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    タグ:朝鮮日報

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    1: ねこ名無し ★ 2017/09/03(日) 10:01:59.54 ID:CAP_USER
    朝鮮日報東京支局にはキムチ冷蔵庫くらいの大きさの古いコピー機がある。コピー機のリース会社社員から「旧型なのでまもなくリース中止になる予定だ」と連絡が来たため、これを機に解約すると伝えた。

    解約手続きといっても、A4用紙1枚の書類がすべてだった。だから5分もあれば終わると思ったのに、30分ほどかかった。手書きの部分はすぐに書き終えた。だが、印鑑が問題だった。

    猛暑の中、汗でびっしょりになってやって来たリース会社社員は「朱肉が薄い」ともう1回、「1文字かすれている」とまた1回、「漢字がにじんでつぶれている」とさらに1回、合計4回も印鑑を押すように言ってきた。

    日本に来た当初は、こういう時「漢字がちょっとにじんだくらいで何ですか」「コピー機のリースを解約するのにどうして印鑑を押さなければならないのですか」と問い詰めたものだが、もうそういうことはない。

    コピー機の解約から首相官邸の立ち入り許可まで日本人はどんなことに関しても方眼紙のようにきっちりと細かいルールを作り、それを守る。印鑑を押せと言われれば誠意を尽くして押すのが一番早いということを悟るのに2年かかった。

    名門大学を卒業した国策研究所の職員が辞表を突き付けて飛び出し、官僚社会を暴露する本を書いてベストセラーになったことがある。「それでも何も変わらなかった」というのが後に出版された本の要旨だった。

    厚生労働省に勤めていた精神科医が公務員の精神世界を暴いた本も大きな波紋を呼んだ。日本語版のタイトルは『お役所の掟』、英語版のタイトルは『Straitjacket Society(拘束衣社会)』だった。そんな日本では韓国のことを「政府も国民も不安定だ」と評するが、私は「安定しすぎている日本よりも躍動的な韓国の方がいいのでは」と思った。

    そう思っていたある時、「何事も規則通り」の威力を実感する出来事があった。2週間ほど前、中学生の娘が韓国の祖母宅に遊びに行った帰り、空港から自宅に戻る途中のどこかで財布をなくした。娘は自分が財布をなくしたことすら気付いていなかったが、それを拾った日本人が東京都内の警察署に届けてくれたという。

    警察署では学生証に書かれている住所を見て「2週間保管した上で遺失物センターに送る」という通知文を送ってくれた。

    私たち親子は通知文を受け取りながら時間がなくて先送りしていた。夏休みになってからやっと「きょうこそ必ず!」と家を出た。通知文をきちんと読んでいなかったので気付かなかったが、私たちが行った日は、財布が警察署に届けられてちょうど2週間目だった。

    財布はすでに規則に従って遺失物センターに移送されたという。センターの業務時間は午後5時15分までということで、2人でタクシーに乗ってあわててそこに向かった。だが、30秒遅く着いたため、中からドアに鍵がかけられた後だった。

    仕方なく翌日、再び娘だけを行かせた。娘はつたない日本語で「財布を見つけてくださった方と警察官の方にお礼を言いたい」とクッキーを差し出した。しかし、警察官は受け取りを断った。その時、別の用事で都内にいた私に娘がスマートホンの無料通信アプリで経過を報告してきた。

    「財布を拾ってくださった方は謝礼の受け取りを希望していないそうで、連絡先を書いて行かなかったって。お巡りさんは規則上、何も受け取らないそうです。交通系ICカード、学生証、5000円、うちの鍵は全部そのままありました」

    no title

    東京=金秀恵(キム・スへ)特派員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/01/2017090101766.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/01/2017090101766_2.html

    no title

    引用元: 【朝鮮日報】日本では韓国のことを「政府も国民も不安定だ」と評するが、安定しすぎている日本よりも躍動的な韓国の方がいい[9/03]

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    変態新聞1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/06/24(土) 08:26:57.24 ID:CAP_USER
    【朝鮮日報紙齢3万号】 祝賀メッセージ

    (毎日新聞)
    no title


    朝鮮日報の3万号発行を心よりお祝い申し上げます。

    韓・日両国で最も歴史が長い毎日新聞と朝鮮日報は韓・日国交正常化以前の1963年から提携関係
    を結び、半世紀以上交流してきました。韓・日関係が国家レベルで厳しくなった時も市民レベルで
    信頼構築を模索して、読者に未来志向的な忠告をしてきました。韓・日の言論をリードする二つの
    新聞社の交流が今後とも長く続く事を願います。

    『金大中(キム・デジュン)拉致事件』直後の1973年9月7日、朝鮮日報社説を毎日新聞が全文掲載
    して1面を割いて解説しました。朝鮮日報社説は「知りたい事があるのに分からない、言いたい事が
    あるのに言えない状況」とし、真相究明を訴えました。毎日新聞は翌日、「厳しい管制をくぐって出した
    勇気ある社説」とし、詳細に報道しました。朝鮮日報の記者精神に共感して、毎日新聞がバトンを
    受け継ぐように朝鮮日報のメッセージを外界に伝達しました。

    (写真)
    no title

    ▲ 朝比奈会長、丸山社長

    2003年のイラク戦争の時は約1ヶ月間、両社の従軍特派員のルポを交換掲載するという前例のない
    試みをしました。米軍を客観的に眺めた毎日新聞の記事と、「ナ(私)」という主語を使って葛藤を表現
    した朝鮮日報の記事を同時に連載すると、より多角的な戦場ルポとなって大きな反響を呼びました。
    朝鮮日報が休刊して韓国側のルポが1日休むと、「朝鮮日報の記者は無事なのか」という日本の読者
    の電話が毎日新聞に○到しました。このような記事交換に引き続き、慰安婦問題などに対する長文
    のコラム交換まで実現しました。お互いの立場を理解しながら、国際的視野で読者と共に論議する
    紙面を作った事を誇らしく思います。

    このような記者交流は、偏狭な民族主義を飛び越える国際報道の基礎になりました。2011年の
    東日本大震災当時、毎日新聞の記者は食べ物もガソリンも不足する状況で、朝鮮日報の記者と
    一緒に現場を取材しました。一方で朝鮮日報は大震災から3日後、「日本が我々を必要としています」
    という社告を起こし、韓国で最初に被災支援募金を始めました。首脳会談も開くけない韓・日関係が
    冷え込んだ状態で、朝鮮日報が世論をリードしながら真っ先に募金運動に乗り出した事を、日本人
    は決して忘れないでしょう。

    両社はこれまでオリンピックの取材協力と『韓・日国際環境賞』などを通じて国境を越えて連帯して
    きました。毎日新聞は今後とも朝鮮日報と共に、このメッセージが韓・日からアジアと世界へ拡散する
    ように努力して行こうと思います。

    <毎日新聞・朝比奈豊会長> <毎日新聞・丸山昌宏社長>

    ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=023&aid=0003291194

    引用元: 【日韓】毎日新聞→「朝鮮日報の記者精神に共感・・・半世紀以上の提携誇らしい」[06/24] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 00:31:23.05 ID:CAP_USER.net
    2015.12.19

    前日の無罪判決を受けた加藤達也前ソウル支局長の記事が掲載された現地の新聞各紙=18日、韓国・ソウル(撮影・納冨康)【拡大】

     【ソウル=名村隆寛】朴槿恵大統領に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われた産経新聞の加藤達也前
    ソウル支局長(49)に対し、ソウル中央地裁が無罪判決を下したことを受け、18日付の韓国各紙の多くは
    加藤前支局長を起訴した検察や朴政権のこれまでの対応を批判的に報じた。一方で、産経新聞や加藤前支局長を
    批判する報道が、相変わらず一部で展開されている。

     京郷新聞は1面と2面に記事を載せたほか、「加藤前支局長の無罪判決、朴大統領は言論統制を反省するのか」と
    題した社説を掲載した。社説は無罪判決について、「いくら大統領の名誉が大事だからといって、民主主義の
    基本である言論と表現の自由よりも優先できないことを確認させたことに意味がある」と評価した。中略


     朝鮮日報は朴大統領の噂を伝えたコラムを掲載し、加藤前支局長がこのコラムを引用した新聞だが、「加藤氏は
    虚偽報道をした」と批判し、検察の責任にも触れなかった。さらに、同紙が「噂」を伝えたことにも言及していない。

     18日付の同紙は「産経記者」と題したコラムを掲載した。コラムは次のように始めている。「記者が特ダネ
    報道で名をはせたケースは多いが、虚偽の報道で有名になるのはあまり見たことがない。そうした事例として例に
    挙げるべきが産経新聞の加藤氏だ」

     また、同コラムは「検察の捜査で彼は日本で一躍スターダムにのし上がった。(中略) 安倍(晋三)首相は
    (4月に出国禁止が解けて日本に帰国した)彼を官邸に呼び、いたわりさえした」とし、ひざまずく加藤前
    支局長の頭を安倍首相が優しくなでている様子を描いたイラストも掲載した。

    ■産経は韓国が「言論弾圧国だ」と繰り返した

     コラムは「記事の事実無根が明らかになったのにもかかわらず、産経新聞は訂正報道どころか、謝罪もしていない」
    とし、「それどころか紙面を通じ、『韓国は言論弾圧国だ』という主張ばかり繰り返した」「記者にとって誤報は
    致命的なのにもかかわらず、恥とも思っていない」などと感情的に産経新聞を非難している。

     コラムは一方で、「検察がこの問題を起訴まで引っ張っていったことで口実を与えた面もある。単なる名誉毀損
    ではなく、言論の自由や外交の問題に飛び火する素地が多分にあった」と検察の対応を問題視した。その上で「予想
    通り、虚偽報道自体より、加藤処罰(原文のまま)や韓日対立だけが話題となった。得たものはなく、失ったもの
    ばかりが多い“バカな起訴”だった」と問題を振り返った。

     無罪判決が日韓関係に及ぼす影響については、「韓日関係の大きな悪材料が除去されたことは幸い」(ハンギョレ)、
    「韓日関係に肯定的な影響を及ぼすなら幸い」(東亜日報)などと、各紙はおおむね肯定的に受け止めてはいる。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151219/frn1512191850003-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151219/frn1512191850003-n2.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151219/frn1512191850003-n3.htm

    引用元: 【韓国】朝鮮日報、自らの報道は棚に上げ産経批判「加藤氏は虚偽報道をした。事実無根な誤報の訂正も謝罪もせず恥とも思ってない」

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    no title1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/02/03(火)20:32:45 ID:Hal
    イスラム過激派組織「イスラム国」がフリージャーナリストの後藤健二さんを○害したことが明らかになった1日、
    母親の石堂順子さんは思わず泣いた。つらい思いの石堂さんが懸命に読み上げた声明の内容は、
    息子の命を奪ったイスラム国に対する憎悪ではなく、息子が夢見ていた戦争のない平和に触れたものだった。

     「息子は戦争のない世の中を夢見ていた。悲しみが憎悪の連鎖につながってはならない。
    私が流した涙と息子の死が世の中に少しでも役立つと信じている」

     母親だけではない。命懸けでアフガニスタン、中東などの紛争地域で子どもたちの人権問題を取材し、
    世論に訴えてきた後藤さんの遺志を継ぎ、平和を願う追悼運動が全世界に広がっている。

     しかし、日本国内には、後藤さんとその家族を批判する声も一部にある。
    インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人として知られるデヴィ夫人は
    「不謹慎だが、後藤さんに話すことができたら、いっそ自決してほしいと言いたい。
    私が彼の母親だったら そう言う」とブログで発言した。

    石堂さんが先月23日に記者会見を開き、息子の釈放に向けた努力を日本政府に求めたことを批判したものだ。
    デヴィ夫人は石堂さんについて、自分の息子が日本やヨルダン関係諸国に大きな迷惑をかけていることを棚に上げていると批判した上で、
    「ひたすら地にひれ伏して謝るべきではないか」と書いた。

    記者会見で石堂さんが読み上げた声明には「国民に謝罪する」との表現があったが、
    謝罪が声明の冒頭ではなく、中間にあったことも批判を浴びた。
    極右政治家の田母神俊雄氏は、後藤さんと母親の石堂さんの姓が異なることについて、
    「ネットでは在日の方で通名を使っているからだという情報まで流れている」と発言した。
    こうした主張は、人質になれば同情よりも非難を受ける日本特有の「自己責任論」に基づくものだ。

    しかし、今回は自己責任論に対する批判も根強い。
    「日本のジャーナリストは戦争地域の取材もすべきではないのか」
    「自国民の人質を放置しようというのは、日本を中世の国にしようとするようなものだ」
    「日本政府の不適切な対応を擁護する論理にすぎない」などといった主張も少なくない。

     日本人に影響力があるジャーナリスト、池上彰氏も朝日新聞に対し、後藤さんを
    「誰かが現地に行って取材しなければ、その戦争は忘れられた戦争となり、悲惨な状況が長引く。
    伝えるという使命感、責任感を持っていた」と評した。「彼は何が『危険』で、
    何が『そこそこ危険』なのかを判断できるベテランのジャーナリストだ」とも指摘した。

    安倍晋三首相の対応が適切だったかどうかに関する検証論も政界で持ち上がった。
    民主党の岡田克也代表は「こうした事態が再び起きないように、(安倍政権の)対応策には検証作業が必要だ」と述べた。
    岡田代表が問題視したのは、後藤さんら自国民2人がイスラム国に拉致されているのを
    安倍政権が昨年末の段階で知っていたにもかかわらず、まともに対応してこなかった点だ。

    人質がいるにもかかわらず中東を訪問し、公にテロとの戦争への参加を宣言したことがイスラム国を刺激したとの主張も聞かれる。
    民主党の枝野幸男幹事長は「テロに屈服すると見られてもいけないが、挑発する必要もなかった」と述べた。
    毎日新聞は社説で「後藤さんの家族には昨年から身代金要求があり、これを政府も承知していた。
    にもかかわらず安倍首相が中東を歴訪し、イスラム国と戦う国々に経済支援を表明した狙いは何だったのか」と問い掛けた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00001276-chosun-kr

    引用元: 【朝鮮日報】日本人人質殺害は自己責任か、安倍首相の責任か~日本では後藤さんでなく安倍首相を批判する声も多い[2/3]

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    韓国国旗1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/10/18(土) 20:15:12.13 ID:???.net
     2003年、大統領府での韓国と英国の首脳会談後に行われた記者会見を見守った。両国の記者2人ずつが
    両首脳に対し交互に質問する形式だった。当時、英国のトニー・ブレア首相は国内の問題で窮地に立たされていた。
    英国の記者は「辞任する考えはないのか」と尋ねた。別の英国の記者も「韓国の大統領には何も聞くことはない」と言い、
    ブレア首相に同じ質問をした。「英国の記者たちはこれほどまでに容赦ない質問をするのか」と思った。

     英国メディアにとって、政治家以上に格好の餌食となるのは王室だ。「ザ・サン」のような大衆向けタブロイド紙は
    毎日のように王室の一挙手一投足を報じている。艶聞(えんぶん)や飲酒をめぐるスキャンダル、豪華な暮らしぶりなどを
    暴くことに躍起になっている。今年6月、タブロイド紙のデイリーメールは、ウィリアム王子夫妻がケンジントン宮殿の台所を
    修理するのに450万ポンド(約7億7000万円)を使ったと報じた。また最近は、競馬大会で2位になったエリザベス女王所有の
    競走馬にモルヒネの陽性反応が見られたと報じた。1843年に創刊されたタブロイド週刊紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」は、
    違法な盗聴まで行って王室関連の記事を書いたとして物議を醸し、自主的に廃刊した。

     少し前、日本政府は「昭和天皇実録」を完成させ公開した。昭和天皇は太平洋戦争当時の日本の元首だった。
    だが、1万2000ページに及ぶ膨大な実録には、1941年に昭和天皇が真珠湾攻撃を承認したという内容はない。
    敗戦直後にマッカーサー元帥と面会し「私が全ての責任を負う」と述べたことも記されていない。これはマッカーサー元帥の
    回顧録に書かれている話だ。昭和天皇が靖国神社参拝をやめた理由にA級戦犯の合祀(ごうし)を挙げたという事実も
    書かれていない。これは昭和天皇のそばで話を聞いた側近がメモしていたことだ。しかし、このような実録をめぐって、
    日本の主要メディアは一切批判していない。

     「皇室の保護」にとりわけ積極的な新聞が産経新聞だ。天皇の「お言葉」が発表されるたび、その全文を掲載している。
    数日前、現天皇の5親等に当たる典子女王が結婚した際にも、全て敬称を付け、「された」という敬体で記事を書いた
    (訳注:原文ママ)。敬体の記事は北朝鮮の新聞や報道を除けば世界的にも類例がない。朝日新聞が慰安婦問題に関する
    過去の記事数本を「誤報」として取り消したのに対し、慰安婦自体が存在しなかったかのように書き立てたのもまた産経新聞だ。

     今月16日、韓国外交部(省に相当)報道官の定例記者会見で、産経新聞の記者が「韓国には言論の自由があるのか」
    「韓国は人権国家といえるのか」と問いただした。産経新聞は極端主義者たちの反韓デモも見て見ぬふりをしている。
    どんなにいいことを言ったとしても、誰がそれを言ったかによって、違った言葉に聞こえるものだ。

    辛貞録(シン・ジョンロク)論説委員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/10/18 12:56
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/18/2014101800893.html

    引用元: 【朝鮮日報・萬物相】見て見ぬふりを繰り返す日本のメディア[10/18]

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