1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/03/13(日) 21:41:13.48 ID:CAP_USER.net
【平壌3月13日発朝鮮中央通信】13日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朴槿恵一味が
米国を後ろ盾にして北侵戦争演習を行い、はては「双龍」訓練の看板の下で共和国に対する奇襲上陸を
伴う「平壌進撃作戦」を実現してみようと狂奔しているのは生き尽くした者らの断末魔のあがきであると強調した。
論説は、朴槿恵一味が米国と共に行っている北侵合同軍事演習は同族対決政策と反人民的な悪政によって
民心の憎悪を受け、見捨てられて極度の統治危機に瀕した反逆の輩の最後の身もだえであるとし、
次のように指摘した。
現かいらい執権勢力が追求してきた時代錯誤の同族対決政策は総破たんの運命に瀕し、これにより
逆賊らは窮地に陥っている。
滅びる家に争いが頻繁だと言われるように、各界の反「政府」闘争の機運が高調している中、
かいらい執権勢力内部の権力争奪のための内輪もめも日ごとに激しくなっている。
危機からの活路を北南対決と北侵戦争挑発騒動から見い出すのは、歴代かいらい支配層の常套的手口である。
かいらいが愚かな妄想にとらわれて無分別にあわてふためいているが、死んでいく者の
最後の身もだえに驚く人はこの世のどこにもいない。
逆賊一味が行くべき道は、あまりにも明白である。
滅亡は、朴槿恵一味に与えられた絶対に避けられない運命である。---
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf
米国を後ろ盾にして北侵戦争演習を行い、はては「双龍」訓練の看板の下で共和国に対する奇襲上陸を
伴う「平壌進撃作戦」を実現してみようと狂奔しているのは生き尽くした者らの断末魔のあがきであると強調した。
論説は、朴槿恵一味が米国と共に行っている北侵合同軍事演習は同族対決政策と反人民的な悪政によって
民心の憎悪を受け、見捨てられて極度の統治危機に瀕した反逆の輩の最後の身もだえであるとし、
次のように指摘した。
現かいらい執権勢力が追求してきた時代錯誤の同族対決政策は総破たんの運命に瀕し、これにより
逆賊らは窮地に陥っている。
滅びる家に争いが頻繁だと言われるように、各界の反「政府」闘争の機運が高調している中、
かいらい執権勢力内部の権力争奪のための内輪もめも日ごとに激しくなっている。
危機からの活路を北南対決と北侵戦争挑発騒動から見い出すのは、歴代かいらい支配層の常套的手口である。
かいらいが愚かな妄想にとらわれて無分別にあわてふためいているが、死んでいく者の
最後の身もだえに驚く人はこの世のどこにもいない。
逆賊一味が行くべき道は、あまりにも明白である。
滅亡は、朴槿恵一味に与えられた絶対に避けられない運命である。---
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引用元: ・【北朝鮮】滅亡は朴槿恵に与えられた運命[03/13]
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