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    タグ:小保方

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    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 20:19:34.96 ID:???0.net
    小保方さんの似顔絵で「おいしいお米は あります!!」 秋田のJAふるさと青年部大森支部の看板はふざけ過ぎ?
    2014/7/ 7 19:05

    田んぼや畑が広がっている秋田県横手市の国道沿いに、ふざけ過ぎていて笑える看板が立っているとし、
    その写真がネットで拡散されている。

    看板には「おいしいお米は あります!!」などと書かれていて、その顔はどう見ても理化学研究所の
    小保方晴子研究ユニットリーダー(30)にしか見えないのだ。

    地元農業を盛り上げるため旬な話題を使った

    「JA秋田ふるさと青年部の看板ふざけすぎワロタwww」
    「ナチュラルにこういう事する所が…やっぱり秋田だなあ」
    「つまり美味しいお米は存在し無いって事だね」

    この看板を見た人たちはネットで様々な感想を漏らしている。

    この看板を作ったのはJAふるさと青年部大森支部で、裏表の2種類ある。「おいしいお米は あります!!」と
    「おいしい野菜は あります!!」という文字と女性らしき人の顔が描かれ、どうみてもそれは小保方さんなのだ。

    大森支部に話を聞いてみたところ、看板に旬な話題を取り入れようと考え、小保方さんのパロディーになった
    のだという。5月下旬から大森町上溝の国道沿いに立てた。1年間展示するのだという。

    ではどうしてこんな看板を作ったのか。実は46都道府県の青年組織を会員にしている全国農協青年組織協議会
    (JA全青協)が毎年実施している看板コンクールがあり、地元農業を盛り上げるための「農政看板製作」が全国で
    行われている。

    今年14年1月17日に発表された「平成25年度JA青年組織手づくり看板全国コンクール」では、全国31都府県72作品の
    中から最優秀賞にはJAそうま農青連 鹿島支部(福島県)、アート部門賞にはJA中野市青年部(長野県)の作品が選ばれた。
    大森支部は小保方さんで入賞を目指しているが、果たしてどんな結果が待っているのだろうか。

    裏側には「おいしい野菜は あります!!」と書かれている。

    http://www.j-cast.com/2014/07/07209830.html

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 21:23:33.04 ID:???.net
     新型万能細胞「STAP細胞」の論文問題で、理化学研究所に不正が認定された小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が28日、
    2本で構成する論文のうち1本について撤回に同意した。小保方氏はSTAP細胞は存在するとの立場を崩していないが、STAP細胞と
    小保方氏の“運命”は一段と厳しいものになった。処分は厳罰が予想されており、新たな就職先として、隣国への転身も取り沙汰されているという。

     小保方氏が撤回に同意したのは、STAP細胞の万能性を補足的に示した2本目の論文。理研調査委員会では不正は認定されなかったが、
    今月中旬に複数の画像に疑義が発覚していた。

     小保方氏側は、この論文は山梨大の若山照彦教授が主に担当したものであるとし、「取り下げても細胞の存在自体は揺るぎがない」
    と主張。STAP細胞の存在を報告した論文については、撤回に同意していない。

     こうした強気の姿勢とは裏腹に、小保方氏の研究者生命は、風前のともしびだという。近く発表される処分について、ある関係者はこう指摘する。

     「研究不正の処分の原則は諭旨退職か、懲戒免職だが、それ以下の処分もあり得る。仮に懲戒免職にならなくても、小保方氏は1年ごとに
    契約が更新される職員。理研にとどまって研究を続けることは絶望的だろう」

     例の「ポエムノート」がきっかけとなり、国内での再起は難しくなっているというのだ。

     「以前は擁護する声もあったが、ハートマークが書かれた日記のような研究ノートはポエムとも評された。ノートが決定的となり、
    『こんなレベルでは呼べない』と国内の研究所が手を引いた」(科学関係者)

     今後の行き先として有力なのは、ハーバード大のバカンティ教授の研究所だ。小保方氏は米国留学時代に「バカンティーズ・エンジェル」と氏を慕い、
    研究所に所属。師弟愛は健在で、バカンティ氏は4月の京都市内での講演で「STAP細胞はある」と強調。「プリーズ・カムバック・トゥ・ボストン
    (ハーバード大があるボストンに戻って来て)」と応援したという。

     だが、業界内では「米国でなく、中国の研究所に移る可能性がある」(関係者)とささやく声もある。

     近年の中国は、科学技術の躍進がめざましい。科学技術・学術政策研究所の「科学技術指標」によれば、約10年前から、政府の研究費は
    対GDPで日本を超えている。

     科学論文数も2000年は日本(約7万2000件)が中国(約2万9000件)の約2・4倍だったが、12年には中国が約18万3000件と、
    日本の約7万8000件を大きくリードしているのだ。

     前出の関係者は「昨年、北京大のグループが化学物質のみでiPS細胞生成に成功したと発表するなど、再生医療分野で日本や
    米国に追いつこうと躍起になっている。STAP現象の可能性があるならば、小保方氏を取っておきたいと考えるだろう」と話す。

     今後、新天地での大逆転というシナリオはあるのか。

    zakzak 2014.05.29
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140529/dms1405291544016-n1.htm

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