ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:朝日新聞

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20140812_1730001: くじら1号 ★@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 16:03:59.14 ID:???O.net
    橋下氏の朝日検証記事に対する批判
     日本維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は
    9日、朝日新聞の慰安婦報道に言及し「日韓関係をこじらせた最大の原因だ」と改めて批判し、
    「やっと朝日が30年以上にわたる誤報を認めたが、しつこく言ってやろうと思っている。
    ここで終わらせたらいけない」と述べた。大阪市内で開かれた「維新政治塾」の修了式での
    あいさつで語った。

    橋下氏は「朝日が(慰安婦の)強制連行はあったと言ったものだから、国家が組織と
    してやったということで世界に伝わった」と強調。国際社会で慰安婦問題は平和条約で
    解決できない問題と認識されていると説明し、「(朝日の報道が)日韓関係がこじれている
    最大の原因だ」と批判した。

     その上で「(朝日が誤報を認めたことで)強制連行はなかったことが明らかになった」
    とし、政府が韓国に対して慰安婦問題は日韓基本条約で解決されていることを説明して
    いくべきだとの見解を示した。

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140809/wlf14080915130021-n1.htm

    引用元: 【朝日新聞/慰安婦誤報問題】「朝日にはしつこく言ってやる。ここで終わらせない」 橋下氏が〝宣戦布告〟

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 10:21:28.50 ID:???.net
    ソース(JBPress、池田信夫氏)
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41467

     8月5日の朝日新聞は、1面と16~17面を費やして慰安婦問題の特集を組んだ。中でも注目されたのは、彼らが「慰安婦は強制連行
    された」と主張した根拠である吉田清治の話を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と明確に訂正し、慰安婦が「女子挺身隊」だった
    という事実誤認も訂正したことだ。

     しかし社としての謝罪はなく、1面では杉浦信之編集担当役員が「慰安婦問題の本質 直視を」という署名記事を書いている。1982年
    から吉田の嘘を16回も報道しながら訂正しなかった新聞が「本質を直視せよ」という厚顔ぶりにはあきれる。本質を直視すべきなのは、
    朝日新聞である。

    ■1本の記事が日韓関係を大混乱に陥れた

     2012年の当コラムでも書いたことだが、慰安婦は戦地にはどこにでもいた娼婦に過ぎない。それを日本軍の戦争犯罪に仕立てて
    世界中に嘘を広め、日韓関係を破壊した朝日新聞の報道は、メディア犯罪として戦後最大と言ってよい。

     朝日新聞の虚偽報道として有名なのは、1950年の伊藤律架空会見記と89年のサンゴ事件だが、実害の大きさは比較にならない。
    サンゴ事件では当時の一柳東一郎社長が引責辞任したが、今回は大誤報の責任者である植村隆記者が2014年3月に早期退職し、
    誰も責任を取っていない。

     植村氏は92年1月11日に「慰安所 軍関与示す資料」という記事で「従軍慰安婦」について次のように説明した。

    一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。
    元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性
    を挺身隊の名で強制連行した。

     この記事が「慰安婦の存在」と「軍の関与」と「強制連行」を混同したため、その直後に宮沢喜一首相(当時)が韓国政府に謝罪し、
    日韓関係が大混乱に陥った。

     特に「女子挺身隊」というのは女性を軍需工場などに動員する制度で、朝鮮半島にはなかったので、明白な事実誤認だ。これは私も
    含めて多くの人が指摘したが、今回の検証記事でやっと認めた。

     しかし朝日新聞は、これは意図的な捏造ではなく、「研究が足りなかったための混同」だという。本当だろうか。

    ■誤報を認めないで逃げた朝日新聞が混乱を拡大した

     91年8月11日に、植村氏は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦」が
    名乗り出てきたという記事を書いた。これは韓国メディアより早い「国際的スクープ」だったが、それは彼の義母が慰安婦訴訟を
    支援する「太平洋戦争被害者遺族会」の幹部だったからだと言われている。

     今回の検証記事は、この点について「元慰安婦の証言のことを聞いた当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった。義母から
    の情報提供はなかった」という植村氏の弁解を載せているが、なぜソウル支局長はこの「スクープ」を自分で書かないで、大阪本社の
    社会部に知らせたのだろうか。

     NHKも同じ頃、慰安婦として名乗り出た金学順の話を放送したが、彼女は「親に売られてキーセン(妓生)になり、養父に連れられて
    慰安所に行った」と証言した。植村氏にも同じ話をしたはずだが、彼はなぜ「挺身隊の名で連行された」と嘘を書いたのだろうか。

     検証記事によれば、植村氏は「最初はキーセンのことは知らなかった」と弁解しているが、91年12月に金学順が日本政府を相手に
    訴訟を起こしたとき、キーセンの件は訴状に書かれていたのに、植村氏は翌年1月にまた「強制連行された」と書いた。

     彼は「キーセンだから慰安婦にされても仕方ないというわけではないと考えた」と弁解しているが、これは強制連行の根拠にならない。
    彼の弁解は不自然であり、それを裏づける証拠もない。元慰安婦の証言と同じだ。

     義母からの情報で「スクープ」を書き、単なる人身売買では大きなニュースにならないので(金学順とは無関係な)強制連行と
    結びつけたのだろう。これは単なる誤報ではなく、意図的な捏造と言わざるをえない。

    >>2以降に続く)

    引用元: 【日韓】朝日新聞の「慰安婦報道」は戦後最大のメディア犯罪、小さな嘘が大きな嘘を生んで、日韓関係を破壊した…池田信夫氏[08/12]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    朝日新聞社旗1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 21:18:29.61 ID:???.net
    朝日新聞が8月5日と6日に従軍慰安婦関連の過去の報道に検証記事を掲載したが、その中には済州島での強制連行については取り消す
    との記述があった。また、「女子挺身隊」と「従軍慰安婦」を混同していたことも明らかにした。

    朝日のこの訂正を受け、女たちの戦争と平和資料館(wam)は要請文を内閣総理大臣、関連する発言をした公人、メディア各社に10日に
    送付した。

    要請文のタイトルは“朝日新聞「慰安婦」報道の検証をめぐる一連の報道に抗議し訴えます”。そして、朝日の記事に対してはこう捉えていると
    説明。

    “これらの内容は、「いまさら…」と嘆息したくなるほど、日本軍「慰安婦」問題を少しでも知る者たちには常識となっていることばかりです。
    このような検証なら、もっと早くに行ってもよかったのに…と思いましたが、事実確認も検証も全く行わずに暴論と虚報を垂れ流している
    産経新聞などの一部メディアが跋扈している現状を考えれば、朝日新聞の姿勢と自己批判は真っ当で、意義あるものと言えるでしょう。

    ただ、朝日新聞が相変わらず「女性のためのアジア平和国民基金」を評価していることには、失望を禁じえません。「国民基金」による負の
    影響をもっと学ぶべきです。そして、「慰安婦」被害を朝鮮半島に極小化し、問題を矮小化しようとしてきた日本政府の“下心”にも迫って
    ほしいと願わずにはいられません”

    wamは、一部メディアや政治家が朝日の記事を政治利用しようとし、「彼らは朝日新聞の報道が全部間違いであり、「慰安婦」被害という
    戦争犯罪に当たる歴史的事実までなかったような言い方をしています。朝日新聞の報道が日韓関係を悪化させ、国際緊張を招いたと
    言わんばかりです」と、拡大解釈をしている旨を指摘する。

    そして、政府・マスコミにさらなる調査の実施を訴えた。締めの言葉は“今こそ私たちは、未解決の戦争被害である日本軍「慰安婦」問題に、
    真正面から真摯に向き合わなければなりません”である。

    ソース:アメーバニュース 2014年08月11日 14時30分
    http://yukan-news.ameba.jp/20140811-12128/

    引用元: 【日韓】「朝日が日韓関係を悪化させ国際緊張を招いたと言わんばかりだ、日本政府の下心に迫れ」、慰安婦検証に資料館が抗議[08/11]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    朝日新聞社旗1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 12:20:39.51 ID:???.net
    慰安婦の虚偽報道めぐり朝日社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない」

     10日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で政治評論家の加藤清隆氏が、朝日新聞の
    木村伊量社長と、従軍慰安婦報道が誤っていたと朝日新聞が認めたことについて、会話した事を明かした。

     朝日新聞は5、6両日にかけ、これまでの慰安婦報道を検証する記事を掲載。朝鮮人女性を強制連行したと
    いう吉田清治氏の証言は虚偽だったとして、記事を取り消した。

     加藤氏は朝日新聞の検証記事が掲載された5日、木村氏と会う機会があったため、これらの記事に対する
    同社の姿勢について質問したという。

     加藤氏は「(朝日新聞が)ここまで吉田清治という人間の取材が間違ってたと、16本に及ぶ記事を全部
    取り消しますという。そこまで言うならば、はっきり一面で謝罪した方が良いよと、それが朝日新聞の
    ためですよと言ったけども」と、その会話内容を語った。

     しかし、木村氏は「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」と述べ、
    謝罪を拒否したという。

     加藤氏は、新聞社がこれほど多くの記事を取り消すとなった場合、けじめとして「謝罪文の掲載」と
    「社内の処分(32年前で関係者がいないなら現在の社長、取締役、編集担当、編集局長など)」が
    行われるべきだと主張。今回の一件で謝罪がなかったことにより、逆に問題を拡散させたのではないかと
    懸念した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9134890/

    引用元: 【朝日新聞】慰安婦の虚偽報道めぐり朝日社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない」[08/11]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    朝日新聞社旗1: クリス ★@\(^o^)/ 2014/08/10(日) 20:21:41.13 ID:???0.net
    集団的自衛権で動き出す 沈黙していた母親たち

     特定秘密保護法の成立、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定、早ければ今秋とされる九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働。
    こうした安倍政権の動きが、母親たちの不安をかき立てている。

    程度の差こそあれ原発事故後、自宅でわが子を放射能から守ろうと必タヒに努めてきた。
    いっとき沈黙していたが、再び子どもの“危機”を察知し、母親たちが再結集している。

     都内在住で、小4と小1の子どもがいる保育士のCさん(40)は、集団的自衛権に反対する考えを、信頼する友人たちに伝えている。

    「この3年間、必タヒに守ってきた子を、国に取られたくない」という思いからだ。もし戦地に自衛隊が派遣されることになり、いつか徴兵制が現実になったら…。そうした不安が彼女を突き動かす。

     原発事故後、放射能対策で生活は一変した。高額になった食費を捻出するため、職場復帰。
    「自分があきらめたら終わり」と言い聞かせ、孤軍奮闘してきた。そこへ飛び込んできた集団的自衛権の閣議決定のニュース。

    「やっぱりな」と思った。検討中の海外移住は、今すぐにはできない。
    それならできることを、と原発事故後に加わったネットワークのママ友にしか話していなかった集団的自衛権の話題を、ほかの友人にも広げることにした。
    手始めに10年来の友人と食事をした際、思い切って話題を振ってみた。今後は保育士仲間を中心に、話せる人の輪を広げていくつもりだ。

     東京都板橋区に住むフリーの編集制作者、加藤真由さん(39)はいま、近所に住むママ友と、「憲法カフェ」の準備を進めている。
    集団的自衛権などに詳しい弁護士から話を聞く会合だ。

     加藤さんは、これまで社会運動とは縁がなく、自分から動くタイプではなかった。
    動かしたのは、原発事故後に周囲と原発について話すことができなかった、という後悔の念だ。

    震災直前に生まれた長女のことを思い、放射線量測定済みの宅配野菜を買うなど家の中でできる対策を続けてきた。
    ただ、夫の親類が原発関連企業で働いていることに気がねして、誰かと話し合うことはなかった。
    「反対デモには流されるように参加したくない」という思いもあった。

     だが、集団的自衛権に対する国の強硬なやり方を見て、将来に対する漠然とした不安を感じた。どんなに考えても不安の正体がはっきりしない。
    それなら専門家である弁護士を呼んで話を聞こうと思った。

    (更新 2014/8/ 6 07:00)
    http://dot.asahi.com/aera/2014080500082.html

    ■関連スレ
    【社会】「日本から逃げる準備を」 集団的自衛権の影響で子供に英語教育をさせパスポートを用意する母親たち - 朝日★11
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406492476/

    引用元: 【社会】沈黙していた母親たち集団的自衛権で動き出す 「3年間放射能から守ってきた子を国に取られたくない」 - 朝日

    続きを読む

    このページのトップヘ