、救急車を運転する人がいないような格好になった。

    事故当時、海に出て行った海洋警察艦艇の中にも潜水要員が乗っていた船があった。しかし距離が遠くて出動できなかった。この点を
    置いても問題が多い。セウォル号が沈没した孟骨(メンゴル)水道は、島の間を縫うように進まなければならないばかりか潮の流れが
    速くて非常に危険なところだ。2007年から昨年まで7年間で28件の舶事故が起き、1人が死亡し238人が救助された海域だ。
    だが救助のために急派されなければならない潜水要員が乗った艦艇は、このような危険地域からかなり離れた場所にいた。
    「万一に備えた艦艇配置」の失敗だ。

    さまざまな理由でセウォル号沈没の初期には海洋警察艦艇のうち123艇1隻だけが救助活動をすることになった。ここに載せられた救助
    装備は高速ゴムボート(小型ゴムボート)1隻程度だった。セウォル号が完全に傾くと123艇も一緒に沈没する危険のために遠くに退き、
    結局7人乗りの高速ゴムボート1隻だけで、全羅南道漁業指導船と共に救助をする状況が広がった。遊んでいる高速艦艇さえ乗って出動
    できない海洋警察の穴だらけの非常待機体系が見せた光景だった。
    http://japanese.joins.com/article/867/184867.html?servcode=400§code=430
    http://japanese.joins.com/article/868/184868.html?servcode=400§code=430

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    20140425_041: 荒波φ ★@転載禁止 2014/04/24(木) 10:24:06.90 ID:???
    「本業を放り出して駆け付けたのに、こんな侮辱を受けるとは思わなかった」
    「おい、この野郎、ここが誰でも来られるところだと思っているのか?」

    22日午後、屏風島(全羅南道珍島郡)から北方3キロの事故現場。
    旅客船「セウォル号」沈没事故で行方不明になっている乗客の捜索作業に加わった民間人ダイバーたちが
    ゴムボートに乗って現場に到着すると、大型船に乗っていた海洋警察の口から暴言が浴びせられた。

    現場にいた民間人ダイバーは「はしけ船に乗り移ろうとしたところ、突然責任者らしき海洋警察官が暴言を浴びせてきた。
    本来の仕事を放り出して駆け付けたのに、事故現場でこんな侮辱を受けるとは思わなかった」と話す。

    はしけ船の責任者だったこの海洋警察官はこの時点で民間人ダイバーの潜水を許可していなかったことが分かった。
    このとき船にいた民間人ダイバーはほとんどが1万回以上のダイビング経験を持つベテランだった。

    これについて、海洋警察庁関係者は
    「その言葉は民間人ダイバーではなく、ゴムボートを操船していた海洋警察官に向かって言われたものだ」と説明した。

    しかし、民間人ダイバーの代表格である特殊救助奉仕団のファン・デヨン会長(62)は
    「『誰でも』は明らかにゴムボートに乗っていた民間人ダイバーを指している」と反論した。

    セウォル号の救助活動は8日目を迎え、作業を指揮する海洋警察側とボランティアを志願した民間人ダイバーの間で確執が高まっている。

    ファン会長によると、22日の一件が広まったことで、救助活動を申し出た民間人ダイバーのほとんどは引き上げたという。
    救助活動を申し出た民間人ダイバーは合計512人。このうち同日まで現場に残っていた200人のうち残ったのは約30人で、
    あとは全員帰宅したという。

    23日午前に救助現場に向かった民間人ダイバーは11人だけだった。
    民間人ダイバーたちは「潜水する前に謝罪してもらうべきではないのか」と抗議している。

    民間人ダイバーのキム・ヨンギ韓国水中環境協会大田本部長は同日
    「現場撤収に関して記者会見を開く」と発表していたが、取り消された。

    ファン会長は「こうした確執は救助活動の初期からあった」と語った。

    現場の指揮統制は海洋警察が執っているが、救助活動には韓国海軍も民間人ダイバーも参加しているため
    双方を束ねる効率的な指揮体系がなく、混乱だけでなく確執も起こっているという。

    ダイバー団体「ドルフィン水中」のキム・ジュンチョル代表(47)は
    「私たちはよりすぐりのメンバーがそろっているが、民間人ダイバーの実力を信じられないようだ」と語った。

    海洋警察庁関係者は「民間人ダイバーを救助活動から排除したわけではない。
    韓国海軍海難救助隊(SSU)や特殊戦旅団(UDT/SEAL)をはじめ、ベテランの特殊隊員数百人が待機している状況だが、
    民間人ダイバーも手続きや時間帯を考慮して投入する予定だ」と話した。


    2014/04/24 10:07
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/24/2014042400780.html

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