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    タグ:植村隆

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    no title1: くじら1号 ★@\(^o^)/ 2014/09/16(火) 01:18:27.19 ID:???.net
    非常に細かいことだが、今後の「第三者委員会」で検証すべき論点として、11日の
    記者会見で残る疑問をもう一つ書いておく。

    産経の議事録ではこうなっている(YouTubeでは14:00以降)。

    産経 阿比留記者「金学順さんが親に、妓生(キーセン)へ売られたことは周知の事実
    ですし、その後の植村さんの記事は訂正されていない。明らかな事実のねじ曲げである
    と思いますが、いかがですか」

    杉浦編集担当「朝日新聞としては、妓生イコール慰安婦だから仕方ないという考え方は
    取っていません。妓生学校にいたということをあえてそこで触れる必要はないと
    考えていた。それは当時の植村記者も同じであり、その後も同じだと考えている。
    そういう意味で、ねじ曲げではないと考えている」

    阿比留「そうすると、金さんがまさか自分で『戦場に連行された』と言ったということ
    ですか。ほかの裁判やインタビューでは、そういうことを一切言っていないですよ」

    杉浦「あの記事の中に書いてある通りで、当時の慰安婦と挺身隊の混同について、
    あの記事については混同があったということは訂正している」

    これは明らかにおかしい。「あえてそこで触れる必要はない」という答は事前に用意
    したものと思われるが、もとの証言にない「戦場に連行された」という話が付け
    加わったのはなぜか。これは以前の記事でも指摘したように、植村記者の捏造
    としか考えられない。

    なぜ彼は捏造したのか。これも義母(遺族会会長)の意を受けて、キーセンの話を
    強制連行にすり替えるためとしか考えられない。植村記者は、明らかな利害関係者
    だからである。

    残念ながら、阿比留氏がここに突っ込む前に時間が来たが、ここは今回の記事が誤報か
    捏造かを判断する上で重要なポイントだ。

    「キーセン」と聞いたのを落とす誤報はありうるが、もとの話にない「強制連行」を
    付け加えるのは、誤報ではなく意図的なねじ曲げである。これを認めると遺族会や
    北朝鮮との関係など危ない話が出てくるため、杉浦氏は「挺身隊との混同」という
    無関係な話でごまかしたのだろう。

    これは植村記者のねじ曲げを朝日新聞が隠蔽していることを示す証拠である。

    http://blogos.com/article/94504/

    引用元: 【池田信夫氏】「朝日は植村氏のねじ曲げを隠蔽している。植村氏は明らかな利害関係者でもとの話にない『強制連行』を付け加えている」

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    1: くじら1号 ★@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 08:42:19.10 ID:???.net
    たしかに週刊文春も週刊新潮も全面朝日新聞批判の文言で埋め尽くされている。
    これを見る朝日の人間は辛いとは思うが、身から出た錆である。
    耐えなければいけない。
    週刊新潮はウルトラ保守の作家・百田尚樹氏まで動員して批判しているが内容に新味はない。

    強いてあげれば、従軍慰安婦について書いた元朝日新聞記者で、
    いまは北海道の北星学園大学で非常勤講師を務める植村隆氏が、
    コンビニへ走って週刊新潮と読売新聞を買い込み、じっと目を凝らしていた
    (それを週刊新潮の記者がじっと見ていた)というところか。

    週刊文春は朝日新聞内部に強力な「協力者」がいるのであろう。
    木村伊量社長の社内メールもそっくり載っている。
    <「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報を
    まき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力には断じて屈するわけにはいきません>
    <今回の紙面は、これからも揺るぎのない姿勢で慰安婦問題を問い続けるための、
    朝日新聞の決意表明だと考えています>

    決意はいいが、朝日新聞の名物コラム「素粒子」を執筆していた
    OB轡田隆史氏の言葉を何と聞く。
    <「木村社長自らが一面に登場して、潔く謝罪するべきでした。
    朝日の『従軍慰安婦』報道は決定的にひどい誤報です。(中略)何の説明にも
    なっていない記事を出してうやむやにし、時間が経過するのを待っているように思える。
    今の朝日は、醜態を晒し続けています」>

    ※本文より抜粋しました。
    http://www.j-cast.com/tv/2014/09/04215051.html

    引用元: 【慰安婦誤報】元朝日記者・植村隆氏、コンビニへ走って週刊新潮と読売新聞を買い込み、じっと目を凝らす[09/04]

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    no title1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/10(日) 18:39:16.66 ID:???.net
    朝日新聞「慰安婦報道」が触れなかったこと

     「私は朝鮮人に対してドレイ狩りをした」とのざんげが、後にすべて虚言と判明した“世紀のウソ”、
    「吉田清治証言」を、朝日新聞が初報から32年目で「虚偽と判断、記事を取り消す」とした。だが、
    朝日が最も検証すべきは、1991年夏の「初めて慰安婦名乗り出る」と報じた植村隆・元記者の
    大誤報だ。記事は挺身隊と慰安婦を混同、慰安婦の強制連行を印象付けた。しかも義父にキーセン
    (芸妓)として売られていたことを書かずに事実をゆがめたからだ。しかし今回、同紙は誤報を
    認めなかった。2日に渡った特集は、触れたくない部分には触れず、「女性の尊厳」という人道
    主義に逃げ込んだ。(久保田るり子)

    ■朝日新聞は「誤報」の責任をうやむやにした

     1980年代からすでに30年以上も日韓摩擦の原点となってきた慰安婦問題は、争点の強制性の
    問題で「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」との誤報が事実関係を歪曲し、韓国側の反発を
    あおったことが大きい。その根拠となったのが植村氏の記事である。

     記事の第一報(8月11日付)は、慰安婦を匿名扱いにしたうえで『「女子挺身隊」の名で戦場に
    連行され、日本軍相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に
    生存していることがわかり、韓国挺身隊問題対策協議会が聞き取りを始めた』という内容で、
    『協議会が録音したテープを記者に公開』として、『17歳のとき、だまされて慰安婦にされた』と
    いう元慰安婦の証言を報じた。

     しかし、植村氏が書いた女性、金学順さんは挺身隊とだまされたのではなく、親に身売りされていた
    のだ。朝日の記事の3日後に韓国メディアなどへの記者会見で金さんは、「14歳で母親に平壌のキー
    セン検番(学校)に売られ、3年後に義父に日本軍の部隊に連れて行かれた。私は40円で売られた」と
    述べ、韓国紙や日本の月刊誌に掲載されている。挺身隊は総動員体制の用語の勤労動員のことで、
    慰安婦とは全く関係がない。しかし当時、韓国では混同があったのも事実だった。

     そこに、朝日新聞が日本メディアとして「挺身隊としてだまされ連行」と書いた。韓国がこれを
    強制連行の根拠して飛びついたのはいうまでもない。

     富山県の軍需工場に教え子の女子小学生を勤労奉仕に出した日本人先生が、教え子を案じている話を
    聞きつけた韓国メディアが、『小学生も挺身隊に』『12歳の小学生が戦場で性的玩具にされた』と
    書き立てた。誤解は一気に拡大して『天と人が憤怒する日帝の蛮行』『人面獣心だ』(東亜日報社説)と
    世論は沸騰、植村氏の挺身隊連行の誤報は反日の火に油をそそぐことになった。

    (つづく)

    産経ニュース 2014.8.10 18:00
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140810/kor14081018000001-n1.htm

    引用元: 【産経】朝日新聞「慰安婦報道」が触れなかったこと 朝日が最も検証すべきは植村隆・元記者の「大誤報」だ[08/10]

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    no title1: ちゃとら ★@転載は禁止 2014/08/07(木) 03:07:07.15 ID:???0
    「誤りがあったかも知れませんがそれは彼の長い記者人生のなかでごく一部のこと。それだけで彼を評価するのはどうかと思います」
    いわゆる従軍慰安婦問題の“火付け役”となった元朝日新聞記者の植村隆氏を非常勤講師として迎え入れた札幌市内の大学の学長はそう庇ってみせた。

    植村氏といえば、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦がソウル市内に生存していることがわかったとする記事を書き、
    慰安婦問題の先鞭をつけた記者である。いまではこの記事に捏造と言えるほどの重大な誤りがあることが明らかになっているが、
    当時はこの記事をきっかけに韓国世論が沸騰し、日本政府はいわゆる河野談話を発表。強制連行を認めたとの印象を世界中に与える事態を招いてしまった。

    その植村氏、小誌2月6日号の記事「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」で明らかにしたように、
    今年3月で朝日を早期退社し、4月から神戸松蔭女子学院大学で教授となる、はずであった。

    「文春の記事で批判が○到し、神戸松蔭女子学院大学側は、植村さんと結んでいた雇用契約を3月に解消したのです。
    すでに朝日を退職することが決まっていた植村さんはこれに激怒して、解約の無効を求めて大学を訴えると息巻いていました」(朝日新聞関係者)

    2月6日号の取材では、植村氏は職場の朝日新聞函館支局を訪ねた小誌記者から走って逃げるばかりで、自らの記事について何ら説明することもなかった。

    女子大教授の夢も叶わず、朝日も退社した植村氏は今、北海道内の大学で非常勤講師をしているという。

    「札幌市内にある私立大学の北星学園大学の非常勤講師です。慰安婦問題についての記事の誤りが明らかになり、
    処遇に困った会社が彼を北海道の支局で塩漬けにしていた2年前から講座を受け持つようになったことが縁だそうです」(同前)

    現地で田村信一学長を訪ねて問うたところ、出たのが冒頭の発言だ。田村学長はこうも言う。
    「韓国からの留学生に韓国語で講義できる人材を北海道で確保するのはたいへんです。その点、彼は韓国語に堪能で、うってつけの人材だと思っています」

    だが、大学事務局に植村氏本人と連絡を取りたい旨を申し出たところ、植村氏が非常勤講師をしていることすら、なかなか明らかにしようとしない。
    同大学関係者が話す。

    「非常勤講師をしていると知った保守系団体がキャンパスのそばでビラ配りをしたこともあって大学はナーバスになっているのです。
    学内で慰安婦問題の記事に触れるのはタブーで、誰も植村さんにこの話をしようとしません。

    大学では主に韓国からの留学生を対象に、『メディアで読む日本 そして世界』という講義などを担当しています。
    朝日の記事を学生に読ませて日本国内の問題や国際情勢について考えてもらうというもので、『早口だが、丁寧に教えてくれる』と評判です」

    韓国人留学生に対し、自らの捏造記事を用いて再び“誤った日本の姿”を刷り込んでいたとしたら、とんでもない売国行為だ。

    http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4261

    関連スレ
    【慰安婦問題】“慰安婦捏造” 朝日新聞の植村隆記者が今年3月で早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授に
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391408725/

    北星学園大学
    http://www.hokusei.ac.jp/

    1の日時: 2014/08/06(水) 16:16:40.16
    ※前スレ
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407309400/

    引用元: 【慰安婦問題】 “火付け役” 元朝日新聞記者の植村隆氏、神戸松蔭女子学院大学クビ→北海道の北星学園大学に★2

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    20140306_02


    1: 名無しさん 2014/03/06(木)17:09:13 ID:6zVrBbwoV
    田母神バズーカ党を切望する河童通信 ?@gokuakun ? 16分
    【吉報】慰安婦詐欺の植村隆、教授就任の件が消滅したらしいぞ!!!神戸松蔭女子学院大学さんの英断に拍手!!! 中国・韓国・在日崩壊ニュース http://www.news-us.jp/article/390657369.html … 自分のツイートがソースにされるのは微妙w 念のため大学に再度電話して植村の着任なしを確認したよ

    ソース:https://twitter.com/gokuakun

    引用元: 【祝砲】慰安婦詐欺の植村隆、教授就任の件が消滅したらしいぞ

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