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    タグ:河野外相

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    1: 動物園φ ★ 2017/12/30(土) 19:45:26.70 ID:CAP_USER
    慰安婦合意:安倍氏「1ミリも動かず」、日本メディアも激高(抜粋)

     数十年にわたり第一線で活躍した韓国のある外交官は「予想はしていたが、
    慰安婦TFの検証結果が発表された後、日本が予想以上に強く反発しており、
    今後が心配される」と述べた。安倍首相が平昌五輪への出席について返答を
    保留しているのは(日本の反発の中で)最も弱いものだ。ある外交筋は「今後、
    日本が国際外交の舞台で、米国の耳元で『韓国は安全保障よりも歴史を重要視
    する国で、約束も破る国』『中国に傾倒する国』と訴え続けることの方が
    大きな問題だ。そうなれば韓国は本当に苦しむことになる」と指摘した。
     日本の外務省は「慰安婦合意なしには日韓関係もない」と反発した。神戸大
    の木村幹教授は「非公開の合意事項まで公開したこと自体、韓国の信頼度を
    自ら低下させる行動だ」として「韓国政府は慎重に対応すると思うが、慰安婦
    合意の再交渉を要求したり合意を破棄したりすれば、日本は今後、慰安婦だけ
    でなく北朝鮮核問題への共同対応、中国問題、経済問題などでも韓国とは
    協力しないだろう」と指摘した。日本があからさまな「コリア・パッシング
    (韓国外し)」に乗り出すことで、韓国の外交的孤立が深まるというわけだ。

     日本メディアは19日の韓日外相会談で、康京和外交部長官が「韓国の国民は
    慰安婦合意に納得していない」と述べた際、河野太郎外相が「国民を納得させる
    のはそちら(韓国政府)の仕事」と冷ややかに答えたと報じた。康長官は
    会談で、韓日通貨スワップの再開に向けた韓日ハイレベル経済協議の再開と
    安倍首相の平昌五輪訪問を要請したが、日本側は両方とも拒絶した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/28/2017122802893.html

    引用元: 【韓国】康京和外相、河野外相との会談で通貨スワップの再開の協議を要請するも、河野外相は拒絶

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/22(火) 17:38:06.02 ID:CAP_USER
    河野太郎外相は22日、日本経済新聞などのインタビューに応じた。

    日本統治時代に朝鮮半島から動員された徴用工を巡り、個人の請求権がなお消滅していないとの認識を示した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言について「最終的に解決済みで合意している」と述べた。

    従軍慰安婦問題に関する日韓合意は「確実に履行してくださいということに尽きる」と語った。

    日韓関係の改善に向けては「韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相とも意思疎通がしっかりできる」と話し「どこかのタイミングで」訪韓したい考えも示した。「どこかのタイミングで中国に行きたい」と訪中にも意欲を示した。

    ロシアとの北方領土問題を巡っては「既存のアプローチではないやり方を含め、色々考えられることは考えていかないといけない」と指摘。「お互い柔軟な考え方でできないか」と語り、訪ロの可能性にも言及した。

    安倍晋三首相からは外相就任にあたり「発想力、突破力を持ってやって下さい」との指示があったと述べた。

    自身が重視する中東外交に関しては「宗教的にも中立で、米国とフランクに話ができる日本が果たす役割は大きい」と述べ、中東における日本の役割を拡大させたい考えを強調した。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H1D_S7A820C1000000/

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    インタビューに答える河野太郎外相(22日午後、外務省)

    引用元: 【日韓】河野外相、徴用工「最終的に解決済み」 慰安婦問題に関する日韓合意は「確実に履行してくださいということに尽きる」[8/22]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/07(月) 21:10:56.65 ID:CAP_USER
    フィリピンを訪れている河野外務大臣は、7日午後、中国の王毅外相と初めて会談しました。

    冒頭、王外相は、一連の会議で河野大臣が行った発言について「率直に言って失望した」と述べたのに対し、河野大臣は「経済的に発展していく中で、中国には大国としてのふるまい方を身につけてもらう必要がある」と述べました。

    会談の冒頭、王毅外相は「河野大臣の父親の洋平氏は正直な政治家で、慰安婦問題での談話も日本の誠意を代表していた。今回、河野外務大臣就任に多くの人が期待したが、会議での発言には、率直に言って失望した」と述べました。

    そのうえで、王外相は「発言は完全にアメリカが与えた任務のような感じだ。中国は長期的な友好関係をつくりたいと思っているが、それには互いの努力が必要だ」と指摘しました。

    これに対し、河野大臣は「北朝鮮の問題や海洋をめぐる問題で、東アジアの安全保障環境が急速に変わる大変難しい時に外務大臣になったが、やりがいがあり喜んでいる」と応じました。

    そのうえで、河野大臣は「中国は、経済的に発展していく中で、大国としてのふるまい方を身につけてもらう必要がある」と述べるとともに、率直に意見交換していきたいという考えを伝えました。

    一連の日程で、河野大臣は中国が拠点構築を進める南シナ海問題に深い懸念を示すとともに「力を背景に現状変更を試みる、あらゆる一方的な行動に強く反対する」と強調していて、王外相は、こうした発言に反発したものと見られます。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170807/k10011091761000.html

    引用元: 【日中外相会談】河野外相、中国の王毅外相と初会談 王毅氏「率直に言って失望した」[8/07]

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