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    カテゴリ: 芸能・スポーツ・おもしろ

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    1: 豆次郎 ★ 2022/12/02(金) 05:53:31.50 ID:3ymacUFW9
    2022FIFAワールドカップ

    日本 2-1 スペイン

    https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2022120103/info?gk=18

    引用元: 【サッカー/W杯】日本代表、決勝トーナメント進出!! 2022FIFAワールドカップ [豆次郎★]

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    no title1: LingLing ★ 2022/07/24(日) 20:45:55.35 ID:CAP_USER
    なでしこ勝利後に粋な計らい!台湾横断幕が話題「TVで報道されないけど…」

    なでしこジャパン(女子日本代表)は23日、EAFF E-1サッカー選手権2022(旧東アジアサッカー選手権)女子・台湾戦で4-1と勝利。試合後に台湾代表サポーターの掲出した横断幕の内容が、ツイッターで反響を呼んでいる。

    女子台湾代表は2019年大会につづいて、E-1選手権決勝大会に出場。20日の初戦・中国戦で0-2と敗れた後、県立カシマサッカースタジアムでなでしこジャパンと相対した。

    その台湾代表は韓国戦から9人先発メンバーを入れ替えたなでしこジャパンに対して、前半8分にFW蘇芯芸のゴールで先制する。ただその後はなでしこジャパンの猛攻に遭うと、FW千葉玲海菜やFW上野真実らにゴールを許し、1-4で敗れている。

    それでも台湾代表のサポーターは試合後に「台日有好!いつもともだちです!」と書かれた横断幕を掲出。日本国内のサッカーファンから「ありがとう!」、「素敵な活動」、「TVでは報道されないけど、良いシーン」というコメントが投稿されている

    なでしこジャパンは台湾戦での勝利により2戦2勝とし、自国開催でのE-1選手権優勝に王手をかけている。26日の最終戦・中国戦を前に、台湾代表サポーターから大きな力をもらっている。

    https://football-tribe.com/japan/2022/07/24/248554/
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    【サッカー】韓国メディアがパリ・サンジェルマン―浦和戦で掲げられた旭日旗を問題視「FIFAは禁止している」と主張 [7/24] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658649607/
    【女子サッカー】 なでしこ、台湾に4―1で快勝 東アジアEー1選手権[07/24] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658662119/
    【女子サッカー】韓日戦で敗れた韓国代表ベル監督、「日本が勝つ試合ではなかった」[07/20] [ハニィみるく(17歳)★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658278491/

    引用元: 【女子サッカー】 なでしこ勝利後に粋な計らい!台湾横断幕(台日有好!)が話題「TVで報道されないけど、良いシーン」[07/24] [LingLing★]

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/10/07(木) 16:31:07.88 ID:CAP_USER9
    10/7(木) 16:22
    日刊スポーツ

    「ザオリク」がトレンドワード入り すぎやま氏訃報に悲しみの声続々
    交響組曲「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」試聴会 CDをPRするすぎやまこういちさん(2010年2月撮影)
    人気ロールプレーイングゲーム「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)シリーズやザ・ピーナッツ「恋のフーガ」、ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」などで知られる作曲家のすぎやまこういち(本名・椙山浩一)さんが9月30日、敗血症性ショックのため死去した。90歳だった。

    すぎやまさんはこれまで発表された「ドラクエ」シリーズの全500曲以上の作曲を担当。訃報を受け、SNS上では、同ゲーム内で死者を蘇生させる呪文「ザオリク」がトレンドワード入り。すぎやまさんの代表作であり、すぎやまさんが愛したゲームの世界を回想しながら訃報を悲しむ声に包まれた。

    ◆すぎやまこういち(本名椙山浩一)1931年(昭6)4月11日、東京都生まれ。音楽好きの家庭に生まれ、幼少からクラシックなどに親しむ。東大卒業後、文化放送、フジテレビでディレクターを務め、フジテレビ時代は「ザ・ヒットパレード」に携わり、テーマ曲を作曲。沢田研二らによるバンド「ザ・タイガース」の名付け親で、「君だけに愛を」などグループサウンズのヒット曲や、「亜麻色の髪の乙女」などを作曲。86年、ゲームのテーマ曲「ドラゴンクエスト序曲」を作曲。16年、最高齢のゲーム音楽作曲家としてギネス世界記録に認定された。18年、旭日小綬章。昨年、文化功労者。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/664a509a918473447f4dcdce79efcda720898de4

    引用元: 【Twitter】「ザオリク」がトレンドワード入り すぎやま氏訃報に悲しみの声続々 [爆笑ゴリラ★]

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    20190515_0619001: ニライカナイφ ★ 2019/05/14(火) 23:13:48.35 ID:vxdwwqAJ9
    ◆ 波紋が広がる『空母いぶき』佐藤浩市の発言。実際に作品を観て感じること

    『空母いぶき』に日本の内閣総理大臣役で出演した佐藤浩市が、同作の原作が連載されているビッグコミックでインタビューに答えた記事が波紋を呼んでいる。
    インタビューの一部である「(総理大臣役を)最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです」という2ヶ所が広く拡散し、「だったら最初から断ればよかったのに」「安倍首相の潰瘍性大腸炎を揶揄している」と批判が起こり、

    その後、件のインタビュー記事をじっくり読めば、その批判は的外れで、物語はフィクションなので実際の首相とは何ら関係ない、という反論も湧き上がる。
    それでも「原作の表現を変えてまで、病気を役作りのネタにした」という部分へは、なお反発が多かったりもする。

    そもそも大騒ぎする事象でもないかもしれないが、俳優が役作りすること、そのアプローチが政治や病気に関わることでの反発など、興味深い部分が多いので、冷静に考えてみたい。
    『空母いぶき』を実際に観たうえでの意見を言うと、佐藤浩市が演じる内閣総理大臣の垂水慶一郎は、この作品のキャラクターでは4番手くらいの位置で、実質の主役は、護衛艦「いぶき」の艦長を演じる西島秀俊と、副長役の佐々木蔵之介である。
    しかし、日本の近海での緊急事態に、自衛隊に攻撃の命令を下す役割は垂水首相であり、多いとは言えない出演シーンのわりに強く印象に残る役どころである。

    インタビューでも答えているとおり、苦渋の決断を強いられる垂水首相がトイレの個室から出てくるシーンもあり、これが役づくりの表れでもある。
    では、実際に映画を観て、このシーンが必要だったかと問われると、正直、どちらでもいい気がした。

    極端なプレッシャーで腹を下すという設定は、あってもなくても変わらないのではないか? 
    しかし、「なくてもいい」描写が「ある」ことも、映画の魅力であるとも思う。
    非常事態に対し、さまざまな意見が巻き起こる政府内で、トップとして苦悩する佐藤浩市の姿は、彼なりの役作り=キャラクター設定によって生み出されたものだろうし、実際に思い悩む演技は鬼気迫るものであった。

    そこでもうひとつの批判である、「原作を変えてまで」という点だが、原作の総理大臣の「吐くほどに悩む」という設定を、あえて「腹を下す」に自らの提案で変えたことは、これも役者としての当然の行為でもあろう。
    もちろんその役者のキャリアや、作品内での立ち位置、監督との関係などさまざまな要因が絡むが、原作者の要望がない部分で、演じる人物に新たな設定のアイデアを出すことは歓迎されるべきで、それを採用するのは監督の判断。
    責任は作り手側にあるべきである。佐藤浩市に非はない。

    問題は、いくらフィクションであっても、内閣総理大臣が映画に登場すれば、誰もが「現在の」総理を重ねてしまう点だろう。
    しかも舞台は見るからに過去や近未来ではない。

    しかしここでも、実際に作品を観れば、垂水首相と安倍首相がシンクロする可能性は少ないのではないか。
    映画を観ながら、「こうした事態になったとき、現実の首相なら、どうするだろう」という想像力は確かに膨らむ。
    とはいえ、安倍首相を皮肉ったり、揶揄したりする表現は感じられないので、あくまでも別のキャラクターという印象が強かった。

    さらにもう一点は、垂水首相は潰瘍性大腸炎ではなく、その症状から軽めの過敏性腸症候群と思われること。
    首相の立場から、その症状を緩和するため、漢方ドリンクを持ち歩いているようだ。
    この点で、たしかに「同じ病気の人を揶揄している」という批判が起こるのもわかる。

    一方で、「お腹を下しやすい」というキャラクター設定が、そこまで批判されるべきかどうかは、人それぞれの感覚で異なるだろう。
    その描写を観た、同じ症状をもつ人がどう感じるか。病気の重さ/軽さで判断するべきではないが、線引きは難しいところだ。

    これらの描写は、もし佐藤浩市がインタビューで語っていなければ、つまり映像でそのような行動を見せていただけなら、「同じ病気の人を揶揄」などと批判されなかったはずだ。
    描写としてはサラリとしたものだからだ。
    記事として拡散してしまったことが、大きな批判につながった気もする。
    インタビューで役作りを語る際の慎重さについて、考えさせる。

    ※続きは下記のソースでご覧ください

    Yahoo!ニュース/斉藤博昭 2019/5/14(火) 17:25
    https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20190514-00125980/

    引用元: 【映画】波紋が広がる『空母いぶき』に関する佐藤浩市の発言 実際に作品を観て感じること

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    1: 記憶たどり。 ★ 2019/04/10(水) 05:18:01.14 ID:aMPlVd7E9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190410/k10011878891000.html

    白衣姿の医学漫談が人気を集め、テレビ番組の司会者や俳優としても活躍したケーシー高峰さんが8日、
    肺気腫のため亡くなりました。85歳でした。

    ケーシー高峰さん、本名・門脇貞夫さんは、昭和9年に山形県で生まれ、日本大学医学部に入学したあと
    芸術学部に転部し、卒業後、漫才師に弟子入りして芸能界の道に進みました。

    白衣姿で聴診器を携え、医学用語を使いながら笑いを誘う医学漫談や、「セニョール」「グラッチェ」
    などのことばで人気を集め、テレビ番組の司会者としても活躍しました。

    俳優としての人気も高く、NHKのドラマ「夢千代日記」や映画の「木更津キャッツアイ日本シリーズ」
    など多くのテレビや映画に出演しました。

    関係者によりますと、去年4月ごろに肺気腫と診断され、療養を続けながら民放の演芸番組に
    出演するなどしていましたが、8日、福島県いわき市にある病院で亡くなったということです。


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    引用元: 【訃報】ケーシー高峰さん死去。享年85。医学漫談で人気

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