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    タグ:拉致被害者

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    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/10/02(木) 02:50:15.83 ID:???.net
     北朝鮮が拉致被害者らに関する調査の状況を説明するため、平壌(ピョンヤン)を訪れるよう日本側に提案してきたことについて、
    超党派の「拉致議連」の会長を務める次世代の党の平沼党首は、「拒否すべきだ」と安倍総理大臣に迫りました。

     「特定失踪者を含めた拉致被害者全員の帰国が実現するまで、日朝国交正常化なしとの方針で粘り強く交渉を続けていくべきと
    考えます。北朝鮮からの提案の平壌にやって来いなんていうのは、拒否すべきだと思います」(次世代の党 平沼赳夫党首)

     「北朝鮮側も、日本の国民、そして日本の国の意思がどこにあるか見ているわけであります。今こそ我々はオールジャパンで
    『拉致被害者を帰せ』、しっかりと声を一つにして、北朝鮮側に求めていく必要があると、このように考えております」(安倍首相)

     衆議院本会議の代表質問で、安倍総理は平沼氏の質問に対し、こう述べました。その上で「拉致問題の全面解決は安倍内閣の
    最重要課題だ」と改めて強調しました。

     ただ、日本政府の関係者を平壌に派遣するかどうかについては言及しませんでした。

    ソース(TBS News-i) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2312055.html
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    引用元: 【外交】平沼氏、「拉致被害者全員の帰国が実現するまで、『北朝鮮に来い』なんて拒否すべき」→安倍首相、言及避ける[10/02]

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    no title1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 23:32:36.71 ID:???.net
     2014年6月3日、韓国・朝鮮日報によると、拉致被害者問題をめぐり、北朝鮮が日本との交渉の場を中国以外に設けたのは、
    中国情報当局による盗聴を懸念したためだという。香港・大公網が伝えた。

     記事によると、2002年に水面下の交渉を通じ、日朝首脳会談と拉致被害者の一部送還を実現させ、日本では「ミスターX」と呼ばれた
    人物がいた。

     昨年末、この「ミスターX」の後任を名乗る人物が日本政府に「拉致問題をめぐる交渉を再開しよう」と持ち掛けた。

     日本メディアによると、この人物は日本で「2代目のミスターX」と呼ばれている。日本政府は、張成沢(チャン・ソンテク)氏の処刑で
    中国との関係が冷え込んだ時期だったため、北朝鮮が経済支援を得るため、積極的に交渉に乗り出す可能性が高いと判断。
    安倍首相は02年当時、官房副長官として日朝首脳会談の実現の全過程を見守っていたことから、この人物との交渉に積極的に応じる
    よう指示したという。

     ミスターXの仲介で、今年3月10日から14日にかけ、拉致被害者の象徴的人物である横田めぐみさんの両親が、めぐみさんの娘、
    キム・ウンギョンさんとモンゴルで面会を果たした。日本は面会実現を受け、ミスターXが金正恩(キム・ジョンウン)第1書記にも通じる
    人物で、北朝鮮が真剣に交渉合意を望んでいると判断し、3月末に秘密交渉を局長級の正式な協議に格上げした。

     日本は、韓国と米国には極秘で、今年1月にベトナム、2月に香港で北朝鮮と秘密交渉を行った。交渉団は米韓の情報当局の目を
    避けるため、外交旅券ではなく、一般旅券を使用し、交渉関係者の出国日や経由地を分散させたという。交渉合意に達した局長級会談
    を中国ではなくスウェーデンで開いたのも、中国情報当局による盗聴を懸念した北朝鮮の要請に従ったものとされる。

    ソース(Yahoo・Record China) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000050-rcdc-cn
    写真=平壌。


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    no title1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/02(月) 18:05:25.86 ID:???0.net
    同行記者が内幕暴露 “やらせ”だった拉致再調査「電撃会見」
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150661

    政権浮揚のためなら拉致被害者さえ“利用”する――。
     薄汚い安倍政権の正体見たりだ。先週5月29日夕、安倍首相が突然、
    「北朝鮮の拉致被害者再調査」の日朝合意を公表した、ぶら下がり会見。
    記者に囲まれた安倍は「拉致問題の全面解決は最重要課題のひとつ。
    全面解決へ向けて第一歩となることを期待している」と得意満面だったが、
    この電撃会見、実は安倍のパフォーマンスのために用意周到に仕組まれた“デキレース”だった。

    “デキレース会見”の内幕を明らかにしたのは5月31日のTBSの「報道特集」。
    26~28日にスウェーデン・ストックホルムで開かれた日朝外務省局長級協議を
    取材した政治部の法亢順記者が登場し、
    「3日目(の協議)は(日本側は)さっさと終わらせて帰る予定だった。
    安倍首相がシンガポールに外遊に行く前に(内容を判断して)発表する時間をつくるため」などと発言したのだ。
     さらに法亢記者は、安倍政権は当初、合意内容について
    「総理が大々的に会見を開く」と決めていたものの、「ランクを落としてぶら下がり会見」になり、
    最終的に「官房長官会見に変えた」と暴露。協議終了直後、
    外務省の伊原純一・アジア大洋州局長が現地で記者団に
    「北朝鮮は拉致問題の議論を拒否する姿勢ではない」とのコメントにとどめたのも、「控えているな」と感じたという。

    ■大マスコミがグル
     この発言が事実であれば驚きだ。法亢記者の解説通りなら、
    大新聞・テレビの同行記者は、日朝両政府の協議はとっくに「合意」に至り、安倍政権の公表のタイミングも把握していたことになる。
     ところが、安倍会見の直前まで、大新聞・テレビは、日朝協議について「再調査合意せず」
    「交渉決裂」と連日報道。協議が決裂したように見せかけながら、
    29日夕の臨時会見も「突然」決まったように報じ、「日朝協議に進展か」「交渉の扉が開く」
    などと盛り上げ役に徹したわけだ。報道機関が安倍のサプライズ演出に一役買っていたことになる。「やらせ」のような会見だ。
    そもそも安倍は今回の拉致被害者再調査を大手柄のように喧伝(けんでん)しているが、
    内容は08年に福田政権下で北と合意し、あっさりホゴにされた「日朝実務者協議合意」とほぼ同じ。
    しかも、安倍は04年の自民党幹事長時代、北朝鮮の拉致再調査について、
    「(北が)知らないふりをして(日本と)一緒に調査するというのは、時間延ばし以外の何物でもない。
    拉致問題は金(正日)総書記がすべてを話せば一秒で解決する」と断じていた。
    安倍自身が金正恩第1書記に直談判したならともかく、かつて自ら茶番だと批判した再調査を大げさに発表するなんて、まさに茶番だ。

    「拉致事件は北朝鮮による国家的犯罪です。ですから本気で向き合わなければ解決しません。
    ところが、今の安倍政権を見る限り、政権浮揚に利用したいという動きにしか見えません。
    メディアは安倍政権に取り込まれ、政権のヨイショばかりしている。どうしようもありません」(元外交官の天木直人氏)

     メディアが政権にゴマをする姿は北朝鮮と同じ。何だか日本はかの国とソックリになってきた。

    ※関連
    【政治】安倍首相電撃訪朝シナリオ・・・3月末空自に北朝鮮へのフライト準備の指示してた
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401670927/
    【政治】飛び交う「5人帰国」情報、信じていいのか日朝再調査合意・・・北朝鮮の巧妙な仕掛けの可能性も
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401591343/
    【政治】緊急会見で失政ゴマカシ 安倍首相に振り回される拉致家族
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401500510/

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    no title1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/05/31(土) 15:26:06.21 ID:???.net
     日本人拉致被害者の再調査で日本と北朝鮮が合意したことを受け、韓国は北朝鮮にメッセージを送った。われわれも同じような問題
    を抱えていることを忘れてはならないと。

     北朝鮮は29日、1970年代から80年代にかけて拉致された日本人被害者および拉致された可能性がある特定失踪者について再調査
    を行うと発表した。これをきっかけに日朝が国交正常化に向けて動き出す可能性もある。

     韓国当局は30日、南北間の人道的問題が解決していないことを北朝鮮にあらためて伝え、対応を図るよう求めた。未解決の人道的
    問題には韓国の拉致被害者のほか、北朝鮮で現在も生存しているとみられる1953年に停戦した朝鮮戦争の捕虜が含まれる。

     韓国統一省の金義道(キム・ウイド)報道官は「北朝鮮は拉致被害者や離散家族といった人道問題に取り組む姿勢を直ちにわれわれ
    にも示すべきだ」と述べた。

     韓国政府は約500人の戦争捕虜と、さらに約500人の拉致被害者が北朝鮮で現在も生存しているとみている。拉致被害者の多くは
    漁師だという。

     北朝鮮は、韓国人を本人の意志に反して北朝鮮にとどめているとの主張を一貫して否定している。

     これとは別に、韓国は朝鮮戦争で離散した家族の再会事業を定期的に行うことも北朝鮮に求めている。南北両国の間には、郵便や
    電話の恒常的なサービスが確立されていない。

     離散家族の再会事業は1985年に始まったが、ここ数年は不定期にしか実施されていない。最近では今年2月に再開事業が行われたが、
    次回の日程は決まっていない。

     離散家族の再会は、親類など関係者が高齢になり再会を果たせずに死亡するケースも多いことから、感情がからむ喫緊の問題だ。

    ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
    http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304817704579593453085780952

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