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    タグ:平昌五輪

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    1: らむちゃん ★ 2017/12/24(日) 19:37:48.74 ID:CAP_USER
    中央日報 2017年12月24日 11時50分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14072817/

    来年2月に開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪と関連しマティス米国防部長官は「金正恩(キム・ジョンウン)が選手らを○すことで全世界に戦いを挑むほど愚かだとは考えない」と述べたとAP通信が伝えた。

    AP通信は22日、ノースカロライナ州フォート・ブラッグにある第82空挺師団を訪問したマティス長官が、金委員長が平昌冬季五輪を妨害する可能性は低いとしこのように発言したと紹介した。

    韓半島(朝鮮半島)危機状況で米軍の家族を待避させるべきという一部の主張があることについても「まだそうしたタイミングではないと考える。いまは撤収に向けたいかなる計画もない」と話した。

    ただマティス長官は「短期間で家族をすぐ撤収させられる非常対応計画をしている」と話し、安全に向けた待避の可能性に対しては開いておいた。

    その上でマティス長官は「韓半島に暗雲が押し寄せている。強くて準備された軍隊により後押しされる時外交が戦争を防止する可能性が最も大きくなる」と話した。

    特に彼は「外交官の言葉に権威と力が付けられる唯一の道はみなさんに準備ができていること。依然として平和的に解決していく時間はある」と言及した。

    引用元: 【北朝鮮】米国防長官「金正恩、平昌五輪ぶち壊すほど愚かではない」

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    20171222_062300
    1: 動物園φ ★ 2017/12/21(木) 13:11:11.32 ID:CAP_USER
    <平昌五輪>1000キロ走った聖火3回消える…最終点火者はキム・ヨナ?(1)
    2017年12月21日11時45分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    2018平昌冬季オリンピックが50日後に迫った。五輪聖火リレーの日程も半分を過ぎた。平昌五輪スキージャンプ競技が行われるアルペンシアスキージャンプ台を背景に太陽の軌跡をカメラに収めた。16ミリレンズで午前7時50分から午後2時まで1分間隔で長時間露出、撮影して合成した。
    2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)まで残り50日となった。平昌オリンピック開幕を100日後に控えた先月1日に仁川(インチョン)空港に到着した聖火も半分のリレー日程を終えた。聖火は残りの期間、慶尚北道(キャンサンブクド)・ソウル・京畿道(キョンギ)・江原道(カンウォン)地域を回り、来年2月9日夜に平昌オリンピックプラザ開幕式場に到着する。

    20日には9月にオープンした忠清北道鎮川(ジンチョン)選手村で聖火リレーが行われた。サイクル元韓国代表のチョ・ホソン・ソウル市庁監督(42)は自転車に乗って聖火リレーに参加し、水泳韓国代表のアン・セヒョン(22)はプールで、レスリング韓国代表のキム・ヒョンウ(29)はウェートトレーニング場で聖火リレーをつないだ。プールで平泳ぎと背泳をしながら聖火リレーをしたアン・セヒョンは「すごくおもしろい経験だった」と語った。

    平昌五輪の聖火は全国2018キロを回り、南北(韓国・北朝鮮)の人口(約7500万人)を象徴して7500人が聖火リレー走者として参加する。高さ70センチ、重さ1318グラムの聖火を持って走り、次の走者が引き継ぐという形だ。ロボット(大田)の聖火リレーのほか、海底(済州)区間、亀甲船(統営)やKTX(五松)など地域の特色を反映した異色の聖火リレーもあった。キム・デヒョン平昌オリンピック組織委員会文化行事局長は「聖火の性能が良く、50日間で聖火が消えたのはわずか3回だけ。ソチ五輪当時は全体の日程のうち20%も聖火が消えた。国際オリンピック委員会(IOC)の関係者は『エクセレント』と絶賛した」と伝えた。もちろん聖火が消えても大きな問題ではない。聖火を保存している予備ランプでまた火をつけた後、聖火リレーを続ければよい。

    平昌五輪の聖火は来月1日、日の出の名所として有名な慶尚北道浦項(ポハン)虎尾岬をはじめ、13日にはソウル、19日には非武装地帯(DMZ)を経て21日に江原道入りする。車範根(チャ・ボムグン)元サッカー韓国代表監督、バスケットボール元韓国代表のソ・ジャンフン、フェンシング韓国代表のパク・サンヨン、俳優パク・ボゴム、歌手チョン・ジンウンらが聖火リレーの走者として参加する。

    では、平昌五輪の開幕式で聖火台に点火する栄光の主人公は誰になるのか。歴代の五輪開幕式では、どんな人物が、どんな方法で聖火台に火をつけるかは常に世界中の人々の関心を集めてきた。1992年バルセロナ五輪の火矢、2008年北京五輪の空中遊泳は独特な点火方式に挙げられる。1996年アトランタ五輪当時はパーキンソン病と闘病する「ボクシング英雄」モハメド・アリが震える手で聖火台に火をつけて感動を与えた。

    http://japanese.joins.com/article/782/236782.html?servcode=600&sectcode=670

    引用元: 【話題】平昌五輪 最終点火者はキム・ヨナ?

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    20171207_062200
    1: らむちゃん ★ 2017/12/06(水) 22:21:55.77 ID:CAP_USER
    レコードチャイナ 2017年12月6日 21時50分 (2017年12月6日 22時13分 更新)
    https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171206/Recordchina_20171206062.html

    2017年12月6日、国際オリンピック委員会(IOC)が、国家ぐるみのドーピングが指摘されたロシアに対し平昌(ピョンチャン)冬季五輪への参加を禁止したことについて、韓国メディアが一斉に報じた。世界が注目したIOCの決定だが、五輪開催国の韓国の人たちはどう受け止めているだろうか。

    IOCは6日(日本時間)、スイス・ローザンヌで理事会を開き、来年2月に開かれる平昌五輪へのロシア選手団の参加を禁止する決定を下した。16人の理事から成る理事会の決定はIOC総会に案として上程される予定だが、総会での投票で結果が覆る可能性は低いとみられている。

    また理事会は、一部のロシアの選手については「ロシア出身の五輪選手」として個人資格での出場を認めるとした。ただし出場には「厳格な条件」を満たす必要があるという。

    韓国の平昌五輪組織委員会はIOCの決定について「尊重する」との声明を出したが、韓国メディアの報道では、平昌五輪への悪影響を懸念するものが目立つ。

    聯合ニュースは「スター選手が不参加となれば(平昌)五輪の興行に大きな打撃とならざるを得ない」と指摘。またKBSやSBSも「五輪の興行に赤信号」と見出しを打ったほか、ネットメディアなどでは「興行に直撃弾」「平昌冬季五輪に非常事態」といった表現もみられる。

    さらに北米アイスホッケーリーグ(NHL)がすでに平昌五輪不参加を決定していることから、「NHL不参加に続くもう一つの悪材料」と伝える記事もあった。

    平昌五輪組織委のイ・フィボム委員長も、6日ラジオに出演し「ロシアをできる限り説得して選手の個人出場を引き出す」と述べ、「打撃」を最小限に抑えたい考えを示した。

    韓国のネットユーザーもこの話題で盛り上がっており、ネット上には「よく決定してくれた」「拍手」などIOCの決定を評価する声も少なくないが、「平昌は完全に終わったね」「五輪がうまくいくのか不安」「歴代最悪の五輪として記録に残りそう」と五輪成功を懸念するコメントもやはり目立つ。

    一方で多いのが、前回ソチ大会の女子フィギュア金メダリスト、ロシアのソトニコワ選手に関する指摘。韓国では、同国のキム・ヨナ選手が銀メダルに終わったソチ大会の判定を疑問視する声がいまだ根強い。

    そのため「ソトニコワは金メダルをいつ返してくれるの?」「僕らのヨナの金メダルはどうなるんだ?」「ヨナの金メダルが盗まれたから、平昌でちゃんと見てやるぞ、と思ってたのに、平昌で見られないのか…」などのコメントが数多く寄せられている。(

    引用元: 【韓国】平昌五輪、ロシア参加禁止決定を受け韓国メディアは「打撃」懸念=でも韓国ネットがそれより気にしているのは…?

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    no title1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/11(水) 17:52:52.58 ID:CAP_USER
    来年2月の平昌冬季五輪が北朝鮮リスクにさらされている。フランスやオーストリアが安全への不安を理由に不参加を検討していると報じられたこともあり、開催国の韓国が各国の不安解消に神経をとがらせているのだ。韓国は、国連総会に平昌五輪期間中に世界中の紛争を中断しようという休戦決議案も提出したが、国連安全保障理事会の非難声明や制裁決議案にも敵対的な姿勢を強める北朝鮮への抑止力になるかは疑問符のつくところだ。

    安全性への懸念

     「不参加ドミノを心配している。海外から見る不安を解消することができるように対処して広報するのが重要だ」

     韓国紙・中央日報(日本語電子版)によると、韓国の都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官は9月26日、ソウルでの記者懇談会でこう述べ、平昌五輪の安全性を海外にアピールすることの重要性を強調した。

     聯合ニュース(同)によると、直前の同月21日にはフランスのフレセル・スポーツ相が地元メディアとのインタビューで「安全が確保されない場合、フランス選手団は国にとどまる」と話したと報じられていた。

     韓国文化体育観光部の次官が翌22日にフレセル氏と直接面会して確認したところ、「不参加に言及したこともなければ、検討したこともない」「インタビュー内容を歪曲され報じられた」などと述べ、フランスは平昌五輪に選手団を派遣すると明言したという。

    また、朝鮮日報(同)は、オーストリアのオリンピック委員会のカール・シュトース委員長が22日、現地メディアとのインタビューで「状況が悪化し選手の安全が保障されないなら韓国に行かないだろう」と述べたという。

     結局、オーストリアのオリンピック委員会は不参加への言及が大きく報じられた24日、平昌オリンピック組織委員会に「現在の状況はオリンピックの開催に影響がないことを確信する」という内容の公式コメントを伝えて火消しに走った。しかし、22日にはドイツ内務省が「平昌五輪の安全問題については政府が適切な時期に発表する」と、平昌の安全を問題視していることをうかがわせていた。欧州には五輪の開催地の安全性への懸念が広がっているようだ。

     この事態を受け、韓国外交部関係者は「根拠のない話が広まらないようにしっかりと管理していきたい」とコメントしたが、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮のため朝鮮半島情勢がさらに緊迫化した場合、「根拠のない話」と主張し続けるわけにはいかなくなる。

    不安払拭に躍起

     聯合ニュース(同)によると、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9月19日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と米ニューヨークで会談し、「北の核・ミサイル挑発で朝鮮半島・北東アジア地域の安保状況に対する不安が出ている。こうした時こそ、平昌五輪を成功させれば、安保不安を払拭(ふっしょく)し、和合を実現することができる」と強調したという。

    続きます。
    2017.10.11 15:30
    http://www.sankei.com/west/news/171011/wst1710110002-n1.html

    引用元: 【世界を読む】韓国が恐れる平昌五輪「不参加ドミノ」…北のリスク、五輪の安全保障「誰にも分からない」[10/11]

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    1: ニライカナイφ ★ 2017/09/23(土) 08:09:25.24 ID:CAP_USER
    北朝鮮の核開発をめぐる安全保障上の懸念が高まっていることを受け、フランスに続いてオーストリアとドイツが22日、韓国で来年2月に開催される平昌冬季五輪への参加を辞退する可能性を示唆した。
    国際オリンピック委員会(IOC)が懸念を抑えようと尽力する中、冬季五輪の強国オーストリアは、安全上の懸念が深まった場合、平昌大会への参加を中止する用意があると言明。

    同国オリンピック委員会のカール・シュトース会長は「状況が悪化し、自国選手団の安全が保障されなくなった場合、われわれは韓国には行かない」と語った。
    フランスのローラ・フレセル・スポーツ相は21日、「状況が悪化し、安全が確保できなければ、フランス選手団はここにとどまる」と述べていた。

    一方、オーストリアと同じく冬季競技の強国であるドイツは、より控えめな立場を表明。
    独内務省は、AFP傘下の独スポーツ通信社SIDの取材に対し、安全性に関する問題や同国選手団の大会不参加の可能性については政府、同国オリンピック委員会、そして治安当局が「適切な時期」に検討すると述べた。

    写真:韓国ソウルで行われた平昌冬季五輪のメダル発表会で話す韓国五輪組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)会長(2017年9月21日撮影)
    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000000-jij_afp-spo

    引用元: 【平昌五輪】北朝鮮情勢の緊迫でフランスとオーストリアとドイツが参加辞退を示唆[09/23]

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