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    タグ:東京新聞

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    13ロゴ_東京新聞1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/12/24(土) 07:35:54.42 ID:CAP_USER9
    テレビや本は今年も「日本スゴイ」の称賛であふれ返った。伝統文化もハイテクも全部スゴイ!
    テレビ各局が力を入れる年末年始の特番も日本礼賛のオンパレードである。

    だが、ちょっと待て。自己陶酔の先には何が待っているのか。
    この間、「世界の報道自由度ランキング」などで日本メディアの評判は下落の一途をたどった。

    戦時下の日本でも「世界に輝く日本の偉さ」が強調され、やがて破局を迎えた。
    タガが外れ気味の「スゴイブーム」を斬る。 

    (白名正和、池田悌一)

    東京新聞2016年12月23日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2016122302000171.html

    紙面
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    1 :2016/12/23(金) 23:28:49.10
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482503329/

    引用元: 【話題】<東京新聞>「日本スゴイ」ブームを斬る!自信のなさの裏返し★2©2ch.net

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    13ロゴ_東京新聞1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2016/12/19(月) 01:33:21.93 ID:CAP_USER
    「ヘイトは帰れ」「ヘイトは犯罪」

     六月五日。川崎市中原区の中原平和公園周辺は、朝から騒然としていた。市内で在日コリアンにヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返してきた団体が、この公園を集合場所とするデモを計画。阻止しようと集まった数百人の市民らが、プラカードを掲げた二十人ほどのデモ隊を取り囲んだ。


     開始予定時刻を三十分余り過ぎたころ、警察官がデモの中止をアナウンスした。市民らが歓喜に沸く中、デモに参加しようとした人々は警察官に守られながら去って行った。

     在日三世の崔江以子(チェカンイジャ)さん(43)は「初めて私たちの尊厳が守られた」と涙を浮かべた。彼女は、在日コリアンはじめ、外国にルーツを持つ人々が多く暮らす川崎区の桜本に住む。昨年十一月と今年一月には、桜本に向かってきたヘイトデモを先頭に立って止めた。

     三月の参院法務委員会では、人の憎悪が自分たちに向く恐怖や、デモによってどんなに傷ついたかを切々と語った。その言葉は委員の心を動かしたようで、委員らによる桜本視察、五月のヘイトスピーチ対策法成立へと、つながってゆく。

     これが、ヘイトスピーチを許さない-という動きに弾みをつけたように思う。市は、デモを計画する男性から出されていた川崎区内二カ所の公園の使用申請を不許可に。
    また、横浜地裁川崎支部は、この男性に、桜本を拠点に民族差別をなくす活動を進める社会福祉法人の事務所周辺でのデモを禁じる決定を出した。さらに決定では、男性の行為が対策法の差別的言動に該当すると認定した。

     ただ、デモを止めることはできたが、インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷は残った。そのため崔さんは九月と十一月、自分と長男(14)を名指ししたツイートや動画などの削除を求め、横浜地方法務局に救済を申し立てた。そして、ツイッター社などが法務局からの削除要請に応じた。

     市街地でヘイトスピーチが繰り返されてきた川崎市は七月、市人権施策推進協議会に、ヘイトスピーチ対策を優先して審議するよう依頼。今月二十七日には、将来の条例化を見据え、事前に公的施設の利用を制限するガイドラインの策定や、インターネット上の差別表現対策などを求める報告書が提出される見通しだ。

     協議会の審議を傍聴し続けた崔さんは「ようやくここまで来た。被害を事後に回復するのは難しい。川崎市にはあらゆる差別を許さない条例制定を、全国に先駆けてやってほしい」と願う。

     三月末に取材した時、「私たちは静かに共生していきたいだけ」と語った崔さん。同じ二児の母として、平穏な暮らしを望む彼女の思いが痛いほど伝わってきた。差別や憎悪に苦しむ市民が目の前にいる行政だからこそ、できることがあるはず。市の対応が注目される。 (小形佳奈)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201612/CK2016121802000132.html

    鴉 ★氏による前スレ
    【東京新聞】「ヘイトは帰れ」「ヘイトは犯罪」 苦しむ市民に寄り添って [無断転載禁止]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1482065615/

    引用元: 【東京新聞】「ヘイトは帰れ」「ヘイトは犯罪」 苦しむ市民に寄り添って★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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    13ロゴ_東京新聞1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/04(日) 21:57:38.58 ID:CAP_USER
     日中関係は秋の首脳会談でプラス面を増やすことで合意しましたが、まだ足踏み状態が続きます。こんな時こそ、民間や地方の交流が絆を支えるのです。

     中国発展の象徴ともいえるのが上海の浦東地区です。雲を突くような高層ビル群の一角に、そこだけ異空間のような緑に囲まれた呉昌碩記念館があります。

     呉昌碩は中国近代芸術の巨匠で、詩、書、画、印の四分野ともに優れ「四絶」とも称されます。高名を慕って多くの日本人が交流を深め、犬養毅元首相も呉昌碩に印を発注しました。

     晩秋に記念館を訪問しました。呉氏の曽孫にあたる呉越館長は呉昌碩の作品の前で、「日中間には政治の風向きがよくない時でも文化交流という歴史の遺産がありました」と語りました。

     二〇一二年の尖閣問題で日中関係は極端に悪化し、上海に住む邦人は当時の約五万七千五百人から三年間で一万人以上も減りました。

     しかし、呉昌碩の時代から百年以上続く日中の文化交流は記念館を拠点に脈々と続き、訪れた多くの日本人が「永遠の文化交流を」とメッセージを残していました。

    ◆若い人材を育てる

     中国青年報の記者を経て、留学した日本で二十年前、出版社の日本僑報社を立ち上げた段躍中さんも民間交流に尽くす一人です。日中文化の懸け橋となるような三百冊余の本を世に問うてきました。

     〇五年からは中国人学生の日本語作文コンクールの入賞作品集を出版し続け、両国関係が悪化した時期も途絶えることはありませんでした。

     上海で会った段さんは「相手のことをよく知り、将来の両国関係を支える若い人材を長い目で育てていきたいからです」と、その言葉に力を込めました。

     最近の国際情勢を見ると、指導者は「自国第一主義」を掲げて自らの強さを演出し、それに拍手を送る国民が増えているようにも映ります。象徴的なのは米大統領選でのトランプ氏勝利でしょう。

     秋の党大会で「核心」と位置づけられた習近平国家主席も「中華民族の偉大な復興」を唱える強権政治が目立ちます。衆参の憲法審査会で九条改正を主張し始めた自民党を率いる安倍晋三首相も、強さを打ち出す政策に重きを置いているようです。

     九月に杭州で開かれたG20サミットの際の日中首脳会談で、双方はプラス面を増やし懸案をうまく処理してマイナス面を減らすことを共通認識としました。

    ◆内向きな政治姿勢

     十一月のペルーでの会談では対話を通じ関係改善をめざすことで一致しましたが、安定的な友好関係を築く具体的な姿はまだ見えてきません。

     日中双方の指導者の内向きな姿勢が政治交流の機能不全を引き起こしているだけに、呉さんや段さんが実践する民間交流の大切さを痛感します。

     日中間ではさらに、地方同士の交流という“安全弁”も見逃すことはできません。

     自治体国際化協会の資料によると十月現在、中国の地方政府などと友好(姉妹)提携する日本の自治体は三百六十二もあります。やはり関係の深い米国との提携数四百四十八に次ぐ、緊密な地方交流の土壌が広がっているのです。

     地方交流に暗雲が漂ったことも否定できません。日中関係の悪化を受け近年、交流を一時停止した中国の地方政府もあります。日本の外交関係者は「少し前までは自治体交流の現場に政府の役人は顔を出さないでほしいという雰囲気もありました」と明かします。

     ただ、少しずつ変化もみられます。中国でも「地方交流こそが中日関係を支える」との信念を持ち、党や政府に過度に気を使うことなく交流を進めようとする地方指導者も増えています。

     今年九月、江蘇省の石泰峰省長が訪中した愛知県の大村秀章知事と会談し、双方は日中関係の改善に向け地方の交流を促進していくことで合意しました。

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016120402000155.html

    >>2以降に続く)

    引用元: 【東京新聞】民間や地方の交流が絆を支える日中関係[12/04] [無断転載禁止]©2ch.net

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    13ロゴ_東京新聞1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/08/22(月) 15:47:45.87 ID:CAP_USER
    佐藤 圭@tokyo_satokei

    「まさかのアベマリオ」安倍首相、マリオの格好で土管から出現 リオオリンピック閉会式 http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/21/rio-mario_n_11646846.html

    「東京からリオへワープ」ということですが、私はメルトスルーを想起した。原発事故で高温の核燃料が地中にのめりこみ、地球の裏側へ…リオ・シンドローム!

    https://twitter.com/tokyo_satokei/status/767567543317901312

    引用元: 【東京新聞】佐藤圭記者「アベマリオ、メルトスルーが想起される。原発事故で核燃料が地球の裏側へ…リオシンドローム!」@tokyo_satokei [無断転載禁止]©2ch.net

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    13ロゴ_東京新聞1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/08/06(土) 16:13:48.97 ID:CAP_USER
    「小池流」あつれきも 初の定例会見

    東京都の小池百合子知事は5日、就任後初めての定例記者会見に臨み、舛添要一前知事が「高額」と批判された海外出張費の削減を発表。
    11月開場予定の豊洲新市場(江東区)や韓国人学校への都有地貸与に「待った」をかけるなど、舛添都政との違いを強調したが、
    これらは既に進行中や国際的な約束がある案件で、関係者からの反発も予想される。 (都政取材班)


    ◆韓国学校に土地「白紙」

    小池知事は、新宿区の都立高校跡地を韓国人学校に貸与する舛添前知事の方針を白紙に戻す考えを表明。
    ただ、舛添氏が二〇一四年の訪韓時に朴槿恵(パククネ)大統領と会談し、学校用地の確保に協力を約束した経緯があり、
    韓国側の反発や不快感を招く可能性もある。

    小池氏は「いつ、どこで、どういう形で決められたのか分からない。地元にも十分な話がなかった」と理由を説明。
    「韓国の関係者に説明していく必要はあるかと思うが、ここは東京であり日本なので、わが国が主体となって判断する」と述べた。

    地元は保育や高齢者施設として活用を要望しており、「どういう形で何が実現できるか、都の担当者に研究してもらう」とした。

    韓国人学校側は児童生徒の増加で手狭になっているとして増設を希望している。
    学校関係者は「都民の声は理解できるが、トップ同士の約束が守られず、とても残念だ」と話した。

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    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016080602000149.html

    引用元: 【東京新聞】韓国人学校への都有地貸与は国際的な約束がある案件 「白紙」は韓国側の反発や不快感を招く可能性もある [無断転載禁止]©2ch.net

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