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    タグ:カーター米国防長官

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    no title1: 【だん吉】 @なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/06/01(月) 20:25:44.97 ID:???.net
     中国軍と関係が深いシンクタンク、中国戦略文化促進会の羅援常務副会長(元少将)は、カーター米国防長官が南シナ海で岩礁埋め立てを進める中国を批判したことをめぐり「中国は局地的な軍事闘争の準備をしている。
    米国は絶対に勝てる自信があるのか」とけん制した。

     1日付の共産党機関紙、人民日報系の環球時報に掲載された評論で羅氏は、南シナ海は「中国の玄関先」だとして地理的優位性を指摘。中国軍が米軍に対する戦力面での「多くの劣勢を克服できる」と主張した。

     さらに、仮にある局面で米軍が勝利したとしても、中国は絶対に受け入れることなく長期戦に発展するとして「米国は持久戦への準備はできているのか」と指摘した。

     環球時報も社説で「米国の脅しに屈して中国が後退すれば、悪い先例になってしまう」とし、「米国が何をしようと岩礁での建設を停止すべきではない」と主張した。(共同)
    http://www.sankei.com/world/news/150601/wor1506010023-n1.html

    引用元: 南シナ海】「米国は、絶対に勝てる自信あるのか」 中国軍研究者、カーター国防長官批判に反論[06/01]

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    no title1: ちゃとら ★@\(^o^)/ 2015/04/09(木) 22:49:41.58 ID:???.net
     カーター米国防長官が、就任後初のアジア外遊を日本からスタートさせた。
    安倍晋三首相や中谷元防衛相らと8日会談し、「日米同盟の強化・深化」を確認した。
    アジア重視戦略を掲げるオバマ政権にとって、悩みの種は、カーター氏が9日から訪れる韓国だろう。
    朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる同国の突出した「反日」姿勢や、米国と中国を手玉に取る「二股外交」に、決然と引導を渡すのか。

     「日米が共有する価値観が平和と繁栄をもたらす」
    「(自衛隊と米軍の役割分担を定めた、日米防衛協力の指針=ガイドライン=改定は)アジア地域や世界の平和と安定を保障する」

     カーター氏は8日夕、安倍首相と官邸で会談し、こう語った。
    安倍首相が「普遍的価値を共有する日米の同盟強化は、間違いなくアジア太平洋地域の平和と繁栄に資する」などと述べたことを受けた発言だ。

     2人は口にこそ出さなかったが、東アジアには自由主義陣営ながら、「普遍的価値を共有」しない国が存在する。

     理論物理学の博士号を持つカーター氏は、クリントン政権時代には国防次官補を務め、オバマ政権では国防次官や国防総省ナンバー2の副長官を歴任。
    アジア太平洋重視の国防戦略の構築などを主導し、今年2月に国防長官に就任した。

     米メディアは、カーター氏の人物像について、
    「安全保障政策の強硬派」「かなり強気」「仕事の虫」「誠実なリーダーシップ」「(正しいと信じれば)人にゆずらない」などと報じている。

     読売新聞が8日朝刊で報じた書面インタビューでも、日米韓の連携強化について、
    「3カ国は将来に目を向けねばならない」
    「米国はこの関係における歴史的な敏感さは十分理解するが、協力の潜在的利益は、過去の緊張や今日の政治よりも重要である」と明確に言い切っている。

     この発言は、米国務省ナンバー3であるシャーマン次官が2月27日、ワシントンでの講演で、
    「政治指導者が過去の敵を非難することによって、安っぽい喝采を浴びるのは難しいことではない。しかし、このような挑発は進展ではなく機能停止をもたらす」と語り、
    暗に、慰安婦問題などで「反日」外交を展開する韓国の朴大統領に自制を求めたものと重なる。

     カーター氏は9日から訪韓する。
    安全保障では米国に依存する一方、経済では最大貿易相手国の中国に傾斜し、
    過度な「反日」姿勢で日米韓連携を揺らがせている朴政権に対し、どのような対応をするのだろうか。

     『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーのジャーナリスト、室谷克実氏は「朴政権にかなり強硬に迫るのではないか」といい、こう続ける。

     「オバマ大統領の認識には疑問があるが、国防総省や国務省などの現場から上がってきた米政府高官は、
    悪化している日韓関係について『韓国側の問題が大きい』という的確な理解をしている。
    米国の最新鋭迎撃システム『高高度防衛ミサイル』(THAAD)の韓国配備を求めるとともに、
    朴政権の『反日』姿勢についても、『あまり過度な反応をするな』と通告する可能性は十分ある。
    最近、韓国でも『朴外交は大丈夫か』という声が高まっており、韓国メディアもカーター発言に注目している」

     確かに、韓国メディアは「米国防長官あす来韓 最新鋭迎撃システムへの言及あるか」(聯合ニュース、8日)、
    「米国防長官、日米韓・日米豪の三角安保協力の重要性を強調」「日韓歴訪控え演説」(ハンギョレ新聞、7日)と報じるなど、カーター氏の訪韓に身構えている。

     朝鮮半島情勢に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「カーター氏は(中国や韓国に毅然とした姿勢を取る)米共和党にも近い人物。
    会談の非公開部分では、間違いなく強く迫るだろう」といい、続ける。

     「朴政権は最近、THAAD配備に躊躇したり、再三の制止を振り切って中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を決めるなど、米国の逆鱗に触れることをしている。
    朝鮮戦争で、米国は多くの若者の血を流して韓国を守った。このことを米国は絶対に忘れない。朴政権の『バランス(二股)外交』は許せないはずだ。
    韓国は、安倍首相の米議会演説を阻止しようと動いていたが、米国は相手にしなかった。深刻度を深める韓国経済もあり、朴政権も折れざるを得なくなるのではないか」

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150409/frn1504091830006-n1.htm?view=pc

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    【韓国】韓国政府「カーター長官“未来志向発言”は韓日米共助を強調したもの」 [転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1428555081/

    引用元: 【韓国】韓国を訪問のカーター米国防長官「反日」「二股外交」に引導渡す?

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