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    タグ:ネトウヨ

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    20171212_211500
    1: 動物園φ ★ 2017/12/13(水) 23:34:34.10 ID:CAP_USER
    C.R.A.C.@cracjp 22時間前

    San Francisco Mayor Ed Lee collapsed at a grocery store,
    died of a heart attack at 65 http://read.bi/2Bbl15F

    心臓を患っていたなら、真面目な話、日本のネトウヨの嫌がらせに
    ショックを受けて亡くなった可能性あるんじゃないだろうか。

    https://twitter.com/cracjp/status/940615086564970496

    引用元: 【しばき隊】野間さん(51)「エド・リー市長、ネトウヨの嫌がらせでショックを受けて亡くなった可能性ある」

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    1: 餡子先生 ★@無断転載は禁止 2016/05/19(木) 19:25:51.36 ID:CAP_USER9
    フジ「4月改編不発」、抜け出せない蟻地獄 視聴率はTBSに抜かれ、背後に迫るのは・・・
    http://toyokeizai.net/articles/-/118266

    民放各局のゴールデン視聴率推移
    no title


    元プロデューサーが指摘するフジテレビ凋落の原因
    http://www.dailyshincho.jp/article/2016/04281745/?all=1

    引用元: 【視聴率】フジの視聴率が凋落した原因、「韓流をゴリ押し、俳優の事務所解雇」と揚げ足を取り因縁、デモまでしたネトウヨが全ての元凶 [無断転載禁止]c2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/04/09(土) 19:11:20.06 ID:CAP_USER.net
    「安倍首相は現実主義者だ」(中)  古谷経衡氏に聞く
    投稿日: 2016年04月09日 11時34分 JST

    朝日新聞社の言論サイトである「WEBRONZA」は今を読み解き、明日を考えるための知的材料を提供する「多様な言論の広場(プラットフォーム)」です。「民主主義をつくる」というテーマのもと、デモクラシーをめぐる対談やインタビューなどの様々な原稿とともに、「女性の『自分らしさ』と『生きやすさ』を考える」イベントも展開していきます。

    特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷経衡氏に、安倍首相の実像や日本の大衆について持論を語ってもらった(聞き手は川本裕司・朝日新聞記者)。

    古谷経衡 ふるや・つねひら 1982年、札幌市まれ。立命館大卒。インターネットや歴史、社会、若者などについて執筆。TOKOYOFM「タイムライン」パーソナリティー。著書に「右翼も左翼もウソばかり」(新潮新書)、「ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか」(コア新書)など多数。
    no title


    聞き手:川本裕司 かわもと・ひろし 1959年生まれ。学芸部、社会部、編集委員などを経て、オピニオン編集部。

    http://www.huffingtonpost.jp/webronza/rightist_b_9588572.html

    引用元: 【話題】古谷経衡「ネトウヨは30代~60代で全国に推定200万人」「若者は圧倒的に左派」

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/01/11(日)22:49:51 ID:kHa
    総選挙から1カ月。すっかり国民の信任を得た気になって自信満々の安倍首相と、
    盛り上がらない民主党の代表選挙を見ていると、このままずっと安倍政権が続きそうな気がして、頭がくらくらしてくる。
    いや、冗談ではなく、このままでは民主党はいくら代表のクビをすげかえても自民党に勝てないかもしれない。それは自民党に"奴ら"がついているからだ。

     先の総選挙。東京・JR池袋駅前で、民主党候補者の応援演説に駆けつけた枝野幸男幹事長に対して、こんな大声が投げつけられていた。

    「マンセー! マンセー!」
    「わしらに参政権よこさんかーい!」
    「韓国の味方、民主党頑張れー!」
    「わしら民団のために枝野センセイお願いしまーす!」
    「蓮舫によろしくー!」

     彼らの手には太極旗や北朝鮮の国旗。胸に「民団」と書かれたプラカードをぶら下げている者もいる。だが、明らかに様子がおかしい。
    民主党を応援しているようで、絶叫の合間には「日本を破壊しろ~」「わしらと一緒に地獄に落ちよう」なる声も聞こえるのである。
    そう、これは韓国・朝鮮人になりすまして、民主党の演説を妨害するネガティブキャンペーンだったのだ。

    ヘイトデモへのカウンターなど反レイシスト活動を行う、C.R.A.C.野間易通氏はこう話す。

    「私も確認しましたが、彼らのなかに、在特会系デモの常連メンバーがいることは間違いありません。
    在特会の創始者・桜井誠自身も、12年の衆院選で同じように太極旗を振りながら民主党の演説に押し掛けていた写真がネットに出回っています。
    目的は、民主党が韓国や北朝鮮、在日コリアンの人たちから強烈に支持されていると、通行人に誤認させるためでしょう。
    つまり、彼らの考える"民主党=『反日国家』の支持政党"であるという印象づけ、ネガティブキャンペーンの一種です」

     信じがたいような卑劣なやり口だが、こうしたなりすまし選挙妨害チームは枝野幹事長の演説だけでなく、さまざまな民主党候補の街頭演説に出没。
    結果的に民主党はネット上で演説スケジュールを事前公開することを一部中止せざるをえない状況に追い込まれた。
    たしかにこれでは、まともな選挙運動などできるはずもないだろう。

     しかも、露骨なネガティブキャンペーンを張っていたのは彼ら「行動する保守」だけではなかった。
    自民党にもまた、ネット上のネガティブキャンペーンを仕掛ける部隊が存在していたのだ。

     それは自民党の「公認」組織であるJ-NSCだ。
    J-NSCとは、自民党が2009年頃からネット上の支持者に呼びかけて設立したボランティア組織「自民党ネットサポーターズクラブ」、通称ネトサポ。
    いわば、ネットで自民党に有利な書き込みを行うステマ部隊なのだが、彼らの活動はたんに自民党を称賛するだけでない。
    ネット上で対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを張る中心的存在となっているという。
    しかもこのJ-NSC会員はかなりの部分で、いわゆるヘイト勢力やネトウヨともかぶっているようだ。

     こうしたネトサポは、ツイート内容に関しても、反吐がでそうな文言を書き散らしている。
    民主党や社民党、共産党の候補者を「キチガイ」「反日売国」と呼んで落選運動をするのは序の口。
    もっともよく見られるパターンは、ニュース記事のURLを貼りつつ、韓国や在日コリアンの人びとにヘイトの言葉を連ねるというものだ。

     ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は『安倍政権のネット戦略』(創出版)のなかで、こうした嫌韓的ネットユーザーの暴言が積み重なり、
    「自民党=愛国政党で日本を良い方向に導く政党」「民主党=売国政党で日本を中韓に売り渡し、崩壊させようとする闇の勢力」
    という「共通概念」が生まれたとしている。(梶田陽介)

    http://news.livedoor.com/article/detail/9661522/

    引用元: 【リテラ】「ネトウヨは『民主党は中国・韓国・北朝鮮や在日から支持される反日政党』とネガキャンした」 しばき隊・野間康通・中川順一郎が自民批判[1/10]

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    no title1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 18:08:56.23 ID:???0.net
    11日、脳科学者の茂木健一郎氏が、Twitterで「ネトウヨ」とよばれる人々に対する批判をつづった。
    この日、茂木氏は、「『戦争できる国』になるため憲法解釈をこねくり回す暇があったら、
    『戦争を回避できる国』になれる外交力を磨いて欲しい」という新聞のコメント記事を引用し、「その通りだね」とTwitterに投稿。
    続けて「政治的リソースを割く先を、明らかに間違っている。やるべきことは他にたくさんあるよ。」と持論を展開していた。
    こうした意見には、ユーザーから様々なコメントが寄せられたが、茂木氏は批判めいたものが気になったのか
    その後「TLを見ていると、頭悪いやつが多くて本当に驚くね。びっくりするレベル。頭の悪いやつに限って、
    威勢がいい。そんなに威勢がいいんだったら、他人に迷惑をかけずに、自分でぜんぶやればいいのにと思う。」と投稿。
    さらに「これだけ威勢がいいんだから、ネトウヨ志願兵だけによる、ネトウヨ部隊つくればいい。
    きっと、外交努力も話し合いもムダとばかり、『美しい日本』を守ってくれることでしょうよ。」と、「ネトウヨ」に対して皮肉めいた言葉を投稿した。
    また、茂木氏は「国として、国際社会の中で安全を図るためのさまざまな配慮をするのは当たり前。
    しかし、外交はそのための最大の武器である。近隣諸国と首脳会談もできないような指導者は、
    その時点で失格。そのような指導者を支持する威勢のいいやつらは、
    本当はバカで、真の国益などわかっていない。以上。」と、安倍晋三首相がG7サミットの前に
    アメリカのオバマ大統領に会談を拒否されたことを揶揄するかのようなコメントも投稿している。
    さらに、「ネトウヨ」に対して「まず、総理から前線へ。 この名作ポスターの 修正版が必要やな。」とという言葉とともに、
    1982年に糸井重里氏がコピーを手がけた反戦広告の画像を投稿。「『まず、ネトウヨから前線へ』 しかし、よく考えてみろよ、ネトウヨ諸君。
    きみたちが熱を上げていることって、本当に人生のエネルギーを注ぐに値するのか?」と、挑発的な言葉を投げかけている。

    (ツイッター文についてはリンク先で)
    http://news.livedoor.com/article/detail/8926973/
    脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterで「ネトウヨ」を批判「きみたちが熱を上げていることって、本当に人生のエネルギーを注ぐに値するのか?」

    ★1の日時:2014/06/11(水) 19:03:20.56?」★6
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402547104/

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