ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:植村隆

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160518_2117001: もろ禿HINE! ★@無断転載は禁止 2016/05/18(水) 18:02:41.15 ID:CAP_USER
    朝日の若手記者もガックリ…慰安婦誤報・植村隆氏が訴訟会見で見せた“論理のすり替え” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160518-00508290-shincho-soci



     元朝日新聞記者の植村隆氏(57)が、ジャーナリストの櫻井よしこさんと、その記事を掲載した新潮社ら3社に対し損害賠償を請求した訴訟。第1回の口頭弁論が4月22日に札幌地裁で開かれたが、この裁判の焦点は、植村氏が朝日在籍時代の1991年8月11日に書いた〈思い出すと今も涙〉という記事である。慰安婦の支援団体から元慰安婦・金学順さんの証言テープを入手し、彼女が「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」たと記したこの報道については、金さん自身の発言や訴訟に出た時の書面によって、養父によって慰安所に売られたとの実態が明らかになっている。これを櫻井さんが「捏造」などと論評したことに対し、植村氏は「名誉毀損」とし、それが自らへの脅迫を煽ったと提訴したわけである。
    .

    ■「軍関与」報道を導いた大きな存在

     件の記事について、1989年から94年までソウル支局勤務だった元毎日新聞論説委員の下川正晴氏は、“植村さんの記事が出る前に慰安婦の支援団体から取材協力を持ちかけられたが、日韓を揉めさせようとしているだけに見え、断った”“植村さんは特ダネが取れるとの意識で記事を書いたのではないか。テープを聞いただけで記事を書いてしまったが、本当に慰安婦問題に関心があるのなら、もっとディープな取材をするはず”と断じた。

     これが「暇ネタ」ならまだしも、こと慰安婦問題となれば、結果は重大であると言わざるを得まい。

     朝日の慰安婦報道について、「独立検証委員会」を作り、委員長として誤報の影響を調べた、京都大学の中西輝政名誉教授によれば、

    「80年から2014年までの、NYタイムズなど米3紙の慰安婦に関する記事を探したところ、まとまった記事を出し始めたのは、1992年に朝日が『慰安婦に軍の関与があった』という記事を報じて以降でした。植村さんの記事はその5カ月前。80年代に加害者側から強制連行を証言した『吉田証言』に続き、被害者の立場からそれを裏付け、『軍関与』の報道を導いた大きな存在でした」

     これによって、アメリカで慰安婦強制連行は事実として受け止められ、国際社会へと広がっていった。植村氏が自らの被害者としての立場ばかり強調するのが、如何に都合の良い論理であるかがわかるであろう。


    ■朝日の若い記者もガックリ

     植村氏は、閉廷後に行った会見でこう述べている。

    「櫻井さんは(脅迫の)あおり行為をしている」

    「『植村バッシング』は、私だけの問題ではない。リベラルなジャーナリズムに対する不当な攻撃である。未来の記者たちがいわれのない攻撃を受けないための戦いです」

     しかし、前者について、早稲田大学名誉教授の重村智計氏が言う。

    「言論の世界で生きているのであれば、言論には言論で答えれば良い。もし脅迫を受けたのであれば、警察や司法に対応を求めるべきであって、公権力で相手の主張を封じ込めようとするのは、ジャーナリストとしての役割をわかっていないと言わざるをえません」

     そもそも、植村氏は訴訟提起から1年余り、ニューヨークや韓国なども含めて講演活動に出ずっぱり。とても脅迫に萎縮しているお方とは見えないのである。

     後者についても、元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏が言う。

    「古巣から漏れ聞いたところによると、朝日の心ある若い記者は、植村さんが表でこのような主張をする度にガックリきているそうです。間違いをおかしたのであれば、反省する。これは子どもでもわかること。若い記者が植村さんの態度を真似て、間違っても開き直ればいいんだ、と思ってしまったら、それこそジャーナリズムの自滅です」

     彼がそのために戦っているという「未来の記者」からはソッポを向かれてしまいそうということだ。これではまるでピエロである。
    .

    引用元: 【慰安婦】朝日の若手記者もガックリ…慰安婦誤報・植村隆氏が訴訟会見で見せた“論理のすり替え”[5/18] [無断転載禁止]©2ch.net

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20151127_0609001: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 23:14:15.76 ID:CAP_USER.net
    「韓国に逃げ出したわけではない」「来年の手記出版目指している」

    (1/5ページ)

    北星学園大学で記者会見する非常勤講師、植村隆元朝日新聞記者=11月26日、札幌市(杉浦美香撮影)

     北星学園大(札幌市)の田村信一学長と朝日新聞の初期の慰安婦報道に関わった同大非常勤講師で元朝日新聞記者、
    植村隆氏(57)が26日、記者会見し、植村氏が来年3月から韓国の私立「韓国カトリック大学校」に招聘
    (しょうへい)教授として就任することを発表した。

     記者会見の詳報は次の通り。



     植村隆氏「記者会見に集まってくださり、ありがとうございます。私は韓国カトリック大学校から招かれ、
    来年、2016年3月から1年間、招聘教授として、ビジティングフェロー、客員教授のようなものですが、
    カトリック大学校で講義を持つことになりました。週に1、2回の講義で、『日韓交流の歴史』を学生たちと
    ともに学ぶ授業です。北星学園大学では、留学生向けの国際交流特別講義を担当しておりました。一番
    多かったのが韓国カトリック大学からの留学生で、この講義を評価してくださったことが、今回の
    招聘につながったのだと思います。ご期待に添えるように、さらに努力をしていきたいというように
    考えております」

     「私は札幌と東京で、それぞれ名誉毀損(きそん)の訴訟を起こしておりますので、ソウル、札幌、
    東京を行ったり来たりすることになると思います。従って、時間的な制約もあり、2012年から続けてきた
    北星学園大学での非常勤講師の仕事を続けることができない旨、先日、田村学長へお伝えいたしました」

    http://www.sankei.com/world/news/151126/wor1511260046-n1.html

    引用元: 【慰安婦】植村隆氏が記者会見「卑劣な攻撃に耐え抜きました」「韓国に逃げ出したわけではない」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/02/18(水)21:36:00 ID:bwM
    元朝日新聞記者で慰安婦問題の報道に関わった植村隆氏の代理人を務める弁護士の事務所に、
    大量のファクスが送られて業務に支障が生じたとして、東京弁護士会は2月17日、
    「きわめて悪質、卑劣であり、断じて看過できない」と非難する高中正彦会長の声明を発表した。

    植村氏は、週刊誌の記事で名誉を毀損されたとして、出版社などを訴えている。
    今回、大量のファクスが送られたのは、その訴訟の弁護団事務局長を務める神原元弁護士の法律事務所。
    2月7日の早朝から昼すぎにかけて、431枚の発信者不明のファクスが送りつけられ、
    メモリー容量がいっぱいになってファクスが受信できなくなったという。

    声明によると、ファクスの内容は、植村氏に対する中傷や家族のプライバシーに触れるもの、
    慰安婦問題に対する揶揄などだった。

    このような「ファクス攻撃」について、東京弁護士会の高中会長は
    「元記者の権利擁護に尽力する弁護士をも標的として、司法への攻撃をしていることにおいて、
    きわめて悪質、卑劣であり、断じて看過できない」と強く批判。
    「当会は、民主主義の根幹を揺るがせる表現の自由に対する攻撃を直ちに中止させるため、
    関係機関に一刻も早く厳正な法的措置を求めるとともに、引き続き弁護士業務妨害の根絶のために取り組む決意である」と表明している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00002687-bengocom-soci

    引用元: 【国内】「慰安婦問題での不当な攻撃の表れ」元朝日記者・植村氏の代理人・神原元弁護士に「大量ファクス攻撃」 東京弁護士会が非難声明[2/17]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 依頼@マドハンド ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 20:08:16.94 ID:???.net
    元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師の植村隆氏(56)が10日、「捏造(ねつぞう)記事」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、
    ジャーナリストの桜井よし子氏や記事を掲載した雑誌の発行元に計1650万円の損害賠償や謝罪広告を求める訴えを札幌地裁に起こした。

    訴状によると、桜井氏は自身のホームページのほか、「週刊新潮」、「月刊WiLL」、「週刊ダイヤモンド」などに記事を寄稿。
    植村氏の記事について「明確な捏造記事」だと述べ、「学生を教える資格があるのか」と植村氏を批判した。

    提訴後に記者会見した植村氏は「これまで自分の記事が捏造でないと根拠を挙げて論証してきたが、大学への脅迫はやまない」と説明。
    「言論戦だけでなく、司法判断を仰ぎたい」と語った。 

    [時事通信社] 

    The WALL STREET JOURNAL 2015 年 2 月 10 日 18:31
    http://jp.wsj.com/articles/JJ10387374081419924807318476629563733353797?tesla=y&tesla=y

    引用元: 【朝日捏造】元朝日記者(植村隆)が桜井よし子氏ら提訴=「慰安婦捏造は名誉毀損」?札幌地裁[02/10]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/02/08(日) 19:05:39.15 ID:???.net
    「私は捏造記者ではない」慰安婦報道の元朝日・植村氏が講演 声震わせる場面も - 産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/150208/wst1502080040-n1.html

    高知市内で講演する、元朝日新聞記者の北星学園大非常勤講師、植村隆氏=8日午後


     朝日新聞記者時代に慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師植村隆氏(56)が8日、高知市で講演し、集まった市民ら約3
    00人に「不当なバッシングには絶対に屈しない」と力を込めて語った。

     植村氏は高知県出身。講演では、自身が書いた新聞記事などを紹介し、慰安婦報道の経過や時代背景を説明。週刊誌の記事などで「捏造」
    と批判されていることに反論し「私は捏造記者ではない」と訴えた。

     昨年から北星学園大に脅迫や抗議が相次ぎ、家族も脅迫の対象になったことに触れた際には声を震わせる場面もあった。

     植村氏は1月、週刊誌の記事や論文で「捏造」と批判されたことが脅迫を受ける原因になったとして、文芸春秋などに損害賠償を求める訴えを
    東京地裁に起こしている。

    引用元: 【朝日新聞/慰安婦問題】「私は捏造記者ではない」慰安婦報道の元朝日・植村氏が講演 声震わせる場面も

    続きを読む

    このページのトップヘ