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    タグ:日本

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    20141231_1641001: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 11:43:46.38 ID:???.net
    2014年12月31日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「ヨーロッパの人たちが考える日本人と韓国人」と題するブログが掲載された。
    以下はその内容。

    僕はドイツで働いている。会社にはヨーロッパを中心にさまざまな国の人がいて、昼休みにはいろいろな国の文化について話をする。
    ある日の話題は、アジアの国々についてだった。ヨーロッパ人たちは日本人について、「人に迷惑をかけないすばらしい国民性だ」と称賛し、
    悪く言う人は一人もいなかった。「日本人は内心では嫌だと思っていても、顔や口には出さないからいい人に見られるのだろうか?」と不思議
    だった。そのほかにもアニメや和食、若者のファッションなどについて楽しそうに情報交換をしていた。ヨーロッパの人たちがこんなにも日本の
    ことを好きだとは思っていなかったので、正直驚いた。

    一方、韓国人については、「お互いに助け合う文化で情に厚い国民性だと言えるが、厚かましいと感じることも多い」と言った。日本やヨーロッパ
    では、親しい間柄でもお互いに迷惑をかけないように気を遣い合う。しかし韓国人は、親しくなると助けてもらうことを当たり前に思う傾向があり、
    一度でも頼みを断ると、すねて連絡が来なくなることもあると話していた。

    全体的に、ヨーロッパの人たちは韓国の文化には興味がないという印象だったし、韓国について知っている人でも、「韓国人は上司の機嫌ばかり
    を気にしている」とか、「きれいな女性はほとんど整形している」、「わがままな女性が多く、男性が尊重されない」など、悪いところばかりを認識して
    いた。明らかに韓国よりも日本に好意的な感情を持っていた。

    そのほかにも、地下鉄の切符を買う時、日本語の案内はあるが韓国語の案内はないことや、初めて会った人にはいつも「日本人ですか?」と
    聞かれることなど、ドイツで生活していて、韓国人としてのプライドが傷付く瞬間が少なくない。ヨーロッパで日本よりも韓国の人気が高くなる日は
    いつかやって来るだろうか?(翻訳・編集/篠田)

    ソース:Record China 2014年12月31日 6時50分
    http://news.livedoor.com/article/detail/9630168/

    引用元: 【韓国】外国人から見た日本人と韓国人=韓国ネット「ヨーロッパ人がこんなにも日本を好きだったとは!」[12/31]

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    no title1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 19:46:33.64 ID:???.net
    ▲世論調査結果を発表する東アジア研究院の?淑鍾院長(中央)、言論NPOの工藤泰志代表
    (右端)ら=10日、ソウル(聯合ニュース)

    【ソウル聯合ニュース】韓国の民間シンクタンク「東アジア研究院」と日本の非営利団体「言論NP
    O」が10日に発表した世論調査結果によると、韓国人は日本を北朝鮮に次ぐ軍事的な脅威にな
    る国と認識していることが分かった。

     調査結果によると、軍事的脅威を感じる国・地域として、韓国人の46.3%が日本を挙げた。北
    朝鮮(83.4%)に次いで2番目。日本を脅威とする回答は前年の調査に比べ2.4ポイント上昇し、
    昨年の調査で2番目だった中国(39.6%)を上回った。これに対し、韓国を挙げた日本人は15.
    1%で、北朝鮮(72.5%)、中国(71.5%)に続き3番目となった。

     韓日間で軍事紛争が起こる可能性については、韓国人(47.9%)、日本人(57.9%)とも「起
    こらないと思う」との回答が最も多かった。ただ、「将来的には起こると思う」と答えた韓国人が34.
    1%だったのに対し、日本人は8.8%と差があった。

     相手国に対する印象では、歴史認識問題や領土問題による両国間の対立が続き、日本人の韓
    国への印象が悪化していることが浮き彫りになった。日本人が韓国に良くない印象を持つ割合は
    54.4%で前年比17.1ポイント上昇した。韓国人も70.9%となったが、前年比では5.7ポイン
    ト低下した。

     良くない印象を持つ理由として、韓国人は「韓国を侵略した歴史について正しく反省していない
    から」(76.8%)と「独島をめぐる領土対立」(71.6%)を挙げた。日本人は「歴史問題などで日
    本を批判するから」が73.9%となり、前年より18.1ポイント上がった。

     歴史問題で解決すべき問題に関する質問(複数回答)では、韓国人は「日本の歴史教科書問題」
    (81.9%)、「日本人の慰安婦に対する認識」(71.6%)を挙げた。日本人は「韓国の反日教育
    や教科書の内容」(56.1%)、「日本と歴史問題に対する韓国人の過剰な反日行動」(54.4%)
    などを挙げた。

     また韓国人の53.1%は日本の政治・社会体制のあり方を「軍国主義」、日本人の44.8%は
    韓国を「民族主義」と回答した。

     一方、両国民は両国関係を改善する必要があるとの認識を持っていることも明らかになった。現
    在の両国関係が「悪い」と答えた韓国人は昨年より10.4ポイント、日本人は18.7ポイント増え
    た。韓国人(46.4%)と日本人(31.4%)のいずれも、こうした状況を改善する必要があるとの
    回答が最も多かった。 

     調査は今回が2回目。5~6月に実施し、両国でそれぞれ約1000人から回答を得た。

    ソース:聯合ニュース<韓国人 日本は北朝鮮に次ぐ「軍事的脅威」=世論調査>
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/07/10/0400000000AJP20140710002800882.HTML

    関連スレ:
    【世論調査】韓国に対して悪い印象を持つ日本人が前年比17.1ポイント増の54.4%に上り、対韓感情が急速に悪化[07/10]
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1404988185/

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    no title1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/07/03(木) 10:34:18.84 ID:???.net
    準空母・イージス艦…日本の海軍力、中国を上回る世界最強レベル

     米軍が運用中の垂直離着陸輸送機MV-22の別称はオスプレイだ。空を飛び、急降下して水中の魚を
    捕らえるミサゴを意味する。従来のチヌークヘリコプターに比べ、速度は2倍、搭載能力は3倍、行動
    半径は4倍向上した最先端武器だ。日本は昨年末、中期防衛力整備計画(2014-2019年)を決め、
    オスプレイ17機を導入することにした。尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる中国との紛争に備える
    ための措置だ。24兆6700億円規模の軍備増強計画には、オスプレイのほか、無人偵察機グローバル
    ホーク3機、空中給油機・潜水艦・水陸両用装甲車などが含まれた。米国のオスプレイ販売はイスラエルを
    除けば日本が唯一。

     日本が1日、「戦争できる国」を宣言し、自衛隊の戦力に関心が集中している。国際軍事力評価機関
    グローバルファイヤーパワー(GFP)が今春、核戦争力を除いて評価した軍事力の順位によると、
    日本は10位(韓国9位)だった。ストックホルム国際平和問題研究所(SIPRI)が集計した2013年
    軍事費支出順位では世界8位だ。しかし、これは今まで交戦権を認めず専守防衛(防御ための武力のみ行使)
    原則に徹底したためであり、先端武器など「質」でいえばはるかに強力だと評価される。特に海軍力は
    世界最高レベルであり、中国の戦力を上回るという評価が多い。さらに経済規模世界3位の日本の国内
    総生産(GDP)に対する国防費比率は1%と、経済協力開発機構(OECD)国家のうち最も低い。
    米国は3.8%、中国は2.0%だ。それだけ軍備拡充の余力があるという意味だ。正規兵力数も24万
    7160人と、人口(1億2700万人)に比べて低い水準だ。

     昨年の日本防衛白書は安保環境における多様な課題と不安定要因を指摘している。危機感の根拠として、
    周辺国の軍事力現代化が続き、北朝鮮のミサイル発射と核実験、中国の領海侵入および領空侵犯を含む
    日本周辺での活動が急速に拡大しているとし、ロシアの活発な軍事活動にも言及した。日本はすでに
    「2004年防衛大綱」で、「多機能で弾力的な実効性のある防衛力」構想を強調した。2010年には
    ここに「動的防衛力」構築を追加した。交戦権を否定した平和憲法に基づき、専守防衛の限度内で最大限の
    軍事力強化を狙ったのだ。

     日本の2014年の防衛および予算資料には、自衛隊の軍事力増強の具体的な内訳が含まれている。
    日本の今年の国防目標は、各種事態を実効的に抑止および対処し、アジア・太平洋地域の安定化および
    グローバル安保環境の改善を図ることだ。このため警戒監視能力、情報機能、輸送能力および指揮統制
    情報通信能力のほか、島嶼地域に対する攻撃、弾道ミサイル攻撃、宇宙空間およびサイバー空間に対する
    徹底対応策の準備を宣言した。

     今月25日は忠清南道牙山湾北西側20キロの海上で日本の水軍が清の水軍を撃破した豊島海戦(日清戦争)
    120周年だ。これを契機に日本海上自衛隊は今年、戦力をさらに強化する予定だ。日本は現在、イージス
    駆逐艦を6隻を運用している。10年以内に2隻を追加する予定だ。韓国は世宗大王級3隻、中国は052D型
    「昆明」を1隻、052C型は4隻を運用している。潜水艦戦力は現16隻体制で、2900トンそうりゅう級
    潜水艦6隻を拡充することにし、追加の建造に入った。全長248メートル、排水量1万9500トンの
    「いずも」型護衛艦はヘリコプター輸送艦だが、事実上の空母。中国はウクライナ産の空母を改造した
    「遼寧」を昨年就役させた。

     米国が開発中の次世代戦闘機F35A機を購買するため638億円が配分された。日本メディアの報道に
    よると、航空自衛隊は長期的にF35A機を100機以上保有するという構想だ。中国の次世代ステルス
    戦闘機である殲-20に対する対応策だ。

     ソウル大のナム・ギジョン教授(日本研究所)は「終戦後、日本は平和国家を宣言したが、韓国戦争
    (朝鮮戦争)を経て、実質的には米軍基地が多数置かれた“基地国家”だった」と話す。さらに中国との
    領土紛争が激しくなり、20世紀初めのように危機感を助長しながら軍事大国化の道に入っている。

    中央日報日本語版 2014年07月03日09時35分
    http://japanese.joins.com/article/264/187264.html

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    no title1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 12:26:48.00 ID:???.net
     日本は韓国にとって「後ろから殴ってくる国」だという認識をしばしば見聞きする。庚戌(こうじゅ
    つ)国恥(1910年の韓国併合)のような大事件だけではない。光復(日本の植民地支配からの解
    放)の後、日本が行った旧ソ連・中国との国交正常化は、反共の最前線で戦う韓国を裏切る行為
    として韓国政府から批判された。1997年の韓国通貨危機のときも、日本は助けるふりをしてカネを
    奪う「裏切り者」のレッテルを貼られた。

     「裏切り者論」は、便利な論法だ。失敗の原因を相手に転嫁できるからだ。全ての事件には数多
    くの要因が存在し、そこには当然、自らの失敗も介在している。ところが韓国の対日関係では「裏
    切り」の一言で簡単に整理される。こうした傾向は、歴史の学習効果なのかもしれない。しかしこ
    のために、韓国の「対日失敗学」は一面的な探求にとどまり、全体の輪郭を把握できない。そうし
    てまた「後ろから殴られる」ことになる。「裏切り者論」は便利な論法だが、その便利さが要求する
    代価は長期的には巨額のものとなる。

     少し前、韓国メディアに「日本が後ろから殴ってきた」というフレーズが再び登場した。日本が北
    朝鮮と同時に発表した「日本人拉致問題再調査合意」。主権国家なら当然すべきことをしただけな
    のに、「後ろから殴ってきた」などと言われるのには理由がある。日本が韓国と協議することなく
    「対北制裁緩和」「国交正常化」という文言を合意文に盛り込んだからだ。これらは、北東アジアの
    安全保障同盟に影響を及ぼす事案だ。

     今回の問題は、過去の「裏切り者論」のように、責任を日本に押し付けて楽にやり過ごすべき事
    案ではない。とりわけ朝・日(日朝)国交正常化は、韓半島(朝鮮半島)統一に極めて大きな影響を
    及ぼす問題だ。過去の歴史に関連して日本が支払う賠償金は、金正恩(キム・ジョンウン)政権を
    延命させ、日本が見返りとして手に入れる北朝鮮に対する独自の発言権は、韓半島統一の障害
    にはなっても助けにはならない。韓国が望んでいるのは正反対のことだ。賠償金は統一韓国が受
    け取り、北朝鮮地域を復興させる原資として使うべきであって、日本の韓半島に対する発言権は、
    韓米同盟の枠組み内にとどまるものでなければならない。

     北朝鮮と日本は、過去2回の国交正常化交渉で、過去史に関する謝罪の文言や賠償の方法ま
    で話し合っている。平壌宣言が出た2002年、韓国が大きく反発しなかったのは、当時の政権が北
    朝鮮を支援することに政策の優先順位を置いていたからだ。現政権の政策の優先順位が統一に
    あるなら、韓国は激怒して、朝・日国交正常化の可能性を遮断するために東奔西走すべきだ。

     韓国が日本に対して持っているもう一つの偏見は、日本を「米国の言いなりの国」と評しているこ
    とだ。そういう認識は驚くほど広く持たれており、朝・日合意の発表後、韓国の外交当局者も「日本
    の対北政策が米国の核政策から外れる可能性はない」と語った。しかしかつて、日本がソ連・中
    国と国交を正常化したときのプロセスを見ると、全く異なる日本を見いだすことができる。相手の
    脅威が同盟の能力を超えていたり、外交構図の激変から自国が疎外されていると判断した場合
    には、日本はためらうことなく独自に動く。日本の学界が、戦後一貫している日本の外交哲学を
    「価値がない」と語るのは、そのせいだ。日本にとって、親米は安全を確保するための手段という
    だけで、目標ではない。

     日本は、なぜ今この時期に、北朝鮮との国交正常化というカードを持ち出したのだろうか。北朝
    鮮が日本にとって実質的な脅威だという当然の事実を、韓国はしばしば見逃している。同盟が脅
    威を除去できない場合、独自の路線を模索するのは当然の外交-という点も、韓国はしばしば見
    逃している。相手が偏見の対象・日本だからだ。

     韓国は、日本が北朝鮮との国交正常化の第一歩すら踏み出せないよう妨害すると同時に「韓米
    日による対北協調」から日本を疎外していないかどうか、そして相手をいらだたせていないかどう
    か、もう一度チェックしなければならない。親中は反日のための手段ではないという原則も再確認
    すべきだ。それが統一のための道だ。

    鮮于鉦(ソンウ・ジョン)国際部長

    ソース:朝鮮日報日本語版<【コラム】「韓国の裏切り者」では理解できない日本>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/28/2014062800865.html

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/06/23(月) 23:22:50.40 ID:???.net
    (翻訳記事です)

    (画像:徳永チュンチョンデ教授)
    no title


     去る13日、ついに20回ワールドカップの幕が上がった。
     開催国ブラジルと クロアチアの開幕戦を皮切りに、今後一ヶ月間、世界の人々の心へ熱を与え続ける。

     やはり4年に一度開催されるオリンピックが20種目にわたって様々な競技が行われる一方、ワールドカップが
    サッカーという単一種目で行われるといっても、むしろその人気はオリンピックを凌ぐほどだ。

     国家と人種を超越して、数十億の観客を動員また、昼間は人手を配置し、夜はなかなか寝付けなくする「平和な狂乱の30日」は、
    文字通りのワールドカップは、地球村最大のスポーツ祭りだ。

     2年半にわたる 熾烈な予選を通過して韓国(57位)と 日本(46位)が並んで、32カ国の本戦進出へのチケットを獲得した。
     もちろん、競技の主人公はグラウンドを駆け巡る選手たちだが、応援もまた一つの観戦ポイントだ。
     腕が折れんばかりに旗を振り、手には楽器を持って大騒ぎを繰り広げる応援団があってこそ、競技の醍醐味がより味わえる。

     国際サッカー連盟傘下の各国サッカー協会には、 エンブレム(emblem)と呼ばれる固有の マークがあるが、それぞれの文化や
    伝統を生かし、特色に飾られたこのマークも応援には欠かせない必須アイテムである。
     戦車軍団・ドイツはワシ、韓国は密林の王者・トラをモチーフに使うが、日本のエンブレムには、足が三本のカラス、
    すなわち三足烏が描かれている。

     私たちにとって、あまりにも見慣れたこの想像上の動物が、なぜ日本代表チームのエンブレムになったのか?
     三足烏は古代東アジアの太陽信仰の象徴である。 文献上、中国前漢時代の「楚辞」や「山海経」に初めて登場するが、
    紀元前4000年頃に栄えたンシャオ(仰韶)文化の遺跡で三足烏文様が出土していることを鑑みると、その起源は、
    人類の文明と同じくらい古いものと推定される。

     古代朝鮮から三足烏は太陽と自分をつなぐ神聖な存在として信仰の対象とされ、その系譜は、三国時代にも受け継がれ、
    舞踊塚や江西大墓のような高句麗古墳の壁画にも、その姿を確認することができる。

    ところで興味深いのは、この三足烏が日本神話にも出てくることだろう。そして、日本の国と非常に深い関連性を持っていることだ。
     「古事記(712年)」や「日本書紀(720年)」の記録を見ると、紀元前660年に即位した初代神武天皇が本拠地である九州を出発して、
    今の関西地方を征伐した折り、最初の戦闘に負けて士気が落ちた彼の軍隊の前に、三本足のカラスが現れ、迂回路を導くことで、
    戦況を覆し、勝利に導く決定的な契機を提供したと記されている。

    これは日本の皇室が東夷族から枝分かれしているは明白な証拠である。以降、日本ではこのカラスを神の使い「八咫烏(ヤタガラス)」と呼び、
    国を守護し、繁栄をもたらす神鳥として崇めてきた。

     最初の試合、コートディーヴォアルを前に1対2で敗れ、2戦目のギリシャ戦では引き分けに終わった日本へ、2700年の時を超えて、
    ヤタガラスの加護がまだ訪れていないか、刮目すべきである。

    徳永(忠清・チュンチョンデ教授)

    忠清日報 2014/06/22 [19:24]
    http://www.ccdailynews.com/sub_read.html?uid=411754

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