20160530_0625001: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/05/30(月) 00:44:39.09 ID:CAP_USER
アンカー:日本軍慰安婦被害者のキル・ウォンオク、ハルモニの痛みを扱ったドキュメンタリー映画がカナダ映画祭で上映され大きな反響を起こしました。吉元玉(キル・ウォンオク)、ハルモニは映画祭出席はもちろん、現地の学校を訪問して平和講演もしました。異郷万里で日本の覚醒を促す大変なけんかをしているハルモニにジョン・ヨン、リポーターが会いました。

記者:北米大陸最大のドキュメンタリー映画祭であるホットドックス。この映画祭を訪れた観客21万人が最も注目した作品の一つはまさに日本軍慰安婦被害者の証言を扱った映画「謝罪(The Apology)」です。

映画「謝罪」は韓国、中国、フィリピン三カ国の慰安婦被害者が体験した苦痛の人生と彼女たちが日本政府を相手に行っている闘争を過去7年間、カメラにおさめた作品です。中国系カナダ人の監督は特にキル・ウォンオク、ハルモニが日本の謝罪を受けるためにヨーロッパや日本に発つ旅程を印象深く扱いました。この映画はホットドックス映画祭に出品した232作品の中で観客が選んだ最高の映画2位に挙げられました。

[ティファニー・シュン/映画'謝罪'監督:私の目標はこの映画を通じて人々が戦争の影響をさらに深く理解し(日本が)心から謝罪をするように国際的な行動が起きるようにするところにあります。]

映画の中の証言がカナダの観客にさらに深く届くようにしようと映画祭主宰側は映画の主人公のキルハルモニを招待しました。ハルモニはこれを契機に日本の謝罪をさらに促すため、つらい飛行機旅行を拒みませんでした。ハルモニの闘争がスクリーンの外でまた始まったのです。

[キル・ウォンオク/日本軍慰安婦被害者:一日も早く日本の人々が人として生きるために改心してはやく賠償してくれたらいいですね。]

映画祭出席後、ハルモニはトロントの高等学校で学生たちを対象に平和講演会を催しました。学生たちはハルモニの訪問をこれまで練習したアリランで暖かく歓迎しました。戦争被害者であるハルモニは戦争加害者の認定と謝罪が戦争のない世界を作る一番良い方法だともう一度証言します。

[アリ・アルドゥスティ/12年:さらに実感が出ました。その経験らを体験した人に会うとさらに分かったようです。直接体験した経験についておっしゃって下さって本で習うよりさらに心に残りますね。]

戦争の惨状を生々しく記録した映画「謝罪」。この映画製作会社はこの映画をトロントの学校で学生たちの平和教育のための資料として使う方法を推進中です。

カナダ、トロントからYTNワールド、チョン・ヨンアでした。

ソース:YTNニュース(韓国語) カナダを鳴った慰安婦被害ハルモニの闘争
http://www.ytn.co.kr/_ln/0104_201605282327274670

引用元: 【慰安婦問題】 カナダが泣いたドキュメンタリー映画「謝罪」~吉元玉ハルモニ「日本人は人として生きるため早く改心して」[05/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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