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    タグ:東日本大震災

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    1: ◆E2FCewEIt. 2015/01/19(月)02:22:29 ID:KfU
    2015年1月17日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、
    「最近、日本のネット上で話題になった写真」と題するスレッドが掲載された。

    スレッドを立てたユーザーは、「最近、日本のネット上で話題になった写真」として、
    東日本大震災後の韓国の街の様子が写った写真を掲載した。
    写真には、ソウルの至る所に「頑張れ、日本」「私たちの友人である日本を助けてください」
    などと書かれた横断幕が掲げられている様子や、日本のために募金活動をする学生らの姿、
    子供たちが一生懸命、画用紙に日本への応援メッセージを書く姿などが写っている。

    スレッド主によると、この写真を見た日本人からは「知らなかった」
    「どうしてこういうニュースは大きく報道されないの?」などというコメントが多く寄せられたという。

    これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

    「多くの日本人がこの事実を知らなかったなんて…」
    「当時、日本人は韓国よりも台湾に感謝していた」

    「嫌韓デモをする日本には二度と寄付しない」
    「あの時の自分の行動を後悔している」
    「東日本大震災の時は心から日本を心配した。
    日本に裏切られた今、あの時の気持ちはすべて消えてしまった」

    「ツルでも恩を返すってのに、日本人は何考えているんだ?」
    「韓国人は情にもろいからね。もしまた日本で何かが起きても、みんな寄付をするだろう」
    「韓国には優しい人が多い。こういう写真を、もっと世界に広めるべきだ」(翻訳・編集/篠田)

    no title

    http://www.recordchina.co.jp/p100749.html

    引用元: 【韓国】「ツルでも恩を返すってのに、日本人は何考えているんだ?」 東日本大震災後の韓国人の優しさを知らなかった日本人![01/18]

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    中国国旗1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/07(火) 13:32:09.92 ID:???.net
    中国メディア・花生網に3日、「帰国後の後悔 帰国後に初めて知ったこと」というタイトルの文章が掲載された。文章では日本に7年間
    住んだ中国人が帰国したさいに覚えた後悔の気持ちについてつづられている。内容は以下のとおりだ。

    2014年9月で、日本から帰って来て3年半が経過した。東日本大震災と放射能漏れの影響によって、多くの中国人が日本を離れたが、
    私もその1人だ。帰国後、金持ちの家柄でもない自分が下した帰国の決定がかくも愚かなことだったということに、初めて気づいた。

    それから、日本への思いがどんどん募るようになっていった。

    日本にいたころ、学校を卒業したばかりの私は自分の能力によって年収400万円の仕事を見つけることができた。職場に複雑な人間
    関係はなく、自分のことをやっていればよかった。帰国後、中国では何をするにもコネクション、人脈が必要であり、上司にこびへつらう
    能力がより重要であることに気付いた。身も心もヘトヘトだ。

    日本にいるときには、年間10数日の有給休暇が付いていた。そして、数えられないほどの法定祝日もあった。帰国後、中国では電話
    の電源を毎日365日切ってはならず、上司の呼び出しを待っていなければならないということに気付いた。

    日本にいるときは、600円でご飯とスープ、デザート付でおかずの量も十分なランチが食べられた。帰国後、同じレベルのランチが
    東京の2倍の金額を出さないと食べられないことに気付いた。なのに、帰国後の給料は日本にいたときの半分以下なのだ。

    日本にいるときは、職場のある街に100平方メートルあまりの高級マンションを、内装を加えても7、8年分の給料分で買える。
    帰国後、7、8年分の給料では、トイレしか買えないことを知った。

    日本にいるときは、コンビニエンスストアでたばこ一箱や酒一本、さらには消しゴムを一つだけ買っても、店員は礼儀正しく、親切だった。
    帰国後、スーパーマーケットのレジ係がみんな顔をこわばらせ、眉間にシワを作り続けていることに気付いた。

    多くの事柄において、恐ろしいのは対比すること。日本に行っていなかったら一生この差は意識しなかっただろう。残念ながら私は7年も
    日本に居てしまったのだ。

    7年はあまりにも長く、私を日本の生活スタイルにならせるには十分だった。日本のコンビニ店員のスマイル、青く広がる空に清らかな川
    ……みんな慣れてしまったのだ。

    現在、帰国したことで得られたのは、日本より高い不動産価格、日本と同じ物価、ひどい環境、落ち着きのない同胞……そして、
    日本時代の半分にも満たない給料だ。

    少なくとも自分にとっては、帰国は悪夢だった。しかも永遠に覚めることのできない悪夢なのだ。

    (編集翻訳 城山俊樹)

    ソース:XINHUA 2014年10月07日
    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/397451/

    引用元: 【中国】「帰国は永遠に覚めない悪夢」、東日本大震災で帰国した中国人が後悔、日本への募る思い―中国メディア[10/07]

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    1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/03/12(水)10:20:25 ID:lWAVQ5kOK
    「3・11」を機会に地域の関東大震災遺構などを訪ね防災などへの意識を深めようと、横浜市立横浜商業高校
    (南区南太田)の生徒ら19人が11日、中、南区の史跡など15カ所を貸し切りバスで訪ねた。車中では、調べた
    情報を基に生徒が交代でガイド役を務めた。

    フィールドワークで地域の歴史や平和の大切さを学ぶ同校グローカリー部の活動の一環。今回のフィールド
    ワーク実施日が3月11日に決まった際、「横浜の震災遺構を知ることで東日本大震災と向き合いたい」と部員
    が提案した。

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