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    タグ:日刊ゲンダイ

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    日刊ゲンダイ
    1: 青いガチョウ ★ 2017/06/17(土) 17:12:49.94 ID:CAP_USER9
    住民も恐々 加計学園獣医学部に「バイオハザード」リスク
    2017年6月17日
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207671

    今治市に建設中の加計学園の獣医学部キャンパス。“加計ありき”で国家戦略特区の事業者に認定された疑いは強まる一方だが、問題はそれだけではない。

     13日、参議院厚労委員会で民進党・川合孝典議員が、厚労省健康局長との質疑でこう発言して物議を醸した。

    「(キャンパス内の)学生教室のあるビルの5、6階にバイオセーフティーレベル3(BSL3)の施設を設置するという情報がある」

    ■獣医学部学部長候補の説明は?

     BSL3施設は、結核菌や狂犬病、鳥インフルエンザなどのウイルス・細菌を扱う実験施設で、WHOの指針によれば「建物内の交通が制約されていない区域と切り離されなければならない」と定められている。にもかかわらず、今治の獣医学部では、厳重な管理を要する施設が隔離されていないのだ。

    「委員会で発言したとき、与野党問わず驚きの声が出ました。感染すれば重篤化の恐れのあるウイルスを扱うデリケートな施設を、居住スペースや教室のあるビルの中に造るのはオカシイでしょう。仮にBSL3の施設を造ったとしても維持費や実験費用を考えると、ウイルス実験ができない、ということになりかねません。“最先端のライフサイエンス研究”を標榜するために既成事実をつくっているだけじゃないですか」(川合孝典議員)

     さすがに大学側のリスク管理に地域住民は不安を隠せない。4月11日に今治市内で行われた住民説明会で、獣医学部学部長候補の吉川泰弘氏はウイルスが漏れ出るリスクについて「私は過去の経験において大丈夫でした」の一点張り。まるで説明になっていないのだ。

     愛媛県議の福田剛氏がこう言う。

    「今治市はキャンパスの図面を持っているが、『大学設置の審議中だから』という理由で出してくれず、4月の説明会以後、住民に対して獣医学部に関する説明は一切ありません」

     このまま加計学園の獣医学部を開学させて本当にいいのか。

    引用元: 【加計/ズサン施設】住民も恐々 加計学園獣医学部に「バイオハザード」リスク

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    日刊ゲンダイ1: 影のたけし軍団ρ ★ 2017/05/15(月) 16:36:06.43 ID:CAP_USER
    ミサイル着弾を煽って国民をパニックに陥れたと思ったら、今度は一転してスルー。この政権はあまりにデタラメだ。

    14日午前5時28分ごろ、北朝鮮北西部亀城付近から東北東方向に発射された弾道ミサイル。
    休日の早朝という時間帯に加え、Jアラート(全国瞬時警報システム)も鳴らなかったため、
    北朝鮮のミサイル発射にすぐに気付いた国民は少なかっただろう。

    北朝鮮が挑発行動に出た場合、米国は武力攻撃を含めた「あらゆる選択肢」の制裁行動を示唆している。
    この方針は変わっていないワケで、政府がミサイル脅威を煽りまくった4月と今回の状況は同じ。

    それなのに前回の張りつめた緊迫感がウソのように今回は静かだった。
    つまり、「北のミサイル脅威論」がどれだけインチキなのかがよく分かるのだが、特に許し難いのは安倍首相だ。

    安倍首相はミサイル発射を受けて「国民の安全確保に万全を期していく」とエラソーに言っていたが、
    きのうの首相動静を確認すると、東京・富ケ谷の自宅を出たのはミサイル発射から1時間も経った午前6時半。

    随分ノンビリとしたもので、その後、国家安全保障会議(NSC)に出席したものの、昼前には官邸を出て自宅にさっさと帰ってしまった。
    記者団に「さらなる挑発行為も考えられる」と訴えるのであれば、官邸、首相公邸にとどまるのが当然だ。

    「安倍首相は4月16日の日曜日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時、官邸にも出向かず、自宅で過ごしていた。
    『失敗』との報告を受けたからでしょうが、首相自身が今にもミサイルが飛んで来るかのような発言を繰り返していたのだから、本来は官邸で会見を行うべきでした。
    しかも、外出したと思いきや、都内の高級ホテル内のフィットネスクラブで汗を流し、そのまま絵画鑑賞……。
    国民に非常事態を訴えながら、自分は悠々自適のホテルライフでは、危機管理上も問題ではないか」(防衛省担当記者)

    政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

    「北が日本にミサイルを撃つ可能性が低いことは安倍首相自身がよく分かっている。だから、自宅でのんびり過ごしているのでしょう。
    それでいて国民に北のミサイル脅威を訴えるのは、それさえ言っていれば世論が味方に付くと思っているから。国民をバカにしている証左です」

    つまり、総理大臣自ら「ミサイル撃つ撃つ詐欺」を唱えているようなものだ。日本にとって最大のリスクは北のミサイルじゃない。安倍の存在である。
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205388/1

    引用元: 【日刊ゲンダイ】 日本にとって最大のリスクは北朝鮮のミサイルじゃない 、安倍首相の存在である

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/30(水) 03:04:57.36 ID:CAP_USER
    no title

    ベトナムに残る家族のため…(C)日刊ゲンダイ

     日本で悪さをしている外国人というと、「中国人だろ」と考える人が多いかもしれないが、実はベトナム人が最多というから、ちょっと意外だ。

     2015年の外国人の刑法犯の摘発件数のうち、ベトナム人は前年比1.3倍の2556件と、中国人の2390件、ブラジル人の1282件を上回った。○人、強盗などの凶悪犯も少なくなく、総数142件のうちベトナム人は最多の34件という。

     犯罪件数が増えているのは来日するベトナム人が急増しているからだ。日本政府観光局によると、今年1~7月に来日したベトナム人の総数は約14万人で昨年より3割増。不法就労の摘発件数も12年の380件が15年は1160件とわずか3年間で3倍増だ。

     ジャーナリストの八雲順一氏によると、ベトナム人が来日するのはカネを稼げる国だから。日本で数年働けば帰国して家が買えるそうだ。

    ■大きな組織を形成する可能性も

     ただし、犯罪の中身は中国人とは少し違うらしい。元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏が言う。

    「○人のような凶悪犯もいますが、ベトナム人は男女とも真面目で、体は小柄。あまり手荒なことはしません。男は家族を養わなければならないという意識が強いため、生活が苦しくなると万引したり、振り込め詐欺に加わったりするのです。日本で捕まるベトナム人の大半は貧しさで追い詰められたと考えていいでしょう」

     売春や風俗店勤務のために来日するベトナム人女性もいるが、都内よりも小田原のような東京近郊で商売するケースが多いそうだ。

     中国人のようにマフィア化して集団で○人や窃盗をするケースが少ないのもベトナム人の特徴というが……。

    「将来のことは分かりません。いまは生活のために個別で悪さをする程度ですが、リーダーが現れたら、大きな組織になりかねない。そもそもベトナム人はベトナム戦争で米国を打ち負かしたという誇りがあるため闘争心が強い。おまけにベトナム本国は規制が緩いので、小さな工場で勝手に拳銃を製造している。簡単に銃が手に入るのです。彼らが日本に武器を持ち込んだら、わずかな期間でベトナムマフィアができるかもしれません」(飛松五男氏)

     何年か先、歌舞伎町でベトナム人と中国人による“第2次中越戦争”が起きるかも。そのときもやはりベトナムが勝つのだろうか。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194688

    引用元: 【日刊ゲンダイ】中国人抜き摘発最多に ベトナム人犯罪なぜ日本で急増した[11/30] [無断転載禁止]©2ch.net

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    日刊ゲンダイ1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/11/23(水) 01:35:46.59 ID:CAP_USER
     国家機密漏洩疑惑で火ダルマになっているにもかかわらず、韓国の朴槿恵大統領は強硬姿勢を崩していない。むしろ、ますます強気だ。どうやら軍部のハンドリングに自信を深めている上、安倍首相が延命に一役買っているという。

     19日に行われた退陣要求デモの参加者は予想に反した規模だった。全国70カ所で分散開催されたこともあり、ソウル市内は約60万人にとどまり、12日の100万人超えには遠く及ばなかった。一方、世論に押され気味の検察は20日、40年来の親友の崔順実、側近の前政策調整首席秘書官の安鍾範ら3容疑者を職権乱用などの罪で起訴。

     安鍾範の起訴状には朴槿恵大統領との共謀が明記された。起訴状への記載を逃れるために、対面聴取を先延ばしにしてきた朴大統領は激怒。弁護人を通じて「事情聴取の要請には一切応じない」と表明し、検察との全面対立に打って出た。

    「ソウルのデモ参加者が前回を下回ったことで、乗り越えられると踏んだようです。12月初めに設置される特別検察官による独立捜査に応じるとしているのも時間稼ぎです」(関係者)

     韓国のインターネット新聞「ブレークニュース」編集主幹の文日錫氏は、朴大統領の強情の背景をこう解説する。

    「朴大統領は軍部への影響力を強めています。軍部の人事情報や動向を捜査する機務司令部長官に息のかかった人物を配置し、上司である国防長官をスルーして青瓦台(大統領府)に報告が上がっているという情報がある。この期に及んでも朴大統領の野望はすさまじく、父親の朴正煕元大統領と同様に親衛クーデターを企てての延命。あるいは北朝鮮と密通し、北に軍事衝突を仕掛けて国内の緊張を高め、戒厳令を敷いて政権延長も画策しています」

     虫の息の朴大統領に安倍が助け舟を出しているとの情報もあるという。

    「岸信介元首相と朴正煕元大統領には交友があったこともあり、安倍首相は何だかんだ言っても朴大統領に好意的です。内輪では〈クネちゃん〉と呼んでいるそうです。米国プッシュで進められてきたGSOMIA(日韓秘密情報保護協定)が14日に仮署名されたのは、米国に見放されたくない朴大統領が安倍政権に早期決着を打診したためと伝わっています。この状況で日中韓首脳会談(12月に東京で開催予定)の日程が固まってきたのも、安倍政権によるサポートだと聞いています」(前出の文日錫氏)

     かの国でも国民の声は届きそうにない。

    ソース:日刊ゲンダイ<安倍首相が助け舟…朴大統領“強気の延命シナリオ”のウラ>
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194298/1

    引用元: 【韓国】 安倍首相が助け舟…朴大統領“強気の延命シナリオ”のウラ/日刊ゲンダイ[11/21] [無断転載禁止]©2ch.net

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    日刊ゲンダイ1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/22(火) 00:26:39.66 ID:CAP_USER
     事前のシナリオが完全に狂ったのだろう。ペルーの首都リマで19日午後(日本時間20日午前)に行われた安倍首相とロシアのプーチン大統領の首脳会談。70分に及ぶ会談を終えた安倍首相の表情は、落胆した様子がアリアリ。北方領土問題を含む平和条約締結交渉の進展状況を記者団から問われると、「解決に向けて道筋が見えてはきているが、簡単ではない」と答えるのが精いっぱいだった。

     恐らく安倍首相は会談で、日本側が示した医療や都市整備、エネルギーなど8項目に上る「経済協力」と引き換えに、プーチンから北方領土返還に向けた何らかの“言質”を引き出したかったに違いない。

     ところがプーチンは、日ロ両国の貿易高が半年間で4割近くも減ったことを示して、「第三国による政治的な措置の結果」と指摘。ウクライナ問題で経済制裁を強める欧米に、足並みを揃える日本を批判したという。

     平和条約締結どころか、北方領土の2島返還すら絶望的な雰囲気だが、すでに“伏線”はあった。「経済協力」でロシア側の窓口だったウリュカエフ経済発展相が今月、巨額収賄の容疑で刑事訴追、解任されたからだ。

    「訴追ということは、ずっと捜査が進んでいたわけで、プーチン大統領も知っていたはず。通常は外交交渉の窓口を突然パクることはしません。相手国に対して失礼に当たるからです。何の情報も掴んでいなかったロシアの日本大使館の“無能ぶり”にも呆れますが、外務省内では『これで日ロ平和条約は終わった』と囁かれていました」(外務省担当記者)

     “破談”の理由はまだある。安倍首相と米国のトランプ次期大統領の会談を「失敗」とみたプーチンが、もはや日米関係など恐れるに足らず――と判断した可能性だ。

    「(約50万円の)ゴルフクラブを贈ったことがトランプ会談を台無しにした」とみる国際弁護士の湯浅卓氏はこう言う。

    「米国のビジネスマンや政治家が金品などの贈り物を受け取らないのは(贈収賄容疑を避けるための)“常識”です。トランプ氏はビジネスマンである上、(公職の)次期大統領です。会談に家族など第三者を立ち会わせたのは恐らく、安倍首相からゴルフクラブを贈られても、『私自身は受け取っていない』との立場を明確にするためでしょう。それぐらい神経を使うことなのです。そもそも、モノで相手の気を引こうなんて外交相手に失礼でしょう。ドイツのメルケル首相がトランプ氏と会う時、ベンツのキーを贈ると思いますか? 絶対にしません。英国と並ぶ外交大国のロシアのプーチン大統領が、安倍首相を冷ややかな目で見るわけです」

     ちなみに米国には「海外腐敗行為防止規制」があり、贈賄行為には特に厳しい。禁止の「利益供与」には、金品だけでなく接待や贈答も含まれる。トランプにとってゴルフクラブの贈り物は大迷惑だっただろう。そんな安倍首相の「朝貢外交」を見たプーチンが強硬姿勢に出るのは当然。結局、プーチンに「いいとこ取り」されてオシマイだ。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194299


    北方領土にまた難題 プーチンが会見で“新要求”ネタばらし

     安倍首相が前のめりで臨んだ日ロ首脳会談で、プーチン大統領が新たな難題を吹っかけていた。

     プーチンは21日、ペルーの首都リマで会見。安倍との会談で北方領土での共同経済活動を協議したと明かした。ロシアの主権下で日本の投資を求めるというもの。歯舞、色丹の2島引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言には「どのような根拠で、誰の主権の下に置かれ、どのような条件で返還するか書かれていない」と指摘。領土問題で簡単に取引しない姿勢を見せた。

     会談後の安倍首相の顔色が冴えなかったわけだ。プーチンが公表した協議内容は、北方領土返還と引き換えに進められてきた8項目の経済協力プランには含まれていない。その上、プーチンの思惑通りに実現すればロシアの領有権を認めることになりかねない。

     プーチンは12月の訪日時に安倍とさらに話し合うことになるという認識を示していることから、日本側に早々の回答を迫っている可能性がある

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194341

    引用元: 【日刊ゲンダイ】北方領土返還は絶望的…日ロ交渉が“破談”に終わった理由[11/22] [無断転載禁止]©2ch.net

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