1: ねこ名無し ★ 2017/09/16(土) 13:52:49.26 ID:CAP_USER
ハ~イ! みなさん。
先月末から今月にかけて、米国南部に史上最大級のハリケーンが直撃し、多数の死者・行方不明者が出ているんだ。ハリケーン「ハービー」はテキサス州南東部、「イルマ」はフロリダ州を襲った。被災地域は「復興に10年かかる」という話まである。
幸いなことに、俺はダラス近郊に住んでいるので、難を逃れることができたが、被災地は今も緊迫した状況だ。
そこで、俺の親友であり、ケンタッキー・カーネル(ケンタッキー州の名誉称号)でもあるシュン(テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)は、被災地の支援のために義援金を呼びかけてくれている。本当にありがとう。詳しくは、事務局のHP(http://staff.texas-daddy.com/)を見てくれ。
さて、そのシュンをはじめ、俺の友人である杉田水脈前衆院議員、論破プロジェクトの藤井実彦代表、元銚子市長の岡野俊昭氏、エドワーズ・ヒロミ氏らが、「慰安婦の真実国民運動」の国連派遣団として、現在、スイス・ジュネーブに滞在している。
彼らは、アジアの反日活動家や国家から貶められてきた「日本の名誉」を回復するために滞在しているんだ。彼らの目的は3つある。
(1)最近、韓国や日本の活動家らが史実をねじ曲げて、「第二次世界大戦中、日本政府や企業が、朝鮮半島から多くの人々を強制的に連れてきて、炭鉱や工場で奴隷のように働かせた」という徴用工問題を吹聴している。実は、高い給料や安定した生活を求めて、密航してきた人々らしいが、「第2の慰安婦問題」にならないよう行動している。
(2)慰安婦問題で日本が批判されている原因でもある「クマラスワミ報告書」を撤回し、再調査をするように申し入れる。
(3)国連特別報告者のデビット・ケイ氏が出した「日本政府がマスコミを弾圧している」とする報告書について、俺の友人であるケント・ギルバート氏の協力を得て、「デッチ上げだ」と訴えに行っているんだ。
彼らは、今までのように一部の活動家によって歴史が改竄(かいざん)され、国際社会で日本を貶められないように、愛国者としてさまざまなチャンネルを使って活動しているわけだ。
日本には「謝罪」の文化がある。その場を丸く収めて、将来の良い関係のために頭を下げるものだが、これは日本人同士だけで通用するものだ。国際社会では謝罪すれば、「悪いことをした」と認めたことになり、さらにさまざまな方面からたたかれ続けるぜ。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
今後も俺は、米国の「愛国者」として、日本の「愛国者」である彼らの活動を応援し、日本の名誉回復のために手助けできることがあればやっていくつもりだ。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。
自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170915/soc1709150010-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170915/soc1709150010-n2.html
米南部フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」の被災地(ロイター)
先月末から今月にかけて、米国南部に史上最大級のハリケーンが直撃し、多数の死者・行方不明者が出ているんだ。ハリケーン「ハービー」はテキサス州南東部、「イルマ」はフロリダ州を襲った。被災地域は「復興に10年かかる」という話まである。
幸いなことに、俺はダラス近郊に住んでいるので、難を逃れることができたが、被災地は今も緊迫した状況だ。
そこで、俺の親友であり、ケンタッキー・カーネル(ケンタッキー州の名誉称号)でもあるシュン(テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)は、被災地の支援のために義援金を呼びかけてくれている。本当にありがとう。詳しくは、事務局のHP(http://staff.texas-daddy.com/)を見てくれ。
さて、そのシュンをはじめ、俺の友人である杉田水脈前衆院議員、論破プロジェクトの藤井実彦代表、元銚子市長の岡野俊昭氏、エドワーズ・ヒロミ氏らが、「慰安婦の真実国民運動」の国連派遣団として、現在、スイス・ジュネーブに滞在している。
彼らは、アジアの反日活動家や国家から貶められてきた「日本の名誉」を回復するために滞在しているんだ。彼らの目的は3つある。
(1)最近、韓国や日本の活動家らが史実をねじ曲げて、「第二次世界大戦中、日本政府や企業が、朝鮮半島から多くの人々を強制的に連れてきて、炭鉱や工場で奴隷のように働かせた」という徴用工問題を吹聴している。実は、高い給料や安定した生活を求めて、密航してきた人々らしいが、「第2の慰安婦問題」にならないよう行動している。
(2)慰安婦問題で日本が批判されている原因でもある「クマラスワミ報告書」を撤回し、再調査をするように申し入れる。
(3)国連特別報告者のデビット・ケイ氏が出した「日本政府がマスコミを弾圧している」とする報告書について、俺の友人であるケント・ギルバート氏の協力を得て、「デッチ上げだ」と訴えに行っているんだ。
彼らは、今までのように一部の活動家によって歴史が改竄(かいざん)され、国際社会で日本を貶められないように、愛国者としてさまざまなチャンネルを使って活動しているわけだ。
日本には「謝罪」の文化がある。その場を丸く収めて、将来の良い関係のために頭を下げるものだが、これは日本人同士だけで通用するものだ。国際社会では謝罪すれば、「悪いことをした」と認めたことになり、さらにさまざまな方面からたたかれ続けるぜ。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
今後も俺は、米国の「愛国者」として、日本の「愛国者」である彼らの活動を応援し、日本の名誉回復のために手助けできることがあればやっていくつもりだ。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。
自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170915/soc1709150010-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170915/soc1709150010-n2.html
米南部フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」の被災地(ロイター)
引用元: ・【テキサス親父】徴用工問題を吹聴する韓国 国連で日本の名誉回復へ、杉田水脈氏ら「慰安婦の真実国民運動」[9/16]
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