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    タグ:二重国籍

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    no title1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/21(水) 00:04:23.29 ID:CAP_USER
    民進党の代表選が9月15日に行われ、蓮舫参議院議員が代表に選ばれた。旧民主党時代を含め、初の女性党首として、党勢を回復することはできるのだろうか。物議を醸した「二重国籍」問題はアキレス腱とならないか。
    民進党の今後について、田原総一朗さんに聞いた。

    ■「二重国籍」問題は収束したと言える

    蓮舫さんについては、二重国籍問題が新聞やテレビで大きな波紋を呼んだ。彼女は、台湾国籍の父親と日本国籍の母親の間に生まれたが、出生時の法律では「父親の国籍になる」とされていたので、もともとは台湾国籍だった。

    ところが、1985年に国籍法が改正され、父親だけでなく母親の国籍を選べるようになった。そこで、当時17歳だった彼女は父親と一緒に台湾の事務所に行き、手続をした。彼女は日本生まれの日本育ちで、台湾語が話せない。
    父親が係官と台湾語で話していたため、会話の中身はまったく理解できなかったという。

    彼女は「そのとき台湾国籍を放棄したのだと思っていた」と説明している。しかし実は思い違いで、日本の国籍を取得したが、台湾国籍は放棄していなかった。以来、二重国籍のまま来てしまったということが、いまになって問題とされた。

    だが、蓮舫さんの説明によれば、「台湾国籍を放棄したと思い込んでいた」ということなのであって、別に手続を怠ったわけではない。ごまかしたわけでもない。また、これまで不都合なことが起きたわけではない。
    二重国籍のまま国会議員や閣僚を務めていたことが問題だと指摘する声もあるが、チェックしていなかった国の側にも不備があったといえる。

    この二重国籍問題について、民進党の中でも一部で批判が起きたが、大きな動きにはならなかった。代表選で対決した前原さんや玉木さんも、このことで強い批判はしなかった。その結果、蓮舫さんが代表に選ばれた。
    そういう意味で、この問題は収束したと言ってよいだろう。

    むしろ注目すべきは、これから彼女が民進党の代表として、いかに戦うかということだ。

    http://blogos.com/article/191132/

    引用元: 【田原総一朗】蓮舫「二重国籍」問題は収束した[9/21]©2ch.net

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    20160919_1048001: きゅう ★@無断転載は禁止 2016/09/19(月) 05:55:07.47 ID:CAP_USER9
     鳩山由紀夫元首相の口調はますます滑らかになっていった。そして、インタビューは民進党代表選の話題へと…。

     「男性より女性のほうが能力が高い」

     --蓮舫氏が新代表になったら、期待する点は

     「今、女性大統領がお隣の国でも現れたし、アメリカも女性大統領になる可能性がかなりあるし、イギリスも首相が女性になった。
    卑近な話では東京都知事も小池(百合子)さんがなられた。
    私は男性より女性のほうが能力が高いと思っていますから。能力がある人たちが…子供を産み育てる能力は絶対われわれ
    (男性は)マネできないというか(笑)。それだけ精神力が強いってことですよ。
    肉体的にも精神的にも。あんまりそういう話はあれですけども(笑)。
    女性が、そこまで政治の中に進出してきている。そういう流れに乗っているということは間違いない。その流れを民進党もつかみたいんだと思います。
    蓮舫君にはそれなりの魅力があることは間違いないと思います」

     「ただ、今日(こんにち)まで蓮舫議員が政策的にどういう主張をしてこられたかということが、私には見えてこないということが、気になっています。
    それと本来ならばもっと、それこそ国籍の問題もいわれていますけど、もっとリベラルなスタンスというものを貫かれた方がいいと思います」

     「国籍の問題で、どうも政権与党は手ぐすね引いているという話を聞いてきました。多分そうなんでしょう。
    その場合は、(衆院)選挙が今年中にあるのかなという噂も出ていますよね」

    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n3.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n4.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n5.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n6.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n7.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n8.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n9.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n10.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190027-n11.html

    引用元: 【鳩山由紀夫】蓮舫の“二重国籍”問題に「問い詰められたら、その場の思いつきのようなことはおっしゃらないほうが…」とクギをさす [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2016/09/15(木) 19:13:20.51 ID:CAP_USER
    “二重国籍”国籍法違反の可能性も~法務省
    日本テレビ系(NNN) 9月15日 15時35分配信

     法務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。

     法務省は15日、「日本の国籍事務では台湾出身者に中国の法律は適用していない」との見解を公表した。これは中国の法律が「外国籍を取得した時点で自動的に中国籍を失う」と定めていることを念頭に、台湾出身の人が国籍を自動的に失うわけではないとの見解を示したもの。

     一方で、日本の国籍法は二重国籍の人についてどちらかの国籍選択義務に加え、日本国籍を選んだ場合の外国籍離脱努力義務を定めていて、日本国籍を取得した後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ、国籍法違反に当たる可能性があるという。

     法務省は「国籍法違反に当たるかどうかは個別・具体的な事案ごとの判断になるので一概には言えない」と強調しているが、蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性が出てきたことになる。
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160915-00000047-nnn-soci


    【長谷川豊】蓮舫氏はどう見ても日本の政治家 「自称:自民党応援団」の下品なヤジのうるさいこと、うるさいこと[9/15]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1473927543/

    引用元: 【法務省】蓮舫、“二重国籍”で国籍法違反に当たる可能性 [無断転載禁止]©2ch.net

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    20160914_0619001: 紅あずま ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/15(木) 00:36:36.09 ID:CAP_USER9
    二重国籍に動揺広がる=「党が崩壊」「差別だ」-民進
    時事通信:2016/09/14 22:18
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400824&g=pol

     民進党代表選(15日投開票)で最有力候補と目される蓮舫代表代行が台湾籍との「二重国籍」状態にあることが判明し、党内に動揺が広がっている。
    前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長の両陣営は
    「蓮舫氏が問題を抱えたまま代表になれば党が崩壊しかねない」と危機感を強める一方、蓮舫陣営は「違法性はない」と幕引きに躍起だ。

     前原、玉木両陣営の有志議員は14日、国会議員らの投開票が行われる15日の臨時党大会の前に、蓮舫氏から説明を聴取する機会を設けるよう執行部に申し入れた。
    だが、岡田克也代表をはじめ蓮舫支持派の多い執行部がこうした要請を受け入れる気配はない。
    幹部議員は応対せず、事務職員が要望書を受け取った。

     要請を呼び掛けた前原陣営の篠原孝衆院議員は記者団に、
    「首相になるかもしれない人が二重国籍を放置しておくのは、決定的な法律違反。党のガバナンスが問われている」と指摘。
    玉木氏を支援する阿部知子衆院議員はツイッターで
    「あえて無視を決め込む対応が、党の危機管理能力の欠如を露呈してしまった」と執行部を批判した。

     これに対し、蓮舫氏はBSフジの番組で「説明が足りないところはしっかり話をしたい」と理解を求め、同氏の支持議員は「素直に過ちを認めたのだから、これで終わりだ」と強調。
    批判を強める前原、玉木両陣営に対し、蓮舫陣営からは
    「出生の問題に立ち入るのは差別だ」との声も上がっている。
     

    引用元: 【民進党】二重国籍に動揺広がる 「党が崩壊」「差別だ」 [09/14]©2ch.net

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    no title1: ひろし ★ 転載ダメc2ch.net 2016/09/14(水) 21:17:12.39 ID:CAP_USER9
     法務省は14日、日本の国籍事務では「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表した。
    民進党の蓮舫代表代行が台湾籍が残っていたことを公表し「二重国籍」問題が報じられていることを受けたもの。
    中国の法律では外国籍を取得した時点で中国籍を失うが、この見解に基づくと蓮舫氏は日本国籍取得後も台湾との二重国籍だったことになる。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H3Y_U6A910C1PP8000/

    引用元: 【国内】法務省、「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表 c2ch.net

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