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    タグ:毎日新聞

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    侮日新聞1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/02(日) 11:22:42.46 ID:???.net
    一国の首相の口からこんな発言が軽々しく飛び出すことに驚く。

    安倍晋三首相が朝日新聞を名指しして、その報道を「捏造(ねつぞう)だ」と国会の場で断じた。だが、捏造とは事実の誤認ではなく、
    ありもしない事実を、あるかのようにつくり上げることを指す。果たして今回の報道がそれに当たるかどうか、首相は頭を冷やして
    考え直した方がいい。

    経過はこうだ。首相は先月29日昼、側近議員らと食事した。終了後、出席者の一人が報道陣に対し、首相はその席で政治資金問題
    に関し「(与野党ともに)『撃ち方やめ』になればいい」と語った、と説明した。これを受け、朝日のみならず毎日、読売、産経、日経など
    報道各社が、その発言を翌日朝刊で報じた。

    ところが首相は30、31両日の国会答弁で朝日の記事だけを指して「私は言っていない。火がないところに火をおこすのは捏造だ」などと
    批判し続けた。一方、当初、報道陣に首相発言を説明した出席者はその後、「発言者は私だった。私が『これで撃ち方やめですね』と
    発言し、首相は『そうだね』と同意しただけだ」と修正した。つまり発端は側近らのミスだったということになる。

    首相は「発言を本人に確かめるのは当然」と言う。その通りである。ただし現在、首相と担当記者との質疑の場は実際には首相側の
    都合で時折設定されているに過ぎない。首相がそう言うのなら、小泉純一郎首相時代のように1日2度、定期的にインタビューの場を
    設けてはどうか。

    首相はかねて朝日新聞を「敵」だと見なしているようで、今回の記事も「最初に批判ありきだ」と言いたいようだ。「安倍政権を倒すことを
    社是としていると、かつて朝日の主筆がしゃべったということだ」とも国会で発言している。だが、朝日側はその事実はないと否定しており、
    首相がどれだけ裏付けを取って語っているかも不明である。

    あるいは慰安婦報道や東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」報道問題で揺れる朝日を、「捏造」との言葉で批判すれば拍手して
    くれる人が多いと考えているのだろうか。

    いずれにしても今回、報道に至る経過を首相が精査したうえで語っているようには見えない。「私は語っていない」と報道各社に修正を
    求めれば済む話だったと考える。

    従来、批判に耳を傾けるより、相手を攻撃することに力を注ぎがちな首相だ。特に最近は政治とカネの問題が収束せず、いら立って
    いるようでもある。しかし、ムキになって報道批判をしている首相を見ていると、これで内政、外交のさまざまな課題に対し、冷静な判断
    ができるだろうかと心配になるほどだ。

    ソース:毎日新聞 2014年11月02日 02時30分
    http://mainichi.jp/opinion/news/20141102k0000m070111000c.html

    引用元: 【毎日新聞/社説】首相が朝日報道を「捏造」と軽々しく批判することに驚く、拍手してくれると考えているのか?頭を冷やせ[11/02]

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    no title1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 17:01:20.46 ID:???.net
    ■本の売れ行きに49%が「日本と韓国・中国関係を悪化」

    韓国や中国を批判する「嫌韓・嫌中」本やその記事を読んだことがある人は1割超いることが、毎日新聞の「第68回読書世論調査」で分かった。
    読んだことがない人を含めると2人に1人は、売れていることで「日本と韓国・中国との関係を悪化させる」と考えており、冷静に受け止めているようだ。

    「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人の45%が60代以上で、10代後半は3%、20代は8...

    以下ソース

    ソース:毎日新聞 2014年10月25日
    http://mainichi.jp/select/news/m20141025k0000e040248000c.html

    引用元: 【毎日新聞】読書世論調査、「嫌韓・嫌中」本や記事 1割超「読んだ」、2人に1人が「中韓との関係を悪化させる」と回答[10/25]

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    no title1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:11:02.84 ID:???.net
    2020年東京五輪・パラリンピックに向け、精力的な都市外交を展開する東京都の舛添要一知事に、都議会最大会派の自民党が
    異を唱え始めた。都の政策課題として優先度は低いのではないか、というのだ。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談直後、
    「暖かい風を吹かせることができた」と自負した舛添氏だが、知事選で支援を受けた自民との間にはすきま風が吹く。
    【竹内良和、川口裕之、和田浩幸】

    「都政課題が山積する中、海外出張の優先順位が高いとは思えない」。24日の都議会本会議場。自民党の村上英子幹事長が会派
    の代表質問で疑問を投げかけた。同じく与党会派の公明党が、代表質問で「国家間の外交で課題が山積する中、民間や自治体の
    交流が求められている」と評価したのとは対照的だ。

    村上氏は「善意が必ずしも相手に通じるとは限らない。リスクを避けて(東京の)都市問題解決など実務に徹すべきだ」と強調。
    舛添氏と会談した朴大統領の従軍慰安婦問題への言及なども背景に、知事の「友好路線」への疑問をにじませた。
    自民会派内には「大統領に言いたいことを言わせただけ」(中堅都議)との不満も漂う。

    自民の代表質問に対し、舛添氏は26日の定例記者会見で「議会の役割は行政権のチェック。いろんな批判は当然で、
    こちらから何も言うことはない」と述べるにとどめた。

    舛添氏の海外出張は、2月の冬季五輪を視察したロシア・ソチを皮切りに、就任7カ月で5回のハイペースだ。都幹部の一人は
    「韓国や中国と関係が悪化したままでは、東京五輪のボイコットも心配しないといけない」と北京、ソウル訪問の意義を強調する。
    都市外交強化のため7月には「外務長」ポストを新設。外務省から前駐英特命全権公使を迎えた。

    国際政治学者などのキャリアを持つ舛添氏にとって、都市外交は内外に存在感を示す武器と言える。知事選では自民、
    公明両党から公認候補並みの支援を受け、「しがらみが多く、なかなか思い切ったことができない」(都幹部)との事情もある中、
    中韓訪問は両国との関係改善の糸口をつかみたい安倍晋三首相の期待に応える形にもなり、手を付けやすいテーマだった。
    政府関係者は「意思疎通のパイプをつなげてくれたのはありがたい」と語る。

    都市外交の波及効果として、舛添氏は海外からの観光客増加も挙げ、8月にはウェブマガジンで東京・銀座で買い物をする中国人
    に触れ「成果の一つが中国人観光客によるにぎわいである」と自賛。だが、政府観光局によると、来日した中国人旅行者数は
    昨年9月以降、既に対前年同月比で増加に転じている。

    元都職員の佐々木信夫・中央大教授(行政学)は石原慎太郎元知事の時代に日中、日韓関係が悪化した経緯を踏まえ
    「関係を修復しようとする姿勢は評価できる」としつつ、「都政にどういうプラスが生まれているのか見えにくい」と語る。
    「都民が元厚生労働相の舛添氏に期待するのは、例えば北欧を回り福祉の政策展開につなげるなど、少子高齢化で老いていく
    東京にどう手を打つかではないか」と指摘している。

    ソース:毎日新聞 2014年09月27日 12時12分
    http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140927k0000e010258000c.html
    http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140927k0000e010258000c2.html

    引用元: 【毎日新聞】都幹部「中韓との関係が悪化したままでは、五輪ボイコットも心配しないといけない」と舛添都市外交の意義を強調[09/27]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 10:29:05.45 ID:???.net
    キムチはご存知の通り、韓国の漬け物。ピリッと辛口の味わいは、お酒のおつまみとしてはもちろん、白いごはんにもピッタリ!
    でも、意外と食べ切れずに、気づいたときには酸っぱくて美味しくなくなってしまった……なんて経験をした人も多いのでは?
    今回は、そんな少し発酵しすぎてしまったキムチの活用方法をご紹介します。
    no title


    ■捨てる前にチェック!酸っぱくなったキムチの活用法

    9月18日放映の「MOCO’Sキッチン」(日本テレビ系)のテーマは「キムチ」。キムチと言えば豚キムチを連想する人も多いかもしれませんね。
    でも、食べ切れずに残ったキムチの活用法はそれだけではなんです。
    特に酸っぱくなったキムチには発酵したうま味と酸味がたっぷりで、食材を柔らかくする効果が抜群!とある料理にピッタリなのだとか。

    ■キムチを使うと美味しくなるのは、和食の定番料理!

    その料理とはなんと和食の定番料理である煮物!今回、もこみちさんが作ったのもピリ辛食感がクセになる煮物レシピでしたよ。
    まずはフライパンにごま油を引いてあたためておきます。
    次に味の含みをよくするために切り込みを入れた鶏手羽肉に、酒と塩コショウをふりかけて臭みを取りましょう。
    よくもんだら、皮を下にしてフライパンで焼きます。
    お肉を焼いている間に野菜の準備を。
    にんじん、大根、ジャガイモはいちょう切りにして、フライパンへ。
    すりおろしたしょうがとにんにくを加え、さらに粉唐辛子、キムチベース、酒、しょうゆ、コチュジャン、鶏ガラスープ、そして今回の主役であるキムチを入れましょう。

    沸騰したら弱火にし、コトコト20分煮込めば美味しい煮物の出来上がり!半分に切った春菊を混ぜて盛り付けましょう。
    キムチのおかげで鶏手羽も野菜もやわらか~く仕上がりましたよ。
    これなら酸っぱくなってそのままでは食べづらいキムチも、捨てずに活用できますね。
    他にもキムチを活用したレシピがあったら便利かも!ということで、調べたところたくさんありましたよ。
    いくつかピックアップしておきますね。

    ■ほくほく旨辛が最高

    じゃがいものキムチバター炒め by annnnn
    キムチのピリ辛の後にバターの風味がふんわり、ホクホクのじゃがいもが美味しい炒め物です。
    http://cookpad.com/recipe/1340664

    ■おうち飲みのおつまみに!

    トースターで*茄子のキムチチーズ焼き by berry+
    おかずにもおつまみにもなる簡単な一品です*2014.06.01話題入り
    http://cookpad.com/recipe/2330016

    ■ささみ+マロニーがメチャウマ♪

    ささみとマロニーのキムチ炒め by naonaos
    ふっくら柔らかなささみ&もちもちマロニーでボリュームある一品に、キムチ味がしっかりなじんで美味しい、温玉でまろやかに
    http://cookpad.com/recipe/1987011

    ソース:毎日新聞/COOKPAD 2014年09月18日
    http://mainichi.jp/life/cookpad/archive/2014/09/18/ckpd2725.html

    引用元: 【毎日新聞/COOKPAD】捨てる前にチェック!酸っぱくなったキムチの活用法、美味しくなるのは和食の定番料理![09/19]

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    no title1: シャチ ★@\(^o^)/ 2014/08/07(木) 02:50:11.24 ID:???.net

     朝日新聞が慰安婦問題に関する過去の自社報道を検証し、一部に誤りがあったと認めた。
    慰安婦問題は歴史認識を巡って鋭く対立する日韓関係の最大の懸案だ。
    不確かで行き過ぎた報道がこの問題を冷静に議論する場を奪ってはならない。

     朝日新聞は1980年代から90年代初めにかけ、朝鮮半島出身の女性を強制連行して慰安婦にしたという
    故吉田清治氏の証言を16回掲載し、慰安婦問題を追及した。今回、朝日新聞は証言を虚偽だったと認めて取り消したが、
    同氏の「慰安婦狩り」証言などに基づく朝日新聞のキャンペーンは、日本国内で激しい論争を巻き起こす契機になった。

     慰安婦問題とはそもそも、戦時下において女性の尊厳が踏みにじられたという、普遍的な人権問題だ。
    国際社会に通じる感覚と視点で議論していくことが求められる。

     にもかかわらず、朝日新聞が吉田証言を前提にした報道を続けたことで、国内論議は慰安婦の強制連行の
    有無にばかり焦点があてられた。その結果、女性の人権という問題の本質がゆがめられたのは残念だ。もっと早く訂正すべきだった。

     朝日新聞は、他紙も吉田氏のことを記事にしたとしている。毎日新聞(東京本社発行版)は92年8月12日と13日、
    吉田氏がソウルに行って謝罪したという事実を短く伝えたが、吉田証言には信ぴょう性に疑義があるとの
    見方が専門家の間で強まり、それ以降は報じていない。

     毎日新聞は慰安婦問題について、法的には国家間で決着済みとする政府の立場を踏まえつつ、
    これを人権問題として考え、医療や社会福祉などの面で救済措置を講じることができないかと提案してきた。

     河野談話に基づき95年に設置された「女性のためのアジア平和国民基金」が、
    首相の「おわびと反省の手紙」を添えて韓国、台湾、フィリピンなどの元慰安婦に1人あたり
    200万円の「償い金」を渡すことにしたのは、当時の日本としてできる最大限の措置だったといえる。

     しかし、韓国側はこれをいったん評価しながら、その後、あくまで国家賠償を求めるとして
    受け取りを拒否した。これが慰安婦問題がこじれて今日に至った大きな原因である。

     もつれた糸を解きほぐすには、双方が知恵を出すしかない。

     ただ、「旧日本軍の関与」という言葉で政治決着させた河野談話を安倍政権が引き継ぐと世界に約束した以上、
    広義の強制性か狭義の強制性か、といった国内論議に改めて時間を費やすのでは、国益を損ねる。
    戦時下の女性の尊厳というグローバルな問題と捉え、日本の取り組みを再構築していくべきだろう。

    毎日新聞 2014年08月07日 02時32分
    http://mainichi.jp/opinion/news/20140807k0000m070168000c.html

    引用元: 【毎日新聞】慰安婦問題、朝日報道のせいで強制連行の有無ばかり論じられ残念。問題の本質は女性の人権問題だ[08/07]

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