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    タグ:ケント・ギルバート

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    1: 野良ハムスター ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/08(水) 20:24:56.94 ID:CAP_USER9
    群馬「正論」懇話会の第41回講演会が8日、前橋市の前橋商工会議所会館で開かれ、米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏が「米国人から見た憲法論議の不毛」と題して講演した=写真(橋爪一彦撮影)。

    日本の現行憲法について「何よりも問題なのは、憲法前文などで明記している国民の生存権を否定しかねない9条2項。自国を守る軍さえ否定する条文こそ憲法違反だ」と強調。「現憲法は平和憲法ではなく平和を願う憲法だ」と述べた。

    さらに、「憲法を作成した米国人でさえ、まだ改正していないのかと驚いている」と指摘し、「1、2の国を除く世界の国々が認めるだろう」と改正を促した。日本の憲法学者に対しては「いかなる憲法であるべきか議論するのが本来の職務なのに字面の解釈だけをしている」と批判した。

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    http://www.sankei.com/politics/news/160608/plt1606080045-n1.html

    引用元: 【日本国憲法】ケント・ギルバート氏「9条こそ憲法違反。国民の生存権を否定しかねない」 ©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/21(土) 11:56:45.02 ID:CAP_USER
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    舛添氏は釈明会見で、耳に手をあてて質問を聞くポーズまで披露した

     東京都の舛添要一知事(67)のテレビ出演や記者会見が、私の米国帰国中に行われた。日本に戻って動画を見たところ、予想をはるかに超える「痛い」内容だった。

     舛添氏は自分の有能さを信じて疑わないようだが、一連の報道を見る限り、彼は自分自身や家族、そして、なぜか韓国や在日韓国人の利益を優先しながら、都民の利益や意見は軽視してきたように感じる。

     彼がパパとして有能だったとしても、仕事の優先順位を理解できていない以上、都知事としては確実に無能である。

     13日の釈明会見で、舛添氏は何度も「問題ない」と繰り返した。本気で「問題ない」と考えているとしたら、判断能力に相当な問題がある。

     幕引きのつもりで臨んだ記者会見が、火に油を注いでしまった。現状分析や見通しの甘さ、元兵庫県議とうり二つといえる会見中のポーズなどを見ても、舛添氏は演技者として無能である。

     今や追及の手は、週刊誌などのマスコミだけにとどまらない。

     一般市民が舛添氏のものと思われるヤフーIDを特定し、ヤフーオークションを利用した美術品などの購入履歴を世間にさらした。慌ててIDを削除したようだが、後の祭りである。個人情報管理の面でも、彼は無能だと証明された。

     2014年8月に都庁前や銀座で「舛添都知事リコールデモ」があった。安倍晋三政権への抗議デモは喜々として報じるマスコミが、このとき何も報じなかった。何か「大きな力」に守られていたのだろうか。

     ところが、今回はテレビや新聞はもちろん、ネット上ですら、舛添氏をかばう人物が現れない。6月に招集される定例都議会は、猪瀬直樹前都知事を辞職させたときと同様、厳しく追及するだろう。

     子供のころは「神童」といわれ、学生時代の成績は抜群だったと聞く。東大助教授の国際政治学者としてテレビに出始め、テレビ朝日系「朝まで生テレビ」などで共演したころは、舌鋒鋭い有能な学者に見えた。

     勉強が出来すぎたせいで「自分は万能だ」と思い込み、一般常識や社会倫理、道徳の重要性を理解する機会に恵まれなかった点だけは同情する。

     騒動の最大の被害者は、舛添氏の2人の子供だろう。家族旅行で宿泊した部屋で重要な政治会議を行ったという釈明は、誰も納得できない。

     結果的に、舛添氏は自分が一番守りたかったものを、一番傷付けたのではないか。非情だが、「パパとしても無能」と言わざるを得ない。

     ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。自著・共著に『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(PHP研究所)、『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』(産経新聞出版)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160521/dms1605211000004-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160521/dms1605211000004-n2.htm

    関連スレ
    【政治】舛添都知事“韓国優遇”内部資料 都有地貸し出しで新事実 夕刊フジ独自入手★6[5/19]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1463675288/

    引用元: 【ケント・ギルバート】なぜか韓国や在日韓国人の利益を優先しながら、都民の利益や意見は軽視 “無能”すぎる舛添都知事[5/21]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 03:04:55.68 ID:CAP_USER.net
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    慶應義塾大学の小林節名誉教授

     憲法学者で、慶應義塾大学の小林節名誉教授が先月、神奈川県・鎌倉で開かれた講演会の中で、私を名指しで批判したという話を聞いた。「ついに本格的な論客と議論できそうだ」と大いに期待した。

     さっそく、動画サイト「ユーチューブ」で講演動画を見つけて、視聴した。結論から先に言えば、がっかりした。ツッコミを入れたい場面は数限りなくあったが、話が散漫にならないよう論点を2つに絞る。

     1点目は、私も呼びかけ人となった「放送法遵守を求める視聴者の会」に関する論評だ。小林氏は、われわれの「メディアは放送法4条を守れ」という新聞意見広告を批判した。主な批判内容は3つである。

     (1)放送法は訓示(倫理)規定に過ぎない。

     これに対し、高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で「政治的に公平であること」を定めた放送法は「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」もので、放送局が違反を繰り返した場合の電波停止は「将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と語った。
    小林氏はご立腹だろう。

     (2)意見広告は戦前のような事後検閲を招く。

     小林氏は「大日本帝国やナチスは事前・事後を問わず検閲を行ったが、戦後の日本は憲法第21条2項で検閲を絶対的に禁止した」と主張する。
    終戦直後、GHQ(連合国軍総司令部)が命じたプレスコード30項目と、それに基づく大々的な検閲の事実を知らないのだろうか。事実を知ったうえで、あえて触れないのであれば「情報弱者のコントロールをもくろむ人物」と思わざるを得ない。

     検閲の禁止を第21条2項に規定した日本国憲法の施行後も、占領終了まで続いたGHQの検閲が日本のメディアをゆがめた。プレスコード違反を恐れた自己検閲が、多元的な情報が入らない日本を生み出し、現在に至る。
    歴史的事実を踏まえないならば、小林氏の主張は空論というしかない。

     (3)広告掲載した読売と産経は検閲に加担した。

     まったく理解できない。広告掲載に反対する勢力こそが、われわれや新聞社に圧力をかけて、反対意見を封○する事後検閲を試みている。単純な自己矛盾に気付かないのは、左派論客の常だ。

     2点目の論点は、私が「日本は憲法改正を行うべきだ」と主張する件への批判である。米国人が日本の憲法論に口を挟むなと言いたいようだが、日本国憲法の草案は米国人の素人集団が約1週間で書いた。知らぬはずはない。

     30年以上前から、憲法第9条改正や集団的自衛権行使を正々堂々と訴えていた小林氏は、ここ数年で安全保障法制を「戦争法」と呼ぶ人に変わった。

     日米両国にとっての大損失を喜ぶ国はどこだ。

     ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。自著・共著に『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(PHP研究所)、『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』(産経新聞出版)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160213/dms1602131000006-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160213/dms1602131000006-n2.htm

    引用元: 【ニッポンの新常識】小林節・慶大名誉教授の批判にガッカリ 日米両国にとっての大損失を喜ぶ国はどこだ ケント・ギルバート[2/14]

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    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 17:17:07.33 ID:CAP_USER.net
    津田大介 認証済みアカウント@tsuda
    そうなんだよね。昔は今みたいなこと言ってる人じゃないからなんでこうなったのか気になってた。 /

    慰安婦否定、憲法攻撃…ネトウヨ化で再ブレイクしたケント・ギルバートに9条擁護とマルチ商法関与の過去 - 本...
    http://npx.me/yOwy/Biex #NewsPicks
    https://twitter.com/tsuda/status/674183957756248064

    坂本健二 @kensakamo 21時間前
    @tsuda 津田さんも、以前はここまで左じゃなかったと思ってる人、多いと思いますよ。
    https://twitter.com/kensakamo/status/674190185609887744

    Tarou @yakitatejuju 20時間前
    @tsuda 津田さんも昔からすると先鋭化してきてるのでは無いでしょうか?
    しかし引用する記事は相変わらずリテラばかりですね。日刊ゲンダイと同じネタレベルになってきてるのに・・・
    https://twitter.com/yakitatejuju/status/674193303319871488

    引用元: 【話題】津田大介「何でケント・ギルバートは今みたいなこと(慰安婦否定、憲法攻撃)を言う人になったのか」

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/12/06(日) 15:02:16.20 ID:CAP_USER.net
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    吉永小百合氏

     漫画家の水木しげるさんが11月30日、93歳で亡くなった。代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のほかに、『総員玉砕せよ!』『ラバウル戦記』『敗走記』など、傷病軍人として体験した戦場の悲惨さも、反戦の立場で作品に描いた。

     反戦といえば、日本を代表する大女優であり、私も大好きな吉永小百合さんが先日、テレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、「武器を持たないということが、積極的平和主義だと思います」と発言していた。
    古舘伊知郎キャスターは「そうですね」と応じていたが、私はその考え方は間違いだと思う。

     もし、その「積極的平和主義」理論で日本が戦争を防げるなら、家に鍵を掛けない「積極的泥棒撃退主義」の家庭は泥棒に入られず、痴漢撃退スプレーを持たない「積極的痴漢撲滅主義」の女性は痴漢に遭わないことになる。
    あり得ないどころか逆効果だと分かる。

     日本人は、人の感情や場の雰囲気を読むことは得意だが、ディベートの訓練を受けないせいか、論理的思考が苦手な人が多い。論理上の矛盾や、すり替えに気付かない。
    相手のメンツを重んじ、人間関係の悪化を嫌うあまり、正面から「違う」と言えない面もある。

     武器を持たない国がどのようになるかは、近現代史から学ぶべきだ。

     中華人民共和国(PRC)は1949年の建国直後から、十分な軍事力を持たないウイグル、チベット、内モンゴルに軍事侵攻した。実行支配し、自国の一部だと言い出した。
    同地域の民族虐○や人権弾圧は現在進行形で行われているが、日本のマスコミではほとんど報道されない。

     水木さんは戦場の悲惨さを作品に描いたが、他国に支配され、武器が無いため抵抗できない国民の日常は戦場と同じくらい悲惨だ。特に女性が最大の被害者となることを日本は経験済みである。

     終戦後、大陸から日本に引き上げる途中、数多くの日本人女性が、ソ連人や中国人、朝鮮人に強姦された。詳しくは「二日市保養所」や「竹林はるか遠く」で検索してほしい。

     米軍も進駐直後から、数多くのレ○プ事件を起こした。日本人女性を守るため、政府主導で、東京や横浜をはじめ、全国各地に特殊慰安所(売春施設)が開設された。

     GHQ(連合国軍総司令部)の情報統制のため、一連の事実を知らない日本人が多い。

     もし、日本が武器を捨てれば、いずれはウイグルやチベットで暴虐の限りを尽くした人民解放軍が、日本でそれを再現するだろう。

     ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。自著・共著に『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所)、『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青林堂)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151205/dms1512051000001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151205/dms1512051000001-n2.htm

    引用元: 【ニッポンの新常識】吉永小百合『報ステ』発言に疑問 「積極的平和主義」で戦争は防げない ケント・ギルバート[12/06]

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