1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/01/01(月) 03:46:11.90 ID:CAP_USER
南陽乳業-GSリテール、「戦犯企業」乳製品論争。不買運動に再び火がついている?
騒々しいオンラインコミュニティ。大したことない南陽乳業「今日は年次、明日電話する」
南陽乳業とGSリテールが戦犯企業の製品を販売して論争の中心に立った。
南陽乳業がOEM(相手先ブランド生産)方式でGS25に戦犯企業の製品を納入していることが知られ、波紋が広がっている。
特に南陽乳業は数年前、代理店甲の行動に触発された、いわゆる「南洋事態」の国民反感が消え去る前に再びこのような議論に包まれ、さらに怒りを買っている状況だ。
戦犯企業議論になっている森永製菓の「ミルクキャラメル」関連製品
問題になった製品は、南陽乳業が製造した「ミルクキャラメル牛乳」だ。これは戦犯企業である日本の森永製菓の製品で、南陽乳業はOEM(相手先ブランド生産)方式でGSリテールが運営するコンビニGS25に製品を納品している。
戦犯企業は「戦争犯罪者企業」のことをいう。彼らは、日本のために戦争に必要な軍需物資を供給するなどの貢献をして、そのもとに相互扶助しながら成長した。
森永製菓は国内でも「ミルクキャラメル」や「チーズスティック」などで、すでによく知られている。しかし、この会社は第二次世界大戦の一部である太平洋戦争当時、日本軍に戦闘食糧を大量に提供した前歴がある。
韓国は、日本政府と戦犯企業について特に敏感である。現存する戦犯企業のほとんどは、かつて植民地支配下にあった朝鮮人たちを強制労働に動員しており、一部は歴史歪曲団体を後援したりもした。
また、日本軍慰安婦問題に対する日本政府の反省のない態度は、これまでも国民的公憤を買っている。
このような状況で、南陽乳業とGSリテールが日本の戦犯企業の製品を販売しているという事実が知られると、オンラインコミュニティを通じて非難世論が広がっている。
特に南陽乳業は、過去2013年に代理店パワハラ論争に触発された、いわゆる「南洋事態」で消費者の間で不買運動の動きが起こり、大きな打撃を受けており、対国民謝罪文まで出して頭を下げた。
また、今年は代理店に支払うべき手数料が少なくなるように帳簿を操作して、代理店から詐取したという疑惑が浮上し、コーヒーブランド「ルーカス・ナイン(Lookas9)」の新しい広告が性差別論争に包まれ、非難を受けたりもした。
そのため、今回の問題に対する消費者の視線も芳しくなかった。一部のネチズンは「南洋は浮かび上がったとすれば怪談だね」「日本の商標を使う時間に新製品を開発しろ」「南洋(製品)を食べなくなってから5年を超えそうだ。今回もやらかしたな」などの反応を見せ、再び不買運動の動きが起きている。
また、GS25の不満も相当である。最近、「慰安婦コンドーム」として知られている日本の戦犯企業、岡本コンドームがGS25などの国内コンビニエンスストアで販売1位を占め、消費者の間では不買運動が起きている状況だ。
ここに「ミルクキャラメル牛乳」まで加わり、ますます背を向けている雰囲気だ。 GS25はこれに先立ち、2014年に森永チーズスティックアイスクリームを発売したりもした。
消費者は、「GSは独立運動家の子孫がやるといったけど、戦犯企業の製品を販売している」「南洋は驚かないがGSは失望だ」などの反応を見せた。
一方、このような議論の中、より大きな問題は会社関係者たちの態度だ。
戦犯企業製品の販売論争に関連して取材を要求した<公共ニュース>に南陽乳業の関係者は、「今日は(私は)年次だ。明日電話する」として、大したことではないようにやりすごした。広報室は皆不在だった。
GSリテールの関係者は「(担当者に)確認して連絡する」と、これといった回答を出さなかった。
ソース:公共ニュース 2017.12.26 15:30(韓国語)
http://www.00news.co.kr/news/articleView.html?idxno=51354
騒々しいオンラインコミュニティ。大したことない南陽乳業「今日は年次、明日電話する」
南陽乳業とGSリテールが戦犯企業の製品を販売して論争の中心に立った。
南陽乳業がOEM(相手先ブランド生産)方式でGS25に戦犯企業の製品を納入していることが知られ、波紋が広がっている。
特に南陽乳業は数年前、代理店甲の行動に触発された、いわゆる「南洋事態」の国民反感が消え去る前に再びこのような議論に包まれ、さらに怒りを買っている状況だ。
戦犯企業議論になっている森永製菓の「ミルクキャラメル」関連製品
問題になった製品は、南陽乳業が製造した「ミルクキャラメル牛乳」だ。これは戦犯企業である日本の森永製菓の製品で、南陽乳業はOEM(相手先ブランド生産)方式でGSリテールが運営するコンビニGS25に製品を納品している。
戦犯企業は「戦争犯罪者企業」のことをいう。彼らは、日本のために戦争に必要な軍需物資を供給するなどの貢献をして、そのもとに相互扶助しながら成長した。
森永製菓は国内でも「ミルクキャラメル」や「チーズスティック」などで、すでによく知られている。しかし、この会社は第二次世界大戦の一部である太平洋戦争当時、日本軍に戦闘食糧を大量に提供した前歴がある。
韓国は、日本政府と戦犯企業について特に敏感である。現存する戦犯企業のほとんどは、かつて植民地支配下にあった朝鮮人たちを強制労働に動員しており、一部は歴史歪曲団体を後援したりもした。
また、日本軍慰安婦問題に対する日本政府の反省のない態度は、これまでも国民的公憤を買っている。
このような状況で、南陽乳業とGSリテールが日本の戦犯企業の製品を販売しているという事実が知られると、オンラインコミュニティを通じて非難世論が広がっている。
特に南陽乳業は、過去2013年に代理店パワハラ論争に触発された、いわゆる「南洋事態」で消費者の間で不買運動の動きが起こり、大きな打撃を受けており、対国民謝罪文まで出して頭を下げた。
また、今年は代理店に支払うべき手数料が少なくなるように帳簿を操作して、代理店から詐取したという疑惑が浮上し、コーヒーブランド「ルーカス・ナイン(Lookas9)」の新しい広告が性差別論争に包まれ、非難を受けたりもした。
そのため、今回の問題に対する消費者の視線も芳しくなかった。一部のネチズンは「南洋は浮かび上がったとすれば怪談だね」「日本の商標を使う時間に新製品を開発しろ」「南洋(製品)を食べなくなってから5年を超えそうだ。今回もやらかしたな」などの反応を見せ、再び不買運動の動きが起きている。
また、GS25の不満も相当である。最近、「慰安婦コンドーム」として知られている日本の戦犯企業、岡本コンドームがGS25などの国内コンビニエンスストアで販売1位を占め、消費者の間では不買運動が起きている状況だ。
ここに「ミルクキャラメル牛乳」まで加わり、ますます背を向けている雰囲気だ。 GS25はこれに先立ち、2014年に森永チーズスティックアイスクリームを発売したりもした。
消費者は、「GSは独立運動家の子孫がやるといったけど、戦犯企業の製品を販売している」「南洋は驚かないがGSは失望だ」などの反応を見せた。
一方、このような議論の中、より大きな問題は会社関係者たちの態度だ。
戦犯企業製品の販売論争に関連して取材を要求した<公共ニュース>に南陽乳業の関係者は、「今日は(私は)年次だ。明日電話する」として、大したことではないようにやりすごした。広報室は皆不在だった。
GSリテールの関係者は「(担当者に)確認して連絡する」と、これといった回答を出さなかった。
ソース:公共ニュース 2017.12.26 15:30(韓国語)
http://www.00news.co.kr/news/articleView.html?idxno=51354
引用元: ・【韓国】南陽乳業-GSリテールが「戦犯企業」森永製菓の製品を販売して論争。不買運動が広がっている[01/01]
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