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    タグ:ユニホーム

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    no title1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 14:52:55.50 ID:???.net
    【W杯異聞】大会が始まっても日本のユニホームに難癖つける韓国メディア、サポーターまで標的に
    写真:コートジボワール戦の前に盛り上がる日本のサポーターたち。韓国は胸の模様を「旭日旗」というが…

    サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する日本代表のユニホームにデザイン化される
    模様を「旭日旗」と見なして批判を続ける韓国メディアが、日本-コートジボワール戦(15日=日本時間)にも
    難癖をつけてきた。

    韓国紙・中央日報(電子版)は「日本はブラジル大会でも結局、戦犯旗(旭日旗)のユニホームを着用した。
    観覧席には旭日旗の応援もあった」と報道。

    驚くべきことに、この報道が16日付の同紙ニュースランキング(電子版)で1位に記録されており、
    “反日愛国”のあきれた実態を改めて浮き彫りにした。

    中央日報は「日本サッカー協会のエンブレムと日章旗が配置された左胸を中心に11本の光線が広がる
    デザインは旭日旗を連想される。旭日旗は日本帝国主義の軍旗として使われたので戦犯旗とも呼ばれる」
    となどと報じた。

    ユニホームをデザインしたアディダスはホームページに「11本のライン」と題して「ユニフォームの左胸には、
    エンブレムを中心に広がる11本のラインを採用。

    『円陣』を組んだ後、試合開始に向けてピッチへと広がる選手を表現しています」とデザインの意図をしっかり
    と説明している。つまり、一体感を強調しているのだ。

    旭日旗も本来、朝日を図案化したもので、一般的に広く使われてきており、軍国主義の思想はない。
    だから、国際オリンピック委員会(IOC)や国際サッカー連盟(FIFA)は政治的表現の禁止規定に背くもので
    はないとしている。

    大会直前になって、韓国・誠信女子大の徐敬徳教授が米紙ニューヨーク・タイムズ紙に「旭日旗が使われて
    いる」などど意見広告を出し、FIFAのブラッター会長に「削除するよう求めた」手紙を送っても反応がないのは
    当然のことだ。

    それでも懲りない韓国メディアは、さらにコートジボワール戦で日本の観客席に「戦犯旗模様を描いた服を
    着た日本のファンが登場した」といちゃもんとしか思えない報道を続ける。添付したAP通信が配信した写真を
    見てほしい。白いかぶりものを着たサポーターたちの胸の部分にあるのは、日本代表ユニホームにデザイン
    された“11本のライン”を模したデザインだ。

    日本のネットには、相変わらずの主張に呆れるほかないとの意見が渦巻いている。
    「そもそも議論になっていない。あれは旭日旗を表したものではないと発表されているのに、勝手に妄想して
    言いがかりをつけている」「自分の価値観をごり押しし、相手が認めるまで粘着するとは」「反日しないと国が
    もたなくなった韓国」などの声が多数アップされていた。

    韓国メディアが難癖をつける日本サポーターの装いだが、実は評判がいい。
    共同通信は15日、日本の第1戦が行われた北東部レシフェの地元紙が「『敗北したが、日本の応援団の
    カリスマ性はブラジル人の心をつかんだ』と好意的に伝えた」と報じた。

    同紙は「仮装したり、戦いの雄たけびを響かせたりしながら、競技場の内外、行く先々で好感を振りまいていた」
    との記事を、仮装して日の丸を掲げる日本のサポーターの写真とともに掲載。日の丸の鉢巻きを締めて日本を
    応援した地元男性の「日本人はとても感じがよい」とのコメントも伝えている。

    http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140617/wco14061711470015-n1.htm

    【サッカーW杯】 コートジボワール戦で日本選手、戦犯旗(旭日旗)ユニフォーム着用、客席にも「旭日旗応援」登場[06/15]
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402808734/

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    no title1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 09:43:17.77 ID:???.net
    韓国広報専門家・ソ教授が企画、独ナチス旗と比較
    サッカー日本代表チームの「戦犯旗デザイン」を批判する広告が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。

    28日、同紙Aセクション9面下段に掲載された広告は、今年の三一節(独立運動記念日)から
    「全世界日本戦犯旗退治キャンペーン」を展開している韓国広報専門家のソ・ギョンドク誠信女子大学教授が企画したもので、
    サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表が着るユニホームの問題点を指摘する内容になっている。

    ソ教授は、日本の戦犯旗を世界の人々が理解しやすいようにドイツのハーケンクロイツ(ナチス旗)と比較し、
    「侮辱的(offensive) 」と大きく書かれた広告を出し「日本の戦犯旗柄をシンプルなデザインだと誤認し、
    使用している所が世界にはまだある」と問題の深刻さを啓発した。

    さらに、「驚くべきことに、2012年ロンドン五輪の体操日本代表ユニホームも戦犯旗柄が使用されていた。
    さらに、今回のサッカーW杯ブラジル大会の日本代表ユニホームにも使用される予定だ。
    国際サッカー連盟(FIFA)はこれを黙認するのか?」と強く批判した。

    ソ教授は「今年初めからFIFA公式ホームページでW杯本選出場国代表チームのユニホームを販売開始したが、
    日本の戦犯旗柄ユニホームに対し批判が巻き起こったため、デザインの説明部分をこっそりと変更して今も販売している」と指摘した。

    また、「前回の五輪の体操ユニホームに続き、今回のW杯でも戦犯旗柄を使用するのは国際スポーツ精神に反するものであり、
    特に政治的表現を禁止するFIFAの規定に反するものだ。こうしたことを世界の人々に正確に伝えたい」とも語った。

    今回の広告の下には公式ホームページのアドレス(www.ForTheNextGeneration.com)を掲載、
    動画共有サイト「ユーチューブ」上で、日本の戦犯旗誕生の背景や歴史、世界中で間違って使用されている例などを映像にまとめ、
    世界の人々がより理解しやすいようにした。

    ソ教授は今回の広告ファイルやユーチューブ映像をフェイスブックや
    ツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)アカウントにも掲載、
    広報を続けることで国際的な世論を形成し、ブラジルW杯で戦犯旗柄を使用できないようにすることを最終目標に掲げているという。

    今回の広告費用はソ教授と共に世界中の主要メディアに韓国の文化・歴史に関する広告キャンペーンを展開している
    テークアウト用チキン店「チキン・マル」が全額支援した。


    2014/05/29 09:19
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/29/2014052900680.html

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    いっぱい。

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