1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 02:40:03.48 ID:CAP_USER
産経新聞社の加藤達也前ソウル支局長(現社会部編集委員)が27日、熊本ホテルキャッスル(熊本市中央区)で講演した。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴されてから無罪が確定するまでの経緯を語り、「最初は圧力で攻め、懐柔で落としどころを探るのが韓国のやり方。安易に妥協してはいけない」と述べた。
加藤編集委員は「『情治国家』韓国といかにつきあうか~朴槿恵政権との500日戦争で得た教訓」と題して講演した。
韓国に語学留学中、スナックで加藤と名乗っただけで「加藤清正の子孫か!」とからまれたエピソードを披露し、「短絡的な国民性が根底にある」と指摘した。
韓国司法界についても「左翼系裁判官が多い。国民情緒を重視し、基本的に反日だ。司法といってよいかどうかという段階」と批判した。
講演会は異業種交流会「フォーラム21」(代表幹事、米満弘之・熊本機能病院会長)の「第170回昼食会」として開かれた。
http://www.sankei.com/region/news/160728/rgn1607280012-n1.html
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