ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:呉善花

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★ 2017/07/10(月) 23:16:56.41 ID:CAP_USER
     群馬「正論」懇話会の第45回講演会が10日、前橋市の前橋商工会議所会館で開かれ、評論家で拓殖大教授の呉善花(オソンファ)氏が「危機招く朝鮮半島の真実」と題して講演した。

     呉氏は、北朝鮮の攻撃目標としても経済支援の金庫としても日本が狙われていると指摘した。

     韓国の文在寅(ムンジェイン)政権について呉氏は「北朝鮮化する」と予言。経済支援や平昌冬季五輪の共同開催などを打ち上げ、融和を図っているが「全く効いていない」と述べた。

     一方、北朝鮮がミサイルを最も撃ち込みやすい国として日本を挙げ「今の憲法では日本が反撃できないことを金正恩(キムジョンウン)はよく知っている」とした。

     また、「文大統領は慰安婦問題の日韓合意を棚上げした上で、未来志向という名で経済支援を引き出そうとしている」とし、「冷静に韓国と距離を置くべきだ」と警告した。

    http://www.sankei.com/politics/news/170710/plt1707100067-n1.html

    no title

    群馬「正論」懇話会で講演する呉善花さん=10日、前橋市日吉町の前橋商工会議所会館(橋爪一彦撮影)

    引用元: 【呉善花】「文大統領は慰安婦問題の日韓合意を棚上げした上で、未来志向という名で経済支援を引き出そうとしている」「韓国と距離置け」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 20:19:30.87 ID:CAP_USER.net
     韓国は李明博政権の後半から反日姿勢を強め、2013年2月に朴槿惠が大統領に就任してからは日韓関係がさらに悪化しました。

     日本ではしばしば「朴槿惠大統領は本音では親日なのだが、国民のあいだに反日の声が強いので、仕方なく反日姿勢を取っている」
    と言われます。しかし、これは明らかな間違いです。そうではなく、反日は韓国では「民主的な政治家」と見なされるための必須の要件であり、
    国民情緒の動き方しだいで穏健だったり強硬だったりするだけのことです。

     現在の韓国では、民意とは事実上、国民情緒を意味し、「民意は天意」とするポピュリズムが、政治世界を強く支配しています。
    朴槿惠大統領は、の意味での民意=国民情緒に最も忠実に従ってきた大統領だと言ってよいでしょう。

     近年、とくに韓国の反日がエスカレートしている一つの理由として、李明博政権の後半頃から韓国社会が経済的にも社会的にも、
    急速に不安定さを増してきていることが挙げられます。

     2013年初頭にアベノミクスが始動してからは、日本経済は急速に息を吹き返し、その一方で、ウォン高進行を契機として韓国経済が
    大きく揺らぎはじめました。これに対して韓国政府は、「アベノミクスが韓国経済を圧迫する」と、韓国経済の不振と自らの失政を日本に
    責任転嫁するような主張まで行っています。

     韓国は、明らかに不況の時代に突入しています。

     2015年10月に韓国銀行が発表した「2014年企業経営分析」によると、韓国製造業の売上高は前年比マイナス1.6%と減少に転じ、
    同調査を始めた1961年以来、初めてのマイナスになりました(2015年10月28日付・韓国『中央日報』日本語版、「韓国製造業、
    昨年の売り上げ史上初の『後退』」)。

     また、産業通商資源部が11月1日に発表した「2015年10月の輸出入動向」によると、韓国の同年10月の輸出額は前年同月比
    約16%減で、10カ月連続で減少を続けているというのです(2015年11月2日付・韓国『ハンギョレ新聞』、「輸出不振の韓国、
    過去6年で最大の下落幅」)。これは過去6年間で最大の落ち込みであり、GDPに占める貿易依存度が約37%に達している
    韓国経済にとって非常に大きなダメージだと言えます。

     さらに、2015年11月21日付の『朝鮮日報』日本語版では、韓国の主要30企業グループのうち、営業利益を出しているのはサムスンと
    現代自動車だけだと報じられています。そのサムスングループの中核であるサムスン電子でさえ、製品在庫が史上最多レベルに達し、
    開発センターの職員の3分の2、管理職の30%を解雇する見通しだという報道があるほどです。

     こうした状況下で、野党の厳しい政府批判が国民の支持を大きく広げ、保革逆転が確実視されるまでになっています。そのため、
    政府与党も国民の人気を得ようとして野党に負けじと「反日愛国」の姿勢を強めていくわけです。政府は国内の批判をかわすため、
    国外の敵(日本)に国民の関心を強く惹ひ きつけておかなくてはならないのです。

     ここで重要なのは、現在の韓国では「政治・経済・社会・家族・個人間と、あらゆる面での倫理が音を立てて崩れ落ちている」ということです。
    実はこれこそが、韓国国内問題の最たるものなのです。私は、この問題と真剣に取り組まないかぎり韓国に未来はないと考えています。

     韓国で倫理崩壊が始まったのは、通貨政策の失敗と金融システムの脆弱性から経済危機に陥り、IMFに資金援助を要請して
    国家経済がIMF管理下に置かれた時期(1997年11月~2001年8月)からのことです。

     IMFの経済管理下で、あっという間に欧米並みの「自由競争市場」への市場開放がもたらされ、企業内では極端な「成果主義」が
    採用されていきました。それらの改革は、日本のように緩やかに時間をかけて進められたのではありません。「ある日突然、経済秩序が一変した」
    と言ってよいほど急激なものでした。

     ですから、社会に亀裂が走らないわけがありません。

    >>2以降に続く)

    『「反日韓国」の苦悩 』序に代えてより

    呉善花

    Yahoo!ニュース PHP Online 衆知 3月29日(火)12時10分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010000-php_s-pol

    引用元: 【呉善花】 「反日韓国」の苦悩~いま、韓国で起きていること [3/29]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/20(金) 17:16:09.44 ID:???.net
    拓殖大国際学部の呉善花教授

    ■岡山学芸館高・清秀中学園長 森靖喜

     明日21日午前10時から正午まで、岡山市東区役所の隣「西大寺緑化公園百花プラザ」大ホールで、岡山学芸館高・清秀中学校の第70回『親学講座』が開催される。
    特別講師には拓殖大学国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授をお招きしている。

    あの呉善花節…21日(土曜)朝、誰でも無料で聴けます

     呉教授は1956年、韓国・済州島生まれ。4年間の志願での女子軍隊生活後、83年日本に留学。大東文化大学で英語学を学び、卒業後、東京外国語大学大学院修士
    課程修了。在学中に発表した『スカートの風』(日韓の文化の違いを細部にわたって記述した3部作)がベストセラーになった。93年日本に帰化。

     著書は多々あり、『攘夷の韓国・開国の日本』で第5回山本七平賞を受賞。『韓国併合への道・完全版』(文春新書)、『侮日論・韓国人はなぜ日本を憎むのか』
    『日本人ほど個性と創造力の豊かな国民はいない』『日本の曖昧力』『日本語の心』、『日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」』『日本人は中韓との絶交の
    覚悟を持ちなさい』など呉善花・黄文雄・石平共著・4部作(徳間書店)、今年8月には『朴槿恵の真実・哀しき反日プリンセス』、先月は『日韓悲劇の深層』(西尾
    幹二氏との対談)を出版し、大活躍である。『おもてなしの心が世界を救う』(明成社ブックレット)は本学園の全校生徒・教職員に配布している。

     彼女は祖国から「売国奴」とののしられ、家族の結婚式や葬儀でも入国を拒否された。それでも祖国の将来のために、韓国人に反省を促す言論活動に、それこそ文字通りの
    「命」をかけている。

    http://www.sankei.com/west/news/151120/wst1511200013-n1.html

    引用元: 【話題】日韓併合は日本の侵略・収奪ではない…韓国や左翼言論人の捏造に反論、呉善花教授の講演で“目からうろこ”

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 18:49:05.94 ID:???.net
    no title

    日韓関係などについて講演する呉善花氏=9日、和歌山市のホテルアバローム紀の国

     和歌山市内で12月9日に開かれた和歌山「正論」懇話会の第78回講演会。講師を務めた拓殖大国際学部教授の呉善花(オ・ソンファ)氏は
    「日韓問題のブラックホール~こんなに違う二つの国」をテーマに、韓国人と日本人の価値観の違いや、今後の韓国とのつきあい方などについて解説した。講演要旨は次の通り。

     ◇

    ■記者を起訴…「世界でありえぬ。話し合い妥協する発想、韓国人に無い」

     韓国人の考え方は、理解不能の状態に陥っているのではないでしょうか。「理解し合い、仲良くしていくべき、話し合いをすべき」というのは日本人の考え方。しかし、いくらがんばって仲良くしようとしてもうまくいかない。

     「理解し合うべき」ということは、現実には極めて無責任な声。日韓、日中には隣国という関係を越えた問題が潜んでいる。

     日本と朝鮮半島は似ているところが多いため、「錯覚」にも陥りやすい関係にある。日本の常識、情緒のあり方でそのまま当てはめれば通じるに違いない、と。
    しかし、明らかに異文化、別民族であるということを前提につき合わなければいけない。そこに注目しないと、なぜこれほど理解できないのかという問題への解決策が見えてこない。

     今、一番問題となっているのは、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で訴えられただけでなく、裁判にまでなっていることだ。
    大統領であれ、首相であれ、ぎりぎりのところまで批判されても仕方ない存在。公人の中の公人で、プライバシーはない。

     国民が立ち上がって批判しなければ、その国は潰れてしまう。その一番先端に立っているのがマスコミだ。マスコミはぎりぎりのところまで書く資格があるが、名誉毀損で訴えられた。世界ではありえないことだ。

     この問題はこれからもっと大きくなり、朴大統領は自分の首を絞める結果になる。国民自身が批判しなければならないが、多くの人が批判できていない。

     日韓の間には情緒的な面で、まるで理解できないという大きなブラックホールがある。命のはかなさを感じる日本人の「もののあわれ」に対して、韓国人は「恨(ハン)」の民族。
    人に対する恨みだけではなく、自分に足りない物に対し完璧さを求めて嘆く。

     これが、韓国人がとても好きな情緒。「私にとって、足りない物があってはいけない」。花にしても「ずっと満開でなければならないのに、枯れ葉が私の花をしおれさせている。葉を誰かが落としてしまっている。何かのせいだ」と嘆く。

    http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n3.html

    >>2以降に続く)

    引用元: 【日韓】呉善花氏「韓国を哀れまず、助けない方が良い」[12/29]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 23:58:08.31 ID:???.net
    no title

    呉善花・拓大教授(甘利慈撮影)

     韓国検察が産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)を在宅起訴した。権力者に関する報道を名誉毀損(きそん)の罪に問うという、民主主義のルールを逸脱した判断だ。
    加藤編集委員は東京に異動が決まっていたのに、韓国からの出国を禁じられ、本来の取材活動を封じられている。国際社会の常識は韓国に通じないのか。
    言論、表現の担い手など、国内外のさまざまな分野の人たちに話を聞く。1回目は拓殖大教授の呉善花氏。



     権力に対してジャーナリズムには自由がある。そうでなければ、ジャーナリズムは成り立たない。しかも、加藤達也前ソウル支局長の記事は韓国紙の朝鮮日報のコラムを引用したものだ。
    少なくともまともな民主国家ではあり得ないことで、国際的に見てもとんでもないことだ。韓国にとってこんなに恥ずかしいことはない。国際的な威信が失墜する。

     いろんな国から批判の対象になることは分かっていたと思うが、韓国の現政権は、そんなことは関係ないと思っている。国際社会における国家の威信を守ることよりも、大統領個人の威信を守ることが大事だったということだ。

     本来、これは韓国のマスコミが大騒ぎして立ち上がらなくてはならない問題だ。だが今、韓国では「反日」に関しては絶対ひいてはいけない。社会全体がそうなってしまっている。

     朴政権に計画や戦略があったとは思えない。最初は、産経新聞に意地悪をすることで、日本のメディアがうんざりして、簡単に韓国を批判できないようにしようと考えていたのだろう。
    それもジャーナリズムへのとんでもない圧力だが、事態は次第に大きくなり、日本の保守系メディアの代表である産経新聞をたたくことは、「反日」の象徴となってしまった。それで振り上げた拳が下ろせなくなってしまった。

     韓国では「反日」に対しては右も左もない。朴政権が今、一番恐れているのは支持率の下落だ。国民から朴大統領は反日の手を緩めたと思われると非難される。
    非難されると大統領の支持率は下落し、支持率が下がれば側近は離れ、政権が危機に陥る可能性が出てくる。

     国のリーダーは、いくら反日的であっても、自らはそれを表に見せてはいけない。逃げ道がなくなるからだ。だが、朴大統領は自ら反日的な発言をするなど、これまで反日路線を続けてきた。
    それだけに、今さら反日をやめたと受け止められるような対応はできず、国内外の批判の間で、ジレンマに陥っている。(談)



    【プロフィル】オ・ソンファ

     1956年、韓国・済州島生まれ。看護学校などを経て4年間、志願で女子軍隊生活を送る。83年に来日し、大東文化大を卒業後、東京外語大大学院の修士課程修了。現在は拓殖大学国際学部教授。
    著書は『スカートの風』をはじめ、第5回山本七平賞を受賞した『攘夷の韓国 開国の日本』や『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』など多数。

    http://www.sankei.com/world/news/141009/wor1410090048-n1.html
    http://www.sankei.com/world/news/141009/wor1410090048-n2.html

    引用元: 【産経前ソウル支局長起訴】振り上げた拳下ろせない朴政権…「国際的な威信が失墜」呉善花・拓殖大教授[10/09]

    続きを読む

    このページのトップヘ