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    タグ:朝日新聞

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    朝日新聞社旗
    1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/01/01(月) 20:03:40.01 ID:CAP_USER
    元朝日新聞の遠藤正武「海底の名前を韓国語に変えよう!麻生太郎さん何でダメなの!」

    韓国が竹島周辺の海底の呼び名を韓国語に変えようと圧力をかけていた2006年。朝日新聞OBの遠藤正武氏と麻生外務大臣が繰り広げたバトルを紹介しておきたい。

    遠藤正武「韓国語に変えましょうよ!」

    【朝日新聞の本質】2006年韓国が竹島周辺の海底地名を韓国語にしようと画策していた時に、テレ朝の番組で朝日新聞OB・遠藤正武が「日本は創氏改名をやらせた国だから、竹島の海底地名ぐらいは韓国語にしてもいいのでは?」とトンデモない事を主張。それに対し麻生外務大臣は「変える必要はない」と。 pic.twitter.com/zisnQekurp

    — ブルー (@blue_kbx) 2017年12月27日

    遠藤正武「海底の名前を韓国語に直したいというなら直してもいいんじゃないですか?この程度のことは。それはやっぱり駄目なんですか?」

    麻生外務大臣「(呆れたように笑う)あの…、世界的なルールが決まってますから(名前を変えるというのは)難しいですよね」

    遠藤正武「韓国は提案しようというだけでしょ?」

    麻生外務大臣「30年ぐらい前に我々の名前がついているわけですから、『日本海はダメ!東海に変えろ!』と言われても納得できないところだと思いますけどね…」

    遠藤正武「海底ですよね。韓国が国中をあげて沸騰していると」

    麻生外務大臣「はい(ニヤニヤ)」

    遠藤正武「日本はかつて創氏改名をやらせている。だったら海底の名前ぐらいはいいんじゃないかという気がする。それはダメですか?」

    麻生外務大臣「国際的に決められた名前を向こうの都合にあわせて変えるというのは例のない話。土地でもなんでも先に見つけたほうが勝ちと、世界中がそういうルールですから。日本の場合は30年前に終わってますから、それを今さらなんで変えなくちゃいけないのと。名前がついているからと言ってその人の所有物でもなんでもないし…」

    国益を損ねる主張に唖然とさせられる。

    麻生太郎氏が名前を変える理屈を求めているのに対し、遠藤正武氏は何ら根拠を提示できず、ただ「変えましょうよ」「変えません」という押し問答が続く。傍から見れば麻生太郎氏のほうが圧倒的に正しいことを言っているわけで、遠藤正武氏の主張は意味不明。

    遠藤正武氏がやっているのはとんでもない歴史修正主義であり、割れ窓理論で説明されるように「海底ぐらいは…」と一度譲歩してしまったら奪われる一方になるだけ。

    海底の名前を韓国語に変えようと呼びかける背景には何か表向きには説明できない理由でもあるのだろうか。曲がりなりにも朝日新聞という大手マスコミの名前を背負っているのだからこんな筋の通らない主張をテレビでぶつけるのはやめてほしい。

    ソース:netgeek 2017年12月29日
    http://netgeek.biz/archives/109356

    引用元: 【話題】元朝日新聞の遠藤正武「日本は創氏改名をした。海底の名前を韓国語に変えてもいいじゃないか!麻生さん何でダメなの!」[01/01]

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    朝日新聞社旗
    1: マスター・ネシトル・カ ★ 2017/12/25(月) 20:31:01.04 ID:CAP_USER9
    2017年12月25日
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。

    ■番記者慣例、森元首相への誕生日プレゼントを拒否

      ――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれが本のタイトルでもよかったのではないですか。

    (中略 ソースにて)

    ■人間の醜い感情を利用した「分断化」社会

      ――コラムがああいう表現になったのには、安倍1強政権だからこそのニーズや必然性があるようにも思います。言葉のすり替え、ごまかしが当たり前の安倍政権をバカ正直に論じてもはぐらかされてしまうというか。

     その通りです。安倍政権の振る舞いや政策を正面から論じても読者はピンとこない。政府もヘッチャラです。なぜなら、向こうは百も承知で「人づくり革命」「1億総活躍」をはじめとする、欺瞞的で、人間を道具扱いするかのごときキャッチフレーズを次々と繰り出してはばからないからです。欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。

      ――筆を走らせ過ぎると、“新聞の中立性”に目くじらを立てる人もいそうです。

    中立って、真ん中に立つことでも、両論併記でもないはずで、各人が「正しい」と思うことを発信し、議論したりせめぎ合ったりする中でかたちづくられるものではないでしょうか。なので、記事を読んだうえで目くじらを立ててくださるのであれば、うれしくはないけどありがたいですね。

      ――一方で安倍政権を手放しで応援する人も存在します。

     差別や憎悪、妬みといった、人間の醜い感情を巧みに利用した「分断統治」が行われている印象を持ちます。社会が分断化されてしまっているのです。もちろん、首相自身が差別的な言葉を口にすることはありませんよ。でも、いつからか、「反日」「国賊」といった、国によりかかって異質な他者を排除するような言葉が世にあふれかえるようになりました。権力を持っている人たちの振る舞いが暗にそうした空気を社会につくり上げ、メディアの批判も届きにくい状況があるように思います。

    (中略 ソースにて)

    安倍政権は「1億総活躍社会」のことを「包摂」と説明しています。しかし、私が取材した政治学者は、1億総活躍について「あれは包摂ではなく動員だ」と指摘していました。包摂とは、社会的に弱い立場にある人々を一定の範囲に包み込むこと。動員とは意味が全然違います。キチンと腑分けして見極めなければならないというのが、当座の私の結論です。

      ――1億総活躍と大衆動員する先に何があるのか。

     本のタイトルを「仕方ない帝国」としたのは、今の日本の“長い物には巻かれろ”という風潮に「本当にそれでいいの?」と問いかけたかったこともあります。動員されている人も、最初からモロ手を挙げて安倍政権を歓迎していたわけではないはずです。旧民主党政権が誕生した時は、「社会が変わるんじゃないか」と希望をもった人も多かったと思います。しかし、期待した民主党はダメだった。その後の東日本大震災から脱原発への動きも頓挫した。絶望と諦めが日本人の根底にはあると思います。でも、このまま「仕方ない」が続いていけば、結局、日本は何も変わらない。多くの人が自分の無力感を肯定しながら生きていくしかないんじゃないかなという気がします。

    (以降ソースにて)

    引用元: 【日刊ゲンダイ】朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」[12/25]

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    朝日新聞社旗
    1: らむちゃん ★ 2017/12/10(日) 13:41:46.50 ID:CAP_USER
    産経ニュース2017.12.10 13:30更新
    http://www.sankei.com/column/news/171210/clm1712100008-n1.html

    もはや国民全体で考え、「将来」に備える覚悟を持つべき時が来たことは間違いない。

     民間団体が建てた慰安婦像が米サンフランシスコ市の公共物となり、60年にわたって続いてきた大阪市との姉妹都市としての友好も断たれることになった。本当に残念なことだ。政治的な意図を持つ韓国や中国が、虚偽の史実に基づいて日本と日本人を貶(おとし)めている。今や世界各地の慰安婦像は60を超え、これからも増え続けるだろう。

     現在だけでなく、将来の日本の若者の国際進出の障壁となる慰安婦問題は、昨年2月にジュネーブでの国連女子差別撤廃委員会で、外務省が初めて公式に軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を否定するまで広がるがままにされていた。その間に、国連でクマラスワミ報告が出され、日本軍に強制連行された〈慰安婦=性奴隷〉という誤った認識が世界に流布されてきた。

     しかし、当欄でも何度も記述してきた通り、慰安婦は業者によって当時の兵隊の約30倍もの給与を保証されて募集された女性たちである。あの貧困の時代に、春を鬻(ひさ)ぐ商売に就かざるを得なかった薄幸な女性たちは、欧米にも、アジアにも、たくさんいた。女性の人権問題として大いに議論されるべきだろう。だが、日本は国家として嫌がる婦女子を強制連行して慰安婦にしたという虚偽の史実によって糾弾されている。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: 【新聞に喝!】慰安婦問題、朝日新聞は国際社会に向け謝罪と訂正の発信を

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    1: 動物園φ ★ 2017/12/10(日) 11:37:21.98 ID:CAP_USER
    2017年衆院選、政治家発言のファクトチェック記事
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     最近よく聞く「ファクトチェック」。政治家らの発言が事実に基づいているか検証し、信用度を評価するジャーナリズムの手法です。

     朝日新聞では昨年10月24日付朝刊2面掲載の「首相の答弁 正確? 臨時国会中盤」に始まり、今年2月からはファクトチェックコーナーを作って、政治家の発言を随時取り上げています。衆院選が行われた10月には、9本の記事が掲載されました。読者からは「待ち望んでいた」「面白い試みだ」など評価する声と、「記事のファクトチェックが必要」「2014年に誤報問題があったのにおこがましい」という批判が寄せられました。

     ファクトチェックの取り組みについて昨年9月から1年間、政治部で国会取材班の出稿窓口を務めていた隅田佳孝デスクと、今年9月に後任に就いた林尚行デスクに話を聞きました。

        *

     ――きっかけは?

     隅田 米国留学から戻り、昨秋に国会取材班のキャップ(現場取材記者のリーダー)になった記者が、米大統領選でのメディアの取り組みを日本でもできないかと提案した。

     ――どんな体制で始めたのか?

     隅田 国会担当記者3人を中心に即時作成した国会の議事録を読み、与野党問わずにチェックした。答弁は官僚が書くのでデータの間違いはあまりないが、丁々発止になると政治家が自分の言葉でしゃべり、落とし穴が出てくる。林デスクに交代後、言葉の真贋(しんがん)を見極めるファクトチェッカーを増やし、対象も選挙中の会見や街頭演説などの言葉になった。

     ――なぜ選挙に注目したのか?

     林 政治家の言葉がとがっているのは選挙。着任時点で予定されていた衆院の3補選での発言をチェックしようと提案し、準備を始めたところ衆院の解散がぶつかってきた。

     ――ファクトチェックの流れは?

     林 記者たちの選挙取材メモを集約し、各部の記者や編集委員ら23人からなるチェッカーに渡す。「この発言はおかしい」と指摘されたものから数を絞り、チェッカー会議にかけて意見を出し合う。次にチェッカーが、記事の候補に挙がった発言について、事実に基づいているかどうかを○×△で評価した原稿を書く。それをチェッカーたちが輪読し、同時に政治部のデスク以下十数人の記者で議論。さらに紙面の最終責任者であるゼネラルエディターらの議論を経て掲載。これを3~4日、短いと1日で行う。

    http://www.asahi.com/articles/DA3S13237349.html

    引用元: 【話題】朝日新聞がファクトチェックコーナーを開始、政治家の発言を検証「事実に基づいた議論を促すためファクトチェックは必要」

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    朝日新聞社旗
    1: (^ェ^) ★ 2017/11/30(木) 20:57:28.80 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000037-asahi-int

     大相撲の横綱日馬富士が29日に引退を表明したニュースは、零下20度の極寒に包まれる故郷モンゴルでも大きく報じられた。「英雄」の突然の引退に、多くの大相撲ファンらはやりきれない思いを抱えている。

     「とても感謝している。僕が日馬富士を守る!」

     ウランバートル市内の団地に住むイルムーン君(8)は、引退表明前の28日、記者にこう話した。その願いもむなしく、引退が現実になった。

     4歳のころ、心臓に重大な疾患があると診断された。モンゴルで心臓病の子供に医療支援する日本のNPO「ハートセービングプロジェクト」の助力でモンゴルを訪れた日本人医師の診察を受け、昨年12月には日本人医師による手術を受けた。NPOに日馬富士が深く関わっていることを知ったのは、その時だ。NPOによると、日馬富士は日本人医師がモンゴルを巡回する費用を負担したり、自ら描いた絵の売却益を寄付したりしてきた。イルムーン君の父親のロトゥバヤルさん(35)は「日本人医師と日馬富士は息子の命の恩人。日馬富士を許してあげて」。

    引用元: 【朝日新聞】「モンゴル人疎まれた」 日馬富士の母国に日本不信

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