ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    タグ:ケント・ギルバート

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ザ・ワールド ★ 2017/07/22(土) 18:33:05.90 ID:CAP_USER
    民進党の蓮舫代表は18日、自身の「二重国籍」問題について、記者会見を開いて釈明した。

     蓮舫氏が昨年9月、党代表選に立候補した際、台湾との「二重国籍」疑惑が指摘された。当初、蓮舫氏はきっぱり否定したが、
    その後、二転三転した。過去の発言とも明らかに矛盾していた。

    つまり蓮舫氏は「嘘つきで不誠実だ」と思われたのだ。私自身は政治家の資質に必ずしも正直さを求めないが、誠実さは重要だと思う。
    両方を重視する日本人が不信感を抱いたのは当然である。

     今回の会見で、明確にしておくべき論点が1つある。

     蓮舫氏は戸籍謄本の一部を公開することについて、「私を最後にしてほしい」などと、あたかも差別主義者や排外主義者の圧力に屈したかのような発言をした。
    朝日新聞や毎日新聞も似たような論旨を展開したが、私には「不誠実な論点のすり替え」にしか見えなかった。

     日本と米国の「二重国籍」状態だった自民党の小野田紀美参院議員は、米国籍離脱手続きの完了後、日本国籍の選択日が記載される唯一の証明書である戸籍謄本を公開した。
    小野田氏と同じ行動を人々が蓮舫氏に求めたのは自然な流れである。

     小野田氏はツイッターで、「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話をしています。(中略)合法か違法かの話です」と指摘した。

     結局、蓮舫氏は民主党政権時代、法律に違反した状態で国務大臣を務めていたことになる。立件の可能性は低いが、今後同様のケースを避けたければ、現行法の穴を埋め、
    運用や処罰基準を明確化する音頭を、自ら取ればいい。

     国会議員とは選挙で選ばれた「全国民の代表」であり、左右の思想に関わらず、日本の国益のために全力を尽くすことが求められる要職だ。

    蓮舫氏だけでなく、複数の国会議員が、その意味で「政治の資質」を疑問視されている。
    特に、民進党は北朝鮮や韓国、中華人民共和国(PRC)への批判に消極的に見える。安全保障法制には対案も出さずに反対した。
    このような民進党への日本国民の不信感が、蓮舫氏の「二重国籍」騒動の根底にあった。

     左派メディアが、民進党を応援する理由はよく分からない。だが、「加計学園」問題に関する閉会中審査で、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事や、
    国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員の不都合な主張をスルーしたのには心底あきれた。

     バレバレの「報道しない自由」と「論点のすり替え」は、私に言わせれば「リストカット」(=繰り返される自傷行為)である。メディアよ、なぜ死に急ぐのか。

    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170722/soc1707220006-n2.html
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170722/soc1707220006-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsTop

    引用元: 【ケント・ギルバート】 「蓮舫は嘘つきで不誠実」「二重国籍の会見は、差別主義者の圧力に屈したかのような発言は論点のすり替えだ」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ザ・ワールド ★ 2017/07/14(金) 18:51:07.60 ID:CAP_USER
     東京都議選(2日投開票)は、小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が、追加公認を含む55議席を獲得し、予想を上回る大勝利を収めた。
     今回の選挙で、メディアの多くは、「憲法改正」を明確に打ち出した安倍晋三首相への倒閣運動を、なりふり構わず、全力で実行中であることがよく分かった。
    対する内閣や自民党は、あまりにも脇が甘い。

     安倍内閣にダメージを与えられる情報は、違法性や証拠がなくとも「印象操作」目的で報じ、有利な情報は基本的に報じないという、一部メディアの偏向ぶりはすさまじい。

     代表例は、「加計学園」問題に関する報道だ。追及の急先鋒だった民進党の玉木雄一郎衆院議員は、獣医学部新設に猛反対してきた日本獣医師会と繋がりを持っている。
    だが、大半のメディアはこれを無視した。

     また、JR秋葉原駅前で、安倍首相が応援演説に立つと、聴衆の一部が「帰れ」「安倍やめろ」などとコールし、巨大な横断幕を掲示した。明らかな選挙妨害(公職選挙法第225条)である。

     これを受けて、安倍首相は「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言した。演説を聞いていた中には留飲を下げた人も多かっただろう。ところが、ワイドショーは選挙妨害は無視し、
    安倍首相だけを批判した。

    テレビ局の多くは、放送法第4条4項の「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」という規定を守っていない。
    印象操作で世論を誘導することが仕事だと本気で考えているようだ。

     安倍首相もそろそろ本気でメディアへの対抗策を打ち出したらどうか。地上波テレビのキー局は年間数十億円程度の電波利用料を払うだけで、数千億円規模の利益を上げている。
    つまり、岩盤規制に守られた既得権益の象徴的存在である。

     放送法を遵守する意思がないテレビ局を、停波処分にしたり、免許を取り上げる必要はない。電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」を行うだけでいい。
    その代わり、「政治的公平性」などを求めた放送法4条は、撤廃しても構わない。

     テレビを製造するメーカー側にも働きかけてほしい。リモコンに「地上波」「BS」「CS」の区分けがあるのは不便だ。インターネット放送局を含む、
    シームレスな電子番組表が提供されるようになれば、視聴者のメディアリテラシー向上に役立つだろう。

     安倍首相が8月にも行う内閣改造にもリクエストをしておきたい。「青山繁晴防衛相」「高橋洋一財務相」「橋下徹法相」といった大胆な適材適所で、
    ぜひ現状を打破してほしい。

    http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n2.html
    http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html

    関連スレ

    民主党政権の農水副大臣ら「獣医師整備、緊急の課題」「公務員獣医師の確保困難になる」 加計・獣医学部の新設の主導していた答弁が判明
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499655359/
    【加計学園】ブーメランか?民進党最高顧問・江田五月と加計学園理事長が昨年10月に懇談 理事長は江田五月を永く支援していた
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1495011442/
    【加計学園問題】民進党・玉木雄一郎 日本獣医師会の総会で、獣医学部新設阻止“約束”
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1495451089/

    民進党・玉木雄一郎「弟はITの仕事なので私の加計学園叩きとは無関係です」→嘘でした
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1497137476/
    【タマキード事件】「身内に獣医師」指摘された民進党・玉木雄一郎が大声で反論「利益を守るとかそんなことでやってるんじゃない」
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1497160803/
    【タマキード事件】民進党・芝博一も日本獣医師政治連盟から100万円の献金、玉木雄一郎・福山哲郎に続いて3人目
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1497603635/

    引用元: 【ケント・ギルバート】 安倍内閣に違法性や証拠がなくとも印象操作の目的で報道、一部ですさまじい偏向、なりふり構わない倒閣運動

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★ 2017/06/14(水) 20:20:37.85 ID:CAP_USER
    「儒教の呪いを肌で感じた。日本はやっぱり、この国との付き合い方を根本的に考え直さなければいけないと思う」

    著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏は、2日間の緊急ソウル取材を終えて、そう感想を語った。大統領選が終わった直後の韓国に飛んだケント氏が見たものとは──。

     * * *
    街のシンボルであるNソウルタワー(旧名/南山タワー)の近くに、「安重根義士紀念館」がある。山の中腹にある紀念館前の広場からは、市内が一望できた。心地よい風が吹き、空は青く澄んでいた。

    だが、館内に入ると、雰囲気は一変する。

    〈大韓獨立〉

    おどろおどろしい字体でそう書かれた太極旗の前で、巨大な安重根像が鎮座している。

    安重根は、1909年にハルビンで伊藤博文を暗○した人物だ。館内では安重根の生涯をパネルで説明するとともに、伊藤博文にピストルを向け暗○に成功した場面の等身大模型などが置かれていた。

    安重根は同志とともに「断指同盟」を結成して薬指の第一関節を切り、その血で太極旗に〈大韓獨立〉と書き染めたのだ。

    パネルの説明文言を一部抜き出してみよう。

    「ハルビン義挙計画」「日帝の侵略は露骨化して行った」「(伊藤博文が)東洋侵略を野合するために北満州を視察するという消息が伝えられた」「義挙を決行することにした」

    このように、安重根を英雄視する言葉で溢れていた。だが彼は明らかに「テロリスト」だ。この紀念館ではまた、引率付きの高校生が多数訪れていた。

    そもそも、安重根は日本の皇室に敬意を払っていた人物だった。彼の大いなる誤解は、伊藤が明治天皇の意向を無視して韓国併合を推進する「逆臣」だと考えていたことだ。

    伊藤は韓国併合に最後まで反対していたのだが、安重根が暗○したことによって併合賛成派が優勢になり、1910年の韓国併合につながったのだ。

    安重根を「義士」として美化する韓国人は、暗○が「義挙」どころか「愚挙」だった事実を知らないのだろう。ここからも、歴史を自分たちに都合よく解釈して日本を貶めようとする「儒教の呪い」が見て取れる。

    2日間のソウル取材で多くの韓国人と接し、前述した以外にも青瓦台周辺などを歩いて感じたのは、一般民衆は「落ち着いている」ということだった。

    「歴史館」などを別にすれば、街中で反日ムードが高まっているという印象はなく、文在寅新大統領へ求める政策も「反日」より「経済」だという人が圧倒的だ。

    おそらく、朴槿恵退陣を求めた国民的デモとその後の政治空白に疲弊し、新大統領が決まってホッとしているというところではないか。

    ただし、油断はできない。反日的な教育は今も続いており、経済政策に失敗すれば民衆の不満の矛先は必ず日本に向くはずだ。日本は、「面倒な隣国」の機嫌を取る必要はない。淡々と、事務的に付き合っていけばいいと思う。

    【PROFILE】1952年、アイダホ州生まれ。1971年、初来日。カリフォルニア州弁護士。1983年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、人気に。近著に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!』がある。

    ※SAPIO2017年7月号

    https://www.news-postseven.com/archives/20170614_561999.html
    https://www.news-postseven.com/archives/20170614_561999.html?PAGE=2
    https://www.news-postseven.com/archives/20170614_561999.html?PAGE=3

    no title

    【「安重根義士記念館」前の像】

    引用元: 【ケント・ギルバート】韓国人は安重根を「義士」扱い 伊藤博文暗殺が愚挙だった事実知らず[6/14]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★ 2017/05/20(土) 11:13:20.89 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)氏が10日、第19代韓国大統領に就任した。

     文氏は選挙中、慰安婦問題の「日韓合意を見直す」と主張していることが、日本の新聞やテレビで大きく取り上げられた。だが、就任演説ではこの件に言及しなかった。また、「親北」路線を主張していたので、北朝鮮への急接近が懸念されると日本では報じられた。

     そこで、「韓国人がなぜ、この人物を選んだのか」「現在のソウルはどのような状態なのか」を知りたくて、1泊2日でソウルに行ってきた。

     私が会った韓国人が文氏を選んだ動機は「反日」や「親北」だからではなく、国の立て直しへの期待からだという。特権階級とのしがらみがない文氏は、財閥偏重の韓国経済を大改革する意志と能力があると判断された。特に、若者の過酷な雇用環境改善に積極的に取り組む姿勢が支持された。

     また、文氏の波瀾(はらん)万丈の半生が、国民の心を打ったようだ。学生運動家が人権専門の弁護士となり、政治家を志したという道のりが、「若い世代が支持できる穏健で理性的な指導者」というイメージに繋がった。文陣営は選挙中、それを大々的にアピールした。

     当選直後、文氏の一家が自宅前で記者団に応対した写真が残っているが、私もその場所を訪れてみた。文氏は13日に青瓦台(大統領府)に移ったが、まだ引っ越し作業が続いていた。

     分譲マンションだが、場所は決して便利といえない山の上で、道も狭く、建物自体も決して豪華ではない。築16年というが、もっと古く見えた。部屋もあまり広くない。以前から一般市民と同じような生活を送っていたことが、特権階級ではなく一般市民への関心を象徴していた。

     文氏は選挙中から、準備が完了すれば青瓦台を一般公開し、文氏と家族は近くの職員用宿舎のような場所に移り住むと語っていたという。

     昨年12月3日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求める「ろうそくデモ」に、ソウルだけで170万人、全国併せて230万人が参加した。ソウルの現場も見に行ったが、大騒ぎの形跡はまったくなく、以前の状態に戻っていた。

     町中が静まり返って、市民は普通に仕事に励んでいた。町中に「ムン・ジェイン新大統領おめでとうございます」との横断幕が道の上に掲げられている。大半の市民はホッとしているようだ。現在は蜜月状態だろう。

     気になったことは、ソウルでは北朝鮮の脅威に対する緊張感がまったく感じられなかったことだ。これを「平和ボケ」と決めつけることは簡単だが、常に恐怖とともに暮らしている場合の対応策の1つでもあるだろう。

     ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170520/dms1705201000006-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170520/dms1705201000006-n2.htm

    no title

    ギルバート氏は、文大統領の自宅前を訪れた=ソウル

    引用元: 【ケント・ギルバート】新大統領の下で韓国はどうなる? 「韓国人がなぜ、この人物を選んだのか」を知りたくてソウルに行ってきた[5/20]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ねこ名無し ★ 2017/05/06(土) 23:53:27.34 ID:CAP_USER
     安倍晋三首相が、ついに憲法9条改正への意欲を鮮明にし、「2020年の新憲法施行」という具体的な目標を設定した。40年近く日本で暮らし、夕刊フジの人気連載「ニッポンの新常識」(金曜掲載)でも憲法改正を訴え続けてきた、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏は「これを待っていた。ついに山が動いた」と歓迎する意向を示し、反対する一部野党を「かなり幼稚だ」と一刀両断した。

     憲法施行70年を迎えた3日、憲法改正を目指す有識者らでつくる「民間憲法臨調」(櫻井よしこ代表)が都内で公開フォーラムを開いた。安倍首相はここに歴史的なビデオメッセージを寄せた。

     ポイントは、(1)改憲を実現し、2020年に新しい憲法を施行する(2)9条は残し、自衛隊の存在を明記する文言を追加する(3)教育は極めて重要なテーマ。無償化の議論進展を促す-などだ。

     ケント氏は、(1)について、「3年かけて施行する目標は現実的だ。これまで改憲の議論はあったが、私は『それで、いつやるの?』と思っていた」と語った。

     だが、(2)には、「公明党を納得させるためだろうが、私は『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない』と定めた9条2項は削除すべきだと思う。自衛隊の存在を明記するのに、そのままでは無理がある。あくまでメッセージは出発点で、議論を進めるうちに『2項削除』もあり得るのではないか」と指摘した。

     教育無償化に触れた(3)にも、「大学まで無償化というなら反対論も出るだろう。『私立大学は? 専門学校は?』とか、『そもそも、全員が大学に行く必要があるのか』という意見が出てくるはずだ」と分析した。

     安倍首相が主導する憲法改正に、蓮舫代表率いる民進党や、共産党、自由党、社民党などは「絶対反対」と訴え、次期衆院選で「安倍首相による憲法改正反対」を共通公約に据えるという。

     ケント氏は「かなり幼稚だ」といい、続けた。

     「(4党は)他の人物が首相なら賛成するのか。国民をナメている。安倍首相が嫌いだから反対する、議論もしないというなら、『議会を何だと思っているのか』と言いたい。国会は(国の重大課題について)議論して結論を出すところだ。(野党の)プロパガンダ機関ではない。そんな政党には存在価値はない。審議拒否するなら議員歳費もカットすべきだ」

     一部メディアや組織・団体も「改憲反対論」を展開しそうだが、北朝鮮や中国といった現実の脅威を前に、国民の理解は深まってきている。

     ケント氏は加えて、「改憲反対を訴えている人々、組織・団体について、国民の多くが『かなりヘンだぞ』『変わった人々だ』と気付いたからではないか。『戦争になったら(敵と)酒を酌み交わして止める』という意見もあるそうだが、理解不能だ」と語った。

     さらに、「朝日新聞などは断固反対するだろうが、安倍首相は最終的に勝つと思う。朝日に、かつての栄光はない。『憲法9条があるから日本は平和だ』という意見もあるが、9条に戦争を抑止する力はなく、国を守れない。日本が自立するためにも9条を変える必要がある」と断言した。

     ケント氏は来月、憲法改正がなぜ必要か、どの部分を変えるべきかを記した新著(角川新書)を緊急出版するという。

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170506/plt1705061000001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170506/plt1705061000001-n2.htm

    no title

    安倍首相は憲法改正への目標を打ち出した
    no title

    ケント・ギルバート氏

    引用元: 【憲法改正】ケント・ギルバート氏、野党一刀両断「かなり幼稚」 北朝鮮や中国といった現実の脅威を前に国民の理解深まる[5/06]

    続きを読む

    このページのトップヘ