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    タグ:木村伊量

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    no title1: ひろし ★@\(^o^)/ ©2ch.net 2014/11/05(水) 23:11:55.10 ID:???0.net
    朝日新聞社の木村伊量社長が今月中旬にみずからの社長退任を発表し、
    来月の臨時株主総会などで新たな経営体制がスタートする予定であることを社内向けの文書で明らかにしたことが分かりました。

    朝日新聞社の木村社長は、ことし9月、東京電力・福島第一原子力発電所の
    元所長のいわゆる「吉田調書」を巡る記事を取り消した記者会見の際、みずからの進退について、
    「経営トップとしての私の責任も逃れられない」として、
    「抜本改革の道筋をつけたうえで速やかに決断したい」と述べていました。
    関係者によりますと、木村社長は先月31日、社内向けのサイトに文書を掲載し、
    この中で今月中旬に社長退任を正式に発表し、来月5日の臨時株主総会とその後の
    臨時取締役会で新しい経営体制がスタートする予定であることを明らかにしたということです。
    朝日新聞は、いわゆる「従軍慰安婦」を巡る報道についても、記事の一部が誤っていたとして取り消し、
    「吉田調書」の問題とともにそれぞれ、第三者委員会などで記事の作成の経緯などについて、検証しています。
    朝日新聞社広報部は「社内向け文書に関する問い合わせは、答えを差し控える」とコメントしています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141105/k10015974751000.html

    引用元: 【社会】朝日新聞社長が退任へ 社内文書で明らかに

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    no title1: クリス ★@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 19:11:26.34 ID:???0.net
    朝日新聞 木村伊量社長のメール公開

    「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。

    《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、
    ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」
    「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)

     この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。
    同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。
    また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、
    誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。

     今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、

    《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、
    反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。

     また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た「吉田調書」報道についても触れており、

    《朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。

     朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。

    2014.09.03 18:00
    http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4325

    引用元: 【文春】朝日新聞、木村伊量社長のメール内容を公開 「誤った情報をまき散らす反朝日キャンペーンには断じて屈しない」

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