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    タグ:嫌韓

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/10(木) 21:58:36.64 ID:CAP_USER
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    「在日」と日本人が共生する大阪・鶴橋=高麗市場で 撮影・伊ケ崎忍

     今年10月、大阪で、韓国人観光客への嫌がらせや暴行が、立て続けに起こった。大手寿司チェーンでわさびを大量に握りこんだ事件、大手私鉄で「本日は外国人のお客様が多く乗車し、ご不便をお掛けしております」と車内アナウンスした事件、道頓堀で韓国人旅行者の男子中学生がいきなり暴行を受け、その家族も負傷した事件。

     大阪ミナミ、ぼくが勤務する店の近隣でこうした事件が続いてしまったことは、とても残念だ。4月には、大手バス会社が韓国人観光客の乗車券に蔑称を印字した事件も起こっているという。

     大阪の韓国総領事館は、ホームページで観光客に注意を呼びかけ、大阪府警へ対処を要請した。韓国メディアでは、「嫌韓都市・大阪」というありがたくない称号さえ使われはじめた。

     恥ずかしい。みっともない。大量のわさびなど、悪戯としても子供じみている。

     旅行者が大きな手荷物を持っていることは当然で、それは外国人旅行者であっても日本人旅行者であっても違いはない。

     件(くだん)の私鉄の車掌は、「日本人乗客の1人が車内で『外国人が多く邪魔だ』との内容を大声で言ったのを聞き、乗客間のトラブルを避けるため、所定の案内を放送した後、付け加えた」と言い訳しているそうだが、他の乗客の不満を少しでも紛らわすためなら、単に「車内が混み合って申し訳ございません」でよかった筈だ。

     突然の暴行など論外である。弁護の余地もない。日刊サイゾーは、韓国人が外国人を差別したり攻撃したりしている事例をあげつらっているが、問題のすり替えに過ぎない。

    韓国人観光客を引き寄せる磁場で

     オリンピック招致の○し文句として「おもてなし」を掲げた日本で、国を挙げて「観光立国」を目指すと宣言した日本で、なぜ、こんなことになってしまうのか?

     理由のひとつは、 ・・・

    福嶋聡(ふくしま・あきら) ジュンク堂書店難波店店長
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    1959年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。1982年、ジュンク堂書店入社。サンパル店(神戸)、京都店、仙台店、池袋本店などを経て、現在、難波店店長。著書に『希望の書店論』(人文書院)、『劇場としての書店』(新評論)など。

    http://webronza.asahi.com/culture/articles/2016110900006.html

    引用元: 【朝日】商都大阪の“嫌韓”は、「依存」ゆえの逆恨みか 落ちるお金が減り始めた時に、事件は起こった[11/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/07/01(金) 23:18:32.41 ID:CAP_USER
    劇作家の平田オリザ「日本はアジア唯一の先進国ではない」と認める寂しさについて語る

    Book Bang 6月30日(木)7時0分配信

    『下り坂をそろそろと下る』(講談社)

     6月26日NHKラジオ第1「マイあさラジオ」のコーナー「著者に聞きたい本のツボ」に劇作家・演出家の平田オリザさん(53)が出演した。平田さんの著書『下り坂をそろそろと下る』(講談社)で説かれたあたらしい「この国のかたち」についてたっぷりと語られた。

    ■坂を上りきり、下ってゆく

    『下り坂をそろそろと下る』はこれまで経済成長を「是」としてきた日本が、どうすれば経済成長をしないなかで生き抜けるかについて指し示した社会論。タイトルの「下り坂」とは司馬遼太郎の『坂の上の雲』(文藝春秋)にかけたもの。平田さんは「日本はもう開化期ではなく、下り坂にはいっている。しかしそれを悲観するのではなく、そろそろと、おおらかに下ってゆければ」と同書に込めた思いを語った。

    ■日本はアジア唯一の先進国ではない

     平田さんは同書で少子高齢化、人口減少という経済成長をしない前提での新しい社会の作り方を提案している。そこで大事なのは「3つの寂しさ」と向き合うことだという。その3つとは「もはや経済成長はしない」「もはや工業立国ではない」「日本はアジア唯一の先進国ではない」。その中でも一番難しいのは、アジア唯一の先進国ではないと認めること。どうしても私たちの中にアジアに対する優越感がある、と平田さんは自身も含め振り返る。それを解消し差別意識をなくしてゆかなければならない。それができない人がヘイトスピーチや嫌韓や嫌中、無理矢理の日本礼賛にはしってしまっているという。

    ■正解はない

     寂しさに耐えながらどう下り坂を下ってゆけば良いのか。平田さんは様々な土地の取り組みを例にあげ考察をすすめている。アートを媒介としIターン人口を増やしている小豆島や、東北の女川町で行われた伝統文化の復活から団結を取り戻した事例などをあげて解説している。しかしこの下り坂は初めて経験する事柄であり「正解はない」と平田さんは説く。皆で迷いながら心配しながら「大変だよね、寂しいよね、でも希望もあるよね」と「おろおろと歩く」いう姿勢が人間としてあるべき姿だとも語った。

    ■韓国と寂しさを共有する

     また平田さんは日本と同様に高度経済成長が終わりつつある韓国と寂しさを共有することにより、日韓関係のぎくしゃくを解消できるとも説いている。お互いに現実を見つめ合い、張り合わず、寂しさを共有することにより、東アジアの未来が見えてくる可能性があるんじゃないかと語る。また世界一の技術水準をもつ日本の新幹線がなぜ世界で売れないのかを考えることにより、異文化理解が進むのではないかとも説いている。

     最後に平田さんは日本は下り坂だという現実を認めつつ、おおらかに、ときにユーモアを交えながら「下り坂だけど、下り坂にもいいところはあるよね、というやり方をみんなで見つけてゆくことが大事」と今後の日本に必要な寛容さとリアリズムの重要性を静かに語った。

     NHKラジオ第1「マイあさラジオ」のコーナー「著者に聞きたい本のツボ」は毎週日曜6時40分ごろに放送。コーナーはNHKのウェブサイト(http://www4.nhk.or.jp/r-asa/340/)でも聞くことができる。

    SHINCHOSHA All Rights Reserved.
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160630-00010001-bookbang-ent

    引用元: 【話題】平田オリザ「日本はアジア唯一の先進国ではないと認められぬものが嫌韓・嫌中に走る」「日本は韓国と寂しさを共有すべき」 [無断転載禁止]©2ch.net

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    侮日新聞1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 18:50:50.04 ID:CAP_USER.net
     ともかく、よかったと思う。昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意のことだ。外交は強硬派と目される首脳同士が歩み寄る
    (=妥協する)方がかえってうまくいくものだ。

     ネットの世界では、これまで韓国や中国に妥協しない安倍晋三首相の姿勢を支持してきた人たちから「失望した」といった
    書き込みが相次いだそうだが、不満が大きく広がっているようには見えない。これが自民党の中でもリベラル派と見られる人が
    首相だったら、ましてや民主党の首相だったらどうだったろう。同じ合意をしても保守系の識者や一部の新聞は「腰抜け」等々と
    激しく批判していたのではなかったろうか。

     どうも、こうした人たちには安倍首相のすることなら何でも容認するという傾向がある。安倍首相はその分、得をしている。同時に、
    国内で不満が拡大しないのは一種の「安倍首相効果」でもあるのだろう。

     慰安婦問題がここまでこじれてきたのは韓国側の事情が大きい。ただし当初はこの問題に関する1993年の「河野談話」の
    見直しに前のめりになるなど安倍首相自身が複雑にしてきたことも忘れてはならない。

     そんな首相でさえ日本の「責任」や「軍の関与」を認めざるを得なかったと見るべきだと私は思う。だから首相はなぜ持論を
    封印する(変える?)に至ったのか、国会などの場で丁寧に率直に説明すべきだろう。

     もちろん国内の反発を抑えるのは韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の方が難しそうだ。気になるのは日本のメディアや識者の一部に、
    合意後の韓国側の混乱を大きく取り上げ、「韓国は結局、問題を蒸し返すのではないか」としきりと強調する論調が目立つことだ。

     批判の矛先を安倍首相ではなく韓国に向けるためだろうか。「嫌韓」をあおってきた人たちからすると、今回の合意を履行されては、
    今後韓国を批判しにくくなるとでも考えているのだろうか。そうだとすれば大人げない。

     せっかくの合意だ。互いに合意内容を実現できるよう国民レベルで努力したい。そしてここ数年広がってきた「嫌韓」や「反日」という
    風潮と決別する一歩にしたいと思う。

     ??ということで今年も私は公正でありたいと思う。批判すべきは断固批判し、評価すべき点は評価したいと思っている。

    (専門編集委員)

    毎日新聞 2016年1月6日
    http://mainichi.jp/articles/20160106/dde/012/070/012000c

    引用元: 【毎日新聞】熱血!与良政談 慰安婦問題に関する日韓合意を「嫌韓」と決別する一歩に=与良正男[1/6]

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    no title1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/06/06(土) 09:30:10.49 ID:???.net
    「以前は無視しただけ。今のような軽蔑はなかったです」

    先月19日、東京の「コリアタウン」と呼ばれる新宿区新大久保で会ったオ・ヨンソク新宿韓国人商人連合会長(63)が、長いため息をついてから話し始めた。
    オ会長は、1983年に日本に渡り、1990年代の初めから、キムチなど韓国料理を日本に紹介した代表的な在日同胞企業家として知られる。

    彼のように1965年の日韓国交正常化以降、日本に渡って定着した在日同胞を、解放前から日本に住んでいた在日同胞と区別して「ニューカマー」と呼ぶ。

    今の新大久保は、職安通り、大久保通り、そしてこの二つの通りをつなぐイケメン通りを中心に、
    500以上の韓国料理店と韓流商品店が密集している日本の代表的な韓流の街となった。

    しかし、オ会長が日本で暮らし初めた当時、新大久保の韓国関連の店は新宿商会、武橋(ムギョ)洞食堂など4?5店に過ぎなかった。
    ところが近く歌舞伎町のバーなどで働いていた韓国女性、ウェイターなどの宿泊施設がちらほら目立つようになり、彼らのための韓国関連店も本格的に増え始めた。

    2001年1月、故李秀賢(イ・スヒョン)氏(死亡当時26)が線路に落ちた日本人を救おうとして亡くなったところも、JR新大久保駅だった。

    1990年代を過ぎ、少しずつ進められた新大久保の成長に決定的な影響を及ぼした事件は、2002年韓日ワールドカップだった。

    オ会長は「1980年代初めまで普通の日本人が韓国を理解するレベルは、『韓国』と『朝鮮』が区別できない程度だった。
    そうするうちに2002年ワールドカップを通じて『私とあまり関係なかった韓国』が、身近な韓国、何だか魅力的な韓国へと変貌し始めた」と回想した。

    日本人が韓国をどう思うかよく知っているオ会長のような在日同胞は、2003年のテレビドラマ「冬のソナタ」ブームが始まる時にも、韓流の持続性についてはかなり否定的だった。

    自らを「1次韓国ブーム世代」と呼ぶ林原圭吾氏(39)にも、2000年の初めに吹き荒れた韓流ブームは「突拍子もないもの」だった。
    鳥取県出身の林原氏が韓国に興味を持ったきっかけは、中学生だった1988年のソウルオリンピックだった。

    彼はその後、1994年に東京外国語大学朝鮮語科(以降韓国語科に改称)に入学し、これまで200本以上の韓国映画とドラマに日本語字幕をつけてきた。

    林原氏は「ある日、気がついたら、私も知らないうちに巨大な韓流ファンが存在していた」と語る。しかし、韓流に対する彼の評価はかなり冷静なものだ。
    理由は簡明ながらも鋭い。韓流を「韓日の間に存在する複数の歴史的な問題についての悩みに目をつぶったまま、商業的な判断の元で行われた現象」として捉えているからだ。

    3・1節と5・18光州民主化運動などの基本的な韓国史に対する理解もなく、韓流スターの誕生日だけを憶える韓流を通じて、
    両国間の真の友好関係を築いていけるのか、というのが彼の問題意識だ。

    2015.06.06 06:53
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/20911.html

    >>2に続きます。

    引用元: 【ハンギョレ】広がる「嫌韓」...相次ぐ廃業で閑散とした韓流の街、新大久保[06/06]

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    20150524_1228001: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2015/05/24(日) 09:42:12.13 ID:???.net
    先日、日本でのさる講演会で「韓国は疲れますよねえ。うんざりという感じですが、黒田さんは韓国に長くいて疲れませんか?」といわれた。
    日本でよく聞かれる質問だ。韓国の執拗(しつよう)な反日現象に刺激され、日本で広がっている反韓、嫌韓感情の一端である。

    安倍晋三首相の訪米に対する韓国の“妨害工作”も日本人の対韓感情をさらに悪くしたに違いない。
    歴史認識だろうが慰安婦問題だろうが、ともかく「日米関係になぜ韓国がしゃしゃり出て日本の足を引っ張るのか?」というのが大方の日本人の気持ちだろう。

    で、先の質問に対する答えは「もちろん疲れるけれど、ぼくは韓国に住んでいて反日だけではない他の情報にも接しているので皆さんほどは疲れない。
    免疫もできているし。韓国人も反日だけで暮らしているわけではないし、それに日本は先進国ですから今も一方で“日本に学べ”という話が日常的には結構出ます。
    疲れても癒されるときがあるわけですよ」である。

    ところが「韓国には疲れる」という話は実は日本だけではなく、米国でも出ているらしい。
    韓国の新聞がワシントン発で伝えていたが、日本との首脳会談を拒否し関係悪化を続ける韓国に対し米当局者や研究者たちの間で
    「いい加減にしろ」という気分が広がっていて、それが「コリア・ファティーグ(韓国疲れ)」といわれているのだそうだ。

    慰安婦問題を押し立て、日本に謝罪させようと米国で官民挙げて日本非難を触れ回っている韓国に、米国でも舞台裏では“うんざり感”が出ているというわけだ。
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150524/mcb1505240814004-n1.htm

    引用元: 【話題】 「韓国には疲れる、うんざり」・・・韓国の執拗な反日工作に、日本で広がっている反韓、嫌韓

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