ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:サンデーモーニング

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20171118_122200
    1: アブナイおっさん ★ 2017/11/18(土) 12:02:26.53 ID:CAP_USER9
    TBS系で日曜朝に生放送されている報道番組「サンデーモーニング」(午前8時~9時54分)が今秋、
    番組開始から30周年の節目を迎えた。第1回から司会を務める関口宏(74)は「『今』を伝えられること」がテレビの魅力だと語る。
    自らを「テレビ屋」と称する関口に、番組やテレビ界への思いを聞いた。【屋代尚則】

     番組は1987年10月4日、「関口宏のサンデーモーニング」のタイトルでスタート。
    開始前、番組の収録で世界各国を訪ねることが多かった関口は、帰りの飛行機で日本の新聞や雑誌に読みふけるのが常だったという。
    その経験を基に、当時としては珍しかった「1週間をまとめて振り返る」番組をスタッフに提案。
    政治や事件、スポーツなど、幅広いニュースを総ざらいする番組が実現した。「仕事でゆっくりテレビを見られない人もいる。
    何が起こったか、日曜の朝に整理したいという欲求があるなら、それに応えたい」。その姿勢は今も変わらない。

    つづきは会員で
    https://mainichi.jp/articles/20171117/dde/018/200/010000c

    関連スレ

    【テレビ】自民党圧勝で現実を受け入れられないサンデーモーニングがごねる
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509443409/
    【番組】ケント「サンデーモーニングを見れば民意が分かる。民意だ民意ではないのは関口宏さんが決めてます」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509418139/

    【テレビ】ついに若者叩きを始めた?団塊サヨクによるTBS『サンモニ』の惨状
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497693524/
    【サンモニ】安倍政権の高支持率を支える若者に苦言 関口宏 「変化を求めるべきではないか」姜尚中「現状にしがみついている」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497779841/
    【サンモニ】関口「何かどんどん戦中戦前に戻っていってしまう」中西哲生「選挙で何ができるのか」を考える必要がある
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498124370/

    関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」
    https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431810482/

    引用元: 【TBS】サンデーモーニング 30周年 『今』を伝えられるのが魅力 関口宏に聞く

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/11/12(日) 14:35:25.37 ID:CAP_USER
    DAPPI‏ @take_off_dress

    寺島実郎「韓国はトランプ大統領に独島海老(竹島の海老)や慰安婦とハグさせたりが

    反日演出をやってきた。これは韓国が勝手にやったと思ったら間違いでがアメリカの意志!」

    それはあなたの思い込みでは? 韓国でトランプ大統領が散々嫌そうな顔をしてたのを

    見てないんですか? #サンデーモーニング

    https://twitter.com/take_off_dress/status/929504377982795777

    引用元: 【話題】寺島実郎「韓国はトランプ大統領に独島海老や慰安婦とハグさせたり反日演出をやった。これはアメリカの意志!」 [11/12]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: (^ェ^) ★ 2017/10/30(月) 21:50:14.51 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/105605

    自民党の圧勝で安倍総理が偏向メディアに打ち勝つ結果となった選挙結果について、現実を受け入れられないサンデーモーニング(TBS)がごねている。
    3つの屁理屈を考え出し、選挙結果が間違っていると主張し始めた。

    (1)小選挙区制はおかしい!歪みがあり、正確な民意が反映されなかった!

    岸井成格「小選挙区制の歪みは今回の選挙で頂点にきた!」

    自民党圧勝に納得出来ない岸井が選挙結果が歪んでるとまで主張。
    国民が選んだ選択に文句言い、自分の意見が正しいと押しつけてくるジャーナリスト達は完全に反安倍意見を押し付ける活動家に成り下がってます#サンデーモーニング pic.twitter.com/2f4pxoudRg

    — DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月29日

    岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)「この制度(小選挙区制)の歪みは本当にここで頂点に達したっていう感じがしますよね」

    (2)投票率が低かったので国民の総論ではない!投票率が高ければまた違う結果が出たかもしれない!

    青木理「投票率は2番目に最低で前回が史上最低!有権者は正直でわからないから投票に行かなかった!投票率が低いのは争点がわからない証拠!そういう選挙で圧勝して胸を張るな!」

    今回は台風で前回は寒波の影響で投票率が下がりました。
    反安倍派の負け惜しみが酷過ぎる。#サンデーモーニング pic.twitter.com/BqChUM9Pfk

    — DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月29日

    青木理「投票率ですよね。今回50%ちょっとで史上最低2番目なんですよ。前回が史上最低で50%ちょっとだった。ある種、有権者って正直で『今回の選挙は何なんだ?』と結局分からないまま投票に行かなかった。まぁ天候の影響なんかもあったんでしょうけど。つまり非常に投票率が低かったってことは、争点が分からないっていうのは有権者は正直だなと思うんですよね。…っていう選挙でこういう形が出た。小選挙区制の影響もあるんですけど、これで胸を張られても困る」

    (3)新聞の世論調査と選挙結果が違う!何かの陰謀だ!

    青木理「安倍総理の続投を5割は望んでない!今回の選挙は政権交代起きてもおかしくなかったのに選挙結果は圧勝というのはどうなのか!」

    選挙結果に文句を言う青木理。
    自分たちが納得出来ないからって国民の選択にケチつけるのは本当に何様のつもりなのでしょうか?
    #サンデーモーニング pic.twitter.com/gZ2dHO7f1W

    — DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月29日

    青木理「新聞社の世論調査で安倍首相の続投を望む人たちっていうのが比例の自民党の支持と同じぐらいで34%なんですよ。で、『そうじゃない。続投しないでほしい』って人が5割なんですよね。他のところの支持率とほぼ重なるってことになってくると、今回下手すると政権交代が起きてもおかしくない、少なくとも過半数割れしてもおかしくなかったのに、選挙結果がこうなっちゃうっていうのはどうなのか…」

    こうしてまとめてみるとサンデーモーニングの偏向っぷりが酷すぎる。民主主義で決められたルールに基いてみんなが納得したうえで選挙を実施しているのに、思い通りの結果にならなかったからといってごねだすのは小学生以下。

    要するにサンデーモーニングは現実を直視できない負け犬たちが傷を舐めあっているだけではないか。そんな様子を貴重な電波を使ってテレビで全国放送されても困る。
    新聞・テレビが森友・加計学園問題を厳しく追及したのに自民党が圧勝したという結果をきちんと受け止めてほしい。

    国民はもう生産性のない疑惑追及にうんざりしているのだ。インテリぶったコメンテーターが負け惜しみを言うなんてみっともない。歪んでいるのは選挙制度ではなくサンデーモーニング出演者の人格だ。

    あわせて読みたい→青木理「北朝鮮とアメリカの対立は日本のせい。朝鮮半島の平和のために日本は努力しないと」←えええ!?

    引用元: サンデーモーニングが屁理屈 「小選挙区制はおかしい!投票率が低かったので国民の総論ではない!何かの陰謀だ!」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: nita ★ 2017/10/15(日) 16:49:32.76 ID:CAP_USER9
    2017.10.15 15:27

     衆院選の投票日まで1週間となった15日、TBS(東京放送)の番組「サンデーモーニング」の出演者が野党に投票を促すかのような発言があった。番組は放送法4条で「政治的に公平であること」を求められており、あらためて問題視されそうだ。

     出演した東京大学名誉教授の姜尚中氏は「見所は選挙の中で野党のビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るのか。投票先を決めてない54・4%の人は選挙に行かなければいけない。そして次回に何をするか賭けてみることが必要」とコメント。

     同番組に出演した評論家の大宅映子さんも「民進党が小池百合子に合流したことで野党結集し日本の分岐点になると思ったが尻つぼみした。投票先を決めてない54・4%に期待してる。貧しい選択であろうと行かないと白紙委任になってしまうわけですから。是非とも行ってください」と発言した。

     TBSの報道をめぐっては9月9日、東京都港区赤坂のTBS本社付近で「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」と題して約500人が抗議デモを行っている。

     デモは「TBS偏向報道糾弾大会実行委員会」が主催。加計学園問題に関する報道をめぐり、安倍晋三首相に「行政を歪(ゆが)められた」と主張した前川喜平前文部科学事務次官の発言を大々的に取り上げながら、疑惑を否定した加戸守行・前愛媛県知事らの発言はほとんど取り上げなかったことなどを問題視し、「TBSの報道は放送法違反で、偏向報道が視聴者を裏切っている」などと訴えた。

     デモについて日本民間放送連盟(民放連)の井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)は9月21日の定例会見で、「各局の報道の編成方針は各社の判断。法令に違反した場合は別だが、それ以外の場合は原則として対応しない」と述べ、この問題について民放連として関与しない考えを示していた。(WEB編集チーム)

    http://www.sankei.com/politics/news/171015/plt1710150027-n1.html

    引用元: 【偏向報道】TBS「サンデーモーニング」で姜尚中氏と大宅映子さんが野党に投票促すかのような発言

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 影慶 ★ 2017/06/25(日) 20:55:18.37 ID:CAP_USER9
     TBS系列のテレビ番組「サンデーモーニング」で、司会の関口宏氏が11日、いまの若者世代の安倍政権への高支持率を批判的に言及した。
    街角での若い人たちへのインタビュー映像を交えながら、関口氏は若い世代がいまの「安定」よりも「変化」を望むべきではないか、と疑問を呈したわけである。
    もちろん、関口氏は若者が就職率の回復をはじめとするいまの経済的安定にひかれていることに一定の理解を示してはいるが、

    結局は彼の言う「変化」というのは、今の安倍政権を打倒するという「変化」でしかないのだろう。

     関口氏のこの「安定」と「変化」論は、「安倍下ろし」という結論ありきの議論であり、端的にいって政治的なものでしかない。
    ただ、話をこれで終わりにするのはあまりにもったいないので、もう少しこの関口氏に代表される「安定」と「変化」とはそもそも何かを経済学的な視点も交えて考えてみたい。

     結論だけ先に書くと、経済が安定的だからといって、若者の気持ちまで安定的であるわけはない。
    関口氏のいうように「安定をずっと安定かと思ってたら、眠りに入っちゃう」とはいえないのだ。

     むしろ経済学の研究成果では、経済が不安定なほうが、若者の心は「安定」志向になってしまうようだ。関口氏の発言は、あまりに若者の心の行方を断定し、
    その変化と躍動の可能性を軽視している。

     例えば、大恐慌期を経験した世代は、経験しなかった世代に比べてリスク回避的な傾向が強いという実証分析もある。
    つまり「変化」に伴うリスクを避ける傾向が、不況を経験した世代の方が強く出るというのだ。

     カリフォルニア大ロサンゼルス校経済学部准教授のパオラ・ジュリアーノと、
    国際通貨基金(IMF)アシスタントディレクターのアントニオ・スピリンベルゴの研究「経済危機の長期持続的な諸効果」には、
    さらに興味深い研究の要旨がまとめられている。たとえば、景気の良し悪しのようなマクロ経済的な環境が、
    若い世代に影響を及ぼすのは「人格形成期」の18歳から24歳までで、それ以降はそれほど強い影響を与えないという。

     今の安倍政権が発足したのは2012年の終わり(実際には同年の自民党総裁選で安倍氏が勝利してから株価などは大きく変化している)からであり、
    そのときに18歳だった人たちは23歳になっている。24歳だった人たちは30歳近い。いま現在の18歳から30歳ぐらいまでは アベノミクスの影響下にあるのかもしれない。

     仮にこの大胆な推測が正しければ、彼らの行動は「安定」よりも「変化」を好んでいるだろう。もちろんそれは個々人の行動としてだ。
    私や関口氏が思いもよらない発想で、旧世代の予想を裏切る変化が生じるかもしれない。
    たとえば、昔ながらのリベラルや左派的なメディアに疑いの眼を抱いたりしている可能性だってある。その反対の政治勢力に対しても同様かもしれないが。

    中略

     この議論が正しいとすると、「大きな政府」を積極的に支持する気持ちは理解できる。若い世代は、この「偶然」の成果を背景にして、
    それを支持する一方で、自分たちは自分たちの人生の可能性を切り開いていこうとしているのかもしれない。
    言い方をかえれば、マクロ経済政策は最低でも現状維持、できればもっと非緊縮型(=大きな政府)を進め、そして個々人の生活はより変化を追求していくことが考えられる。

     いずれにせよ、関口氏が本心では期待しているとしか思えない、アベノミクスの否定は、日本の経済と社会を逼迫(ひっぱく)させ、
    政治勢力の「変化」はあってもそれは混乱だけをもたらすだろう。その政治的混乱は、経済の停滞という形で、
    若い世代の活躍の場と意欲をくじいていくことだけは間違いない。そのことをわれわれは老いも若きもこの「失われた20年」の体験で十分に知っているはずだ。
    どうも関口氏とその意見に賛同する人たちは、そのことを忘却してしまったか、違う世界線の住人なのかもしれない。

    http://ironna.jp/article/6819?p=2
    http://ironna.jp/article/6819

    関連スレ
    【テレビ】ついに若者叩きを始めた 団塊サヨクによるTBS『サンデーモーニング』の惨状★3
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498041566/

    引用元: 【サンデーモーニング】若者に変化を求めた関口宏の本心はやっぱり「安倍下ろし」だった  関口らは違う世界線の住人

    続きを読む

    このページのトップヘ