1: 蚯蚓φ ★ 2017/08/28(月) 23:57:16.38 ID:CAP_USER
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[映画アイキャンスピークスチールカット]

嘆願の多いハルモニと原理原則を守ろうとする9級公務員が会って起きる話。映画「アイキャンスピーク(I can speak)」の設定だ。

嘆願多いことで噂になったハルモニ、オクブン(ナ・ムンフィ)は原理原則主義者9級公務員のミンジェ(イ・ジェフン)が英語を流ちょう話す姿をみて「英語を教えてくれ」と言う。ハルモニと若者の愉快な「英語課外授業」の姿はコミック映画を予想させるが、反転は予告篇後半部に登場する。

実際はオクブンは日帝強制占領期の日本軍慰安婦被害ハルモニであり、彼女が英語を習おうとした理由は外国に出て慰安婦が受けた被害を証言するためだったからだ。予告篇後半部、困難な国際舞台に立ったハルモニは「私は話せる(I can speak)」という言葉で証言を始める。

28日、日本軍慰安婦被害者ハ・サンスク、ハルモニが享年89才で死亡した中、日本軍の蛮行を証言しようと努力する日本軍被害ハルモニの英語学習奮闘記は予告篇だけでも穏やかな話題をよんでいる。

ソース:中央日報(韓国語) 「予告篇だけ見ても涙が出る「映画「アイキャンスピーク」が描く内容は
http://news.joins.com/article/21883073

引用元: 【慰安婦問題】 予告篇を見るだけで涙が出る映画「アイ キャン スピーク」~ハルモニが英語を学ぼうとした理由は?[08/28]

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