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    タグ:朝日新聞

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    朝日新聞社旗
    1: サンキュー! ★ 2017/11/07(火) 17:37:01.07 ID:CAP_USER9
    学校法人「加計学園」の獣医学部が大学設置・学校法人審議会(設置審)で近く開学が認可される見通しとなっている状況を受けて、
    朝日新聞の男性記者が梶山弘志地方創生担当相の7日の記者会見で、梶山氏を質問攻めにした。

     質問に上がった4条件とは、

    (1)既存の獣医師養成でない構想が具体化
    (2)ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか
    (3)既存の大学・学部では対応が困難な場合(4)近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、
    全国的見地から本年度内に検討-の4つを指す。

     この日の会見で朝日の男性記者は、加計学園の獣医学部が「4条件をどうクリアしているか、具体的なことが欠けている」と指摘した上で質問した。
    梶山氏は「その時点で説明しているので、今ここで説明する必要はないと思う」と述べた。

    これに対し、男性記者は「内閣府の担当なので改めて説明を」「クリアしているのであれば説明は簡単なはずだ」などと食い下がった。
    梶山氏は「今の時点で設置審の審議の結論が出ていないので、報道によれば今週か来週辺り(に認可が出る)ということになっているので、
    それを受けて、何かあればということにさせてもらいたい」とかわした。

     加計学園の獣医学部が4条件をクリアしたと内閣府が判断した理由には、
    前任の山本幸三前地方創生担当相が5月10日の衆院地方創生特別委員会で、「具体的には、(中略)創薬研究や学際的研究に直結する科目を豊富に専攻し、
    多様な実験動物を扱える獣医師を重点的に養成しようとしている点が既存のものとは異なる」と説明。

     水際対策については「(中略)英語による授業の実施を含め、感染症発生時に国際的な協調、
    調和を図りながら水際対策に対応できるグローバル対応可能な獣医師を重点的に養成しようとする点も既存のものとは大きく異なる」などと明言している。

    http://www.sankei.com/politics/news/171107/plt1711070020-n1.html
    http://www.sankei.com/politics/news/171107/plt1711070020-n2.html

    引用元: 【サヨク/カルト朝日新聞】「どうクリアしたのか」 獣医学部認可の見通しで朝日記者が地方創生担当相を質問攻め

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    no title
    1: (^ェ^) ★ 2017/11/05(日) 14:09:52.98 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/105858

    中部大学特任教授の武田邦彦氏が朝日新聞を真っ向から批判し、情報操作を行っている情報操作会社だと批判した。
    朝日新聞なんて名前はふさわしくない。もはや新聞ですらない。

    武田邦彦「朝日新聞は朝日情報操作会社と表現すべき。新聞はある程度事実を書き、ちゃんとした情報を流すことで新聞として認められてるが朝日は上から言われてることを表現してるだけ。朝日は安倍総理の印象を悪くする情報操作を行っている」

    朝日情報操作会社という表現がしっくりきます pic.twitter.com/1Iy2kbFThw

    — DAPPI (@take_off_dress) 2017年11月3日

    武田邦彦「朝日新聞という名前をマスコミが使うのが間違いだと思うんですよ。朝日情報操作会社と書かないと。新聞っていうのはある程度事実を書くとか、ちゃんとした情報を流すことで新聞としてみんなに認められているわけですから。裸の王様と一緒。服着てないのに王様は立派ですねっていうのと一緒で、実態が表現されていない。朝日は安倍総理の印象を悪くする情報操作を行っている」

    名前を変えるというのは確かにいいアイデアだ。「朝日情報操作」という名前になれば偏向報道に騙される人も減るだろう。何か強制的に社名と新聞名を変えられる制度があればいいのだが…。偏向報道の度合いに応じてペナルティが課されていき最終的に改名させられる、そんな法律を定めるのはどうだろう。

    本来、権力の監視団体であるはずのマスコミが暴走して悪事を働いているので、ここでさらなる抑止力を設ける必要がある。

    続いて武田邦彦氏は安倍総理を評価していると話す。

    武田邦彦「安倍総理を傲慢というのがよくわからない。外交もしっかりしてるし、最近の首相よりも活動力も国民の期待も大きい。みんなが傲慢・謙虚と言ってるがその内容は言ってない。繰り返し使って催眠術みたいになってる。それはいただけない」

    悪印象を植え付けようとするマスコミも野党も悪どい pic.twitter.com/upaEfsXRTR

    — DAPPI (@take_off_dress) 2017年11月3日

    武田邦彦「安倍さんが傲慢っていうのはよく分からない。別に安倍さんを全面的に支持するわけではないですけど、外交も一生懸命やってたし、自民党の首相としては麻生さんとか福田さんとか最近の首相よりかは活動力も国民の期待も大きい気がする。『傲慢、おごらずに、謙虚に』って繰り返し使っているうちにみんなが催眠術にかかって、そうだと思うようになる。そういうのはいただけないですね」

    日本のリスクは偏向メディア。安倍総理が日本のために政治、経済、外交と懸命に仕事をしてくれているのに、偏屈集団のマスコミが足を引っ張ろうとする。真実を覆い隠し、疑惑をでっち上げる方法はまさに情報操作であり、少なからず騙される国民がいるということを忘れてはならない。

    テレビに関しては電波オークションを実施する案が浮上している。新聞に対しても何か対策が必要ではないだろうか?小泉進次郎氏が主張したように軽減税率の対象から外し、購読数を減らすことが有効かもしれない。経営が傾いてそのまま倒産してくれても何ら困ることはない。
    この記事を執筆中も朝日新聞は妙な記事を公開した。

    日本を訪問するドナルド・トランプ大統領が本当は早く帰りたいのだと推察で書いている。

    参考:内憂トランプ氏、本音は早く帰りたい? アジア歴訪(朝日新聞)

    タイトルに疑問符をつけてアリバイ作りをしているものの、これはもう執筆者の勝手な妄想であり、記事にするレベルではない。取材して明らかになった事実を書くのが新聞の役目なのに、妄想を読者に伝えてどうする。

    こちらはマンション内で見つかったビニールをかぶったままの朝日新聞。

    出典:https://twitter.com/ohha_dosue/status/926414124866662402

    要するに押し紙だ。こうして発行部数を水増しすることで高い広告料金をとっているというわけだ。騙されて損をするのは広告を出した会社。公表されている読者数の割には広告効果が上がらず首を傾げる。掲載された広告はこうしてビニールに包まれたまま人の目に触れることはない。

    …ということで悪事の限りを尽くし、ついには大学教授から「改名すべき」と言われてしまった朝日新聞、netgeek編集部からは「朝反日新聞」をオススメしておく。

    引用元: 武田邦彦「朝日新聞は情報操作を行っている情報操作会社。(株)朝日情報操作に改名すべき」

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    朝日新聞社旗
    1: (^ェ^) ★ 2017/11/05(日) 08:39:43.00 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000010-asahi-pol

     トランプ米大統領が5日、10日間にわたるアジア歴訪を開始する。アジアでの存在感をアピールする狙いだが、トランプ氏の関心は米国内にある。目玉政策である税制改革は正念場を迎え、「ロシア疑惑」の捜査も本格化している。内憂を抱え、一日も早く帰国したいのが本音のようだ。

     「長い旅が始まる。貿易と北朝鮮の問題について話し合う。とても成功した旅になるだろう」。トランプ氏は米国を発つ3日、記者団にこう語った。

     トランプ氏は5日の日本訪問を皮切りに、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの計5カ国を10日間で回る。ハワイも含めれば12日間になる。ホワイトハウス高官は「過去25年間でもっとも長いアジア外遊だ」と胸を張った。

     ただ、こうした強気の言葉とは裏腹に、トランプ氏は国内に大きな課題を抱えている。

     最大の懸案は、トランプ政権の最重要政策である税制改革法案だ。法人税率の大幅な引き下げなどを柱とし、約30年ぶりの本格的な改革を目指す。トランプ大統領は年内の成立を目指しており、下院の共和党指導部は今月下旬の感謝祭前に法案を通過させる考えだ。

    引用元: 【朝日新聞】内憂トランプ氏、一日も早く帰国したいのが本音のようだ アジア歴訪

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    朝日新聞社旗1: ろこもこ ★ 2017/11/04(土) 13:38:52.20 ID:CAP_USER
    http://www.asahi.com/articles/DA3S13212915.html

     米国のトランプ大統領が5日に初来日する。韓国、中国などアジア歴訪の最初の訪問国だ。

     6日に予定される日米首脳会談の焦点は、北朝鮮への対応である。「日米蜜月」をうたうだけでなく、言うべきことを明確に伝える必要がある。

     何よりも重要なのは、北朝鮮への軍事力行使は避けるよう釘をさすことだ。

     安倍首相は1日の記者会見で「『すべての選択肢がテーブルの上にある』という大統領の立場を一貫して支持している」と従来の姿勢を強調した。

     核・ミサイル開発をやめない北朝鮮には圧力が必要だとしても、米軍が攻撃に踏み切れば、北朝鮮の反撃で日本は大きな被害を受ける恐れがある。武力行使をほのめかすトランプ氏の背中を押してはならない。

     大統領の歴訪でもっとも注目されるのは、日韓訪問後の中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談だ。両大国が基本的な考え方をすり合わせる機会となる。

     その前に、日米が認識を共有しておくことには意味がある。

     最終的には外交的な解決しか道はない。圧力はあくまで、対話に導くための手段である。その大原則のうえに日米韓連携の基盤を築き、中国やロシアを協力に巻き込むことが肝要だ。

     気がかりなのは日米首脳が5日にゴルフをすることだ。首脳同士が親密になるのは大事だろうが、2月の首相訪米の際にはゴルフ直後に北朝鮮がミサイルを発射した。日本政府にはその再来を危ぶむ声もある。

     それを押してまでゴルフをするのなら、培った関係を外交にしっかり生かすべきだ。

     沖縄県で先月起きた米軍ヘリコプター事故で、日本の捜査当局が現場検証もできないままの一方的な飛行再開に怒りと反発が出ている。県は日米地位協定の見直しを日米両政府に求めている。首相はこうした現状を大統領に伝えるべきだ。

     トランプ氏が身勝手な「自国第一主義」にいっそう傾くことのないよう、国際社会やアジアへの建設的な関与を求めることも欠かせない。

     イラン核合意を反故(ほご)にするかのような発言、気候変動をめぐるパリ協定や環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱などの動きは、国際社会に不安と困惑を広げている。

     その現実を率直にトランプ氏に直言することは、国際社会の要請にこたえるのみならず、米国の国益にも資する。

     トランプ氏との信頼関係を自負する首相には、その重い責任がある。

    引用元: 【朝日新聞】大統領訪日 何よりも重要なのは、北朝鮮への軍事力行使は避けるよう釘をさすことだ[11/04]

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    朝日新聞社旗
    1: らむちゃん ★ 2017/11/01(水) 20:55:00.82 ID:CAP_USER
    産経ニュース2017.10.30 06:14更新
    http://www.sankei.com/column/news/171030/clm1710300004-n1.html

     元朝日新聞記者で民間非営利団体(NPO)代表の長岡昇氏が、衆院選期間中に古巣の朝日紙面に目を通した感想について、25日付のインターネット上の記事でこう記していた。

     「安倍(晋三)首相が大嫌いであることだけはよく分かりました」

     確かに朝日の記事を読むと、安倍首相とその政権に対する怨嗟(えんさ)と愚痴がにじんでいる。選挙戦前後の記事は、よくもここまで、感情をむき出しにできるものだと感心するほどだった。

     特に自民党が圧勝した翌23日付朝刊は、新聞の顔である1面の記事からして尋常ではなく、臆測や思い込みによるとしか思えない断言が目立った。

     例えば中村史郎・ゼネラルエディター兼東京本社編成局長はこう書いていた。

     「安倍晋三首相は、今回も大勝した。しかし、内心苦い思いが残ったのではないか。(中略)『安倍1強』の変化を求める民意の兆しを感じたに違いない」

     「圧倒的な与党の獲得議席と、底流にある民意のバランスや濃淡とのズレを感じる」

     「この先の民意の行方を首相が読み誤れば、もっと苦い思いをすることになるだろう」

     われわれ朝日こそ民意を把握しているとばかりに、安倍首相が「苦い思い」をしていると決め付けているが、根拠らしいファクト(事実)は示していない。コラム「天声人語」は、次のようにさらに想像力をたくましくしていた。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: 【朝日新聞】「安倍大嫌い」と延々と書く「朝日新聞」

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