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    タグ:ドキュメンタリー映画

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    1: らむちゃん ★ 2017/05/26(金) 21:36:14.62 ID:CAP_USER
    ソース元、KBSWORLDRadio 2017-05-26 15:50:50
    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Cu_detail.htm?No=63745&id=Cu

    故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を主人公としたドキュメンタリー映画「盧武鉉です」が、大きな反響を呼んでいます。

    「盧武鉉です」は、盧武鉉元大統領が2002年の大統領選を前に行われた新千年民主党の国民参加型予備選挙に立候補し、支持率2%から党の候補の座を射止めるまでのドラマを描いたドキュメンタリーです。

    当時の予備選の映像・資料や文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめとする周辺人物39人のインタビューを交え「人間・盧武鉉」について語っています。

    映画振興委員会によりますと、この映画は、25日、全国の579スクリーンで公開され、合わせて7万8737人の観客を集めました。

    興行成績では、ハリウッド映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」に次いで2位となっており、韓国でドキュメンタリー映画の公開初日の動員数としては過去最高となりました。

    引用元: 【韓国】ドキュメンタリー映画「盧武鉉です」が大反響

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    no title
    1: たんぽぽ ★ 2017/02/25(土) 19:11:01.70 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=163164&ph=0

    2017年2月24日、韓国・東亜日報によると、韓国で来月公開される日本軍慰安婦を題材にしたドキュメンタリー映画「The Apology」の監督が、「日本政府が人類に対して行った残忍な犯罪を認めていないことは悲劇だ」と訴えた。

    中国、韓国、フィリピンの元慰安婦を6年間にわたって撮影し、映画「The Apology」を完成させた中国系カナダ人のティファニー・ション監督は23日、東亜日報とのインタビューで「長い時間が過ぎたにもかかわらず、日本政府が人類に対して行った残忍な犯罪を認めてすらいないことは、信じられないほど悲劇的なこと」と述べ、「慰安婦問題は過ぎ去った歴史ではなく、現在進行中の事件だ」と強調した。映画には日本を訪れて謝罪を要求する元慰安婦に対し、「韓国の売春婦は恥を知れ」「日本から出ていけ」などと声を上げる日本の右翼団体の様子も映っているという。

    また、映画の中で最も積極的に被害状況を訴えているのは韓国人元慰安婦のキル・ウォンオクさん。キルさんは万全でない体を引きずってデモに参加したり、日本政府に謝罪を要求する1500万人の署名を届けるためスイスの国連人権委員会を訪れた。ション監督はキルさんについて、「トラのように勇猛な人。小さな体で奮闘する姿に感動し、尊敬の念を抱いた。また、自身の体験を打ち明けた後に、『ご飯でも食べなさい』と言って私のポケットにお金を入れてくれたこともあった。間違った歴史のために彼女たちは慰安婦と呼ばれるが、私たちにとっては心温かいおばあさんだった」と述べた。撮影に6年という長い時間がかかったことに関しては、「初めは2年ほどを予定していたが、おばあさんの家族や周りの人たちを知る作業だけで2年かかった」と明らかにした。中国人元慰安婦のチャオさんは今回の撮影を通して少しずつ心を開き、初めて娘に過去を打ち明けたという。

    ション監督は最後に、映画の公開を控えた韓国の国民に向け、「おばあさんらは毎日少しずつ小さくなっている。慰安婦に関するニュースは韓国でもあまり扱われていないと聞いたが、この映画を通じて韓国人被害者はもちろん、他の国の生存者や家族の人生のことまでもう一度考えてほしい。変化を作り出すのは結局、私たちだから」と訴えた。

    この報道には、韓国のネットユーザーから「韓国の売国外交部が公開を認めるだろうか?」「歴史を知らない韓国の大統領と与党は必ず見るべき」「過去を否定し、隠そうとする日本に未来はない」「プライドの高い日本政府は絶対に謝罪しない」など、日韓政府に対する批判の声が多く寄せられた。その他、「大きな成功を収めてほしい」「若い監督がこのような良い映画を作ろうと考えたこと自体が素晴らしい。必ず家族と一緒に見にいく」など映画に期待する声や、「慰安婦問題に関心が薄い韓国国民は反省するべき」「韓国も朝鮮戦争やベトナム戦争中の残忍な虐○について謝罪をする時だ」などの意見も寄せられた。

    引用元: 【国際】慰安婦を映画にしたカナダ人監督「日本が犯罪を認めないことは悲劇」[02/25]

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    20160530_0625001: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/05/30(月) 00:44:39.09 ID:CAP_USER
    アンカー:日本軍慰安婦被害者のキル・ウォンオク、ハルモニの痛みを扱ったドキュメンタリー映画がカナダ映画祭で上映され大きな反響を起こしました。吉元玉(キル・ウォンオク)、ハルモニは映画祭出席はもちろん、現地の学校を訪問して平和講演もしました。異郷万里で日本の覚醒を促す大変なけんかをしているハルモニにジョン・ヨン、リポーターが会いました。

    記者:北米大陸最大のドキュメンタリー映画祭であるホットドックス。この映画祭を訪れた観客21万人が最も注目した作品の一つはまさに日本軍慰安婦被害者の証言を扱った映画「謝罪(The Apology)」です。

    映画「謝罪」は韓国、中国、フィリピン三カ国の慰安婦被害者が体験した苦痛の人生と彼女たちが日本政府を相手に行っている闘争を過去7年間、カメラにおさめた作品です。中国系カナダ人の監督は特にキル・ウォンオク、ハルモニが日本の謝罪を受けるためにヨーロッパや日本に発つ旅程を印象深く扱いました。この映画はホットドックス映画祭に出品した232作品の中で観客が選んだ最高の映画2位に挙げられました。

    [ティファニー・シュン/映画'謝罪'監督:私の目標はこの映画を通じて人々が戦争の影響をさらに深く理解し(日本が)心から謝罪をするように国際的な行動が起きるようにするところにあります。]

    映画の中の証言がカナダの観客にさらに深く届くようにしようと映画祭主宰側は映画の主人公のキルハルモニを招待しました。ハルモニはこれを契機に日本の謝罪をさらに促すため、つらい飛行機旅行を拒みませんでした。ハルモニの闘争がスクリーンの外でまた始まったのです。

    [キル・ウォンオク/日本軍慰安婦被害者:一日も早く日本の人々が人として生きるために改心してはやく賠償してくれたらいいですね。]

    映画祭出席後、ハルモニはトロントの高等学校で学生たちを対象に平和講演会を催しました。学生たちはハルモニの訪問をこれまで練習したアリランで暖かく歓迎しました。戦争被害者であるハルモニは戦争加害者の認定と謝罪が戦争のない世界を作る一番良い方法だともう一度証言します。

    [アリ・アルドゥスティ/12年:さらに実感が出ました。その経験らを体験した人に会うとさらに分かったようです。直接体験した経験についておっしゃって下さって本で習うよりさらに心に残りますね。]

    戦争の惨状を生々しく記録した映画「謝罪」。この映画製作会社はこの映画をトロントの学校で学生たちの平和教育のための資料として使う方法を推進中です。

    カナダ、トロントからYTNワールド、チョン・ヨンアでした。

    ソース:YTNニュース(韓国語) カナダを鳴った慰安婦被害ハルモニの闘争
    http://www.ytn.co.kr/_ln/0104_201605282327274670

    引用元: 【慰安婦問題】 カナダが泣いたドキュメンタリー映画「謝罪」~吉元玉ハルモニ「日本人は人として生きるため早く改心して」[05/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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