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    タグ:キムチ

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    no title1: ◆E2FCewEIt. 2015/03/24(火)20:19:02 ID:ifM
    外国で長く暮らしていると、ふと母国と今生活している国との間に共通点を見出すときがある。私もそうだ。
    韓国とロシアは似ている点はあまりないように思われるが、じっくり考えると、両国を近づけるあれこれが
    出てくる。食もこれに該当する。

    「いやいや、韓国人は塩辛くて辛い食べ物が好きだが、ロシア料理は脂身が多くてほとんど何の味もしない
    ではないか。どんな共通点があるのか」という反論もあるだろう。だが、他の観点でアプローチすれば話が
    違ってくる。

    朝鮮末期の唐辛子が入ってくる前の韓国料理はそれほど辛くなかっただろう。その時、韓国キムチも
    おそらく圧倒的に白キムチが主流をなしただろう。韓国人はよく知らないだろうが、ロシア人もキムチを
    漬けて食べた。ハクサイの種類は違うがキムチは以前、ロシア人の基本食の一つだった。特に、韓国
    キムチとロシアのキャベツキムチは作る時期も似ていた。かつて、ロシアでは9月末から10月初めが
    キムチを漬ける季節だった。大きな木筒にキャベツを漬けて寒い冬に食べたりした。

    似たような伝統食が他にもある。ロシア人が好んだキャベツキムチチゲだ。その後、キャベツキムチ
    チゲはロシアを代表する「ボルシチ」という食べ物におされて人気を少し失ったが、依然として家庭で
    手軽に調理して食べる料理だ。韓国を訪問するロシア客に韓国キムチチゲを紹介する時は、よく韓国式
    「シチー」(ロシアのキャベツキムチチゲ)だと説明する。するとロシア人はどのような料理なのかすぐに
    理解する。

    また別の共通点は、民族性に見ることができる。これもまた「何のことか」という人が多いだろう。ロシア人
    も韓国人のように厳しい状況を強い忍耐心で克服する指向が強い。多くの韓国人が読んだトルストイの
    『戦争と平和』を見てみよう。ナポレオンと戦ったロシアのクトゥーゾフ将軍の戦略がこの「耐える」だった。
    クトゥーゾフ将軍は戦いで勝算がないとわかると、冬がくる時まで待った。冬になると、ナポレオン軍隊は
    寒いロシア内陸に孤立して行き来すら出来ない状況に陥る。このような戦略はドイツのナチと戦闘を行った
    第2次世界大戦でもそのまま使われた。これはロシア人が韓国人のように耐える力がとても強いという
    ことを示している。

    ロシア人のこのような指向は歴史の中でも見つけることができる。アジアと欧州にかけて広大な領土を
    保有したロシアは多くの戦いを経験してきた。欧州・モンゴル・トルコ・中国などその相手は実に様々だ。
    現在もロシアと国境を隣りあわせて緊張関係にある国が少なくない。韓国歴史もこれとよく似ているようだ。
    韓半島(朝鮮半島)の地政学的位置のために韓国人も多くの戦争に巻き込まれた。だが、ソ連の支援を
    受けて北朝鮮が起こした韓国戦争(朝鮮戦争)を除いては、韓国とロシアが直接戦場で戦ったことはない。
    別の見方をすれば、歴史的にそれぞれ違う戦争にとても忙しくて、互いに関心を持つことができなかった
    ためともいえる。このように韓国とロシアは常に遠い隣人のような存在だった。

    このため、両国の共通点について考えた人々もあまり多くないだろう。しかし、今は状況が違う。交通と
    通信の発達によって、いくらでも両国の交流は活発にできる。まず、民間次元の交流拡大が出発点に
    なるだろう。韓流がアジアを席巻したようにロシアでもブームが起き、ロシアの伝統芸術が韓国で大きな
    人気を得ることを願う。近い将来、ロシアが近くて遠い国ではなく、文字通り「隣国」として生まれ変わる
    日を期待している。

    イリーナ・コルグン=露サンクトペテルブルク大学国際経済大学院を2009年に卒業。2011年に韓国
    外大ロシア研究所のHK研究教授に就任。 (中央SUNDAY第419号)

    ソース:中央SUNDAY/中央日報 2015年03月24日18時40分
    http://japanese.joins.com/article/077/198077.html?servcode=100§code=120


    引用元: 【韓国】韓国と似ているロシア…キムチはロシア人の基本食の一つだった、キャベツキムチチゲも好んで食べた[03/24]

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    no title1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 02:56:14.77 ID:???.net
    2015年2月8日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「どうして韓国人はキムチにこだわるの?」と題するスレッドが掲載された。

    スレッドを立てたユーザーは、「テレビ番組などで、外国人がキムチを食べて『おいしい』と言っているが、実際はそんなにおいしくない。そもそも、欧州や米国の人たちはニンニクの臭いが嫌いだ。
    キムチでなくても、プルコギなどほかのものを韓国の代表料理として宣伝してもいいのに、いつもキムチを食べさせ、輸出しようとするのはなぜ?輸出しても、買っているのは現地に住む韓国人だけだ」と書き込んでいる。

    この書き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

    「日本が韓国のキムチを盗んで、自国の料理としてユネスコに登録しようとしたからじゃないかな?」
    「日韓でキムチをめぐる戦いはあったけど、キムチを漬ける文化がユネスコに登録されたし、そんなに焦ることないのでは?」

    「欧州や米国の人たちがニンニク嫌いだなんて聞いたことない。外国に住んでいるが、家でキムチを手作りしていると言うと、外国人達は目の色を変えて『分けてくれ』と言うよ」
    「確かに、一番最初に外国人に紹介する韓国料理がキムチでいいのか?と思うが、韓国に住む外国人に聞くと、みんなキムチが好きだと言う」

    「キムチはただのおかずでしょ?西洋で言うと、ピクルスやチーズみたいなものなのに、なんでキムチばかり宣伝するのか…」
    「キムチにはたくさん種類があるのに、なんでいつも白菜キムチを推すの?」

    「韓国はプルコギと、牛肉やトンカツ入りのキンパ(韓国風のり巻き)で勝負するべきだ」
    「キムチはカレーにも合うし、肉料理にも合う。それに、油っこいものとの相性は最高!」
    「以前は、『ニンニクの臭いが嫌だ』と日本人が言うから、韓国人もキムチを恥ずかしいものだと思ってしまっていたが、今の日本ではキムチが大人気で、ばかにされることもなくなった。
    韓国代表の食べ物として、キムチほどふさわしいものはない」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a101856.html

    引用元: 【韓国】どうして韓国人はキムチにこだわるの?=韓国ネット「外国ではキムチが大人気!」「日本が盗もうとするから…」[2/09]

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    no title1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/02/05(木)08:12:45 ID:???

    2015年2月3日、韓国・聯合ニュースは、東日本大震災の被災者のためにキムチを漬けた
    韓国人の「思いやり」が、日本の高校教科書を通して紹介されると伝えた。

    駐仙台大韓民国総領事館は同日、来月発行される実教出版の高校調理科の教科書に、
    2013年と2014年に開催された「キムチフェスティバル」関連の内容が掲載されると
    明らかにした。

    「キムチフェスティバル」とは東日本大震災の被災地域の住民を元気付け、キムチを
    広報するために同総領事館が主催した行事で、同総領事館職員や在日本大韓民国民団
    関係者、現地の韓国人留学生や日本人学生らが、仙台で栽培されたハクサイでキムチ
    を漬けて被災地域の住民に届けた。教科書では、「地域の食文化を生かした国際交流」
    の事例として紹介されるという。

    これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「良いことだ。でも、日本の教科書が独島(竹島の韓国名)や慰安婦問題に
    関する事実を歪曲しているということを忘れてはいけない」

    「それよりも、戦争被害者に対する賠償問題を載せるべき」

    「韓国のキムチを日本のものだと紹介しそうな予感がする」

    「安倍首相が慌てて『修正しろ!』と言い出すのでは?」

    「次は独島でキムチフェスティバルを開催しよう」

    「日本人には優しくて常識のある人が多い。悪いのは安倍政権だ!」

    「韓国人に感謝の気持ちを伝えてくれているのかな?」


    ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ

    excite 2月5日付け
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150205/Recordchina_20150205008.html

    引用元: 【国際】日本の高校教科書、震災時にキムチを配った「韓国人の思いやり」を紹介=韓国ネット「キムチを日本のものだと紹介しそうな予感」[H27/2/5]

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    韓国国旗
    「『偉大な食品であるキムチの効能を、韓国人が研究してしっかりと明らかにしておかなければ、ご先祖に申し訳ない行為だ』という大学の
    恩師〔ハン・ホンウィ仁荷(インハ)大学生命科学科教授〕の言葉を胸にいつも刻みながら研究していた」。

    最近「CJ第一製糖今年のアワード」を受賞した同社の食品研究所醗酵食品センターのキム・ポンジュン博士(41)は「韓国のメチニコフ」
    (乳酸菌の効能を明らかにしたロシア学者)を夢見る。

    彼がキムチと初めて縁を結んだのは98年に大学院(仁荷大)でキムチ乳酸菌を専攻してからだ。その後16年間、彼はキムチ乳酸菌を
    探すのに没頭した。2003年、CJ第一製糖に入社後にもキムチを手放さなかった。難病のアトピー性皮膚炎をキムチ乳酸菌で治療して
    みると会社代表を説得したのも2006年6月で、ようやく新入りから抜け出した頃だった。

    「キムチが免疫力を高めるという確信を持っていたので、アトピー治療にも効果的だと思った。アトピーを薬ではないキムチという食品で
    良くなるようにしてみたかった」。

    だが1人で一年に4億~5億ウォンを使うと言ったために内部の反応は冷たかった。たとえアトピー治療を助ける乳酸菌を発見してその
    効果が立証されても、食品医薬品安全処の健康機能食品として許可を受けるのは非常に大変だという理由だった。キムチからアトピー
    症状の緩和を助ける乳酸菌を探し回って2年目。彼の家で研究の最初の糸口をつかんだ。当時アトピーにかかっていた3歳の息子に
    乳酸菌を食べさせたところ、これが効果を見せたのだ。

    彼が探し出した乳酸菌の効果と副作用を明らかにする研究が2010年7月からサムスンソウル病院・中央(チュンアン)大病院などで
    行われた。重症ではないアトピー症状の緩和を助けるという事実が確認されて国際学術誌に掲載され、昨年は新薬処から機能性を
    認められた。

    ソース:中央日報 2014年12月17日16時51分
    http://japanese.joins.com/article/170/194170.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: 【韓国】キムチでアトピー治療?「大変だが現在進行形」[12/17]

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    no title1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 19:07:13.91 ID:???.net
    2014年11月27日、韓国のインターネット掲示板に「嫌韓ブームの日本にキムチ好きが多いのはなぜ?」と題するスレッドが掲載され、
    ほかのネットユーザーが多くの回答を寄せている。

    「万病に効くキムチ。日本の嫌韓ブームも『長生きしたい』という欲求には勝てないってことじゃない?」

    「おいしくて健康にいいものは、みんな好きでしょ。反日の韓国人が日本食や日本のアニメが大好きなのと同じ」

    「日本人が好きなのは、韓国のキムチではなく日本人の好みに合わせて作った『日本のキムチ』。だから『韓国のもの』という認識はない。
    インド人に『日本の代表料理』と言ってカレーライスを出すような国だ」

    「韓国料理が世界に広まるのは嬉しいけど、正直日本には広まってほしくない。日本人は『良い』と思ったものをすぐに自分のものにしよう
    とするから。いつかキムチが奪われそうで怖い」

    「日本のスーパーでは当たり前のようにキムチが売られているから、キムチを日本のものだと思っている外国人が実は多い。アイドルだけ
    じゃなくて韓国料理も、世界にしっかりアピールしてほしい」

    「この前、幼稚園児に『キムチは日本食?』と聞かれ、本当に驚いた」

    「日本人はキムチを日本の伝統食品だと考えている。日本人にキムチの味の奥深さがわかるわけないのに」(翻訳・編集/篠田)

    ソース:Record China  2014年11月29日 12時7分
    http://news.livedoor.com/article/detail/9521072/

    引用元: 【韓国】嫌韓ブームの日本にキムチ好きが多いのはなぜ?=韓国ネット「反日の韓国人も日本食が好き」「キムチが奪われる」[11/29]

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