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    タグ:ブーメラン

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    20171004_2109001: (^ェ^) ★ 2017/10/09(月) 15:02:12.17 ID:CAP_USER9
    http://nakatsuma.jp/2017/10/08/3516/

    立憲民主党の一次公認候補リストが発表になりました。

    第48回衆院選 立憲民主党候補者一覧

    この厳しい中立ち上がった予定候補者の皆様には、心からの敬意を表します。

    ただ、この立憲民主党に寄せられている懸念もあります。

    敢えて侮蔑的な表現を使いますが、「パヨク」扱いされてしまう懸念が存在します。

    先日の記事「「立憲民主主義」の反対語は?」でも述べた通り、立憲民主主義を奉じるのは近代国家であれば当然であり、保守・リベラル、右翼・左翼といった主義主張とは関係ありません。

    また現在の論調の中では、保守・リベラル、右翼・左翼の本来的意味はだいぶあやふやになっており、単なるラベリングとしてしか機能していないとも感じられます。

    なので、敢えて「パヨク」と言ったほうが誤解がないように思います。

    この呼び方をされる際の、一定のイメージというものがあるわけです。

    なんでも反対、足を引っ張るばかりで生産性がない、与党としての実行力や責任感がない、追及するときは声高なのにすぐ「ブーメラン」で返ってきて、自分のこととなるとてんで甘い。。。

    せっかくの新党です。

    立憲民主党をゆくゆくは政権交代を狙える政党に成長させようとするなら、今から「原則」を定めてそれを守り、広範な国民からの信頼を積み重ねていけるようにするべきだと思います。

    大変僭越ながら、私としては以下の「5原則」を提案します。

    1.「Politics is polite!」

    中略

    2. ダブルスタンダードを認めてはならない

    中略

    3. 直接の成果を出す、そのために地方を重視する

    中略

    4. 人材育成を常時行い、自前の人材でチームを作る

    中略

    5. 失敗対応をマニュアル化し、周知徹底する

    中略

    *

    分をわきまえず大上段なことを申し上げましたが、これは本当に、組織の風土が形作られようとしている今だからこそ、しっかりと認識しなければならないことです。

    枝野代表以下執行部の皆様に、ぜひご検討いただきたいと思います。

    引用元: 【中妻じょうた】「ブーメランパヨク」と言われないために、立憲民主党が今から取り組むべき5原則

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    no title1: ひろし ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/10/03(月) 23:55:47.23 ID:CAP_USER9
    民進党・前原誠司元外相が稲田朋美防衛相を追及もブーメラン。「質問通告にひとつも文句を言わず答えた」→国交相時代に「事前通告がないから答えられない」

     衆院予算委員会で3日午前、民進党の前原誠司元外相が稲田朋美防衛相による過去と現在の発言の違いを取り上げて攻勢を強めたものの、自らが過去の発言との違いを露呈してしまう一幕があった。

     前原氏は稲田氏が過去に国会審議の中で尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「自衛隊を配備するなど実効支配を強めるべきだ」と発言していたとして、現在の立場を尋ねた。稲田氏は「現時点で尖閣に自衛隊を配備することは検討していない」と答えた。

     前原氏が「考え方は変わったのか」と詰めると、稲田氏は「尖閣を取り巻く状況も非常に厳しいものになっている中で、何が最善かということを考えている。私の考えが変わっているとか変わっていないとか、そういう問題ではない」と正面から答えなかった。

     前原氏はさらに、稲田氏が過去に雑誌の対談で「米軍が日本に駐留している一番の理由は米国の利益であって、日本を守るためではない」と語っていたことを紹介し、「考え方に変わりはないか」とただした。稲田氏は「どの対談か、事前に質問通告をいただいていないので、承知していない」と釈明。前原氏は「通告はしている。われわれの政権のときは、(野党からは)質問項目だけだった。一つも文句を言わずに全部答えた」と声を荒らげた。そのうえで、稲田氏に対し「安倍首相が、なぜ稲田氏を枢要なポストである防衛相に指名されたのか分からない」と述べた。

     しかし、実は前原氏は国土交通相だった平成21年11月の衆院国交委員会で「コンクリートから人へ」に関する予算について問われ「事前通告がなかったから答えられない」と答弁していた。

    http://www.sankei.com/politics/news/161003/plt1610030014-n1.html

    引用元: 【国会】民進党・前原誠司元外相が稲田朋美防衛相を追及もブーメラン©2ch.net

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    no title1: おかわり君 ★@\(^o^)/ 2016/02/08(月) 04:23:52.92 ID:CAP_USER*.net
    2016.2.8 01:00更新
    http://www.sankei.com/premium/news/160208/prm1602080003-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160208/prm1602080003-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160208/prm1602080003-n3.html


     夏の参院選が刻々と迫る中、民主党は、政党支持率1割以下という超低空飛行を続けている。国会論戦の序盤に浮上した甘利明前経済再生担当相の「政治とカネ」をめぐる疑惑で「反転攻勢のチャンス」と色めき立ったが、世間には「政策論戦そっちのけで疑惑追及に血道を上げている」と映ったのか、支持率は逆に下落してしまった。何をやっても「ブーメラン」。甘利氏の電撃辞任により追及の気勢もそがれ、脱力感だけが残った感がある。
     3日の衆院予算委員会。民主党の岡田克也代表は安倍晋三首相との直接対決で、甘利氏の金銭授受疑惑に切り込んだ。
     「甘利氏はアベノミクスの司令塔、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の最終交渉もした。きちんと検証するべきだ」
     「巨大な権限を持つ人が疑いをかけられていることに、首相は危機感を持つべきだ」
     対する首相は「TPP交渉に影響するわけがない」と色をなして反論し、「影響を与えたというならば、具体的にどの品目に影響を与えたのかを言わないと、無責任な誹謗中傷だ」とまくしたてた。
     「政治とカネ」をめぐる論戦はヒートアップしたが、岡田氏が約1時間の質疑時間のうち疑惑追及に費やしたのは、わずか10分ほど。疑惑解明も必要だが、追及一辺倒では世論が辟易しかねない。こんな意識が働いたとみられる。
     実際、民主党の追及姿勢について世論は評価していない。むしろ逆効果となった。甘利氏が閣僚辞任を表明した1月28日直後の報道各社の世論調査をみると、その傾向は一目瞭然。民主党の支持率は、共同通信9・5%(前回比0・2ポイント減)、読売新聞7・0%(前回比1・0ポイント減)、毎日新聞は横ばいとはいえ、わずか7・0%にすぎなかった。逆に内閣支持率は軒並み数ポイント増え、5割を回復した調査も少なくなかった。
     1月22日の衆院本会議で甘利氏の経済演説の際に、民主党など野党6党が「甘利氏から明確な答えがないまま演説は聴けない」として、ぞろぞろと退席したことも多くの人の心証を害したようだ。
     自民党の平将明衆院議員が自身のツイッターで、退席の様子を書き込んだ。
     「私も議場にいたが、政策論争ではなく、政局的展開になったとたんに、民主党がガラッと元気になったのをみて、この党の本質をみた気がした。何人かの若手は怒りではなく本当に嬉しそうな顔をして議場から出て行った」。国民からもそんな民主党の体質を見透かされているのだ。
     民主党の長島昭久元防衛副大臣は1月30日の自身のブログで「これ以上、国会の場で甘利問題を深追いしても逆効果になってしまうのではないか。つまり、スキャンダル追及で政権に打撃を与えるという思惑が国民の支持を広げる可能性は高くないどころか、逆に反発すら招く恐れがある」と懸念を示した。
     その上で「野党としてスキャンダル攻撃に血道をあげるより、政策論争で政権を追い詰める方が憲政の常道に叶うし、国民の利益になるはずだ」と続けた。
     長島氏の不安は的中したといえるが、それでも民主党は追及の手を緩めようとしない。
     確かに甘利氏の疑惑に絡む斡旋利得の有無など真相究明は欠かせないが、司直に委ねる部分が多く、立法府での甘利氏不在の追及には限界がある。民主党など野党は甘利氏の参考人招致などを求めるが、与野党会派の全会一致が慣例で、実現の見通しは立たない。


    ※続きます

    引用元: 【政治】甘利バッシングさえもブーメランになってかえってきた民主党に未来はあるのか?[2/8]

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    1: Anubis ★@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 16:50:56.76 ID:???0.net
    SMバー問題で批判を浴びていた民主党の菊田議員にブーメランと話題になっています。

    宮沢経済産業大臣のSMバー問題を「口にするのも汚らわしい」などと発言して逆に批判を浴びていた民主党の菊田真紀子衆議院議員に
    ブーメランが突き刺さったとネットで話題になっています。

    今回、話題になっているのは菊田議員が新潟県の「ほだれ祭」に参加していた際の動画や写真が見つかったというもので、Wikipediaにはこの祭りについてこう説明されています。

    ほだれ祭(ほだれまつり)は、新潟県長岡市来伝(栃尾地域下来伝地区)にある「ほだれ神社」で行われる祭。

    毎年3月第2日曜日に開催。新婚1年未満の女性が、高さ2.2メートル、重さ約600キログラムと
    日本一巨大な男根形の道祖神である神体に跨り、これを神輿として担ぎ地区内を練り歩く。「越後の奇祭」との別名を持つ。

    2010年のほだれ祭で楽しそうに跨いでいる菊田議員の動画。
    http://www.youtube.com/watch?v=7qDF1J9I7j8



    こちらのブログには菊田議員が跨いでいたことが記録されています。
    http://blogs.yahoo.co.jp/ride_on_go/24675860.html
    ついでに民主党衆議院議員の菊田真紀子もほだれ様を跨いでました。
    ほだれ様の先っちょを撫でながらご満悦のようです。

    ネットでは
    ・SMバーを「汚らわしい」と評した民主の菊田真紀子先生、地元の祭で巨大ち●ぽに跨り大はしゃぎ
    ・SMバーを「汚らわしい」と評した民主の菊田真紀子先生に特大ブーメランwwwww
    などと揶揄されており、どんな釈明をするのか楽しみにしているようです。
    http://www.buzznews.jp/?p=255250

    【政治】民主・菊田真紀子議員「口にするのも汚らわしいところ」 SMバー問題の宮沢経産相を厳しく批判★4
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414508535/

    ★1 2014/10/30(木) 13:01:42.87
    daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414641702/

    引用元: 【政治】宮沢大臣のSMバーを 「口にするのも汚らわしい」発言の民主党・菊田真紀子議員にブーメラン「御神体に跨ってご満悦」★2

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/07/04(金) 20:56:00.59 ID:???.net
     現代史家・秦郁彦
     
     慰安婦問題に関する河野官房長官談話(平成5年8月4日)の作成過程についての内閣官房・外務省・有識者による
    検証チームの報告書が6月20日公表された。

     《検証結果に3種の反応》

     以前から河野談話の見直しを要望する声は高く、昨年11月の産経新聞世論調査では57・1%に達していたが、
    日韓関係の悪化を好まない米国の意向もあり、安倍晋三政権は見直しを断念、引き続き談話を継承すると言明した。

     その代わり、談話作成までの日韓両国政府のやりとりを主とする事実経過を公文書に依拠して復元し、国民の
    「知る権利」に応えようとする作業を菅義偉官房長官の主導で行った。筆者も加わった5人の有識者委員は事務局が
    準備した原案を検分し、依拠した公文書も閲覧してそのかぎりで内容がほぼ妥当なものと判定した。

     企業の監査役に似た役割を果たしたのだが、河野談話の見直しはしないという制約があるから、一切の評価、
    提言はもとより美辞麗句や傍論のたぐいも排し、事実の経過だけを淡々と記述する手法に徹しようと考えたのである。

     それでも慰安婦問題は「イデオロギー的思考からくる説明体系」(ハンナ・アーレント)が乱立してきただけに、各方面から
    各種各様のリアクションが噴出するのは避けられまいと予想していたし、その通りになった。ここでは公表翌日の新聞論調を
    手がかりに、河野洋平氏を含む内外の反響を観察してみたい。私見では論調はおよそ3種に分かれる。

     第1は、うんざり気分の反映か、「これで論争を打ち止めに」と呼びかける毎日、日経の棚上げ論、次は産経、読売の
    見直し必要論だが、3番目の朝日論調はややわかりにくい。「問題解決の原点に返れ」という社説の意味不明な見出しに始まり、
    「もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済」とか「(韓国の)了承もなく、一方的に公表されるのは信義」に反する(傍点は筆者)と、
    韓国の新聞かと錯覚しかねないピント外れの提言に埋もれて「もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ」とあるので、
    河野談話護持論と知れる。(>>2以降へ続く)

    msn産経ニュース 2014.7.4 03:07
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140704/plc14070403070005-n1.htm

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